ある日、俺が森で目覚めると、記憶をなくしていた。
自分が誰かもわからず、町につくと、俺は、なりゆきで冒険者ギルドに登録しようとした。だが、冒険者ギルドに着くと、とんでもないことを言われて、さらに、怪しげな男にPTに入れと言われて。
軽い気
持ちで書いた設定適当な作品になります。よくわからない成分で作られてるため、読みづらければ、すみません。(※)は、エロになります。
現在、更新停滞中、すみません。こんな不思議な小説、読んでくれた方には、ありがとう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 19:08:49
173634文字
会話率:47%
(勇者×主人公メインの異世界ファンタジーです。一応主人公は聖女役で、性格悪いです。頭悪い系ギャグ。たまにシリアス。よろしくお願いします)
歩きながら今晩のオカズ(純愛もの)について考えていたら、猛スピードで突っ込んできた車に轢かれ死んでし
まった。
突然真っ白な空間に放り出され、困惑していると、なんか思ってたんと違う神――チャラ男系サイコパス神がめちゃくちゃいい笑顔を浮かべながら俺を突き落とした。「ちょっと聖女やってきてほしいっす!(要約)」俺はキレた。
目が覚めたら謎の美丈夫が俺の手を取って、ギャン泣きしながら頬擦りしてきた。記憶によると、俺の父親らしい。
コレは、転生してピンクピンク天才美少年(当時9歳)となった純愛推し俺が、『直感くん』という謎の犬系生命体と共に、なんとか勇者たちを育成して、魔王城にアタックする物語である。
※温かい目で柔らかく読んでください、なんでも許せる方向け。かっこいい人はいません
サブでガールズラブ要素あり&勇者以外は本番までいかない…予定です。
主人公と直感くんが性格悪い
ガバが多いので訂正も多いです
1話2000-3000文字を目安
5/3 サブタイ追加!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 19:00:00
37132文字
会話率:54%