若い頃に夫を亡くした恵美子。
亡くなった夫が会社を興した。
倒産させない為に必死に働いてきた恵美子だけど
寂しさを紛らわす為に運転手と執事とセックス関係に。
そんな中、秘書でもあり、取引先の御曹司の次男が恵美子に結婚を申し出る。
最終更新:2018-10-10 14:01:08
13074文字
会話率:26%
大学生となったカズトは恋人の村瀬と同棲中。毎日がイチャイチャの甘い生活♪
と思っていたのに現実は仕事に学校、バイトとお互いにすれ違い気味の忙しい日々。それに村瀬の過保護な態度をうれしいけれどちょっと重たく感じていた。
ある日、カズ
トはバイト先の老舗旅館にやってきた若手俳優の志岐誠也と出会う。失顔症の影響で自分のことを知らなかったカズトに興味を持つ志岐。カズトにあからさまに迫る志岐をなんとか避けていたら、彼から衝撃的な告白を聞く――。
◆◆◆
ひいろあきの(勝手に)広島BL三部作のご紹介
・男子高校生と路面電車車掌の初恋物語
「君がくれた世界」
(第10回B-PRINCE文庫新人大賞 奨励賞受賞作品)
・真夏の広島で出会った少年と亡き兄の恋人との五年間の軌跡
「リコリスの咲く夜空のしたに」
(第11回B-PRINCE文庫新人大賞 優秀賞受賞作品)
・タクシー運転手とビジネスマンのセンシティブロマンス
「輝く海を見に行こう」
(2017年開催 天下分け目のBL合戦!【秋の陣】徳間書店 キャラ文庫賞 最終候補作品選出)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 09:42:25
118689文字
会話率:45%
広島の中学生、平野航平は八月のある日、亡き兄の墓参りで喪服の男、笹木智秋と出会う。笹木が兄の友人だと知った航平は、家出をして突然遺体となって戻ってきた兄の死の真相を知りたがる。笹木から兄の東京での暮らしぶりを聞いた航平は、笹木が兄の恋人だ
ったと気がつく。
二人は周囲に内緒で、毎年八月に兄の墓参りに行くことを約束する。
そして二人が出会って五年――。
広島に訪れるたびに逞しい大人の男へと成長していく航平。その姿を笹木は眩しく見守りつつも、この先、航平には会わないほうがいいのではと思い悩む。
航平も笹木に対する想いが年上の男性への憧れだけではないことに気づく。
このまま逢うべきなのか、それとも離れるべきか。揺れ動く二人の心の奥深くにあるのは、忘れられない兄と恋人の存在……。
そして航平は決心する。この想いが本物かどうか。
それを確認するために航平は、兄と笹木が過ごした東京へと旅立つ――。
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
◆◆◆
本作は2016年に発表した「朝顔のゆれる空のしたで」「リコリスの咲く夜空のしたに」を投稿用に改編したものです。
皆さまの応援のおかげで、第11回 B-PRINCE文庫新人大賞 優秀賞をいただくことができました。本当にありがとうございました!
◆◆◆
ひいろあきの(勝手に)広島BL三部作のご紹介
・男子高校生と路面電車車掌の初恋物語
「君がくれた世界」
(第10回B-PRINCE文庫新人大賞 奨励賞受賞作品)
・真夏の広島で出会った少年と亡き兄の恋人との五年間の軌跡
「リコリスの咲く夜空のしたに」
(第11回B-PRINCE文庫新人大賞 優秀賞受賞作品)
・タクシー運転手とビジネスマンのセンシティブロマンス
「輝く海を見に行こう」
(2017年エブリスタ開催
天下分け目のBL合戦!【秋の陣】徳間書店 キャラ文庫賞 最終候補作品選出)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 19:10:00
90988文字
会話率:42%
故郷の広島でタクシー運転手をしている月見里優弦(やまなしゆづる)。
彼は二年前、当時付き合っていた人との突然の別れに傷つき、東京から戻ってきた経緯を持つ。
ある夜、オフィス街で客待ちをしていた優弦に、東京から長期出張で広島に滞在してい
る櫻井雅樹(さくらいまさき)が声をかける。
気さくに話しかけてくる櫻井が印象に残った優弦。櫻井は優弦に、これから深夜残業の時は迎えに来て欲しいと依頼する。ふたりは客とタクシー運転手として接するうちに互いを意識しあうようになり、やがて櫻井は優弦に想いを告げる。
優弦も戸惑いながらも櫻井の想いを受け入れるが、初めて二人で抱きあった夜に、櫻井のコロンが以前の恋人が愛用していたものと同じだと気づき、それから彼に昔の恋人の影を重ねるようになり……。
「君がくれた世界」「リコリスの咲く夜空のしたに」に続く、ひいろあきが勝手に名付けた広島BL三部作の完結編です!
(「リコリスの咲く夜空のしたに」は現在非公開中です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 21:35:06
132840文字
会話率:42%
【ML】運転手×雇い主
偶然から始まった大人の恋。
タクシードライバーがたまたま拾った乗客が後日、自分の上司に…。
最終更新:2017-12-25 01:03:37
43329文字
会話率:37%
一介のタクシー運転手であった秋山康人《あきやまやすと》は、自分の葬式を見送り、気が付くと、小学五年生の少年になっていた。
名前は矢立颯馬《やだてそううま》。小学五年生で、どうやら生真面目な性格らしい。
いまの小学生の生態がよくわか
っていない颯馬《康人》は悪戦苦闘するが、当時と違った性の捉え方の違いに、一番驚きながらも、好奇心に迫ってくる女子とカンケイを持ってしまう。
性に好奇心に駆られた鮎川柚子《あゆかわゆず》と『イケナイアソビ』をシて、クラス委員長で颯馬《そうま》にを目の敵にしている渋川亜衣《しぶかわあい》に童貞を捧げ、同時に処女を奪い、義理の妹である瑞穂《みずほ》にまで手を出してしまい、最後に……自分の娘でもある詩音《しおん》まで……。
ロリにショタの絡みをお楽しみください。
もしも好評だったらシリーズにしようかなっとイヤらしいコトを考えております。皆様からの感想をお待ちしておりますっ! 毎週月曜日に更新予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 06:00:00
324504文字
会話率:37%
バスガイド×運転手 バスガイド×乗客
淫乱バスガイドは乗客からも運転手からも攻められて…
最終更新:2017-05-13 14:15:03
331文字
会話率:100%
鷹塚一条くんの日常的な生活の番外編になります。
お話は、高校生の女の子が兄と従兄弟の3人で初詣に行ったものの、はぐれてしまい、あわや野狐に襲われる所を南蛮渡来の吸血鬼である運転手に助けられる・・・から始まります。
十和子と言う娘の周りで起
こる怪異は、ただ彼女が巻き込まれるからなのか、彼女に取り憑く南蛮渡来の吸血鬼のせいなのか?
三話で終わるつもりが、エロシーンを書きたくなったので継続しました。
※不定期更新ですが、宜しければ暇つぶしに読んで頂けましたら幸甚です。
本編も宜しくしてやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 05:08:13
57655文字
会話率:17%
この作品はタクシー運転手のヨシダさんシリーズ完結編・その7 御近所物語の完全版となります。
小説家になろう運営様より当該エピソードの性的描写を削除するよう要請があったため、そちらは訂正版と差し替えました。
そして性的描写・残酷描写を増補改訂
したものがこちらとなります。
開き直ってやり過ぎなくらい書いてみましたが、如何でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 19:28:35
5892文字
会話率:85%
小説家になろう、全年齢対象ページに連載中の
タクシー運転手のヨシダさんシリーズ
より、性的描写を中心によりオトナ向けに加筆訂正を行った
「完全版」
となります。
最終更新:2017-04-15 21:46:51
6878文字
会話率:21%
女の子には一生の間に四季がある。
少女時代が穏やかな春だとすると、そこから踏み出す世界は激しく燃える夏の日差しに似ている。
1980年代の初頭、時代はバブル景気前。
高校生、夏海《なつみ》はある日、イケメンのタクシードライバーと出会
う。
大人と子供の狭間で揺れながらも確実に夏の日差しの中で一気に開花する夏海の物語のオムニバス第一弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
93765文字
会話率:33%
主人公の常盤―ときわ―と助手の僕―ぼく―。名前も無い万屋で働く二人の元に、今日も今日とて客が来る。
幽霊のような実態不明の所長と、壊滅的センスの運転手宇井―うい―の四人で解決へと導こうとするものの、待つのはいつも、血生臭い解決ばかり。
そん
な事務所に起きた、幾つかの事件。その備忘録。それが、これ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 17:11:32
2722文字
会話率:64%
政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑(すぐる)。
その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通
じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。
傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた3年の春、弟の幟(のぼる)が中等部に入学して来た。
幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。
一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。
佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。
『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:20:31
77831文字
会話率:27%
病院のリネン配送を担当するトラック運転手の主人公が、業務中にノロウィルスに感染してしまい、ヘロヘロになって休みたいけど休ませてもらえず出勤させられたことにより、病院でのノロウィルスの集団感染の感染源になってしまいます。主人公は女房と幼い子供
二人の四人家族で、夜に女房と愛し合うセックスの描写は必見です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 00:28:11
18197文字
会話率:17%
失恋をしたばかりの杉田フミが歩いていると、車で泥をはねられた上に転んでしまう。
その泥をはねた運転手の吉川弘樹にワンピースを弁償してもらえることとなる。
ワンピースは弘樹の姉の店で購入されフミはその店をとても気に入った。
姉の美里と親しくな
り、フミはパン屋に勤務していることを告げ、美里や弘樹にパンを振舞う。
弘樹は林業に従事しており、現在独身で美里に「彼女になってくれたらいいのに」と軽く言われたことをきっかけにフミは弘樹を意識し始める。
思い立ってフミは弘樹に告白すると簡単に承諾され付き合いが始まる。
身体の関係を持つとそのことの頻度が上がるが、突然一切触れなくなってくる弘樹に不安が押し寄せる。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 12:00:00
23089文字
会話率:39%
昭和初期、日本が戦争に突き進む少し前の話。
各地に遊郭が有り、尾山晋太郎は遊郭の経営者で、奇抜なアイデアで集客を考えて従来の遊郭とひと味異なる尼御殿と呼ぶ遊郭の営業を始めた。
尾山の遊郭の常連で、陸軍基地の隊長の合田大佐はサドの好色男、
友人にも丸菱銀行の頭取金子が同じ様な趣味を持つ男。
その二人の前に老舗の材木問屋檜屋の美人姉妹、華と幸が目に止まる。
我慢が出来ない二人は、あらゆる手段を講じて、この姉妹を自分達の快楽の道具にしようと試みる。
二人を捕らえて、性奴隷に仕立て上げ最後は尾山の店に売り飛ばそうと考える。
二十歳と十八歳の生娘を陵辱の限りで犯すのか?
昭和八年、江戸時代から続く大店の檜屋には、美人姉妹の華と幸が年頃を迎えている。
血筋なのか?その容姿は群を抜く美しさで、両親の神崎弥太郎には目に入れても痛くない存在に成っていた。
二人には乳母の児玉と榊が絶えず側に居て、習い事は書道の先生、お花の先生が自宅に呼ばれて個別指導をする。
二十歳に成ってから、正月の挨拶に従業員の前に初めて顔を出して、従業員の幹部と、大手の取引先は華の存在を知った。
丸菱銀行頭取もこの正月、挨拶の席に現れた華に会って「良い婿さんがいらっしゃったら紹介して下さい」と母の麻から頼まれたのだ。
だが、金子は華の美貌と清楚な姿が瞼に焼き付いてしまった。
数日後、遊び仲間の地元の陸軍基地の隊長合田大佐に、檜屋の娘を先日見たのだが、今まで色々な女を見てきたが、あれほど綺麗な女性は始めて見たと語った。
その言葉は遊郭の女性に飽きていた合田大佐には恰好の話で、直ぐに見たいと金子に段取りをする様に頼んだ。
金子は自宅に訪問授業をしている美人書道家、工藤加代を使えば合田に見せる事が出来ると考えて、段取りを始める。
それは丸菱銀行後援の工藤加代の個展を、文化ホールを貸し切って一週間行う計画だ。
勿論弟子の作品の展示をさせて、姉妹を公の場に引き摺り出そうと考えて居た。
父神崎弥太郎は姉妹を、殆ど人前には出さない、外出の時も乳母が付き添い、屈強な男を運転手に付けて籠の鳥の様に育てていた。
特に二十歳までは、会社の人間の前にも殆ど出ない。
だが、噂は会社の中では囁かれて、超が付く美人姉妹だと聞いていた。
金子の作戦は合田大佐が姉妹を気に入ればを、前提に計画されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 20:00:00
139569文字
会話率:12%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
このまま生きる意味があるのか。一瞬の迷いでトラックに轢かれるが一命を取り留め、運転手に海に投げ捨てられ溺死。
空間の狭間に閉じ込められて孤独を知り、罰を飲んで転生した。でも、そこでは私は男になっていた。
いきなり出会った綺麗な男に殺されかけ
け……。
同じ転生した女の子との出会い、王宮騎士、精霊、そして、魔王。さまざまな縁が繋がる。突きつけられる試練の数々。
悪魔とか、妖精とか、稀人とか知らないけど、僕はどうやって生きてけばいいんですか?
次々に訪れる災難にネガティブモード全開な男(もとは女)が、異世界を回る。転生もの。女→男。BL。男女の絡みあり。異世界。性描写あり。
*2017.1.9 全話再編集
話の内容を主人公主体に変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 02:39:27
118198文字
会話率:33%
しがない中年運転手の「俺」は厭味なインテリ社長のご令息に「一目惚れ」した。
生意気かつ勝気な、美少年クンのおせわをするも、蔑ろにされる辛抱の日々。
だが、そんなある日、このチャーミングな王子様の弱点を握り・・・
最終更新:2015-08-05 19:00:51
10557文字
会話率:42%
嘘だったら良かったのに・・・・。
母から聞いた本家の悪習が真実だと知り、どうにかしたいと思った。
でも、表立っては何もできない。
少しでも力になれるように、できることをしよう。
「そういえばお前の顔をゆっくり見たことがなかったな。」
って、それはムリです、ダメです、どうしようっ?!
今回は、怜夙家の当主・環の運転手のお話です。
彼が運転手になったのは何故か。
彼にも彼の事情があるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 19:21:15
2331文字
会話率:23%
ゲイ専用のデリヘルで運転手として働く隆は、一番の売れっ子であるリュウが今日で店を辞めることを知る。
男に身体を売る男なんてちっとも興味がなかったが、少し早めに店仕舞いした今夜、リュウは泊まる所がないから店に泊まってもいいかと言い出した。
家
にくれば、となぜか言ってしまった隆は、リュウが店を辞める理由や、これからどうするのかなどを少しずつ知り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 21:31:34
22353文字
会話率:28%
彼女を愛している。彼女のためなら例え火の中水の中、くみ、じゃなくて社長様の無茶な命令も暴力も受け止めてみせる。だけど最近の社長様はなんだか変…な気もしなくもない。そんなML。コメディ。NLではない。
801893(もどきです)はファンタジ
ーと夢とロマンです!ありえない、もう古いなんて言わないで!好きなんだもんしょうがない!ヘタな文章もぼこり愛も平気だもん!という心が海より広い方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 00:00:00
44813文字
会話率:48%
運転手、深山葵の一日。
最終更新:2013-11-11 15:01:28
1557文字
会話率:16%