「輪廻転生だよ。まぁ彼の場合ある条件を要求された。松川 雪さん、『あなたとこれからもずっと一緒にいること』つまり、君は彼と同じ世界に転生し続ける」
ヤンデレ彼氏が私を好きすぎたために、転生するたびに同じ世界で出会う彼
友人としてや兄
弟として恋人として、何度転生したかわからないが必ず彼は存在していた。
彼は記憶を無くしているが、私は彼を好きでいた記憶が継承される
今まで国はちがっても現代世界だったのに、今回は魔法もありの、本当に異世界転生。
しかも可愛い男の子。
あ、また?
一応主人公は元は女の子なので精神的にはNLですが、肉体的にはBLです。
R指定はいきなり入らないように印をつけるつもりですが、まだ先になると思われます。
ご都合主義な異世界転生ですが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 19:05:38
113075文字
会話率:40%
エロい小説をひたすら詰めていきます(笑)
色々地雷があるかもしれませんが、そのたびに報告致します。
もし良かったらブックマーク登録お願いします。
最終更新:2018-03-03 16:00:24
3994文字
会話率:33%
人類と魔類。有史以来相容れることのないふたつの種族が、興亡を繰り返すとある惑星。
魔類を率いて戦った魔王は、星の覇権を賭けた戦争に破れ、死んだ--はずだった。
魔王の魂は淫蕩の精霊ライラに取り込まれ、死後150年の世界に再び産み直されたの
だ。
その時代は人類にとって三番目の文明《王嚮世界》。魔王を倒した五人の王が支配するその世界に復活した魔王は、かつて成し遂げられなかった世界制覇を目論む。
が、どうもおかしい。
大鬼と肩を並べた身の丈は縮み、女よりも背が低い。
軍馬の首を締め千切った膂力に満ちた筋骨は萎み、痩せっぽっちになっている。
そして何より、城塞を砕き万千の軍を焼き払うほどの膨大な魔力が、欠片ほども残っていなかった。
それもそのはず、魔王は魔類としてではなく、弱々しく魔力をほとんど持たない人類の肉体に産み落とされていたのだ。
「母です母ですよ母と呼び慕って下さいさぁほらほら照れなくてもよろしいのよ可愛い可愛い」と暴力的な母性をひたすらに向けてくる血縁上の母の愛ゆえの猛攻を避けつつ、魔王は脆弱無能な人の身で、魔類の王に返り咲くための暗躍を始める。
しかし不便で最弱に近い身体と慣れない人間文化に四苦八苦し、思うように事を進められない。
野望成就は斯くも遠きと絶望した時。ひょんなことから、魔王はライラからある特性を受け継いでいることに気付いた。
この身体は、交わった相手の魔力を吸収することが出来る――と。
※一話完結しました。次回更新はしばしお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 06:27:35
68970文字
会話率:21%
かつて聖女として世界を救ったあかりが再び降り立ったのは、20年後の世界だった。
「え? この人があの天使のような美少年だったアル……? うそでしょう!?」
「なんだこの失礼な女は」
天使のような美少年だった王子様がくたびれきったおっさん
に!しかもなんか首に鎖がついてるんですけど!
王子にかけられたのはちょっぴりエッチな呪い。果たして恋愛初心者のあかりが解くことはできるのか。
愛される小動物系主人公のあかりが聖女として過ごす異世界生活。
かるいノリでゆるーくお楽しみ下さい。
※蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様 主催の「春のテンプレ祭り」に参加しています。
※タイトルの横にある※は18禁シーンありの表記です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 00:00:00
53883文字
会話率:58%
月島豪介(つきしまごうすけ)31歳。若くして成功した都内在住の作曲家。
小松崎ゆら(こまつざきゆら)18歳。避暑地でレストランを営む父と暮す女子高生。
6年前の夏、豪介が奏でるピアノの音色に惹かれ、別荘の庭先に迷い込んだ少女。それ以来、夏が
来るたびに別荘で繰り返されるふたりきりのピアノのレッスン。ゆらが18歳に成長した夏、豪介の胸には不埒(ふらち)な衝動が湧きあがってきて・・・。
☆全22話です。男性視点(豪介)と女性視点(ゆら)が一話交代で展開されます。(同じシーンの繰り返しにはなりません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 16:00:00
94576文字
会話率:26%
営業部所属、三谷結衣(みたに ゆい)。
このたび25歳になりました。
入社時からずっと片思いしてた先輩の今澤瑞樹(いまさわ みずき)27歳と
同期の秋本沙梨(あきもと さり)が付き合い始めたことを知って、失恋…。
元気のない結衣を飲みに
つれてってくれたのは、
見た目だけは素晴らしく素敵な、鬼のように怖い直属の上司。
湊蒼佑(みなと そうすけ)マネージャー、32歳。
目が覚めると、私も、上司も、ハダカ。
「マジかよ。記憶ねぇの?」
「私も、ここまで記憶を失ったのは初めてで……」
「ちょ、寒い。布団入れて」
「あ、ハイ……――――あっ、いやっ……」
布団を開けて迎えると、湊さんは私の胸に唇を近づけた――。
※予告なしのR18表現があります。ご了承下さい。
※「ちょっと大人のケータイ小説」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 13:14:08
59294文字
会話率:42%
商業誌で書かせていただいている小説の、番外編集です。
思いつくたびゆっくり増えます。
くだらねぇ! と笑っていただける内容ばかりかもしれません。続編はどれも書く予定はないので、思いついた小話を小出しにしていきたいと思います。
内容の前書きに
、商業誌タイトルや内容の時期などと記載。
*ご感想などいただいても、あまり返事できないかも! 書き捨て注意!*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 12:00:00
53946文字
会話率:30%
雪子は脇役の人生だと思っていた。世の中には物語の主人公のような人間がいて、雪子はいつもその物語の脇役を担っているのだと思う。主人公だと思う人間を見つけるたびに思う。どうしてこの人たちは脇役の傍に生きるのだろうと。そう考えるのは、今また、主人
公が傍にいるからだ。可愛い容姿をして頑張ってますと公言し、愛されキャラを生きる後輩である。そしてそんな彼女の相手役に選ばれているのが、雪子と付き合っている爽やかさNO.1と評される男だった。脇役雪子の人生、どう転がる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 16:30:57
81907文字
会話率:39%
無限に広がる青い空と大地。強い風と共に舞い上がる砂埃。
そんなロケーションの中に、不自然に大きな桜の木が一本だけ立っている。
満開の花を携え、咲き誇っている。そこはたぶん、日本では無い。アジアの何処かの国。
僕はそこに誰かを迎えに行こうとし
ている。いるはずのない誰かを迎えに行こうとしている。
そんな夢を見るたびに僕は何かを取り戻し、何かを失くしていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 11:00:00
1530文字
会話率:31%
成り上がり大貴族の令嬢ロザリア。3度の結婚のたびに夫を亡くし、周囲から‘魔性の未亡人’と言われ、彼女と結婚した男は3年を待たずして死ぬ運命にあると忌避されてしまっていた。
しかし、そんな彼女のもとへ、遠縁の親族から縁談を持ち込まれ、嫁ぐこと
に。
近隣の大帝国の大公爵家の嫡男。
ロザリアよりも一回り以上年上のその男性―――レオンは、かつて勇猛な軍人で、ロザリアの親戚である前妻を首り殺したという噂のある人物だった。
暴力的だった前夫と同じ軍人。
それも悪い噂がある人物。
内心では恐れを抱き、しかし、野心的な父や兄の命令には逆らえない。
逆らえば、修道院で終世を終える未来が待つだけ。
しかし、噂とはまるで違い優しく紳士的なレオンは、ロザリアの根源的な男性への恐怖を少しづつ取り除いてゆくが、レオン自身、亡き妻の亡霊から逃れられないでいた。
好きになってしまったのに、決定的なところでは受け入れてくれないレオン。
周囲からの勧めで断れずにロザリアを一旦は受け入れたように振舞っていたが、レオンは亡き妻への贖罪から二度と女性を愛さないことを心に誓っていたのだった。
2017/12/06~連載開始
~2017/12/13完結。
※すみません、応募のコンテストの期限の関係で、執筆時間が足りずR18指定しましたがR18はありません。また、誤字脱字のチェックすらしていないので、コンテストの審査終了後、推敲……はやらないかもしれませんが、誤字脱字くらいはチェックします。
また、いつか気が向けば、続編?としてラブラブデートや新婚初夜を描くかも。
が、次々新作執筆してるので、もはやこの場の与太かもしれませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:56:35
103915文字
会話率:35%
異世界に転移されたイジメられっ子・黒田隆也は『人形師』というレア職業を授かる。
その能力は『生命体を命令通りに操作できる』という、最強の操作系スキルだった。
人間不信の彼は今日も、自身の能力で娘たちを調教し、奴隷ハーレムを拡張していく。
女
を犯すたびにLVアップし、新スキルを手に入れていく隆也。
ついに、貴族の学園に入学し、本格的なレイプ調教・強制妊娠による支配を開始する。
これは、暗き野心に燃える少年と哀しくも愛おしい少女らの物語。
・「幸福に暮らす少女たちが絶望のどん底に落とされます」
・「陵辱・調教」
・「支配による強制プレイ」
・「排卵強制妊娠・出産」
・「公開陵辱・公開調教」
・「一方的な寝取り」
・「聖水プレイ」など、一部抜粋。
ご要望があれば感想覧にお書きください。可能な限り挑戦してみたく思います。
実力不足で応じられないケースもございます。ご了承ください。
※よろしければ、『外道王』もご愛読いただけると、嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 22:52:13
43018文字
会話率:46%
「やぁ、ようやくここまできた」
男は青い星に触れるようにそっと手を寄せる。
「美しい貴女の忘れ形見。
貴女が作り上げた星に似せて、私も生物が住める星を一つ作ったよ。
それなりに似せたんだけど、みんな喜んでくれるといいな。
なぜってそれ
はね......」
― 貴女の欠片を持つ『者』を呼ぶためだよ ―
なかなか狂気に満ちた男の人を書くのが面白かったので不定期に更新しちゃいます。
毎度完結扱いです、たぶん。
更新するたび完結します。
いちおう短編の分を最初に載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 18:54:42
64399文字
会話率:21%
城下町の食堂で働いているセディは、毎日遅くまで仕事に追われる日々を過ごしていた。そんな彼に目をつけたのは、城下町の治安維持を担う第5部隊隊長アーベル。顔を合わせるたびに、法に反して仕事をするなと説教を繰り返すアーベルだが、それは隊長としての
立場上言うのか、それとも……。短編『0時5分の待ち人』の続編です。※5/6後日談をアップしました。ピクニック編です。11/4 続編(後日談)の連載スタートしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 08:25:35
28184文字
会話率:54%
主人公:槙原 翔太は町民に話し掛けるたびに、勇者と呼ばれるのだが、
職業:戦士と書いてるんですけど!!
自分鑑定したら、戦士って書いてたんですけど!!
自分の事を戦士だからっといっても町民からは笑って「またまたご冗談をぉ~」と言われる始
末。
ええーい、戦士だけど勇者の冠かつがせてもらおうじゃないかぁ!
槙原翔太は自分の記憶がないのにもかかわらず、この世界で勇者として生きていくことを誓う?
勇者って凄いんだなぁ・・・と日々感心する翔太を描いていきます。
成り上がりというかチートというか、そんな感じになるつもりです。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 00:00:00
406410文字
会話率:46%
ヴァンパイアの住んでいる洋館にやってきたのは一人の苦学生。
ヴァンパイアは餌が来たと喜んでいたが、彼に『一目惚れ』してしまう。
そして、血を吸わないことを決めたのだった。
――しかし、血を吸わないと性的欲求が抑えきれない。
我慢の限界が来
て、ヴァンパイアは苦学生を性的に襲ってしまう。
二人は告白し合い、恋人同士になる。二人で大学に行ったり、遊園地に言ったり、お祭りに行ったり、デートを重ねる。そのたびにヴァンパイアは性的欲求を抑えきれず襲ってしまう。
しだいに苦学生もヴァンパイアの魅力に取り付かれていくのだった……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
できあがっているところまでは、毎日投稿したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 10:00:00
27462文字
会話率:44%
子供の頃の体験のせいで人前でものを食べることに羞恥を覚えてしまう押川と、彼の食が細いのを心配してもっと食べろとたびたびお節介を焼く朝永。高校以来の友人である二人は、十年一日のごとく同じようなやりとりを続けてきた。けれどあるとき朝永が、「おま
えがなに考えてるのかときどきわからなくなる」と言い出して……
※ 性描写は少なめですが、一部、児童に対する性的虐待の描写を含みます(猟奇ではないです)。苦手な方はご注意ください。
※ 他サイトにも転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:25:31
43358文字
会話率:32%
子どもの頃、いつもひとりぼっちでいた丈のことを、何年も経ったいまでも、繰り返し夢に見ていた。
十数年ぶりに再会したとき、丈は、よく笑う男になっていた。その笑顔を見るたびに、俺はいつまでも戸惑った。あの頃のひとりぼっちの丈が、いまもどこか
に隠れているのではないかと思って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 16:34:44
34604文字
会話率:26%
とても満月が綺麗な夜、ラブホテルの一室のバルコニーで、男は部屋にいる連れの女ではなく、外でたたずむ別の女に熱視線を送っている。
生々しくも上半身裸。
月明かりとネオンを帯びた美形な彼に、女も目を奪われ、視線を逸らそうにも瞳が言うことを聞
かないでいる。
そこには”ロミオとジュリエット逆バージョン”が成立していた。
「...きれいな顔」
「...あー、喰いたい」※お互い聞こえていません。
女はふと我に返る。
ココはラブホ。上半身裸の男。室内から聞こえてきた甘ったるい女の声。
「2回戦しようよぉ〜♡」
...あー、直後でしたか。
〜〜〜〜
風祭慈桜(カザマツリ ジオウ)。23才。
通称、小悪魔鬼畜王子。振り回す系。
狙った女は逃さない肉食獣。と思いきや...意外にも××男でした。
✖
宇徳うらら(ウトクウララ)。25才。
通称、謎女。醸し出すオーラが皆にそう言わせている節あり。映画鑑賞でもなく、音楽鑑賞でもなく、××の鑑賞に夢中...。
〜〜〜〜
「明日。夜の7時にそこで待ってて」
「来ませんのであしからず」
女にとって、一番避けたいタイプの男だった。
今ならきっと大丈夫。一目惚れ未遂で傷が浅い。
けれど女は、
ちょろかったーーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:00:00
58771文字
会話率:24%
今日から武藤あやになりました。
本屋にて、出会った旦那さんに…会うたびに
なんでかご飯行こうとか、この本も面白いよと声をかけ、デートしてもらえたのに驚いている間に、そとぼりをかためられ、あれよあれよといつの間にか結婚してました。
旦那さん
は、仕事できて、友達も多い。先輩をたてて後輩の事もよくみてる。そして、顔も悪くない。だから…女の人から、よく言い寄られてる。(石川くん、情報)
そんな、旦那さんと結婚式をして
二次会からの話です。
なんと、旦那さんに愛人疑惑!?
愛人って、ど、どういうことなんだか
今後の事をひとりでゆっくりと
考えてみるしかない…よね?
とりあえず、逃げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:19:42
3206文字
会話率:28%
わが輩は、ピンク色の猫である。
桜保桃子(さくらもつももこ)二十三歳、どうやら何かの出来事で巻き込まれて死亡してしまい、このたびピンク色の猫として異世界に転生しました!
きゃっ、あこがれの異世界転生!これからどうしようかな〜。
「うっかり
巻き込んでしまったお詫びに、若干のチートっぽい力を授けるから、貴女にはこの世界の聖獣としてとある国の第三王子を守護してほしい」
突然現れた、たぶん美女なこの世界の女神様にお願いされる。
え?うっかり巻き込んだ?何に?てか若干のチートっぽい力って、それはチートなのチートじゃないのどっち?!
ま、いいか。
わたしはこの異世界で、ピンク色の猫(聖獣)として、第三王子を守護するべく頑張ります!
「え?多少ヤンデレ風味な王子様?多少でも風味でもそれってある意味守護しちゃダメなんじゃ?!」
※二作品目ですが拙い文章・設定等をお許しください。
※たぶんラブコメです。
※予告なくエロ入ります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:12:00
12618文字
会話率:42%
「しょうがないから、兄貴のおち〇ぽヌキヌキしてあげるわよ!」
「私たちは、いつでも一つだよ♡」
~エルフと人で愛情を確かめ合う、かなりエッチな日常譚!~
会社勤めでボロボロな兄貴の所に、私たち、瑞々しい森エルフの三姉妹がわざわざ来てやっ
たわ。い、いちおう兄貴の事は嫌いじゃないし? 身の回りのお世話はもちろん、兄貴を養ってあげたり、せっ性欲処理も……仕方ないから、やってあげるわよ! 私たちで、好きなだけおち〇ぽヌキヌキしなさい!
※ サブタイトルに☆がついてる所に、18禁な内容が含まれているわ。
※ 射精のしすぎは、あんたの体に毒なのよ? 疲れてるならおちんぽコキなんかしてないで、PCだか携帯だかの電源切って、今すぐ寝なさい! いいわね!?
登場人物
・マリア=エフィルスーレ(181・68・20・H)
「あら~、お〇んぽミルクい~っぱい、よくドピュドピュできたね♡ えらいね♡ すごいね♡」
:母性あふれる私の姉さん、つまり長女よ。豊満な体、おっとりしたしゃべり方が特徴ね。兄貴の事を全肯定し、いつも優しく包み込んであげているの。
・ソフィ=エフィルスーレ(172・60・17・F)
「べ、別にっ……兄貴のお〇んぽでなんか、全然感じてないんだからね!」
:三姉妹でいちばん麗しい次女、つまり私の事ね。「高圧的」「気位が高い」ってよく言われるけど、別にそんな事ないでしょ!? ホントは兄貴が大好きだから、すぐパンツびしょびしょになっちゃう「ツンヌレ」なんだけど……って、これは嘘よ! 嘘だから!
・アーシャ=エフィルスーレ(142・39・12・B)
「ちょこぺろっ♪ お兄ちゃんになら、なんでもしてあげちゃうよ♡」
:見た目小学生くらいの、まだ小さい三女よ。天真爛漫な性格だけど、じつは一番快楽にどん欲な子なの。兄貴のおち〇ぽ見るたびに、舌なめずりしてるわ。
・主人公
私の兄貴、つまりあんたのことよ! 運悪く、ブラック企業に就職してしまったみたいね。元は活発だったのに、今は人生に疲れ切っているわ……。
※ この作品はノクターンノベルズ、ハーメルン、pixiv、無料で読める大人向けケータイ官能小説に掲載しているわ。不定期更新よ!
え? この作品を投稿した目的が知りたいの? だったら、作者プロフィールのページをチェックしておきなさい。いいわね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 20:59:41
367776文字
会話率:45%
夏が来るたびにあの一ヶ月がフラッシュバックするし、あなたがいない夏とかマジ暇だし…あー…こんなのになるなんて高校生の私は思ってないだろうなあ
最終更新:2017-08-07 02:38:13
5133文字
会話率:68%