ある私立の女子校を中心に繰り広げられる、教師同士のエロとろ記。
ガタイも声も良い数学教師・秋原 雄介と、中肉中背、ハスキーボイスの物理教師・伊崎 継孝は仲の良い同僚、それは生徒のBLの妄想のネタにされてしまうほどであった。
二人はお互
い既婚同士だが、どちらも嫁との関係に問題が。
「おれの嫁、浮気してるんです」「私のところは…」お互いにその秘密を打ち明けた夜、二人はまるでさみしさを埋めるように交わってしまい……
そのあまりの気持ちよさが癖になってしまった二人は、その後も何度も交わってしまうのだった。
そんな教師らしからぬただれた生活を送っていた折、二人の秘密を先輩の歴史教師・上浦に知られてしまい……!
「誰がなんと言おうと伊崎先生は可愛いです」
「可愛いって言わないで、イきたくなる…」
「くっそ、まじか……」
もしかしたら、あなたの学校のあの先生も……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 02:06:20
54373文字
会話率:38%
大学一年生の五月、俺、大神遥希は空き教室で寝ていると、奇妙な音で起こされる。
目を開けて見てみると、俺が寝てるっていうのにセックスしている男たちがいた。
抱かれている側は宮原圭。俺と同じゼミの奴だ。
宮原は俺に見られているのに気が付き、なぜ
か笑った。
事が終わり、どうしようかと思って寝たふりをしていた俺に、宮原は声をかけてくる。
こいつのにおいやばい、くらくらする……
発情したオメガの匂いにやられて俺は、宮原の誘いに乗ってしまう
ベータ×オメガ
※最初、さらっと受けが他の男とやっている描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:03:30
5238文字
会話率:25%
旧題「Subだと知らない俺はDomの手に堕ちていく」
何をしても満たされない日々を送っていた
自分はノーマルだと思って生きてきた漣は合コンに参加し、退屈さに席を外し外に出たとき男が声を掛けてくる
俺より一つ年上で大学三年の彼は、秋星と名乗っ
た
自分より背が低く、綺麗な顔した男の声にゾクゾクとした感覚を覚え彼の誘いに乗り一緒に飲み行く
「その渇きを僕なら満たしてあげられる」
そんな彼の言葉に戸惑いけれど心が揺れ動き、そして俺は、そのまま彼の手に堕ちていく
※Dom/Subユニバースです
※体調悪いのでさくっと読める物を書きたくて
※そんなに続かないたぶん
※続かないつもりが10万字はいきそうです、ほぼ毎日更新してます
※アルファポリスとかに載せてるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 11:17:48
107731文字
会話率:30%
事故に遭い、藤原柚木が異世界転生した先はRPG風エロゲの世界だった。謎の声から「常に世を乱す事」「勇者の目的を邪魔する事」を命じられた柚木は、自身の能力を活用し夜を乱しながら勇者の誕生を待つ
最終更新:2024-04-21 21:30:55
3594文字
会話率:26%
両片思いの拗らせ話。
互いに嫌われてると思っていて、受はさっさと諦めて無関心を装い(というより自分を洗脳)、攻は受に異常に執着しているもののヘタレすぎて声もかけられません、というところからスタート。三年半ほとんど口を聞かなかった人たちが、受
の引越しを機に攻の執着が暴走してしまい、なんやかんやあって二人で一緒に暮らします。一緒に暮らしているし、やることやってるくせに、恋人じゃないし、想いは全く通じていない、すれ違いのもだもだな話です。ハッピーエンドですが、だいぶ拗らせているのでなかなか進展しません。
★『いつもの騒がしい朝(https://novel18.syosetu.com/n0093ii/)』の柚琉と蓮の、あったかもしれない話。蓮が記憶を失くさなかったら、こんな話になりました。というパラレルなお話なので、設定は全部前作から持ってきています。なので前作をお読みいただいてからを推奨します。この作品だけだと不明な設定が多いためです(タイパ的には本編の一章と四章をご覧いただければよろしいかと思います)。前作のネタバレがありますのでご注意ください。
過去の話を織り交ぜつつストーリーが進みます。過去の二人は、攻めの番犬はヘタレゆえに可哀想だし、受けはポンコツゆえにまぁまぁ酷い態度です。可愛くはない。
R18描写(大したものではございません)は予告しておりませんので背後にご注意を。なお、攻めが暴走した結果、最初の同意はございませんが、最終的にハッピーエンドです(二度言う)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:22:19
15156文字
会話率:25%
ホープという、不老不死で絶世の美少年なエルフに異世界転生した主人公。転生した世界は、男性の性欲が非常に少なく、人数もまた非常に少ない男女の貞操観念が逆転した世界だった。
ホープは、貴重な性欲の多い男子として、マイペースに楽しく生きていく。
〈主人公紹介〉
ホープ
まるで美少女のような外見を持つ不老不死なエルフの美少年である主人公。若草色の髪と目、雪のように白い肌、ほっそりとした低身長な体、長くとがった耳、女性のように高い声が特徴であり、幼い見た目で成長が止まっている。男性が非常に少ない世界で久しぶりに誕生したエルフの男子だったので、とても大切に育てられている。とても強力な魔法と二丁の魔力銃を使った素早く正確な動きによる戦い方を得意としている。実は日本からの異世界転生者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:00:00
30051文字
会話率:49%
太陽派と月派の争いは世界がわかれることで終わった。月の民テオと、太陽の民フレイに声は告げた。夕焼けの世界でふたりは出会う。ハッピーエンドです。テオ×フレイ。
最終更新:2024-04-20 13:45:33
27442文字
会話率:17%
9/16完結。若くして金証の冒険者になろうとしているヴェルは、異民族の血をひく大男だ。王都のヴェルのもとに同郷のウルヤナがやってきた。ウルヤナは町長の息子だが、孤児のヴェルにも親切で唯一の友人だった。再会を喜んだヴェルだが大人になったウルヤ
ナに性的な魅力を感じてしまい、自己嫌悪する。襲って嫌われるぐらいならと別れを告げた夜、ヴェルはゴーストが出ると噂の廃園で何かの声を聞いた。気付くと10年前の故郷にいたヴェルは、育ての親である神父を訪ねる。その頃、ヴェルを追いかけたウルヤナは途方に暮れる少年を見つける。それは10歳頃のヴェルだった。*子ども時代との性的な行為はありません。舞台は冒険者とかいる感じの架空の王国です。恋愛も結婚も諦めている鈍感系ヴェル×一途な隠れ肉食系ウルヤナ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 19:07:07
22183文字
会話率:26%
雑貨屋の店主ローエルは魔女の一族だ。偉大な曾祖母の葬儀で形見分けに飴玉をもらい姉たちに馬鹿にされたが、付き合いで参加していた警備隊員のクラウスとこっそり帰ることになる。クラウスを好きになってしまったローエルだが、自分に自信がなく告白なんてで
きないと諦めていた。だけど翌々日にクラウスが店にやってきて、ローエルのクラウスへの気持ちが聞こえていたと言う。警備隊員×雑貨屋店主。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 11:21:25
14566文字
会話率:26%
紗和は行きつけのバーでやけ酒をあおってた。同棲してた彼氏が後輩を部屋に連れ込んでいたことが判明したからだ。
やさぐれる紗和に見知らぬイケメンが声をかけてくる。彼は紗和に一目惚れしたらしい。
紗和は彼に少し惹かれたことと、偶には火遊びも
いいかという軽い気持ちで誘いに乗り、彼の部屋に付いて行く。
が、部屋についた彼は紗和に薬を飲ませて眠らせる。
気がつくと紗和は彼に犯されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:18:44
18843文字
会話率:44%
道路を挟んだ向かいには顔しか知らない女の子がいる。一瀬|溟《めい》。母親同士は仲が良いらしいが、道路を境に学区が違い、幼稚園・小学校・中学校とも合うことも遊ぶこともなかった。高校の初日、遅刻間際に到着したクラスに美少女の彼女がいた。話した
ことがない|溟《めい》が甘い声でつぶやいた「セックスしようね|炬《かがり》」と。
俺と|溟《めい》のレッスンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:00:00
127894文字
会話率:47%
自分は平凡な田舎者という記憶しかない男が目が覚めると、金髪赤目の美しい異世界坊っちゃん『エメリヒ』の体になっていた。(声と局部以外)
状況も理解できないうちに、次から次に現れる従者の美壮年騎士様たちに何故か口淫されまくりの抜かれまくり。
な
のに尽きない倒錯的な欲望は『俺』の意思ではない。そしてだんだんと『俺』は『エメリヒ』の欲望に支配され…。
それから、どうして騎士様たちはクチしか差し出そうとしないのか。
クチ以外を手に入れた時に何が起こる…?
グロデカ×××で美壮年たちのクチからノドまでヤりまくり。
ドマゾでドサドな『エメリヒ』の目的は。
そもそも『俺』って必要なのか。
頭に囁く欲望の声…身を結べ。然すれば総てが手に入る。
※色々書きましたが落ちは決まっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:57:34
16360文字
会話率:46%
産まれてくる子供をほぼ100%天才にする驚異の遺伝子ジーニアス・ジーン。
この物語は遺伝子ガチャに大当たりした非モテ陰キャの高校生、綺堂千史がいろんな女性とやりまくるお話です。
エッチするのは女優、令嬢、人妻、女教師、作家、漫画家、アイドル
、保育士、声優、女子アナ、ギャルなどなど。
果たして千史は彼女たちを孕ませることができるのでしょうか?
※タイトルの後ろに(♡)の付いてる話には挿入シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
742403文字
会話率:66%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
「どんな声を出してもいい。もっと感じていい。お前は──自由にしていい」
身代わり花嫁と魔物のR18ダークファンタジー。「退魔師」を請け負う貴族・エルベ家に生まれた双子の姉リュヌ。彼女が生まれる前、魔物討伐に失敗した父は「黒髪で生まれてくる女
児」を捧げる契約をして生き延びる。17歳になったリュヌは、「魔物」との契約を果たすため、正体もわからない男の元へ嫁いでいく。
秘密を抱え嫁いだ相手は、破格の美貌を持つルーカス・スリジエ侯爵だった。自らを「〝ヴァンパイア〟とも違う」と語る侯爵にも出生の秘密があるらしい。ふたりは身体を重ねるうちに互いの孤独に気づく。
枯れない桜と赤い薔薇に囲まれた邸宅で、ふたりの心と体は繋がったり離れたり。
ダークな世界観ですが幕引きは幸せに。
流血表現あり。虫や蝙蝠も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:15:47
79701文字
会話率:46%
小説なろうにさんにて投稿した「幼馴染を守るために不良を止めに行ったら、待っていたのは溺愛でした」のR18番です。
BLです。
なんやかんや大好きな、ハイレベルな攻め二人に愛されて困っちゃうどこか鈍感な受けの話です。
高校の同級生。
アイド
ルみたいに可愛くてカッコいいみんなに人気者のタツキは、暗くてメガネのミコトの幼馴染だ。
高校で有名な不良の真木君がタツキに告白するって噂を聞いたミコトは、タツキを守るために真木君に告白をやめるように言いにいく。
怒った真木君が「おれが好きなのはお前だ」とミコトに迫ってきた。自室まで引っ張り込まれて。上からのしかかられて。
おれ?! なんで?
低い声で何度も耳元で告白されているうちに、なんだかトロンとしちゃうミコト。
「チョロすぎて心配だ」と真木君に心配される始末。
自宅に送ってもらうと、心配して待っていた幼馴染のタツキに「おれが好きなのはお前だ。お前だけが好きなんだ」と告白される。
嫉妬と独占欲丸出しの二人に挟まれて、ミコトは無事に乗り切れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
11363文字
会話率:35%
「転生した悪役第一皇子は第二皇子に思うままにされるが気付かない」の第二皇子のレオンハルト(黒髪赤目)視点です。三歳年上の第一皇子(銀髪銀眼)の腹違いの兄ステファンを一目見て愛してしまった。レオンハルトは執着のあまり兄の周囲の人間は排斥し、兄
に隷属魔法をかける。兄から泣いて自分を求める声が聞きたいから、ねだられても、もっといじめてしまう。第二皇子(執着、サド)→→→第一皇子(不憫健気)子供時代のステファンが、暴力や性的に触られる描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
17568文字
会話率:17%
とある王国に世界最強の呼び声が高い女騎士がおり、彼女の名前はシルビアという。
今の大陸に平和があるのは彼女の功績であり、誰もがシルビアに感謝をしていた。
そんなシルビアは魔王軍との戦いが終わり一度王都に凱旋すると姿を消してしまった。
シル
ビアには誰にも知られていない秘密があったのだ。
これは旅に出た世界最強勇者シルビアの淫らな物語である。
※ふたなりものですが、普通にSEXもします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 23:54:03
34253文字
会話率:50%
高校生の春樹は電車でいつも見かける同い年くらいの少女のことが気になっていた。物静かそうで誰とも話しているところを見かけない不思議な雰囲気を纏った色白の美少女。長い黒髪に憂いを帯びた瞳。視線はいつもどこか朧げで、通学カバンを両手もちしている
。
清楚なお嬢さま学校の制服を着ている彼女はきっと自分とは住む世界の違う人間なのだろう。自分なんかが声をかけても相手にされない。戦う前から戦意喪失のへたれ男子。春樹は彼女から近寄りがたいオーラのようなものが感じていた。
しかし彼はある日、彼女のスカートに精液らしきものがついているのを見てしまう。きっと、魅力的な彼女は痴漢にイタズラされたのだろう。
気づいていない様子の彼女に勇気を振り絞って話しかける春樹。少女は赤面し、恥ずかしそうにお礼を返す。それから2人は顔見知りになるが、特に関係が発展することもなくただ日々が過ぎていく。しかしそんなある日のこと。彼女の妹を名乗る少女が春樹のもとへ現れ、姉の秘密を教えてあげると言われる。
自宅で養父にレイプされる想い人の姿に絶句する春樹。妹の萌香は秘密を教えてあげたお礼に自分とエッチをして欲しいとせがんでくる。
唐突な願いに戸惑う春樹……だが中学生のロリっ子が変態オナニーをしながらちん媚びしてきたら抑えることができずに……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 07:57:12
2959文字
会話率:33%
高校生の春樹は登校すると下駄箱に見知らぬ本が入れられているのをみつける。それはピンク色の表紙に下着姿の女性が描かれた成人誌で、彼はその正体に気づいた瞬間、慌ててそれを隠す。
なんでこんなものが下駄箱に入っているんだ? 誰が俺の下駄箱にエ
ロ本を入れた? これって、新手のイジメだよな? 誰かに相談しようにもどう説明すればいいのか分からない。
戸惑う彼に迫る謎の影。春樹は犯人を探そうとするが、それはただのエロ本ではなかった。夜になると謎の女性の声が聞こえてくる不気味なエロ本。それは性獣が封印された魔導書で、春樹は不覚にも性獣の封印を解いてしまう。放たれた淫獣は少女たちの心の隙間に入り込み、大変なことに……。助けに駆けつけたのは筋肉むっちむっちの熱血体育教師の鈴木先生。
「責任は自分でとれよハルキ。男なら、女の子を助けてやるんだ。ハッスルだぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 07:50:30
2549文字
会話率:34%
なんだこの変なタイトルの小説は!?
どうせつまらない作品なんだろう。
ま、見てやるか。
そんな軽い気持ちでクリックしたのが運の尽きだった。僕は女神様を怒らせてしまい、異世界にふっ飛ばされてしまう。
すると突然、僕はとんでもない事を言わ
れた。
「残念ですが、あなた方はお子さんを作れません。諦めてください」
泣き崩れる可愛い女の子は僕のことを”あなた”と呼んだ。僕には状況がまったく掴めない。
(なに? どういうことー!?)
すると頭の中に聞こえてくるあいつの笑い声。僕はとんでもない奴に絡まれてしまったようだ。
■甘栗 秋冬■
22歳は大学を卒業して働き始めたばかりのヤリチン。18歳の高校を卒業したばかりの春菜ちゃんと結婚したが、彼女が15歳のときからエッチをしていたらしい。
”僕” の妻である春菜ちゃんが妊娠できない身体と知った彼女の妹 ”未羽ちゃん” が「お姉ちゃんの代わりに赤ちゃんを産んであげる」って言ってきて状況はさらに大変なことに……。
因みにこの小説の”僕” とはこの小説を読んだ君のことだ。
『君はこれから僕になるんだ!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 22:00:00
40409文字
会話率:53%
あなたの目の前で、大切な妻の尊厳が破壊し尽くされます。
最終更新:2024-04-12 00:00:00
6202文字
会話率:0%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ
演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
このたび同人音声の脚本を担当しましたので、台本を公開いたします。
こやまはる様が素敵な声を当ててくださいました。
作品は下記ページにて販売しております。
【DLsite】
https://www.dlsite.com/maniax/ann
ounce/=/product_id/RJ01024304.html
【FANZA】
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_265245/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 04:09:36
6274文字
会話率:2%
非モテおじさんによる売れない声優を口説く話、微エロ
最終更新:2024-04-11 12:17:45
3165文字
会話率:45%
TSした主人公が幼なじみの男子をおちょくってたら分からされた話
ハーメルンにも掲載しています
最終更新:2024-04-11 07:00:00
1981文字
会話率:65%
えっちなことに興味があることが学校中でバレたことをきっかけに
むっつりな女の子が声をかけてきたから流れで家に連れ込んだら我慢できず襲ってしまう。
最終更新:2024-04-09 19:58:33
4761文字
会話率:49%
ある日、アマリリスは森の中で姉レベッカの夫婦の秘め事をのぞき見してしまう。
姉の夫イザーク(狼獣人)が人間に変身した姿は、エルフ族の友達の兄ダウドにとてもよく似ていた。アマリリスはその日から、恥ずかしくてダウドの顔をまともに見られなくな
ってしまう。
ダウドは初めて会った時から無口、というか一言もしゃべらない。会話をするときはいつも自分で作ったオウム型の変声機を使って話すのだ。
ダウドを意識し始めたアマリリスは、彼の本当の声を聞いてみたいと思うようになり、しゃべらない理由を探り出そうとする。
仙女アマリリスがエルフ族の夫ダウドと結婚するまでの話。
アマリリスはキアラの姉で、カンディドの妹です。
前半はアマリリスが子供のためR18はありません。大人な恋は後半から。
連載中の『仙女の恋~箱舟の伝説と二つの世界~蜂蜜好きの仙女と呪われし若き王にモダモダする話』の番外編第二弾です。
完結済の『仙女カンディドの結婚騒動 ~身に覚えがないのに、妊娠しているってどういう事!?』の数年前から始まる話。
単品でも楽しめるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 06:36:42
130617文字
会話率:37%