「殿下の元から去るしかない」
そう思って13年間の主従生活にピリオドを打ち、実家に戻ることを決めたアレクだったが……。
気が付けば媚薬を飲まされ、そのまま凌辱→監禁(今ココ)。
一体いつから「溺愛」されてたんでしょうか……?
最終更新:2021-05-05 20:00:00
18790文字
会話率:35%
「成長期なんか来なければよかった。」
伯爵家次男のラファエルは、幼少期は天使とまで言われる容姿で誰からも美しい、可愛いとチヤホヤされて嬉しかった。特に逞しい男から求愛されるのが嬉しくて、自分はいつか男に抱いてもらうのだと思っていた…成長期が
来るまでは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 17:00:00
9202文字
会話率:64%
いつからか、ずっと付き纏って来る視線。
気のせい?
それともストーカー?
徐々に近付いて来る視線に、いつしか智樹は恐怖と疑惑を感じ始める。
そんな時、かつての恋人、桜木翔真と偶然再会し、再び関係を始めるが……
この作品は、他サイ
トにて短編集の中の一編として公開されているものを、タイトル、登場人物等の変更及び、加筆修正して公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:14:25
18984文字
会話率:20%
公爵家の長女アイビー・ピーコックとして生きてきた私が一目惚れしたのは、天使かと見まごう女性よりも美麗な王太子殿下のアルバート・ロス・キングフィッシャー。仮の婚約者候補としての私は、いつか正式に婚約を結べると思っていた・・・。継母のアウル・
オーストリッチ男爵夫人と連れ子で義妹となるキャナリーとがやってくるまでは・・・。
またまた何百番煎じ? な悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇を使って、エロがほしい~と思いやっちまった的な? R18エロ苦手な方はブラウザバック願いますです。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありません。ですよ。
※2:すみません、盛大な誤りを発見したため、再度投稿しなおしました。一度読んでいただいた人には多大なご迷惑をおかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 11:59:46
7433文字
会話率:26%
公爵家の長女アイビー・ピーコックとして生きてきた私が一目惚れしたのは、天使かと見まごう女性よりも美麗な王太子殿下のアルバート・ロス・キングフィッシャー。仮の婚約者候補としての私は、いつか正式に婚約を結べると思っていた・・・。継母のアウル・
オーストリッチ男爵夫人と連れ子で義妹となるキャナリーとがやってくるまでは・・・。
またまた何百番煎じ?な悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇を使って、エロがほしい~と思いやっちまった的な?。エロ苦手な方はブラウザバック願いますです。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありません。ですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 08:05:13
5711文字
会話率:22%
人里離れた場所にある没落貴族の幽霊屋敷。
そこには七百年もの間、姿がほとんど変わらない貴族令嬢・アルフィナが住んでいた。
類まれなる強い魔力を持つ彼女は、ただ一人孤独に屋敷の中で変わらぬ日々を過ごしていた。
そんなある日、突然彼女の前に現
れた黒髪黒瞳の女性と、金髪碧眼の紳士。
彼らはどうやらアルフィナのような隠れて暮らす魔力持ちを探していたようで…?
平穏な日常が壊された時、新しい日々が始まる――。
※「千年前失恋して引き篭もりの魔女になったので、今度は殺してくれませんか?」スピンオフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 18:34:29
15862文字
会話率:40%
ある日、よくある王道RPGゲームの世界に転生した事に気が付いたハルトは、剣の修行に打ち込んだ。
予想通り勇者として城に呼ばれた16歳の誕生日、必ず魔王を倒すと王に約束をした。
ハルトには前世でも叶えられなった夢があった。
いつか自分だけを
見てくれる可愛い彼女か、優しいお嫁さんがほしい……。
勇者として魔王を倒した暁には、結婚を約束した姫はもちろん女性にモテまくるハズ!
でもいざ辿り着いた魔王城でレベルを1にされてしまって……!?
これじゃ魔王倒せないんですけど?
主人公(勇者)総受け。総愛されです。(固定CPを決めていません)
弱体化したノンケ童貞勇者が、パーティーメンバーとその他からの想いに気が付きます。
剣士×勇者/武闘家×勇者/僧侶×勇者/王子×勇者/騎士団長×勇者/魔導士×勇者
〇注意:無理矢理表現が多々含まれます。
〇不定期更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 14:28:06
35747文字
会話率:35%
アマゾナイトノベルズさんより、電子書籍化します。6月16日(木)より配信スタート!
5万字以上大量加筆しました!どこかで見かけましたら、二人を愛でてくださいますと嬉しいです。
******
ロレーヌ・アンヴィルの余命はあと3か月だ。婚約者エ
リック・レールにどうにか説明して、婚約解消をしてもらおうと試みるが最後のチャンスも無駄にしてしまった。
いつからか嫌われてしまったエリックと話すことを諦めて、ロレーヌは大人しく死のうと思っていたのだが。
ひたすらに二人がいちゃつく話かもしれない。
*皆様、誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 12:34:19
22843文字
会話率:50%
「ねぇ、どう?いいでしょ、私のおっぱい。キモチ良くて堪らないよねぇ♡♡キモチ良さが体の奥底から込み上げてきて最高だよねぇ〜♡ね、マルスもそう思うでしょ〜?」
とある日の昼間、薬草採集の為に森の浅部にやってきた魔術師兼医術師であるマルス
は、大木に吊るされてる綺麗な銀の髪を持つ褐色肌の美人エルフ・プルクラを発見する。
しかし、プルクラの様子はどこか変で、マルスは警戒する彼女に敵意はない事を伝えながら軽い診断を行った。
結果は悪意しかない強力な呪いがかけられており、通常ならこのまま呪術で命を落としかねなかった。
そんな状態のプルクラを医術師であるマルスが見逃せるはずも無く、秘術・禁術にも近い“刻印術式”を彼女に渋々と施す事にしたのだった。
生命力の回復と保持、それと引き換えに日々性欲に支配される状態になる、そんな“刻印術式”を───。
「もしかしてこれって、『出ちゃう』ってやつの前兆なのかな?そうなんでしょ!?」
「あはははは♡マルスのオチ○ポ、ピクピクしてるぅ……♡そんなにワタシのトロトロ欲しいのかなぁ〜?お口にもあげたのになぁ、ふふふふふ♡♡」
無知だった少女は自らの奥底で眠っていた性欲の本能のままに、淫らに壊れ始める。
壊れた彼女は、もう普通の生活には戻れない───理性と本能の狭間で生きていくしか、無いのだから。
マルスの知り合いからの紹介で彼の屋敷でメイドをする事になってもそれは変わらなかった。
それでも少女は心を強く保ち生き続ける。いつか“刻印”をマルスが解いてくれる事を信じて───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:15:54
106308文字
会話率:42%
いつかきっと、故郷の青空の下、霞のように咲き誇る林檎の花を君と一緒に。
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
遠く異国からの移民を祖先に持つチグサ・ハツキは、生まれ育った故郷から、大学進学のために王都ヴィレドコーリにやってきた。
ヴィレドコーリの祖父の屋敷に下宿し、王立学院大学に通い始めるハツキには、ある秘密があった。
王都で生まれ育ったメールソー・テレーズは、今春王立学院高等部から大学へ進学した。
親の期待通りの進路を進む彼の前途は順風満帆にも思えるが、彼自身は自分の生活に物足りなさを感じてもいた。
ハツキは大学の入学式の日に、金の光を見つけた。
テレーズは友達の教室で、翠の瞳の人を見つけた。
そんな彼らが出会い、絆を育む物語。
ルクウンジュという架空の国を舞台にした初恋の物語です。
20世紀初頭のヨーロッパをモデルにしつつ、和洋折衷の世界観となっています。
あまりWEB小説向きではないゆっくりとした進展の物語ですが、世界を書くことにも注力していますので、主人公二人の初恋とともにこの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
※R18指定にしていますが、本編での性描写はありません。
◎こちらの本編とは別に、番外編をあつめたものを「いつか、林檎の花を 番外編」として公開しています。こちらには主人公二人のいちゃいちゃ短編などもあります。
◎「僕は君と踊る夢を見る」はテレーズの一番上の兄のお話になります。
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 16:00:00
235603文字
会話率:28%
「いつか、林檎の花を」の番外編をまとめました。
本編では性描写を入れる予定はないのですが、番外編では書いていきます。
いや、本当は書きたいのですけど、本編にそれをいれると軸足がぶれてしまうので、苦渋の策であります。
Twitterなどで
公開した短編などもぼちぼちと公開してまいります。
※エブリスタにも掲載の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 16:00:00
28847文字
会話率:23%
「いつか、必ずお前を迎えに行く。何年、何百年かかろうとも。それまで待ってくれるか、真白」
「……朱華様……いつまでもお待ちしております。もう一度、貴方の腕に抱かれる日を……」
ずっと夢に見る。
遠い、遠い昔の話。
誰かが呼んでる。
ずっと、俺じゃない誰かのことを。
それなのに、なんでこんなに胸が締め付けられるんだろうか。
目が覚めるたびに涙が零れるのは何故なんだ。
呼んでるのは俺の名前じゃないのに。
お前は、誰なんだ。
こんなに悲しくなるのは、どうして。
教えてくれ。
―――
――
幼い頃からずっと夢で見てきた、自分じゃない誰かの記憶。
それは自分自身の前世の記憶だった。
前世でまた会おうと約束したのは、土地を守る神様。想い合った二人は神と贄だった。
だけど、それは自分じゃない。
主人公、廣瀬至の日常は15歳の誕生日をキッカケに大きく変わる。
前世や運命に翻弄されたくない。そう抗いながら、至は自分自身の気持ちに向き合っていく。
カクヨム・アルファポリス・fujossy・BLove・エブリスタでも同作品を投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
26011文字
会話率:36%
ある日突然あなたの妻が怒り出して、何で怒られているのかまったく理解出来なかった事ってありませんか?ご安心ください。それって男なら誰でも経験する事なんですよ。理由はとても複雑なんですが、簡単に言うと男と女の思考回路がまったく違うってことです
。
あなたは毎日、奥さんが仕掛けた地雷を踏んでいるのを知っていますか?いつかその地雷は爆発して、あなたの身も心も粉々に飛び散ってしまう。この本はそれを回避するためのサバイバル書です。生き残りたい方は読み続けてください。
「ざまあ」と笑っている若い君達も、もう直ぐしたら笑えなくなる。奥さんも彼女も同じ女だからだ。君の番も必ずやって来る。その用意をしておくのは今だ。
高校生のませたガキはこれはR18なので絶対読んではいけない。童貞の君たちにはショックな女の現実が沢山書いているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:03:35
84090文字
会話率:11%
5才年上のイトコにずっと憧れて恋心を持ち続けているルディ。
成人する少し前くらいから疎遠になってしまったけど、それでもずっと好きな気持ちはなくならない。
でもルディは嫡男だから、いつか結婚して子供を作って血を次代へ繋げるという義務がある。
だからイトコと結ばれることは絶対にない。
この恋は諦めなきゃいけない、それが分かっているのに諦められないと苦悩する日々。
そんな時、今年の新入生として学園に入学してきた男爵令嬢が・・・。
エロ有の少女漫画っぽい感じを目指してみました。(あくまでも目指しただけ)
※アルファポリス掲載有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 05:10:13
19587文字
会話率:40%
シースー神の美青年パサカスは、パサパサのカスカスという理由で全知全能の神ケウスに記憶を消され、地上に落とされる。
デブの恐妻にこき使われる日々を送っていた彼は、お隣さんの美男子スメシオンにイケナイ恋心を抱きながら、王に願いを叶えてもらうため
、ケツ円盤投げ競技会に出場を決める。
彼の、ケツ筋を鍛える日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 21:00:00
1484文字
会話率:43%
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています
。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
主人公、御笠グループCEOの御笠泉水、36歳。
美しい容姿に、財力も地位も名誉も全て兼ね備えていているが、ただ一つ手に入らないのは愛する美しい男、咲花流星だけ。
そんな泉水の前に現れたのは、モデルの美青年、ワタル。
ワタルに魅了されながらも流星への思いを胸に秘める。
そしてもう1人の主人公、六代目政龍組傘下誠竜会若頭飯塚真幸、37歳。
艶のある魅力的な美貌を持つが、その美しい容姿の奥底には、静かなる凶暴性を秘めている。
立場的に結ばれないと諦めながらも1人の男を一途に想い続ける。
泉水と真幸。決して相見えぬ光と影のふたり。
しかしある事件をきっかけに、様々な男達の関係はさらに複雑になっていく。
運命の相手を求めながらも、いつか壊れてしまうかもしれないと思うジレンマ。
そんな危うい恋の駆け引きは終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:56:09
14171文字
会話率:38%
三年前、王子様アイドルと恋愛小説家が交わした約束。
「いつか。いつか貴方が書いた小説の主人公を俺が演じられたら、俺のお願いを聞いてほしい。約束してくれる?」
◆見た目王子様アイドル × 絆され恋愛小説家
タイトル通り攻めが王子様なのは外見だ
けで、腹黒さや確信犯的な要素が詰まっている受け溺愛男です。
※予告なく性描写が入ります。
※多少ふんわり設定です。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 17:06:24
7115文字
会話率:44%
日本某所に住むとある心優しい魔法使いは、今日も世のため人のために魔法を研究中。いつか、魔法使いの存在が世界に知られたとき、過去にあった魔女狩りのようなことを起こさないために!
最終更新:2021-04-18 01:16:12
1435文字
会話率:11%
◆勝気な性格でエルフの末裔でもある冒険者のエリンは、17歳で初恋もまだの自分にコンプレックスを抱いていた。
◆漆黒の髪に褐色肌、ずば抜けて背が高く全身黒装備に無表情無口無愛想のシリウスは、見た目と圧倒的な戦闘の実力から周囲に恐れられていた。
◆2人の初対面は互いに最悪な印象で……エリンはシリウスに対してだけは当たりがつい酷くなってしまうが、戦闘面では内心尊敬していて、いつか追いつきたいと思っていた。
◆エリンは久しぶり会った恩人のために、シリウスが入手した希少な魔法石『夕闇鳥の涙』を譲れと強気で詰め寄るが、代わりに要求されたのは……。
◾️【注】ヒロインの口が悪いので、苦手な方はご注意を。
※第7話〜R指定スタート。
★『抵抗は、ただの無駄』に本作の登場人物達が少々ゲスト出演しています。
※閲覧、評価、ブックマーク、誤字報告等ありがとうございます!番外編、掲載出来るよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:03:57
202088文字
会話率:15%
トトルは幼馴染みで友人のスーヴェンに思いを寄せている。けれど彼との関係を壊したくないトトルは自分の思いを打ち明けられず、もう何年も大きくなり続ける胸を隠し続けてきた。多くのオメガからアプローチを受け、沢山のベータをオメガにしてきたスーヴェン
ならいつかその中から番を選ぶことだろう。そう思ったトトルはいつか手が届かなくなるその日を待つことにした。けれどスーヴェンはなかなか番を選ぼうとはせず......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:35:15
12903文字
会話率:57%
人と言葉を通じ合えない男児の時生(ときお)は、親に捨てられて邪神を奉る旧家に引き取られる。彼の役目は将来、邪神の恵みに対価として命を差し出す贄となることだった。そんな彼の前に、年齢すら定かでは無い謎の少年・長月彦が現れる。
※本作はカクヨ
ム掲載の同名作品を、加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
17454文字
会話率:37%