高橋むつみは登山中に遭難し、ある集落を発見する。どうか寝る場所を借りられないだろうか、とむつみは交渉を持ちかけるが......
最終更新:2016-03-29 01:46:19
756文字
会話率:0%
主人公マツダサトルが交通事故で死亡し、目が覚めると異世界転生していた。その異世界は召喚バトルによってすべてが決まる。なろうよ愛読者のサトルは、転生チートで俺TUEEEを妄想するが、召喚されたのは最弱のスライム。それでもお約束展開で、隠された
能力の発動あると信じて、周りに馬鹿にされながらも努力するが、五年たっても目がでずあきらめようとしていた。しかし、ひょんなことからスライムを成長させる裏技を発見してしまう。そして急成長したサトルは今まで苦労してきたぶん、この世界の好き勝手する。
初投稿なのでヌルい目で見守ってくだっさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 11:03:10
230文字
会話率:0%
ウルトラジャイアント。
彼は宇宙政府に所属するエージェントであり、身長30メートルもの巨体を誇る、全裸の巨人であった。
最近発見された『ちきゅう』という惑星の調査を命じられた彼は、現地で『ちきゅう人』の少女と出会う。
自身の何十倍もある巨
体に怯える、小人のように小さい少女。そんな彼女の緊張をほぐす為、ウルトラジャイアントは少女の身長よりも遥かに大きなペニスを差し出しながら、優しく語りかけた。
「私のチンコと、握手をしてくれたまえ」
巨人と地球人の少女が、巨大なペニスを通してコミュニケーションを図る、よく分からない物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 04:59:52
11541文字
会話率:24%
肩こりが原因か、普段から頭痛に悩まされる大学生、ある日、出先で頭痛に襲われたがいつもの薬を持ってきていない!
小さい薬屋を発見したが、日本の薬は見つからず、頭痛薬っぽい「頭脳性体希望薬」を買って飲んだ。とりあえずは症状が治まり家に戻った。
翌朝、体から尿があふれ出て目が覚める!
男の体からあるものがなくなっており、尿の止め方がわからない!
あの薬のせいで女になってしまった主人公。
以前から女体に興味があった主人公はいろいろなことを試みるが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 21:04:31
8687文字
会話率:6%
少し未来。
ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。
魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。
華音学園・魔法工学科に入学した奏眞(そうま)は、美少女の先輩から部員募
集のチラシを手渡された。
魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。
チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の3年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。
美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。
ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。
しかし、部員が4人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。
魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。
そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。
魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。
そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。
詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。
その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。
体は思いをよせる詩月(純粋な処女)、中身はその母親(超エロエロ)。
このジレンマに、どうする対抗する奏眞。
ジャンル:魔法エロ学園SFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 01:00:00
46487文字
会話率:38%
青い扉のある部屋で、首から血を流し倒れた女性が発見される。
ルディ・モスはその部屋の持ち主とずっと室内プールで遊んでいて気付かなかった。
どうやら街に伝わる崇拝に関係する傷害事件の可能性があるようで。
本来地主一族の人間だったが赤子時代にス
ラムに捨てられ貧しく育ったルディ・モスは、更生をはじめて今では警官になったものの、異国人たちの多い地帯で生きたため街崇拝には一切知識が無い。
それでも街の水面下で深く根付く何らかの崇拝事件は時々起こり、他所のもでもある署長クラウディアも探れないことなので頭を悩ませていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:17:30
33161文字
会話率:57%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
小柄で可愛らしい容姿とおとなしい性格から人間達にペットとしても飼われている、ミニチュアドラゴンと名付けられた小さな竜達。
1度折れた角が再生するという特徴を持つ彼らの存在によって大きく発展した
とある国の王宮で生物学の研究をしていた若者は、発見から40年が経った今でも依然として謎に包まれているミニチュアドラゴンの生態調査を依頼される。
そして山から連れ帰った1匹のミニチュアドラゴンとともに研究を進めていく内に、彼はミニチュアドラゴン達の本当の正体に気が付いてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 03:10:35
24031文字
会話率:41%
調教願望ありの松下行則は、ある日、同じ大学の後輩、岩代加奈子がM女であることを知る。性的嗜好が合致すると判断した松下は、加奈子の調教について実証研究を試みた、が。
加奈子サイドの視点「性的嗜好の考察と結論」もあります。恐れ入りますが、シリ
ーズの方からムーンライトノベルまでお出かけよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 00:00:00
37545文字
会話率:27%
なに不自由ない普通の生活していたはずなのに“アティラムの預言者”に記された通りに異世界へトリップしてしまったアキラ。そこで獣人のトウマと出会い、突然“英雄トウマの番”になってしまった。納得がいかないアキラは元いた世界に帰る方法を探すが、そこ
で思わぬ発見をしてしまう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 09:56:51
3368文字
会話率:41%
冬が近くなり、どんどん寒くなってきたある日の朝。誰も住んでいないはずの民家に死体が発見された。
全裸なのに手錠に猿ぐわ、アイマスクで目を隠され足かせも付けられている、死体の横にはムチとまるでSMプレイのようだ。
しかも被害者はつい最近まで
性犯罪者と呼ばれ続けた、最低な男。
制裁でも受けたかのように、男は醜い顔をしていた。
こいつを恨んでる奴は多いだろう。
少し、手こずるかもしれないな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 02:30:01
8605文字
会話率:35%
異世界から地球を侵略する為にやってきた悪の組織【ザンバラ帝国】に立ち向かう為、結成された『散髪戦隊 バーバージャー』のレッドは、ゲイでバリタチ。敵の幹部【黒騎士レガミー】に一目惚れした翌日、レガミーが近所のコンビニでバイトしてるのを発見する
。
なんだかんだあってセフレの関係になってしまった二人は、ちゃんと恋人になれるのか!?
ガテン系正義の味方×限りなく鈍い悪の幹部の、たまにすれ違い、でもラブラブなエロコメディ。
R18は、予告なく入りますので注意して下さい。
*←下手の横好きなイラスト(らくがき)有り。苦手な方ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:16:43
28895文字
会話率:29%
著名な少女ヌード写真家高橋章吾は旧友に撮影を手伝ってもらうためインディアン自治区へと訪れるが…そこに超乳少女が水浴びをしている光景を発見する
運命を感じながらも旧友に会うが…彼が動けないため彼の息子ティーと共にガールズアイランドへ旅立つこと
へ…そこに待つのは美しくも豊かな肢体の少女たちそして…
2ちゃんねるとPIXVI投稿作品です
存命人物などまずいようなので話は少し飛ばします
オリジナルを見たい方はPIXVIなど折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 20:47:09
58720文字
会話率:30%
☆しばらく投稿お休みします。(また再開します)☆
一介の村娘だった筈のシュトリンが、ある日突然顔も知らない国王に側妃として召し上げられてしまう。
「全っ然うれしくない……」
護衛騎士や後宮で仲良くなった側妃仲間に協力して貰い、王の
お手つきにならないよう日々斜め上の努力を重ねるシュトリン。
果たして彼女は役目辞退で故郷に帰る事が許される、お手つき無しの『空伽(からとぎ)』期間満了まで、無事持ちこたえる事が出来るのか。
EDテーマは天野月子さんの「スパイダー〜月にほえろ!〜」でお願いしますb
※お話の進行は、非常にゆったりとしています。
※話中で設定の矛盾を発見された場合、申告して頂けると大変助かりますm(._.)m※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 13:16:18
148758文字
会話率:25%
【最新話】全寮制の男子校で、僕が所属するのは新聞部。でも本当の所属先は、新聞部内にある、スクープ発見分科会だ。
BL短編集です。短編として投稿せず、こちらに連載として投稿することにしました。各話それぞれ独立、1話完結となります。その為常に
完結済みとなりますのでご了承ください。
1話目は以前短編として投稿したのと同じものです。微妙に修正してますがほとんど変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 13:36:13
23917文字
会話率:47%
現代モノのまじめなエロの練習に。と思ったのですが、まじめなエロってなんだろう?と途中で気づいて無理やりハッピーエンドの練習に。
いじめられっこ(いじめられた後?)×学園の王子(いじめっこではない/ただの発見者)のシリアスぶってるけどよく考
えたら二人とも変態ですよね?な短編です。
暇潰しに読んで頂けると嬉しいです。
※いじめ表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 16:22:12
8295文字
会話率:19%
「畜生、畜生、畜生ッ!皆、死んじまえ!死んじまえ!」いじめられっ子のジョン・スニックはある日、死んだ祖父の形見のヴィジャボードを発見、思いもよらぬ偶然から悪魔を呼び出すことに成功してしまった。「やった!これで僕を虐めるアイツ等に仕返しが出来
るぞ!」ところが召喚された悪魔は到底新米召喚者の手に負えるようなヤツではなく……。「それでぇ。アタクシに何させようってんですかい?ちびデブ不細工の子豚君?」
近代魔都ラビッサにて、キツネ顔使い魔と三重苦主人の凸凹快進撃が今、始まる――――ッ!
……だったらよかったのにッ。言う事は聞かないわ、僕のこと散々貶すわ扱き使うわ、しかも!よりにもよって僕に召喚されのに、僕をいじめるボスに懸想するってどういうことお…っ!?何なんだおまえ!魔界に帰れ―――ッ!「嫌です(キリッ)」
注)勧善懲悪?なにそれ美味しいの?くらいの理不尽と不快描写のオンパレードです。ただのカオス。根底、シリアス(になり切れないギャグ)調に進みますが、当者比で全体的に後味かなり悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 00:39:06
4061文字
会話率:57%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使
えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%
やたら背の高いインドア系雪男の葵深雪は、夜のうちにゴミを出そうと思ったところに、行き倒れの青年を発見、お持ち帰りしてしまった。
表紙のようなものはこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=
medium&illust_id=52464785折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 22:36:53
36124文字
会話率:58%
クラスの地味子“涼子”彼女は容姿端麗だが陰キャだった。
そんな彼女の弱みを発見した俺は、涼子にあんな事やこんな事をし始める。
涼子はもう俺のおもちゃだ。
と言っても童貞の俺からすればどれも手探りの状態で……
最終更新:2015-08-06 00:00:47
7979文字
会話率:54%
※これは重複投稿作品です。
PIXIVにて、初投稿した神さまシリーズの一つです。
ある廃村に取材調査しに来た大学生達の物語。彼らは廃墟研究会というマイナーなクラブに所属している。主な活動は廃墟巡りとそうなるまでの経過を調べることである。
夏休みのある日、彼らはある廃墟を調べに(という名目の観光に)来ていた。その名は『檜邸』。元々この村の大地主が住んでいた屋敷であった。
事前調査で分かっていたことは、この村では神隠しにあう若い女性が続出していたということ。
村の男達は女のいない村を捨てていく者もあれば、老体を引きずってまで別の場所に移り住もうという気力さえもない者もいた。平均年齢は高く、二十代の男性はごく少数だった。
そんな中、事件は起きた。たまたま隣町から来た旅人が、その異様な空気を放つ村に入ってしまったのだ。
この村で一番の邸宅を持つ檜邸に事情を聞きに行ったのだが、その旅人が村から出てきたところを見た人間は誰一人としていなかった。
しかし、話は単純ではなかった。
その邸宅に入った男性陣は遺体として発見され、女性陣は消えた。そして、なにより不気味さを感じたのは、ある一室に生まれて間もない新生児がいたことだ。
警察関係者はその赤子達の血液検査等を行ったところ、それらは全て行方不明になった女性たちの子供であることが分かった。その赤子たちは施設に預けられ、屋敷内を徹底的に調査したが、結局、行方不明になった女性達の骸すら見つからなかった。
この物語は、檜邸を訪れてから、男性陣が遺体となり、女性陣が神隠しにあうまでの出来事をなぞったものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 20:22:13
20976文字
会話率:43%