Eternity~エタニティ。 意味 永久 永遠。
ずっといたい。
最終更新:2013-06-27 01:57:07
8383文字
会話率:29%
人の女と交わい、己が一族の血を残したと言う旧き神の伝承を残す地『狗斗絽』。身動きできない満員電車の中で痴漢の指先に耐える夏輝は、ふと自分の足元にしゃがみ込み、じっと見上げている異形の子供に気付く。それが永遠に消えない悪夢の始まりだった……
クトゥルフ神話エロ物です。※PIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 20:28:44
10776文字
会話率:14%
第四弾、番外編その1(短編)です。干していたタオルケットをきっかけに、出会ったマホ&橘。二人の未来を別視点から描きます。
最終更新:2013-01-23 05:00:00
5581文字
会話率:36%
マリアには膨大な魔力と永遠に続くかもしれない生。彼には屈強な体と暖かな家族といたって当たり前な人生。
マリアは彼のそばにあることを望んで。だけど、それを叶えることは難しくて。
だから、マリアは死出の道を進む。
最終更新:2013-01-02 07:32:42
13299文字
会話率:41%
「約束は永遠に」番外編です。というよりただの妄想消化小説。「主人公と付き合ったのが〇〇だったら」という仮定の下、一話完結で更新いたします。基本R18なので苦手な方は回れ右でお願いします。あくまでパラレルのお話ですので、登場人物の性格が本編と
違うこともあるかもしれません。本編とは切り離して考えて下さいませ。日本海以上の広い心で読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 00:00:00
35249文字
会話率:42%
幼馴染との約束を果たすため、不良から新規一転、真面目新入生として金持ち男子高に入学した哲也。けれどそこで見たのは、不良化した幼馴染に中学時代敵対していたチームの総長!? とても平穏無事とはいきそうもない高校生活が始まります。ギャグストーリー
を目指しています。2011年11月30日本編完結☆ 自HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 07:00:00
274466文字
会話率:39%
「約束は永遠に」番外編です。本編で登場する人たちの中学時代の話。
本編では活躍した人たちがまだまだ青臭かった頃の話です(笑)。ちょっとシリアス風味?本編とあわせてお読み下さい。
最終更新:2012-07-08 00:00:00
143541文字
会話率:35%
16歳の春。君は僕に恋をしてたいた。気付かないフリをしてたんじゃない。気付くのさえ恐かった。君を求める僕がいてそして君を傷付ける自分に恐怖を感じていた。
それでも君を求めたあの数ヵ月は僕にとって永遠のような奇跡だったんだ…。
キーワード:
最終更新:2012-11-08 17:18:06
236文字
会話率:0%
世界は大きく東西南北の勢力に別れ、天下を狙い戦争が画期的になり始めてきた
軍人ニコライは敵に撃たれ墜落したが、西と東の境目に存在する不思議な島、エターナルスノーランド『永遠の雪島』に住む、一人の少女に助けられた。
彼女の名はイダ。
彼女と
の出会いで、ニコライは純粋に真っ直ぐに、歪んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 12:28:27
72009文字
会話率:59%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係で
あった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33300文字
会話率:39%
妄想の垂れ流し、一つのまとまった物語ではなく未完結作品をとりあえず投稿。合言葉は期待しちゃダメなんだぜ!
最終更新:2012-08-31 00:00:00
11850文字
会話率:62%
詩です。小説ではありません。
カーラジオから流れてきた曲で過去の恋愛を思い出す…
そんなことってありませんか?
その時の心情を綴ってみました。
最終更新:2012-07-24 10:47:26
223文字
会話率:100%
『永遠』を信じない男、井上 羅針(イノウエ ラシン)、恋人に告げられた『永遠』を信じて待ち続ける男、相模 狛(サガミ ハク)、二人が出会えばいろいろ起こる!?そんな中編連載です。
最終更新:2012-07-19 01:00:00
5919文字
会話率:23%
運命の例えが赤い糸のように
人生の例えが白い糸だとしたら
私の色はどちらなのだろう…アメリカ国営薬品会社“アンビュッラ”で、どちらともいえない色を感じた
とあるウイルスが私の人生の白い糸を絡め、そして…運命の赤い糸を解いていく
逃れられない…と、分かっていたとしても私は、貴方が作る色の糸から逃れられるチャンスを見付ける努力を拒みたくはない
※この小説の世界観は映画“バイオハザード”を主にしてますが、オリジナル感があくまでも重視なので二次小説とは別物とお考え下さいますようお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:49:33
9455文字
会話率:23%
TS転生して勇者の母親やってます☆の番外編【全5話】です。
ルブレッド・ルド・グランサームは、激しい憎悪のまま王城に攻めのぼり、ついに玉座の間の手前まで到達した。だが、彼の快進撃はそこで終わり、遂に命の灯が消え去ろうとしていた。と、その時で
ある。彼の主君であるアレイドが、涙ながらに彼の手をとったのは。ルブレッドは、主君の悲しみの顔の奥に、あの日、永遠に手の届かない存在となってしまった愛する少女の面影を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-17 20:00:00
18174文字
会話率:17%
かざきりば…。
それは、鳥の両翼の後縁にあり、飛ぶときに風を切る長くて強い羽…。
記憶の波を漂うように、指折り数え、ずっと待っていた…。
同じときを重ね合わせた愛しき日々…。
失った記憶を手繰り寄せ、一筋の光が差す場所で再び出会うまで…。
永遠の恋心…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-04 00:38:31
10899文字
会話率:15%
自分の存在理由を失ってなお、まだ生きていられるのなら、これから、どうやって生きればいいのだろう。
生きることを許し、傍にいてくれる人は、俺にはいるのだろうか。
『既遂』
主人公ディストは、故郷で起きた惨劇により、吸血鬼の血を人間の
身体に半分注がれ、半人半鬼という中途半端な存在として、この世に生きることを許される。
しかし、吸血鬼の血が強まりすぎてしまい、自我が暴走した結果、アルヴァージュ家という魔術の名家の一族を滅ぼしてしまう。
自分の犯した罪に気づいたときにはもう遅く、絶望している中で、たった一人、生き残った少年を発見する。
この少年が死ぬまで尽くすことを誓ったディストは、裏路地でひっそりと生計を立てる医者ヴァレスの元を訪れ、彼が惨劇で受けた心的外傷の封印を願い出る。
だがしかし、この医者の考えは歪んでおり――。
永遠の命を持つ吸血鬼の従者と、残り短い限られた命を生きる医者、人類の天敵である吸血鬼を打ち滅ぼす大魔術を学ぶ主たちの生死、そして、愛の物語。
なんてこと書いてますが、実際はこんな大げさでもないような(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 08:03:32
15509文字
会話率:53%
大好きだった祖父。でもその好きという気持ちは、他の人とは違う感情で……
最終更新:2012-02-27 10:50:18
2277文字
会話率:36%
聖蘭学園トップメンバーに、些細な事から気に留められる様になった小町。”妾”になるべく入学したのだったが、そのシステムに付いてゆけず・・・。 純真無垢な小町が翻弄されるラブコメ♪ (本編終了)♢♢♢ 番外編 11/10/31完結 ♢♢♢
■□■ コラボ特別編 11/12/23完結 ■□■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 00:00:00
136762文字
会話率:38%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%
ある日、同じクラスの大嫌いな奴が自殺した。
主人公の<僕>こと長谷部アツシは、彼のことが嫌いであるにも関わらず、その死の真相を探ろうとしますが……十代の頃に負った傷は、その後二十代――社会人になっても影響を及ぼし、アツシの人生の歯車は本
来とは違う方向へ軋みはじめ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 11:35:31
199344文字
会話率:36%
三つのヒト種属が存在する世界。田舎の村に住むビスクは幼馴染に誘われて、世界を司る種属・ゼノス属の子どもたちと出会う。※は15禁以上、●は残酷な描写ありです。
最終更新:2011-07-10 00:00:00
100479文字
会話率:45%