『優秀な女の子が実はマゾで自分から調教されに来るのっていいよね……』という性癖を抱くだけの極めて平凡な男がひょんなことから異世界に転移しちゃって、人生の師に出会いなんやかんやあって調教師として好きな事を商売に出来た後のお話。秀才魔術師やら最
強冒険者やら、果ては魔王や勇者とかも利用してるようです。 ※本編完結済み!
◇
オシリス文庫様より1~4巻電子書籍発売中! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 19:22:43
283485文字
会話率:48%
剣と魔法の大地ミッドランド。冒険者として生きていた自称・腐れ魔術師であるガルザは、ダンジョンの最下層で自分以外のパーティーメンバーに死なれてしまった。勇者志望でボクっ娘な女戦士ジェシカ、凛々しき女騎士フラン、優しい女司祭のミュゼリア、妹分の
女盗賊リンカ。彼女たちを失ったガルザは禁忌の魔術に手を出して、そして……。
主に魔術師ガルザの視点から描かれるちょっぴりダークなハーレムものです。序盤は人物や世界観の説明が中心ですが、もちろん、エロもあります。そして、後半からは様々な視点から描かれる群像劇となります。それではよろしくお願いいたします!
ちなみに、この世で最も恐ろしい存在は、生きていても、死んでいても、「人間」だと私は思います。
本編は無事に完結しました。お読み頂きありがとうございます。なお、番外編が四篇ありますが、ネタバレがありますので基本的に本編完結後にお読みください。あと、感想などで要望があればさらに番外編を書こうと思っています。
続編
歪み魔術師のアンデッドハーレムパーティー
https://novel18.syosetu.com/n8031hm/
関連作品
シン・アンデッドハーレム~はるか昔の腐れ魔術師のアンデッドハーレムパーティー~
https://novel18.syosetu.com/n8017if/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:00:00
666252文字
会話率:31%
勇者になる気も微塵も無かった冒険者見習いのゴウが神の使いに勇者にさせられ外道変人な友人達と共に魔王討伐を目指すなんか凄そうな物語
最終更新:2021-12-08 18:20:58
2309文字
会話率:73%
セラフィアは貴族の生まれでありながら、女伊達らに冒険者として身を立てた身だ。
水が合っていたのか若くして大成し、Aランクまで上り詰めた彼女の元に、一人の少年が現れる。
「ぼ、僕は勇者です。一緒にパーティを組んでください!」
ショタ気味な嗜好
のセラフィアは、愛らしい美少年のお願いに二つ返事で答える。昼間は剣術の師匠として、夜は一人の女として、常に少年に寄り添い、いつか魔王討伐を成した暁には、結婚とか子供とかごにょごにょごにょ……。
が、あるときボスドロップのレジェンド級防具を装備したことで、色々と問題を抱えることになった。
『逆ビキニアーマー』大事な部分は一切隠さないこの防具は、魔術的効果で物理攻撃を無効化する優れものだったのだが、おっぱいもおまんこも晒しっぱなしの変質的な装備だった。
肉感的な身体のセラフィアが、常に性的部分をアピールするような姿のために、パーティメンバーもだんだんと欲望を募らせていく。
多感な時期の少年勇者はもちろんのこと、自身は打ち止めながら、男女構わず性的に身悶える姿が大好物の変態老賢者と、バイセクシャルで隙あらば勇者のおちんぽを狙う女武術僧侶も次第にその性癖を露わにし出し、彼らの毒牙から勇者を守るため、日夜身を挺するセラフィア。
そんな、ちょっと苦労系女戦士さんの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 01:09:04
14527文字
会話率:51%
SSSランク冒険者の俺は、醜い容姿のせいでみんなから嫌われていた。
だけど、そんな俺にも愛してくれる彼女がいたのだ。だが、彼女は俺を金の生る木としか見ていなかったようだ。
ある日、彼女はさらに稼ぎの良い男を連れてきて俺に別れを告げた。そして
、二人して俺を家から追い出した。
俺は半ば自暴自棄のまま帰ってこれなくなると噂されている魔王の城へと向かった。
そこで俺は見た目が角の生えた幼女である魔王にであう。
自分とよく似た部下のオークがへまをして魔王に罵られている時に、元彼女の面影が重なってわからせてやりたいという気持ちが湧いてきた。
そこで俺は召喚獣を出して、自分と召喚獣の力でわからせてやった。
そしたらなぜか去り際にキスをされ、気がついたら俺はインキュバスになっていた。
そして、魔王は顔を紅くしてこう言った。
「わらわの婿に・・・なってはくれまいか?」
こうして俺は魔王の婿として恩を仇で返す人間たちをわからせに行くことにした。
―― これはなろうで投稿している作品のR18版です。健全版を見てみたいという方は、なろうで「メスガキ魔王」と検索してみてください。 ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:03:42
9811文字
会話率:49%
≪舞台は――とある異世界≫ 勇者や英雄と呼ばれる者が、魔王や魔将に魔性といった魔族らと――剣と魔法に神聖や神秘の『神威なる威力(いりき)』で、死闘を繰り広げる世界。
≪主人公は元おっさん≫ 転生者で冒険者のサウル=ヴァサラは、その世界で、英
雄の証の神格憑依紋が現れ、契りの女神に出会い彼女に隷属する。
≪目指す先は……。≫ それで特殊な体質になった彼は、陰部にある二つの紋章の意味を知り、その宿命を果たす為、契りの女神の最初の男である『リビド』を倒す道を進む事になる。
~取り扱い説明~
主人公は設定上、手や体から相手を発情させ性感を向上させる【性欲動≪ドライブ≫】という、媚薬的な効果を含む波動や光線が出ます。
※和姦識別の反応設定有り
※強姦抑止の雷撃設定有り
官能的(エロ)なパターンは、幻想的で剣と魔法がある異世界なら、こんな感じにと書いています。
※普通な世界観での男女の的に。
※【ヒャッハー的なし崩しで】
※ 勝ち負けが【男=死亡・女=逝く】的に。
※監禁⇒拘束⇒複数・凌辱・調教のパターン有ります。(救い様の有り無しなら、まあ……で)
※設定的には、神々と共栄が身近で生殖と豊穣が信仰の要な神殿信仰のままに、【エロ】……で用語を使っていますので、設定上として御理解願います。
2020/08/23変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 23:58:12
694753文字
会話率:39%
宣伝★跡取り貴族後編公開致します
7月4日日曜日0時に公開予定ですのでぜひご覧くださいませ。
近々まおほごも再開予定でございます。
引き続き応援よろしくお願い致します。
俺の名はロウ。
孤児院で育てられ、魔法の才能があるからとシスタ
ーによって幼少の頃から毎日のように、修練を積み重ねた。
12歳になり、孤児院を出て冒険者となった。
職業判定にて賢者となり、破竹の勢いでクエストを達成していった。
15歳になった時にSランク冒険者となった。
ついた2つ名は【黒の賢者】
それから俺は王都へと拠点を移し、国王や貴族の子供らと親睦を深め、冒険者として活動をした。
10数年後、魔王が誕生した。
俺は魔王討伐の勇者パーティーに参加し、国王に倒した暁には辺境にて屋敷を貰う約束をする。
勇者達を鍛え上げ、向かった魔王討伐。
俺は師匠の依頼の通りに魔王を保護した。
そして辺境へと移り住み、自堕落でエッチなスローライフが始まった。
8.12.正午より
跡取り貴族~年上甘々エッチなお姉さんメイドはお好きですか?~前編
公開致します!
感想や評価くださるとモチベーションが上がるのでよろしくお願いいたします。
跡取り貴族が8.13.14.15日間短編ランキング1位獲得しました。
ありがとうございます♪
ただいま後編を誠意執筆中なのでお楽しみに。
★9月10~13日 日間ランキング一位獲得しました!
★9月15~17日 週間ランキング一位獲得しました!
★10月7日 月間ランキング二位獲得しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 05:00:00
188742文字
会話率:22%
ナイフにさされて異世界転生してしまった主人公、ミレイはssランク冒険者に転生する
やたらと絡んでくる勇者より先に魔王を倒した結果....
とにかく最強な主人公のお話です
最終更新:2021-09-20 00:04:53
913文字
会話率:80%
戦いの中で死んだ勇者パーティの魔術師は、己の不完全な転生魔法により巨大な肉塊の魔物へと転生してしまう。
食欲と性欲に支配され、度々己の制御を離れて暴走する触手に翻弄され、絶望する魔術師。
かつての仲間にも信じて貰えずダークサイドに堕ち
ていく先で、彼は運命の出会いを果たす。
・・といった感じの、三歩進んで二歩下がりつつ魔物にも人にも無双しながら進行する触手モノです。
エロは触手メインで、エロ回にはタイトルに★か☆が付いています。(☆はいちゃラブ系)
なお、主人公は強くなっただけの凡人のため、製造や内政チート能力は皆無ですのでご注意ください。
主人公の制御が効かないうちは、触手が制止も聞かずに女冒険者を襲ってしまい、「こんなのしたくないのに快感フィードバックされちゃうよ~」って感じの★シーンが多いです。
同様に、序盤は制御が効かないため、結構グロシーンや人が死ぬシーンがあります。
ヒロイン合流後しばらくは、救済&いちゃラブ的な話です。
3章で、裏切られた仲間へのお仕置き★があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 13:18:27
1455557文字
会話率:35%
幼いころから横暴な姉にふりまわされてきたソロ冒険者のリアルトは、今度もその姉に押し切られ、勇者学校の臨時講師をすることに。
クソ、子どもなんて苦手なのに!
そう思うのに、生徒からは不名誉なあだ名をつけられ、懐かれる始末。
さらには以前からリ
アルトに求愛する魔王まであらわれて、最大級の大ピンチ!
イケショタ魔王×勇者学校の臨時講師のライトなファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 06:00:00
35024文字
会話率:34%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
異世界アークブランド、ここは多くの種族やモンスターの住む世界。高レベルのモンスターさえ倒す勇敢な冒険者は全ての種族の憧れと尊敬の対象として【勇者】と呼ばれていた。
そんな勇者に憧れて冒険者としての道を選んだ主人公ウィルであったが、最弱のス
ライムさえ倒せない彼はいつも故郷の村人達の笑い者となっていた。ところがある日の事、彼は夢の中の神託で1つのスキルを与えられる。そのスキルの名は【スキルメーカー】。ウィルはこのスキルを手にした事で勇者をも超える存在に進化を遂げる!?
この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 20:57:15
188812文字
会話率:63%
これはどこにでもある魔王や勇者の居る世界の物語。
まったく戦闘に役に立たない外れスキルのせいで冒険者として生きることを諦めた主人公ウォルフは、ブラックな職場のパート職員として自らに自信を持てないまま細々と生きていた。
そんなある日、職場の先
輩に半ば騙される形で勇者が神器を探すクエストに同行する事になるが、道中のモンスターとの戦闘で全く役に立てなかったウォルフは、勇者たちから侮蔑的な扱いを受ける。
その過程で修道服を着たミルカと名乗る少女と出会う。
やがて目的地に辿り着くが、熟練冒険者でも太刀打ちできない強さを持つ強力なモンスターを前にミルカは飛び出し、少女を庇ってウォルフも勝ち目のない戦いに身を投じる。
その時、ウォルフの全身に力が漲り、モンスターを楽々と倒してしまう。
その時、ウォルフのみに宿っていたスキルが実は最強に至れるとんでもないスキルだと判明する―!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:36:05
12198文字
会話率:21%
※書きたい気持ちが湧いてこないので完結とさせて頂きます。書きたくなったら再開しようとは思いますがどうでしょう。
性に関するステータスとスキルが突然生み出された世界。
【処女感知】というユニークスキルを持つハルトは持ち上げられた上に落とされ
、屈辱に塗れながらも冒険者として活躍する姿を夢見て修行と言う名のオナニーに明け暮れる。
冒険者がいて魔王がいて、魔王を倒すべき勇者という存在もいる、世界の話です。
面白くない話かもしれない。
でもこれだけは言える。
書いてみたかったんだ!
不定期投稿と言ってましたが毎日投稿中です。
でもピタッと止まるかもしれません。
止まらないかもしれませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 15:00:00
305755文字
会話率:53%
魔族と人間がいがみ合う世界。魔王の復活により人間界は再び混沌に包まれようとしていた。五代目勇者であるルークは、旅の途中で冒険者アレンと出会う。意気投合した二人は魔王封印のためにはじめの街を旅立つ。しかし、冒険者アレンには何か秘密があるようで
…?
世界を救う勇者と勇者を支えた冒険者の話。
※短編・君と幸せになりたい。の連載版です。連載版へと改定するにあたって登場人物や世界観など若干変更した部分もあります。
※短編の方は思い切りネタバレになるので、一旦非公開にしています。
※時代背景や世界観は現実とは異なる異世界のお話なので、ご都合主義になる場面があります。
この小説はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
13902文字
会話率:52%
「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
魔王の儂が、大魔導師に殺されてしまっのじゃが、殺した相手は、先代魔王つまり儂の父親の魂を持つ魔導師、しかも母親は儂の娘、波乱が予想される親子関係、しかし意外な事に、前世の記憶を失くしたお陰で、親子関係に大した波乱はなく、学園生活を送るのだ
が、そこで知り合った2人の女友達と冒険者としてギルドに登録、そして成り行きで信仰の失くなり、消滅しかけた神様を助けたお陰で、元より持っていた希少スキルと神様の加護で得た、爛れた学園生活も終りを告げて、クランに加入した魔王様達と、いよいよ本格的に冒険者として活動を始めるごとになった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 14:41:36
280193文字
会話率:46%
勇者でも魔王でも最強でもないただの悪徳商人が、金と権力で雌を雁字搦めにして手籠にする話です。
体だけ完堕ちさせられた雌がじゅぷじゅぷされます。寝取りが多いので苦手な方は避けてください。
登場キャラはメイド、冒険者、没落貴族とかです。まだ
未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:26:15
51525文字
会話率:55%
魔王が討伐されて平和になるはずの世界。勇者が不在になった世界は新たな脅威にさらされていた。
竜骨兵。魔王が使役していた竜の骨を素材に作られたモンスターによって魔王軍の残党狩りを行っていた人類連合は次々と壊滅させられていく。そんな竜骨兵に
対策を取るべく開かれた人類連合の会議でそれは出現した。
「そろそろ魔王退治の報酬を払ってもらおうか。一国を救った冒険者が王に就くんだ。当然、世界を救ったオレへの褒美はそれ以上だよなあ」
勇者ルセインの襲来である。
「もちろん莫大な報酬を即時、払うなどしたらキサマらが破産してしまう。だからその間オレは暇つぶしに悪党狩りでもして遊んでいるよ。
魔王軍に内通してオレを後ろから刺した奴ら。魔王軍の残党狩りと称して侵略をやっていたクズどもを蹂躙して貪りつくしてやるよ」
かくして勇者の暴虐は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:00:00
43133文字
会話率:38%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
底辺冒険者だったボクっ娘少女「リン」は、ある日「聖鎧パラシュタイム」に選ばれ、魔王討伐の旅に出ることになった。ところがパラシュタイムは、聖鎧どころか、触手生物として女性に寄生し、愛液を啜って母胎に卵を産み付け、繁殖する寄生生物だった。
リン
は必死に戦い魔王の元にたどり着くも、魔王との戦闘中、ついに産卵の時を迎えてしまう。産卵を終えたパラシュタイムに見放され、リンは魔王城の奥深くでたった一人、全裸で魔王と相対することになる。
※喘ぎ声にハートマークがつきます
※最終的にはなんだかんだでハッピーエンドっぽくなります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:01:24
22534文字
会話率:33%