一緒に暮らし始めて1年。あわただしく過ぎていく日々の中、久々に温泉ドライブへと出かけた。そこで“霞”の時代に出会った温泉好きの夫婦に、偶然再会する。以前とは変わった二人の雰囲気に戸惑いながらも、理由を聞いて安心した。話の流れから、彼らの知り
合いのアメリカ人一家の旅行のプランを作ってくれと依頼された。宿の選定に困った末、以前知り合いになったアイスクリームショップの女性に相談した。ひょんなことからそのプランの候補の高級旅館に下見を兼ねて宿泊することになり、久々に二人でゆっくりと一晩を過ごした。そこで旅館が直面している問題を聞き、何とか手助けできないかと考えたが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 21:18:30
103233文字
会話率:69%
フリーター、新井時人(あらいときひと)は暇さえあれば店に通いつめるほどのパチスロ好き。
そんな彼が、勝ち気で引き強なお姉さんスロッター、春音(はるね)に惚れられる。
「おい!そこの養分。今すぐ私についてこい。……うむ。この私に中出しする
こと許そう。私の体を好きにしていいぞ」
「はい?」
「さあ、私と一緒に来るんだ!男を見せろ!」
隣の台で爆出ししている綺麗な女の人は、だいぶやばい人だったらしい。
ホットパンツから伸びるすらっとした白い太もも。きつめのTシャツを押し上げる形のよさそうな胸。
しかし、騙されてはいけない。新手の詐欺かもしれない。
関わらない方が身のためだね。
「おい、何処に行く!……逃がさんぞ!
」
「……あ。捕まった」
「さあ、パチ屋かホテルか好きな方を選べ!」
今回はそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 05:02:49
94205文字
会話率:24%
私の人生は『不幸だと思ったことなんてない』人生だと思うことにした1人の風俗嬢の話。
最終更新:2019-07-17 03:06:50
860文字
会話率:22%
『王子様と結ばれて、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし』---王宮術士ヘルミ・キルッカは幸せを探していた。という事で、取り敢えず王子様に恋してみようと思う。王太子では恐れ多いので、第2王子に。
最終更新:2016-06-30 19:00:00
32671文字
会話率:48%
緑の雫、拍手小話再録。本編のネタバレを含みますのでご注意下さい。
最終更新:2016-05-20 19:00:00
45746文字
会話率:49%
大魔王が復活してしまった為に、(仮の勇者なのに)討伐の旅に出る事になった侯爵令嬢セレス。
女嫌いの『勇者の剣』はどんどん重たくなるし、処女嫌いの赤毛の傭兵アジャンには『馬鹿女』とののしられ続けるし、武闘僧ナーダには『一般教養に欠ける小娘でも
あなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められるし、家族と村の仇を追っていた格闘家の少年シャオロンには『さすがセレス様!』と尊敬されちゃうし、もと暗殺者の忍者ジライには『真の女王様!』と慕われてストーカーされちゃうし、神聖魔法の師匠のカルヴェルからはセクシー・ポーズを求められてしまって……
熱血漢でおひとよしで世間知らずな美少女と、一癖も二癖もある従者たちとのお話。シリアスあり、コメディーあり、バトルあり、恋愛・友情・涙・BL要素・後ろ暗い設定もあります。作者の趣味で、おじさん&おじいさんが活躍します。
※小説家になろうから移動してきました。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 22:00:00
878133文字
会話率:47%
エロ好きな大学生が異世界に無理やり転生され、困りながら生きていく話です。
主人公がエロ魔法というハズレ魔法を選んだため、すごく苦労します。
しかし、地球で手に入れた知識を使って、なんとか生き延びます。
魔王を倒すという使命があるにもかかわら
ず、魔王国は閉鎖され入ることも出来ません。
結局、魔王を倒すという目的を放置し、セックリンピック(セックスバトル)で金メダルを目指すことを目標とします。
転生編、マネージャー編、学校編、ギャンブル編、エロ仙人編、セックリンピック編、魔王国編・・・・
様々な苦労をなんとか超えていく主人公のエロト
笑いありエロスありで過ごす、エロトの泣き笑いを共感してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 16:00:00
47478文字
会話率:34%
才色兼備の真面目な委員長、目島香菜。
彼女は満帆な人生を送っていた。しかし、些細なことがきっかけで都内屈指の不良女子に目をつけられてしまい、恥芸(恥ずかしい芸)を極めさせられる。さらに、そこで恥芸の才能があると認められた香菜は、恥芸部隊とい
うところに配属されることになってしまうことに。
女子高生としての品格を捨てさせられ、ただひたすらに笑い者にされる彼女の人生が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 16:26:02
22659文字
会話率:35%
私の世界は、私ともう1人の男の子を残して消えてしまった。
そして私達は世界の委員長……いや、神と従者と言う役職を与えられたのだ。
……ひとまず、私達を支えてくれるという13人の従者と共に始めることにしたのでした。
最終更新:2019-07-14 20:19:22
51416文字
会話率:45%
何も知らない平々凡々な僕が異世界に呼ばれた!?
金やら銀やら赤色のえらく見目の整った男の人達に新しい扉を開かれながら、全く知らない世界の王様になる事に…。
最終更新:2015-07-10 16:09:16
7518文字
会話率:39%
ひょんなことからひょんな関係になってしまった女と、ひょうひょうな男の、ほんのり甘い微妙なファンタジー。
一言では言い尽くせません。
最終更新:2014-06-09 23:02:18
6621文字
会話率:41%
令和元年五月一日。
世間がお祝いムード一色に染まる中、ひっそりと報道された事件がある。
硫酸を全身に浴びた一体の死体。死体の横で、警察に通報したのは、大口 大吉という痩せぎすの男だった。
大正六年に実際に起きた小口末吉サドマゾ事件を現代ア
レンジした作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 12:53:41
43195文字
会話率:55%
この物語は、蒼井 夢見というひとりの少女が、崩壊した家庭環境、学校生活の中で歪んでしまった人格により、引き起こす悲劇を描いたものです。
限りなく、残酷で不謹慎、性的、暴力の描写を多量に含むため、心が疲れている方の閲覧はご遠慮ください。
また
、作品内の行為はフィクションであり、作者は小説を読んだことによっておきた事由について、一切の責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:34:00
102957文字
会話率:52%
全69話にて完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」。
その壮絶なまでの物語において、描かれなかった物語。
もうひとつの「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」、それはもうひとつの可能性。
以前、R15として連載、完結した「殺戮人形」が運
営からの警告により削除となったため、18禁作品として加筆修正、さらに新たなエピソードを追加して連載。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」のスピンオフ作品となりますが、「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」については完結作品であり、本作で描かれる内容は本作内での解釈となります。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」同様、残虐かつグロテスク、過激な性描写を本作は含みます。そういった内容が苦手な方はご遠慮ください。
また、本作は、違法薬物、強姦、強盗、殺人等あらゆる犯罪行為を肯定、助長する意図はなく、本作の内容により発生したいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
また、本作品に登場する人物、事件等はフィクションであり、特定の人物や事件について中傷するものではありません。
なお、一部サブタイトルの前に、★がつくものは中には非常に不愉快な想いをされる方がみえる可能性のある回となります。ご注意ください。★付きの回は、読まなくても物語の進行に支障はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 12:39:36
97439文字
会話率:42%
海近くの洋館で暮らす少女、櫻子。
漁村の娘うずね。
櫻子を慕う家政婦、みつ。
大人からすればその恋は、
10代の少女たちのひと時の戯れにみえるかもしれない。
けれど彼女たちは本気で愛し合っていた。
最終更新:2019-07-13 22:18:52
9100文字
会話率:38%
過保護な父親や、家のギャップで友達が居ない男前、桜井冬至は高校生になり友達を作るために頑張る話。
相手が誰になるかは今のところ内緒です。
色んなフラグを立てていくヒトタラシな冬至は最終的に誰かひとりと付き合う予定。
男前受け。
主人公が恋
愛事に関心が無いのでエロは遠めになります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 21:00:00
16158文字
会話率:60%
イギリス人の父と日本人の母を持つシャーロット・ハワード。彼女のボスは世界規模で展開する『ホテルモンフォール』のオーナーであるギリシア富豪のギオルギオス・クリスタキス。
東京出張を目前に控えたある日のこと。彼女はある提案をされた。
『この
ホテルがどういうものかぜひとも自身の目で見てみたい』
それと同時に見せられた画像に彼女の顔が引きつる。そこはただのホテルではなく、所謂『ラブホテル』。何とかして思いとどまらせたいのだが、ボスは興味津々で・・・・・・。
藤原いつかさま&砂月美乃さま主催『ラブホアンソロ』参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 20:00:00
17936文字
会話率:67%
時は戦国時代。
駿河と遠江を領する名門・今川家。
【海道一の弓取り】と称された先代・義元が桶狭間の露と消えてはや数年。
その後を継ぎ、東奔西走する現当主・氏真。
強国に挟まれた若き名門御曹司の妻とのひと時のお話。
最終更新:2018-01-10 06:00:00
2566文字
会話率:70%
ロンバール王国には『仮面の女侯爵』と渾名される女性がいた。
ダンハウザー侯爵の一人娘のオリヴィアだ。
両親の不慮の事故により爵位を継ぐことになった彼女はその瞳の色を隠すために仮面をかぶり王都に赴く。
そんな彼女に運命の出会いが訪れる。
懐妊
した王妃の祝いの品を届けに隣国・アイゼンベルグの王であるジークフリードがやってきたのだ。
そんな彼から接待役に指名されてしまうオリヴィア。
ジークフリードとの出会いはオリヴィアに何をもたらすのか?
ちょっと訳ありな仮面の美女と女好きな隣国の国王の出会いから新婚生活までのすったもんだのお話
ツイッターで見かけたTL題名スロットで引き当てたワードから作ってみました。
物凄く設定緩いですがご容赦ください。
なかむラさま主催【不埒なひと企画】に参加させていただきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 06:00:00
35955文字
会話率:72%
「勝手なことを言わないで、どう言い繕っても貴方たちは誘拐犯じゃない」
役目を果たしても、帰れなかった。最後まで優しくできなかった召喚者と被害者のものがたり。
ハッピーエンドではありません。それをご了解いただいた上でお読みください。
【本編
七話完結+別視点四人分。全十一話】
※小説家になろう様に全年齢版があります 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 13:00:00
55858文字
会話率:17%
従妹の結婚が決まり、さすがに焦りを感じはじめた“わたし”。
恋人もいなければ、縁談もこない。誰かに紹介でもしてもらうしか……そう思っていたところへ、数年ぶりに従弟と再会した。
姉弟同然に育った従弟。すっかり成長しちゃってと感慨に浸る間もなく
、わきあがる疑問。何故、“わたし”に触れてくるんだろう……。
年の差がある従姉弟どうしの恋愛ものです。
※以前別アカウントで連載していた話の移行版です。
誤字脱字等の修正の他は、ほぼ変わりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 21:00:00
17082文字
会話率:25%
『や、やめろッ!! オレは男――んひゃぁっ!?』
かつて世界を救うために戦った英雄『ヴィルヘルム』は、なんやかんやあってちんちんが無くなった。ついでに幼女になったし、しかも未来に飛ばされたし、どエロイことした張本人たる魔王は早々にくた
ばって童話入り。
それでも舐められないよう頑張りすぎて無双するのだが、そこかしこでなんかエロい目に遭ったりエロい目に遭ったりぐちゅぐちゅしてずぽばこしてメス堕ちしたりしなかったりする。
朝は英雄。夜はメス豚。これなーんだ? ――答えは簡単。英雄幼女『ヴィルちゃん』である。
これは、自らを男だと言い張り快楽堕ちしまくる絶頂系TSヒロインのヴィルちゃんと――
――最弱無能の一般凡人、『死に戻り』の力を持つ異世界の少年(巨根)のいずれ語られる行きずりの女とヤりまくり英雄譚なのだ(チンポコハメ太郎)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 07:05:30
18228文字
会話率:37%
女だとばれたら、死ぬ。
髪の色で階級の決まる世界レ・ヴェレロス。
三十年前に突如流行した伝染病により、女性の数は激減した。数少ない女性は地上では狩られ、天上界へと繁殖の為に送られていた。
金糸の髪を持つイネスは、最上級の天上人だった。そし
て、性別を偽り兵士として地上で女性を狩る側にいた。
全ては自分の保身のため。女であることをひた隠し、男と偽り女を狩っていた。
ヤンデレ/男装/溺愛/強姦/残酷描写・性描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 15:17:57
1827文字
会話率:42%
「――ウチで一緒にどうですか?」
「え?僕が、ですか?」
「あの……迷惑だったら無理強いはしませんけど」
「あ、いや、迷惑だなんて全然……むしろ、結構嬉しいです」
僕が感謝の意を述べると、奥さんはより一層笑みを深めてくれた。
朗ら
かで清廉なその笑みに僕は思わず胸を高鳴らせてしまっていた――。
これは台風の夜から始まる、ひと夏の恋愛物語。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 08:00:00
413108文字
会話率:34%
高校生になって初めての夏休み。
おれは七月中は鬼の様にバイトして、八月は目一杯に遊んでやろうと考えていた。
海に行ったり、花火大会に行ったり、盆踊りで弾けてみたり。
一学期中に彼女は出来なかったが、夏休みの前半にバイトがてら彼女
を作れば、サイコーの夏になる!と六月の梅雨真っ盛りの中からそう思っていた――。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 16:12:33
41000文字
会話率:34%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
生粋の都会っ子の少女、渡辺瑠香。
彼女は、ひょんなことから田舎娘の少女、霧島るると立ちションをする。
その時は恥ずかしいだけだったが、後に彼女はるるの姉、霧島ららとも接点を持つことになる。
人がいなければどこでも恥ずかしがらずに野ションする
田舎娘の姉妹。強い羞恥心を持つ瑠香の運命やいかに...
以前私が執筆した「都会っ子の女子中学生が田舎で立ちションする話」に、続きを書いてほしいとの感想が来ていたので、シリーズ化することにしました。
本小説の執筆に伴い、短編の方は削除しました。
どの話から読んでも使い物になるように書くつもりですので、話のタイトルで良さそうなのがあったら最初のキャラクター紹介さえ読んでいただければ他をすっ飛ばして読んでも大丈夫です。
面白かったら、評価やブックマーク、コメント等いただけると今後の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 16:05:47
36764文字
会話率:37%
一時期は子役で名を馳せていた山背ルノと陽向スウ。
十八になった彼女達に事務所は新たな仕事を用意した。
ひと夏の物語。
最終更新:2019-07-07 13:44:37
6263文字
会話率:35%
五十を目前にして自暴自棄になっていたら見知らぬ世界でオールリセット。そこは、あたしにとってひどく優しい世界だった。
注意※R-18は飲酒、流血、薬の誤飲表現があるためです。
※見ようによっては近親相関。
※えっちなシーンは暫くないです。が
、エロくは無い。
※本編、及び付属編完結。
それに伴って前書き、後書きを削除しました。
あと、ちょくちょく修正いれてます。
大筋は変えませんが、辻褄を合わせてます。
それでも見つける誤字脱字。報告は随時受け付けますので気付かれた方はお気軽にお知らせください。や、まじで。間違ったままのが恥ずい。
※えっちっぽいシーンに関して。行為中の喋りや、嬌声、擬音効果が好きでは無い為、淡々と繰り広げられます。多分だからエロくならない。それでも良いよというかたどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 07:00:00
84984文字
会話率:18%
つれない恋人を持つと苦労する。いや、自分が極度の照れ屋で赤面症なのも問題なのだけれど。でもせっかく勇気を出して泊まりに来たのに、ゲームばっかりしてないで、ちょっと位こっちも見てくれないかな…?って、え・あ、きゅ・急に顔近い…っ!(真っ赤)
――こうしてイケメンだが少しばかり変わった恋人・柳(りゅう)に、今日も陽路(ひろ)は悪戯に翻弄されてしまうのだった―― というように、受けが若干気弱(なのに強情)なので、ご覧いただく方によっては苦手に思われるかもしれません。その為、わたし自身途中で書くのが辛くなってしまい、R18ですが、現時点では挿入まではしてません。申し訳ありません。
【ご注意】エロの入るページには「*」を付けますので、目安としてご留意くださいませ。また、『♡喘ぎ』、『女性器の名称』を口にしていますし、いつものようにやたら喘ぎ声が長いです。こちらも苦手な方には大変申し訳ないので、このままページを開かず回避をお願い致します。素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 13:46:24
15271文字
会話率:26%