人を愛することを知らない男達が、セフレから初めてみる物語。
初投稿です。
舞台はファンタジー。剣とか魔法とか色々あるけど中身にはあんまり出てこないです。
詳しい登場人物は初話の前書きに載せています。
無口無愛想系愛重め攻め×人生諦め系倫理観
ぶっ壊れ気味受けの話です。受けによる襲い受けもあり。全編通してほぼエロのみのシリアス寄りな作品です。メリーバッドエンド風味。
以前Twitterで活動していた自創作の作品を加筆修正し転載しています。URL【https://privatter.net/p/9928510】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 12:00:00
80189文字
会話率:55%
小林哉太(かなた)25歳 サラリーマン
寂しさに気づいているが、どうにも出来ない感情のなか行動に移せない日々を過ごす毎日。
春のあの日から‥
最終更新:2023-07-17 00:00:00
6193文字
会話率:35%
夜勤バイト明けに倒れ込んだベッドの上で、スマホ片手に過労死した俺こと煤ヶ谷鍮太郎は、気がつけばきらびやかな男たちが居並ぶ広間で立ちすくんでいた。どうやらここは、死ぬ直前にコラボ報酬目当てでダウンロードしたBL恋愛ソーシャルゲーム『宝石の騎士
と七つの耀燈(ランプ)』の世界のようだ。俺の立ち位置はどうやら主人公に対する悪役ライバル、しかも不人気ゆえ途中でフェードアウトするキャラらしい。だが、俺は知ってしまった。最初のチュートリアルバトルにて、イケメンに守られチヤホヤされて、優しい言葉をかけてもらえる喜びを。こんなやさしい世界を目の前にして、前世みたいに隅っこで丸まってるだけのダンゴムシとして生きてくなんてできっこない。過去の陰縁焼き捨てて、コンプラ無視のキラキラ王子を傍らに、同じく転生者の廃課金主人公とバチバチしつつ、俺は俺だけが全力でチヤホヤされる世界を目指す!
※ひたすら頭の悪いギャグ、ソシャゲあるあるとかメタネタが多めです。
※逆ハー要素もありますがカップリングは固定です。R18は最後に入ります。
※愛され→嫌われ→愛されの要素が入ります。
※この作品はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/605182143/410685892にも掲載しています。
※完結しました!お読みくださった方、いいねや評価・ブクマをくださった方、本当にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:08:07
270563文字
会話率:62%
♡ユリ・クラリウス(27) 昼は神官、夜は皇帝の夜伽侍従、人の心の声を聞く異能者
♥カエサル・ノウス・カリストゥス(25) 超美形なカッサリア帝国青年皇帝
◆亡き皇后の喪が明けて、皇帝の夜伽の義務が始まった。夜伽侍従のユリは皇帝に安定的に
夜伽を遂行してもらわねばならず、皇帝に公職愛人を持つことを勧めるが、皇帝は愛人はいらぬと相手にしない。ところがある時素直に愛人を作ることに同意し、ユリは愛人を迎えるための準備を始めることに。
人の心が読める異能があるのに、女神の加護をもつ皇帝の心だけは見えないユリは、年下の皇帝に振り回されてばかり。愛人の名をなかなか教えてもらえず、夜伽の義務遂行のため、夜伽侍従としてもう一つの役目、夜伽を務めることになるのだが。
✶✶✶過激表現にはサブタイトルに※あり✶✶✶
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 13:09:22
85872文字
会話率:36%
地球に異世界の隕石が衝突してから50年。人間は魔法を使えるようになったが、使いすぎにより角が生えるようになってしまった。角は迫害の対象である。まだ幼かった彰に角が生え、いじめられていた時に現れた7歳上の男。どことなく幼い雰囲気の男は彰
の角を消し、居場所を与えた。角ありを排除しようとする政府軍と、世界征服をして角ありの自由な世界を目指して戦う反乱軍。反乱軍のボスと、幼い頃に助けられた四天王の1人である彰の話。
【白髪青目の彰×黒髪赤目のボス】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:25:36
11685文字
会話率:66%
この世界に降臨した神オウルヴァーレ様は退屈な日々を送っている。
ある日、ラディウスという北方聖騎士団の副団長がオウルヴァーレの前に現れる。
そのイケメンぶりに一目惚れするオウルヴァーレ。
なんとかラディウスと仲良くなりたい(性的な意味で)オ
ウルヴァーレ。
一方、神としてオウルヴァーレを崇めているラディウス。
2人の勘違いラブコメかっ。
はたまた、2人は無事結ばれるのか?
結ばれたいオウルヴァーレ様は必死にラディウスにアプローチするが、鈍いラディウスにはなかなか通じない。そんな中世BLファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:00:00
83700文字
会話率:29%
毒の一族として生まれたポワゾンは身体の中で猛毒が作られ、その体液に触れた者を死に至らしめる能力と、他者を惹き寄せる妖艶な美貌を持っていた。
毒の体質のせいで誰にも触れることができず、周囲からは畏怖の目で見られて育ったポワゾンは、孤独を抱えて
生きていた。
そんなポワゾンの能力に目を付けたライラ国王は、猛毒を武器として、また性的な愛玩物としてポワゾンを傍に置き、歪んだ執着を向け溺愛する。
悪魔と契約し魔力を持つライラ王の支配によって、ポワゾンは国外に逃げることもできず、夜毎ポワゾンの体液を摂取する王には毒の抗体ができつつあり、毒殺も叶わない状況にあった。
夜伽を強いられ、拒絶すれば罪もない兵を見せしめに毒殺されるポワゾン。自由になるためには、ライラ王が死ぬのを待つしかない状態だった。
「森の奥には獰猛な獣が住んでいる」
そんな言い伝えを聞いたポワゾンは森に入るが、そこで出会ったのは浄化と不老不死の力を持つ一角獣の青年・コムだった。獰猛とは真逆の純情でうぶなコムに、庇護欲を掻き立てられるポワゾン。
ポワゾンは生まれて初めて愛することを知り、求められる喜びを知る。
一方、寿命が残り少ないライラ王は、不老不死を得るため一角獣の捕獲を企てていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
34539文字
会話率:32%
ツンドラの大地で紡がれるホッキョクギツネ獣人シャノン(性に奔放アルファ)×アルビノ人間ミア(隠れモフモフ大好き転化オメガ)の最果ての恋物語。
***
※独自解釈を加えたオメガバースBLファンタジーです。
[あらすじ]
温暖化、砂漠
化、食糧難……。
劣悪になった地上を捨て、人間が地下へと入り込んで九百年。地上は浄化され、獣人と獣の住む楽園となっていた。
八十年ほど前から、地上回帰を狙う人間の調査派遣が行われるようになり、試験に15歳で合格したアルファのミアは一年の研修を経て、地上へ向かった。
順風満帆だった調査や研究。
二年の任期満了を目前に幼い頃、昔のネイチャー雑誌で見たホッキョクギツネが今も生息しているか確認するため、北への移動申請をだした。
そこで強いアルファ性をもつ獣人シャノンと出会い、転化してしまう。追い討ちを掛けるように現実を受け止め切れないミアが引き金となる事件が起こってしまいーー。
*エブリスタ様、アルファポリス様からの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 22:44:16
202131文字
会話率:57%
【魔法が使える騎士×道具屋店員。全21話。爽やかな読後感が欲しい方向け。ただし冒頭のみ胸糞あり】
道具屋の息子であるミランは騎士道物語を愛読している。だが現実で見る騎士といえば、家族で営む道具屋にとって悩みの種となっていた。ある時、その騎士
の下品な野次を叱りつけ、また道具屋の危機も救ってくれた男が、客を装い見回りをしていた上長だと知る。穏やかだが勇敢で、料理も得意。愛読書の騎士のように信念を持つ彼に、ミランは好感を覚えていく。
臆病な青年が愛を知っていく、日々を繰り返してすすむ物語。
※ は性描写あり
fujossyさんにも掲載しています。
(1/15 BL日間2位ありがとうございます。アデル氏が俺のミランが愛されないはずがないとどーんとでかい胸を張っております。ミランは呆れながらも顔赤い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 20:00:00
134763文字
会話率:51%
背に翼の生えた鳥人たちが暮らす世界。鳥人達の中には、温め鳥と言われる生まれながらに高熱を発する鳥人と、氷鷹と呼ばれ崇敬される一族がいる。温め鳥である日和はある日、自らが一年の半分を過ごす氷穴の傍で行き倒れの鳥人を拾う。ひどく冷え切った体を
した鳥人を抱きしめ、暖めることにした日和。やがて目覚めた氷鷹は、自分の温め鳥として、日和を指名した。 ※アルファポリス、Pixivでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 00:00:00
53399文字
会話率:47%
目を開けたら11年前!?最悪の心中エンドを回避せよ!
魔物が見える特異体質のために、実の親に『悪魔の子』として10年間軟禁され続けたルークス。支え続けてくれる従者のルアに依存し、2人の世界に堕ちてしまった。そして最期まで2人は共に...崖
から飛び降りた。
......はずが、目を開ければ11年前!!
最悪の心中エンドを回避せよ!
忠誠心あつい(?)従者から『適切な距離』をとろうと頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 13:00:39
59075文字
会話率:47%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n8732hw/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。
※この作品はアルファポリスでも掲載しています→https://www.alphapolis.co.jp/novel/319250361/254684440
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 19:05:01
218298文字
会話率:43%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
突然、魔王アルスに呼び出された城下町の宿屋で働く平凡な男、レン・ヤマモト。
「ここに貴様を呼びつけたのは、これからこの城で俺の傍仕えとして働いてもらうためだ」
かつて、主人公レンは自分が転生者であることを自覚し、マンガ「リスティリア戦記
」とよく似た世界であるこの国で、幼い頃に魔王アルスと出会っていたのだ。だが、あることがきっかけで二人は別離の時を迎え――
「貴様のような卑怯者に一時でも心を許した俺が愚かだった。これからは、俺が飽きるまでせいぜい飼い殺しにしてやる」
主人公受け・転生知識はあるけどあまり役立ってない感じのゆるゆる監禁調教系BLファンタジー!
アルファポリスでも投稿しております
https://www.alphapolis.co.jp/novel/84296488/822207331折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 18:00:00
93714文字
会話率:37%
ブラッツ・カレッジ──王都北郊に位置する男子全寮制の魔法学校。妖精族、人魚、吸血鬼、獣人、そして人間など様々な種族が集まるこのカレッジは今日も混沌を極めている。
3年生から首席となったジェイ・スタンリーは、呪われてしまった弟のため勉学に励む
日々。しかしカレッジでは珍しく純血の人間であるがゆえに、周囲から狙われることも多く中々上手くいかない。さらに隠し続けていた秘密が暴かれそうになり……
主に人外×人間のファンタジーBL。人外に求婚されたり、血を吸われたり、懐かれたりしながら平穏な日々を求める話。総受け寄り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 17:04:55
7998文字
会話率:28%
目が覚め、記憶を取り戻した男は気づいた。俺はこのあと最悪なことをし続け殺される王子であることに‥‥‥
これはそんな王子10歳の時から始まるハラハラドキドキたまに過度なエッチがあるハーレム冒険BLファンタジーである。
※この作品はアルファ
ポリスにて掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 15:00:21
42962文字
会話率:45%
生真面目な下っ端神官キリウスは、ある日神殿に現れた魔族レイの世話を上司より言いつけられる。
一ヶ月後に処刑されるのだというその魔族は実にふしだらで、卑猥な言動を繰り返しては迫り、キリウスを困らせてきた。
平穏と女神と筋肉を愛するキリウスはレ
イに翻弄されてうんざするも、次第にレイのことが気になるようになってしまいーー。
真面目筋肉神官×卑猥魔族の、ドタバタ古代BLファンタジー。
(アルファポリスと同時更新)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:46:32
105893文字
会話率:35%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16088601)と内容は同じです。
※誤って短編で投稿していたのに気付いたため、投稿し直しました。ご容赦のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 00:59:29
21565文字
会話率:37%
若き騎士は、その騎士に、ひどく歪んだ、それでいて純粋な愛を注ぐ。
「もう二度と、貴男を私の側から離れさせない。…絶対に、絶対にだ。」
国が二つに割れた内戦。
内戦の結果、勝者は栄華を手に入れ、敗者は亡命するか見せしめの奴隷に貶められたのだ
った。
それはかつて主人と従者、師と弟子であり、互いに惹かれ合う関係でもあった二人の騎士の仲を引き裂いた。
内戦終結から数年の後の事。
かつての従者であり、弟子でもあった若き騎士は、かつての主人であり、師でもあり、愛する人だった騎士と再会する。
愛執が始まる。
以前にpixiv上で公開していた作品『我が愛しの奴隷騎士(男前騎士×ワイルド系マッチョ盗賊 改題)』のリメイク作品です。
以下の要素があります。ご注意ください。
・強姦 ・身体的暴力 ・精神的暴力 ・その他さまざまな虐待行為
これらは重大な人権侵害であり、実際におこなうと明白な犯罪となるものです。
現実と妄想の区別のつかない人は見てはいけません。
リメイクにあたって、主人公たちの名前を変え、加筆修正しています。
最終的にハッピーエンドです。
本作は不定期更新です。ゆっくりお付き合いください。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
43829文字
会話率:33%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はヒト男性(高身長イケメンマッチョで絶倫ピアス付き極太黒巨根)双子の同軸リバカップル攻め×パンサーマ族の学生モデル(猫耳セミロング赤毛緑目
の褐色筋肉イケメン男ふたなり)です。
3Pですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
前編はヒト男同士の同軸リバのみです。
以下の要素があります。
・ヒト男性同士の同軸リバ ・3P ・中出し/種付け ・男ふたなり
・チ◯コピアス ・イラマチオ ・飲精 ・搾精・♡多用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 15:15:44
5275文字
会話率:41%
事実上監禁状態となっているコンを救いにいったはずのハクだが。。
最終更新:2022-08-12 10:23:37
1886文字
会話率:24%
「日が沈み始めた秋の夕暮れ、薄暗くなりだした狭い路地裏に私は倒れていたそうです」。
時は明治、雑誌編集者の「旦那さま」に拾われた名前のない主人公は、その屋敷に匿われ、看病を受ける。
そのうちに主人公の奇怪な体質が明らかになりつつも、次第に
二人は心を通わせ、共に暮らすようになった。だが旦那さまの優しさだけでは隠しきれない哀しい予感が、次第に近づいてきていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:43:16
9515文字
会話率:51%
19世紀の初頭、みんなエジプトのミイラに夢中だった頃、オレの親父はハノイの密林に眠る遺跡達に夢中になっていた。
あの時、俺は恐ろしい目に遭ったあの場所へ、もう一度行く決意を固めていたのだが、それは何かを引き換えにする事になるかも知れなくて…
。過去の秘密に立ち向かう主人公は男にだらしない男だが、心には一途に思う人が居た。それは美しい紫の蝶。
19世紀初頭の仏領インドシナ(ベトナムのハノイ)が舞台のファンタジーでBLです!東洋のパリとも謳われた不思議な街を想像しながら読んで下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 20:37:32
211001文字
会話率:29%