聖ヴァレス国の王子クライト、幼い頃許嫁になる約束をしたラジーン国の姫様
しかし年月が経ちラジーン国とヴァレス国に戦争が勃発、敵国の姫となってしまう
そんな中電光石火の作戦で、敵国首都から姫を救い出す作戦を思い付くが…
(簡単なキャラ説
明)
クライト王子 主人公/聖ヴァレス国時期王(現在は王子)正式にはヴァレス・F・クライト
(強い、精力も強い、なのに女顔、細身の長身)
アリス クライトの妹/純血統思考が強い為、兄を異性として想う
(黒髪ショート、Gカップ、兄に対してデレ&変態的)
レオーネ 許嫁/主人公に救われた事に恩を感じており、全てを捧げる覚悟がある
(黒髪ロング、Fカップ、クール系清楚だがクライトに対しては超の付くビッチ)
エメ 褐色ロリ、アサシン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 08:02:25
16229文字
会話率:53%
βから産まれたΩ。希少種でありながら変異種の砂川月は十四歳で国の保護法によりΩならば必ず通わなければならない天ノ愛学園に編入した。
世界中のαとΩが集うその学園にはその血統を守るため、様々なルールがあり──。
「可愛い月。きっときみにも、
素敵なαが現れる」
種差ゆえの苦しみ、思春期の戸惑い、誰かに焦がれるまっさらな想い。
新たな編入生が来た事により、月の環境は徐々に変化を遂げていく。
※いじめ描写や虐待描写があります。性描写含めすべてに警告や予告は致しません。
オメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈設定多々あります。(作中でそれとなく説明予定)
学園はパブリックスクールを参考にしていますがこちらも独自設定・用語主体です。
※どちらもあくまでも参考程度とお考え下さい。
主人公はΩ性で受ですが特定の相手のみリバ予定。攻めが数人予定ですので一穴一棒主義の方は回れ右を。
基本的になんでも許せる方向け。
Ωは妊娠可能なのでそれについての説明描写もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 00:00:00
27749文字
会話率:30%
遠海洋はある日、幼馴染の早見亜弥果から告白をされるが・・・。
謎の美少女転校生が現れて、事態は複雑怪奇な方向へと。
表題Lineageは「ライン・エイジ」と読みます
意味は「血統」です
最終更新:2018-06-13 02:00:00
896436文字
会話率:58%
武が全ての国があった。
その国の名は武征国。
この国の王は武力を使った戦いによって決められる。
ルールはただ一つ男女一組で戦うこと。
最後まで勝ち残った一組の男女は王となり、契りを結び子を|儲《・》|け《・》|な《・》|け《・》|
れ《・》|ば《・》|な《・》|ら《・》|な《・》|い《・》。
王の子が20の歳になった時、再び王を決める戦いが始まる。
武の血統を受け継いだ子はこの戦いから逃れることは出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 19:47:33
186文字
会話率:0%
国内で絶滅したと言われる稀有な狼の血統を継ぐ野宮家の当主、野宮輝流(α)は高校二年生。彼の側に仕え、先代から引き継いだ企業経営に携わる執事、日野 駈(α)は輝流の異変に気付いていた。ある日、学校内で叔父である春日井晴也に襲われた輝流は、Ω
の発情にも似た症状を発症する。駈に助けられた輝流は、そのまま駈に抱かれて……。
運命に翻弄され、縺れた糸に弄ばれる『運命の番』。執事と当主、下克上オメガバース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:00:00
72685文字
会話率:33%
両親を亡くした霞は、伊賀の里・筆頭分家の夜幻の家へと引き取られた。
義兄妹となりべったり二人、仲睦まじく過ごす少女時代。
だが、霞の受け継ぐ忍びの血統が『毒を含んで誘淫の気を発する』体質の血筋であったため、里としては、体が育った時分よりそれ
を道具として使おうとする。
そうして……『毒』と『閨』の本格的な修行が始まった。
次々と『閨修練』に訪れる男衆。
それを心底厭い、只管兄だけを求め・兄が良いと慕う霞。
そして、義理妹に真摯に慕われ、自身も長年共に過ごした妹に対する執着を自覚する夜幻。
(そしてついでに、伊賀の若長も霞に好意を抱いています!夜幻は立場が若長の右腕だから、妹との関係は若長には言えません。というか一応『妹』なんで、外聞的に里に秘密です)
~ 「めくるめく愛憎劇」と、「秘密裏の忍ぶ愛」を愛婀娜めいた感じで進行するつもりでおりますので、応援よろしくおねがいします。 ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 20:14:55
149514文字
会話率:37%
ただ魔力のあるだけのただの狩人がハーレムを築くお話です。狩人のカイトはハイエルフの少女ラーナと結ばれますが、ラーナはプライド(ハーレム)を築くことをカイトに求めます。
この世界は優秀な血統を作るためにハーレムを作ることが推奨されており、そ
れによって来るべき侵略者に備えよという暗黙のルールがあるためです。
私なりに思い切ったものを書いたつもりなので、恥ずかしさに耐えられなくなったら失踪するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 17:00:00
28415文字
会話率:55%
この国は昔、世界に及ぼす程荒れ果て飢餓に苦しみ破滅を待つだけの時代があった。
喘ぎ苦しむ国に異世界よりの使者、神人が突如現れ見事に復興させ国や世界を豊かにしただけで無く文明の進化も遂げさせた。
民は感謝し尊敬もし崇めその意志を受け継ぎこの国
この世界の為にこの地に繋がる限り異世界人の子孫を大事にすると約束をした……はずだった。
時代は進み現代。俺の一族は代々国を護る魔術師一族の専属護衛を輩出する家柄。
危機を乗り越えたご先祖の皆様はどこまでを想像していただろう。
この国の……一部の者であっても、民が純血か混血かで人間の優劣を図り血統格差で人間の価値を見……
この国の為に、この世界の為に残し大事にすると決めたはずの子孫が嘲りを受け奇異の目で見られ過ごすなど……
彼ら一族の代わりなど彼ら以外の誰にも出来ないのに。
だからという訳では無いけれどどんな時代になろうとも
俺だけは彼らを心から尊敬し生涯を捧げる事を誓っている。
一生を閉じるその瞬間まで俺は彼を守り抜く。
我が一族だけは絶対に彼らの功績を忘れはしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 21:00:00
28238文字
会話率:19%
あらすじ
木幡聡子は父親を探すために北九州市の大学に進学する。父親は聡一郎。久保は行政書士、疾走した木幡の同級生。同じく同級生の美奈子、聡子とともに木幡探しに奔走する。
物語は事故で死亡したと思われた木幡の婚約者、酒井由紀の数奇な運命に
翻弄される。由紀は自分と間違いで死んだ双子の妹、美紀になりすましている。全ては、木幡に恨みを持つ山村純によって襲われ、殺されるという危険を避けるために行われたものだった。
実際は、山村がした悪さは、美智子への暴行未遂と美紀への暴行だけだった。だがこの結果、美智子は男性不信で独身のまま、美紀は望まぬ妊娠をし、出産。同時期に由紀も木幡の娘を妊娠出産した。山村の襲撃を恐れる木幡は、あり得ない二人の幼子の秘密がばれないように、子どもたちは隠されるように別々に養子に出される。
背景は神社の一家という血統を守らねばならない古い一族の慣習。本筋は父親探しと襲い来る姿なき敵への恐怖。養女を持つ親の苦悩。伏線として、子どもたちが成人する時期の成長の様子を描き出す。
パズルを完成させるピースの多くは戸籍を始めとする公文書。解決方法は警察や弁護士、探偵といった特殊な権限・能力を持つヒーローではなく、誰でも可能であるところが本書の新しさである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-12-09 17:05:03
147137文字
会話率:58%
没落して使用人にされた由緒正しいα×復讐と出世欲に燃えるΩ
犬を飼うことにした。血統書付きの立派な犬だ――
財閥の跡取りである日出人(Ω)は、名家に生まれながら破産した八尋(α)を自分の使用人とする。
それは彼を犬扱いし、かつて自分を蹂躙
した復讐をするためだった…
(他サイト掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 21:13:05
5743文字
会話率:29%
幽霊みたいな見た目のミレイは、お局様の嫌味を華麗にスルーしながら真面目に勤務する会社員。どういうわけだか、営業部のイケメン敏腕課長、鬼塚氏から熱烈なアプローチ(餌付け?)を受けて、困惑中。
訳あり美女のメイリィは、好きな人と付き合うことにな
ったから過去を清算しようと思っただけなのに、血統に相応しいアレに目覚めてしまった!
見た目が真逆のミレイとメイリィ。この理不尽な世の中で、見た目が××に与える影響は、いったい何パーセントなのか?
(全11話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 21:00:00
25319文字
会話率:19%
「愛と欲望と亡国の血統」は空想小説の中の主人公が出版するノンフェクション短編小説で、著者スケベビッチ・オンナスキー(エルヴィーノのペンネーム)の設定です。
メインストーリーの╣淫・呪・秘・転╠亡国の暗黒魔法師編で掲載しなかった男女の営みと物
語を紡いだ文章なので、並行して読んで頂ければ登場人物像がよりリアルに感じとって頂けると思います。
更新は不定期になりますが、宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 09:00:00
106713文字
会話率:33%
けっこう先の未来。
そこでは、見た目は普通の少女である【擬似生体兵器】を【競走馬】として扱う、新時代の【競馬】が行なわれていた。
主人公である<俺>こと白河調教師は、個性的でクセのある【競走馬】の少女たちとともに父から受け継いだ厩舎をどう
にかこうにか運営する日々……。
が、そこに大きな転機が訪れようとしていた。
優れた血統を持ち、相当な素質馬と目される【競走馬】が、彼らの仲間に入ることになったのだ。
新メンバーの力で厩舎再興を!
と意気込む白河だったが、その新入りもやっぱり曲者で……。
- - - - - - - - - -
というお話になる予定です。
なお事前にお断りしておきますと、本業の傍らに書いておりますので相当なスローペース更新となる見込みです。どうぞご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 12:13:01
16549文字
会話率:42%
いつかの世界、最強の人間を作ろうとした国があった。
文武両道に秀でた人間のDNAデータを集め、一つの組織として人を育て上げていき、最強の女と最強の男を毎年何人か決定して強い人間の遺伝子のみを繋げていくプロジェクトとして、一過性の宗教のように
国民達は夢中で最強人間を目指した。狂気じみたその国の王の本当の目的は、最強の人間が得られると言われている永遠の命。その獲得と研究である。都市伝説か絵空事のような、そんな確証のない力を手に入れるため、王は研究の最終目的のみを国民に伏せ、国が率先して選民意識を植付たり、更にはその一族を末裔まで手厚く優遇すると言った国の方針で、優秀な人間を育て上げていった。いわゆる国主体の強化プロジェクトのように見せかけることで、国民の反対も起こってはいなかった。正しくは血統の劣化が認められた場合には速やかに平民同等の扱いに戻されるのだが、そのような降格制度がありながらも『国からの一族優遇』という餌には誰もが憧れを抱くのであった。この国において、自分の子孫を自分の力で育て命を繋げていくという人間の本分を全うできるのは、なんの力も秀でた知性も特に勝ち得なかった人間達、つまりは平民だけである。しかし、この国民の殆どはそのような平凡な人間的幸せを望まず、国のために自分の力を使おうと望むモノが大多数である。
国の研究施設は三つの敷地にわけられていた。最強の人間を育成する訓練学校と、最強とされる人間をカップリングし子供を産ませる施設。そして、その二世達を育て研究する施設。そして研究プロジェクト名を『ザイオン計画』と名付け、早くも計画発足から目立つ成果も得られぬまま数年が過ぎていた。
この物語は、そんな施設内で巻き起こる事件と人間模様を何となく垣間見る話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 01:39:02
1748文字
会話率:0%
【血統書付きのアルファ×ニセモノのベータ】
この恋の結末は、きっと自分を傷つけると分かっていた。
けれどどうしても、差し出された手を取らずにはいられなかった。
20になったら許嫁のオメガと番うことが決まっているアルファの男が、
19の年
に1年だけ、最後の遊びをしたいと思いついたことが全ての始まりだった。
恋を知らない男が仕掛ける、期間限定の恋愛遊戯。
そのターゲットに選ばれたのは、いくつもの秘密を抱える"ベータ"の男であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 07:00:00
71825文字
会話率:13%
競馬好きで童貞30歳の鈴木次郎は万馬券を高確率で当てる数学者だったが、鉄板レースを外したあげく、馬に蹴られて死亡したはずだった。しかし、気がついたら剣と魔法の異世界の貴族シルバーニスト家の嫡子ボルト・シルバーニストに生まれ変われいた。異世界
カーストロンは魔力の力による支配戦闘が絶えなく、魔力がある貴族と魔力が少ない平民に分けられ、魔力が多い血統が望まれる風習になっていた。特に、血統が優秀なサラブレッドは股間の純血を狙われる。サラブレッドに生まれたボルトはエッチな女に対抗するため、シルバーニスト家の秘伝のエッチな技を習得し、立派な当主を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 12:00:00
12808文字
会話率:34%
私ことフラジュ・リュノ・ユーリネは、魔界帝国帝立国防軍 近衛軍特殊水戦梯団の戦闘療兵であり、代々魔海月種の血を継ぐ貴族、ユーリネ家の血統書付きレベルで純血の令嬢でもある。そのはずだったのだが、魔界における龍脈が奇跡的に整合する百年に一度しか
無い日、紀元祭の祭日に、休暇を利用して祭りに出ようとしたまま地球という星の存在する異世界に転移してしまったのだった。故郷となる世界の観測にはなんとか成功したものの、帰還の段取りをつけるにはまだ時間がかかるだろうと判断しながらなんとなく街をぶらついていると、なぜかは知らないが偶然パーフェクトな遺伝子の持ち主を見つけることになった。そこで私は、故郷への手土産とすべく彼の子をなんとか妊娠しようと考えたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 03:30:38
6098文字
会話率:55%
世界でも有数の強大国のブランメルク王国は、古い歴史を持つ血統主義者が多かったが、時の国王が実力主義に切り替えた。実力主義者が力を付けだしたころ、王族の次に権力を持つ由緒正しい公爵家の息子が不祥事を起こした。血筋だけの公爵家の評判は瞬く間に地
に落ち、血統主義者の権力が弱まる。国王は真の目的のため、公爵家に政略結婚を薦める。
※英欧貴族を参考にしていますが、我流です。
未熟者ゆえ、設定がいいかげんです。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 21:13:00
55095文字
会話率:33%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に
隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定められた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%
長らく書いていた…『馬の口とらへて…』
http://nkx.syosetu.com/n3170cn/
が、長くなりすぎたので…
皐月賞を契機に、ダービーに向かって、あらたに始めます。
最終更新:2015-04-16 18:51:56
7758文字
会話率:2%
日々過ぎゆく競馬の世界…
リアルタイムに綴ってゆきます。
最終更新:2015-04-15 17:19:25
119067文字
会話率:2%