この世界はゲームだと言われたらどう反応したらいいのかわからない…
その時言われた言葉で『わたし』は識ったんだ。
食べることと趣味に生きて家族に溺愛されている天津 茉莉花(アマツ マツリカ)こと、白ちゃん。
どうやら彼(彼女)は最凶最悪の災
厄な悪役らしいのだ。
曰く、ヒロインを虐待した。
曰く、ヒロインを娼館に売り飛ばした。
曰く、ヒロインを暗殺、惨殺した。
曰く、様々な悪事は彼女とその兄が黒幕である。と
現実には無害どころかポンコツ過ぎて過保護なお守りたちにおんぶに抱っこ状態。
黒幕であるらしい方向性の間違った過保護な兄、心配性の過激なの兄たちと姉など真正のモンスターペアレントな家族たちに溺愛されて好きに生きている。
恋愛よりも食べ物と趣味(エルフ愛)にしか興味の無いお子様な白ちゃんの生活になんかピンクの変なのが近づいてきた!
*主人公は狂言回しです。彼(彼女)の物語は少し後になります。
運命を見つけ結ばれたもの。
運命を見つけたけど手放したもの。
運命を拒絶し捨てたものの物語です。
文章も構成なども色々と拙いですが良ければお付き合いください。
*こちらはアルファポリスさんにも載せていますがタイトル、内容を少し変えて主人公の性別が変わる別ルートになります。
(この世界はゲームだと言われたらどう反応したらいいのかわからない…(AI を識りたい。)というタイトルになります。)
【青】の章は一応終わりましたので 誤字脱字、設定の齟齬などを修正し、開始までに変更します。 良ければまたお付き合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 20:09:56
228041文字
会話率:24%
この作品は、2009年にブログに掲載したものを再掲載したもです。
文章はまだ未推敲です。
連載は22話までで、以後は執筆が中断しており、未完となっています。
ご了承ください。
<あらすじ>
女子大生になった理沙は、その恵まれた
容姿を生かしモデルとしても活躍して充実したキャンパスライフを送っていた。しかし、その楽しいキャンパスライフがいつしか、恥辱に満ちたものとなる。肉体に性的刺激を常に与える淫具を装着され、肉欲の疼きをひたすら我慢する日々を送る屈辱的な毎日。理沙は与えられる快楽の中で徐々に理性が麻痺し崩壊していく。変わりゆく日常と理沙の心と肉体。精神崩壊の後に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 22:46:42
70177文字
会話率:19%
ある日、美少女が訪ねて来た。彼女はボクの大好きなタレントに凄く似ていた。
「わたしとセックスしょうよ!」
ボクはまんまと「罠」にはまった。
最終更新:2020-02-04 06:36:18
2906文字
会話率:35%
中学の頃に起きた親友の自殺以来、月島惑(つきじままどい)は怯えていた。クラスカーストによって形成されたマジョリティの中に紛れ、イジメから1日1日を過ごしていた。
しかし、そのひどく不安定な平穏は、いともたやすく打ち破られる。クラスで浮いた
生徒・能代依織(のしろいおり)によって。
依織の怪しげな行動と荒唐無稽な言動は惑の内なる恐怖に触れ、惑の自衛本能は彼女への歪んだ執着に発展する。
それはひとつの悲劇の始まりであり、重なった悲劇の連鎖の果てでもあった。
※本作は『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝エピソードで、元は『視える私と、生きる彼女と、エトセトラ』に収録していましたが、諸事情でこのエピソードだけこちらへ移転することになりました。
※『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の一部ネタバレ有り。内容は前述した作品に収録の「生霊少女と憑依少女」編に関係しているため、初見の方は先でも後でもそちらも読むことを推奨します。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 22:33:17
26912文字
会話率:42%
とある街の片隅で女たちが営む小さな酒場あしか亭。それぞれの夢と苦悩を抱いてそこに足を運んだ男たちの物語。
「あなたが死んだら、きっとわたしが泣いてあげる」
最終更新:2020-01-28 19:33:54
374979文字
会話率:54%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%
『教祖さま、わたしは薄汚い裏切りものです。アルエリヤさまを、愛しく思うのです。』
銀の髪を靡かせた美しい少女が、鮮血の滴る、愛しい少年の首(おびと)を大事に抱え、白亜の都で一番高い塔の上へ登っていく……世界は黄昏れ仄暗い黄金に染まりつつあ
った。
※そんなにエロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:00:00
12752文字
会話率:10%
わたしぃ白雪姫
おばあさんに殺されかけるの
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893668306
でも公開中
最終更新:2020-01-18 09:57:31
544文字
会話率:74%
あらすじ
大いなる存在は世界を見つけた。冷涼とした物理世界の中に、面白いものを見つけた。
生命と魂、神秘、意思の起動力、夢、社会、法律、習慣と精神、取り分け知的生命体の奥深く、意識と精神、生死の更に向こう側、そこに何があるのか確かめるこ
とにした。
あらすじ2
あなたの感じている物、わたしの感じている事、一緒に議論していきましょう。何者で、何が好きで、何が嫌いで、今までどんなことをして、これからどうしたいのか。
大丈夫、わたしはあなたにしか見えません。だから、どうか本当のあなたを。そうすれば本物をあなたにお返しできるでしょう。
作者から
物語を動かしながら、いろいろなバリエーションを構築しつつ書いていく予定です。
登場人物ごとに方向性を絞る予定です。並行して書いたり、一部掘り下げて書くことや、IFとして書くこともあるかもしれません。
ドストライクな話では読者が読み返してしまう様な文章を目指します。
当然、全てフィクションであり、実際の人物、思想、その他の物理現象、法則含めた如何なる物とは関係はありません。
登場する人格、人体は全て18歳以上です。作者は読者を扇動したり、間違った知識を流布する意図等は一切なく、純粋に読み物としての娯楽の為に小説を提供しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 18:07:10
25238文字
会話率:24%
わたしのおねえちゃんはとてもやさしい。
わたしはおねえちゃんのことがだいすき。
おねえちゃんもわたしのことだいすき。
でも、おねえちゃんのいう『あい』ってなんだろう。
おねえちゃんといると、ドキドキするの。
おむねがくるしくなるの。
こ
のきもち、だれかおしえてほしいな。
カクヨムとノベルアップラスにも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 16:40:45
5588文字
会話率:43%
素直に自分の気持ちを伝えられない女子のお話。
最終更新:2020-01-16 23:00:00
996文字
会話率:0%
梅月子は研究所勤めの作業員。父の遺した研究所はとっくの昔に買収されて、今は新しいオーナーが仕切る小さな王国と化していた。月子は作業員だ。そう思っていた。ある日、周囲が見落とすささやかな異変に気づくまでは。
最終更新:2020-01-10 07:42:16
46974文字
会話率:28%
職を探しながらコンビニでバイトをしていた友姫(ゆうき)は、猫缶を買いに来た偉緒人(いおひと)に思わず声をかけてしまう。それがきっかけで、なぜか一緒に住むことになってしまい⁈ しかも偉緒人には毎週おかずを作り置きしてくれる恋人がいるようで……
⁈
大丈夫。わたしは猫のお世話係に徹しますから! みたいな話。ウサギに出てきた管理人さんの話です。ウサギのキャラがちょこっと出てきますが、これ単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 18:35:17
9503文字
会話率:44%
セクロスだとかそれに類する描写は一切ありません。表現の関係上でR18として掲載しています。
ただの寓話
最終更新:2020-01-03 09:02:34
867文字
会話率:8%
厳しい教師が教え子に押されすぎて落ちてしまった後の話。教師は理性とヤンデレの間で葛藤していますが、教え子と欲望に流されています。
※本編はサクッと短い三話。続編を書きたくなった時用に連載形式で登録しています。
最終更新:2019-12-30 23:13:06
7395文字
会話率:30%
金も地位もあるプレイボーイとのシンデレラストーリー。その陰で邪魔な婚約者は悪役にされてしまったが、彼女にも言い分があって・・・。
※R18はありませんが、なろうで警告を受けそうなR15表現があるのでこちらで投稿します。
※ざまあ成分が欲しい
とのご期待に応えて、追加があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 20:23:46
17809文字
会話率:32%
鬼畜系18禁乙女ゲームの悪役令嬢だった草薙渚です。ゲームの舞台となる学校に進学できなかったわたしですが、今度は勇者召喚され、無理矢理魔王討伐の旅に出されました。せめて元の世界に戻りたいです。
「なろう」にて同名の全年齢版があります。+おまけ
R18×3編
この話にはクズ属性【鬼畜R18】が含まれます。
「なろう」にて『悪役令嬢になるには私のスペックでは足りません 【連載版】』に続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 16:03:06
10926文字
会話率:15%
フツーのOLの水本七瀬は、大学時代の元彼から言われたある言葉がトラウマとなり恋愛からは遠ざかっている。本格的なひとりライフを満喫するために人生のシフトチェンジをしようか悩んでいる年の瀬、そのトラウマをウッカリ話してしまったのは会社の気さくな
イケメン後輩でー!?
えっちに悩みがあるヒロインをえっちでグズグズのでろでろに溶かすお話です。
※初投稿なので大目に見てください…
※主人公がけっこうやらかしてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 05:25:22
9605文字
会話率:57%
しーちゃんは子犬みたいに、わたしによく懐いた。
大学を卒業して三年後、三ツ島夢は音信不通だった可愛い後輩・成瀬紫音が新入社員として同社に入社したことで、再会をはたす。しかし同じ会社で働くその人は、大学時代の面影ゼロ、まるで別人。
愛想のな
いことは、社内の誰もが知っている。でも、彼はわたしにだけいじわるをする――
元ジェンダーレス男子×30歳処女×?
懲りず三角関係のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
32021文字
会話率:61%
16:17
さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。
16:18
なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹
に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。
16:19
あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。
16:20
平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
16:21
わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、ソシパテロから、あなたがたによろしく。
16:22
(この手紙を筆記したわたしテルテオも、主にあってあなたがたにあいさつの言葉をおくる。)
16:23
わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたによろしく。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、あなたがたによろしく。〔
16:24
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように、アァメン。〕
16:25
16:26
願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、
16:27
すなわち、唯一の知恵深き神に、イエス・キリストにより、栄光が永遠より永遠にあるように、アァメン。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 11:33:09
26467文字
会話率:0%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:34:15
3181文字
会話率:0%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:31:35
3181文字
会話率:0%
「我が国には、一年近くボッキし続けているという男がいるのだという――」
ただ勃起をし続けるというだけのことで、社会に多大な影響を与えている「彼」の元に、わたしは取材に行くことにした。
この作品は2019年3月17日 10:35より、カ
クヨムにおいても掲載しています。https://kakuyomu.jp/works/1177354054888806143折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 08:00:00
9192文字
会話率:4%
ふと思ったのですけど、これ、処女喪失、ってやつになるんでしょうか。
だとしたら、わたしの最初のお相手は昆虫でした。
虫の口でした。
そんなの、想像もしませんでした。
それと、こんな痛みも。
「うぎっ! んんんぎっ!? んぶふ
ぅ!! んぎいいぃぃい!?」
~本編より~
夏休みの始まりの日に、熱で寝込んでしまった幼い少女「ゆり」。
彼女が目を覚まし、居間に降りて行って目にしたものは、異形の姿に変化した父親だった。
※内容的には、基本的に幼女の異種姦がメインで、ちょっぴり百合要素という感じです。
※虫をつぶすような描写が有りますが、流血のような残虐描写は控えています。
※本格的なエッチが始まるのは、7話以降となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:30:31
98801文字
会話率:56%