男なし ノクターン・ムーンライト　作者検索

　誰かの策略で『生えて』しまったリッテルは、治してもらうために魔女の元を訪れる。 　どうやら気に入られたらしいリッテルだが、治療にも対価にもエロスが関わってこないわけはなく、しっぽりする話。 　プロローグ、本編、エピローグの3話。

クララはモンスターを魔力で操る【テイマー】の才能を持った生まれた女の子。 しかしテイミングの対象となったのはまさかの『スライム』。 物理攻撃がほとんど通用しない・武具にベトベトがくっついて取れない・単純にキモイ――様々な理由によって嫌われている存在を操れたところで活かせる仕事はありませんでした。 しかしクララは諦めません。海を渡ってふたなりの国へとやってきたクララは『スライムをオナホにして売って大儲けする』という策を練り始めます。果たしてクララの目論見は成功するのでしょうか――。折りたたむ>>続きをよむ

欲求不満な私は何も予定のないこの日、溜まった性欲を発散しようと思いました。

欲求不満な私は何も予定のないこの日、自縛プレイを楽しむことにしました。

息子の嫁をわしの女にした。 昔から狙っていた女だったが息子の嫁になるとは好都合。 メス豚に成り下がって男なしじゃ生きていけない躰にでもなれ。

タイトル通りの内容です。(タイトル、あらすじは某先生に考えていただきました　※内容を見てつけたわけではない）

才色兼備の真面目な委員長、目島香菜。 彼女は満帆な人生を送っていた。しかし、些細なことがきっかけで都内屈指の不良女子に目をつけられてしまい、恥芸(恥ずかしい芸)を極めさせられる。さらに、そこで恥芸の才能があると認められた香菜は、恥芸部隊というところに配属されることになってしまうことに。 女子高生としての品格を捨てさせられ、ただひたすらに笑い者にされる彼女の人生が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

これは、空手部の幽霊部員である俺が、容姿端麗、文武両道な空手部の女部長を、その青春を全て犠牲にして打ち込んでいる空手から寝取る話だ。俺が真面目に部活に出ないからといって、親の仇みたいに厳しくしごく高慢なクソ女に性の快楽を叩き込み、一番嫌悪していた男なしでは生きてはいけないように調教してやるのだ。あの女は空手一筋のゴリラ女だが、巨乳だし美人だから、それなりに楽しめそうだ。 　巨乳で感じると母乳が出てしまう淫乱体質なのに、清純な空手少女を快楽に堕とす話です。空手部の先輩相手の場合のみ、エロシーンは基本的には主人公相手のみで、輪姦はしない予定です。 　本編とは別に外伝を書く予定です。そこではイチャラブや、輪姦など本編とは一味違うシチュを書く予定です。本編は恐らく、10万文字ぐらいで完結するかと。折りたたむ>>続きをよむ

俺は美少女専門の肉奴隷調教師だ。歴代の売れっ子の調教師の血を受け継いだ俺の手で、男なしでは生きられない淫乱肉奴隷に育て上げられることが許される条件は「美少女」であることだ。 今度はどんな美少女が俺の手で肉奴隷になるのだろう？