小学生の正也は父を交通事故で亡くし、専業主婦をしていた母が働きに出なければならなかった。しかし、何度応募しても不採用が続き、不安を感じたが、ある日、“母の仕事”が決まった。ただ、それは“夜”にすることであり、正也が目覚めた時には終わっている
。
だが、ある日のこと。正也が夜中に目が覚めてトイレへ行こうとすると、その前のリビングから“聞いたことのない声”がしてきたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 12:00:00
22443文字
会話率:64%
この作品は「母ちゃんに付いてるもので・・・。(n7860dj)」の特別編です。最初にそちらからご覧いただくことをお勧めします。
あらすじ:
母のふたなりペニスによる息子へのアナルセックスを通して親子を超えた愛を深める真里菜と優人は、真里菜
の提案で久し振りにプールへ行くことにした。だが、真里菜は優人に対し、ある計画を立てていた。優人は最初、その計画に激怒するが、受け入れることを決めた。
しかし、そのせいで優人は訪れたプールで思いもしない事態に巻き込まれてしまった。更に、真里菜にも思いもしない事態に巻き込まれたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 01:42:32
25021文字
会話率:68%
母子家庭の母・詩織が娘・真里菜に妊娠させられる話。でも、どうやって・・・。
(2016年2月5日、前編に文章を追加しました。)
最終更新:2016-02-05 13:00:57
6863文字
会話率:63%
とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。
そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬する
ことを決意する。
相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。
陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。
やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。
・・だけど、ソウタは諦めない。
実はソウタには、一つの目的があった。
それは内申の底上げだ。
生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。
今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。
そんなことを思い描いていた。
そして、それには理由があった。
母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。
そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。
その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。
それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。
そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。
しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。
ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。
本番シーンはありません。
※本編2話とその後のお話(おまけ)数話の構成となります。
その後の話は、主人公が立ち直る話(ハッピーエンド、ざまあ付き)になっておりますので、女の子にイジメられたい!ハッピーエンドはいらない!という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。
登場人物
主人公(ソウタ)
説得をしてくる女の子(エリカ)
選挙のライバルの女の子(ハルナ)
ライバル陣営の女の子(レン)
※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。(名前は、本編にでる場合有り。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:04:27
45492文字
会話率:31%
【私立高校で教師をしているサバサバ系ツンデレ母×国立大学に通うだらしない息子】
筋金入りの運動音痴である俺は自転車を漕いで小高い場所に建つ家に帰るだけでも一苦労。バイト終わりに肩で息をしながら帰宅した俺に対し、それを見た母さんは吹き出すよ
うに笑う……おいおい、それが疲れた我が子を見た母親のリアクションかよ、と思わずツッコミを入れたくなる。
母子家庭ながら完全歩合制の私立高校で年収1200万円を稼ぐ母さんの能力もあって何不自由なく育った俺は今年から無事に国立大学に合格し、順風満帆なキャンパスライフを送っていた。
バイトも順調だし、友達もできた。
彼女? 当然いるよ。まぁ、それが母さんっていうのは問題だけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 07:37:05
265881文字
会話率:61%
転校して一人暮らしを始めた頃の夏、ある日、黒部 真響《くろべ まゆら》は母親がなかなか帰ってこない母子家庭の少年、長谷川 弥《はせがわ わたる》と出会い、親が帰ってくる間、一緒に暮らすことになる。共に居続ける内に心を通わし、やがて実の姉弟以
上の愛情と絆を結んで行く二人。しかし、日々過ごしていく内、真響は弥に隠された想像を絶する秘密を知る事に……
時に恐ろしくも切ない、神無月ナデシコ初の純愛ホラーストーリー第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 10:44:06
3063文字
会話率:47%
R-15/スピンオフ/虐待/暴力/片想い/同級生/高校生/教師→刑事/etc.
【忠樹→榛伊/片想い】
13歳で父を事故で亡くし母子家庭となった安津 忠樹(アンヅ タダキ)は、父がいなくなってから精神を病み始めた母との間に生じた溝を埋
められないままに月日を過ごしていた。
ノイローゼ気味の母に暴力を加えられる日々から数年。
高校に進学した忠樹は、クラスメイトの男に興味を抱くようになる。
坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)は、無表情で周りと馴れ合う気の全くない一匹狼だった。
そんな彼に近付こうと躍起になる忠樹は、榛伊の抱える事情を知る度に彼に惹かれていき、気付けば恋心を抱いているのだった。
恋心を押し殺し親友として十数年も榛伊の傍に居続けた忠樹が、我慢出来なくなって榛伊を押し倒すまでのお話(「CHILDREN CRIME Ⅱ」の途中辺りまで)
忠樹→榛伊が忠樹×榛伊になるかは、まだ決まっていませんが。
榛伊が結婚しないことは決まっているので、いっそ両想いになればいいのにと作者は思っております。
*不定期更新。
他の作品を優先して更新していくため、此方の更新はとっても遅いです。
作者的にはR-15として書いていくつもりではありますが、恐らく投稿サイト様の規約的にはR-18の方が相応しいかと思いますので、成人向けで登録しています。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。
ネタバレが含まれてしまうこともあります。
本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 18:44:16
9259文字
会話率:15%
村一番の地主の長男である信田有一郎(しだ ゆういちろう)は、何不自由ない暮らしを与えられ、それに従順に生きている。
一方、美しい母親を持つ母子家庭の男の子、江頭澪(えとう みお)は、その貧しさと出生のせいで村民達から迫害を受けていた。
お互いに関わる事を許されていない間柄だったが、二人には誰にも教えていない共通の秘密の場所があった。
「ゆうちゃんがしんだら、ここにしずめてあげるね」
澪はとろりと蕩けるように笑う。
その言葉はとても恐ろしいはずなのに、不思議と有一郎は嫌ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 05:12:04
591文字
会話率:12%
還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。
ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・
・
母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 09:15:06
1727文字
会話率:62%
土曜日の午後、俺は寝転がっている母ちゃんに甘え、オッパイに吸いついた。母ちゃんは、今でもお乳を出して吸わせてくれるから、俺は嬉しくてたまらない。
その母ちゃんに、「ブルマーを履いて」と頼んだら、母ちゃんは俺のセンズリが見たいと言い出した
のだ・・・
母子家庭で育った俺と母ちゃんの、親子ならではの禁断の世界を、じっくり楽しんでやって下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:21:32
11127文字
会話率:56%
母子家庭で育った翔太にとって、母である愛美は優しくて美人で、ちょっと子供みたいなところもあるけど……自慢の母親だった。
小さな幸せを感じながら続く二人の生活。ホステスをしている愛美とは顔を合わせる時間が少ないこともあるが、それでも自分の
ために頑張っている愛美を翔太は大事にしていたし、大好きだった。
このまま続いていくと思っていたそんな小さな幸せは、クラスメイトから貰ったDVDから崩れ始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 13:00:00
29070文字
会話率:46%
36になっても非正規の児童相談所職員である俺、真島裕太郎。
保護した少女、閏崎(うるうざき)アヤと共に、彼女の母親が運転するトラックに襲われ、そのショックから異世界に転移してしまう。
不思議なチカラを帯びた、アヤのスマホ。
そして、現実世
界とは全く違った異世界の姿。
それに、母子家庭だったアヤは、俺に父親の影を見ているようで……?
不思議なスマホの力で、おっさんと女子高生が異世界をのんびり旅する漫遊記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:39:05
117779文字
会話率:35%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。
「友樹君これからよろしくね」
そう言ってきたのはおじさん。名
前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。
僕が中学に上がると同時に母は孝彦さんと再婚した。
偶々見た孝彦さんのチンコはデカかった。
幼い自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとっては卑猥さの塊。
特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、大人のチンコは思春期の僕にとってはやらしく卑猥でそして興奮させた。
禁じられた親子との関係、そして男同士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:00:00
14461文字
会話率:36%
教師と生徒が愛し合ってはダメですか?(教師×生徒)
高校三年生の寺田尚は母子家庭で育つ。母親が家に男を連れ込むので、いつも外で一夜を過ごしていた。
ある日の夜、担任の桐嶋澪司に街で補導されたことがきっかけで同棲することに……!?
「困った
ときは何時でも頼れ」と言われ――。
次第に距離が縮まる二人……。
甘い甘い生活が始まると思いきや、桐嶋に言い寄るライバルが出現。
二人の抱いている思いはすれ違いながらも、それを乗り越えていく。
そして過去のトラウマや本音を打ち明け、さらに二人は絆を深め、互いが確かな存在となる――。
そんな時、母親が男と一緒に失踪してしまう。
桐嶋や友達を通して、寺田が成長していく物語。
R18作品になりますのでご了承ください。
【登場人物】
寺田尚(17歳):誰にも本音を言えず、過去のトラウマや悩みを一人で抱え込んでいる。母子家庭で育つ。
本人は自覚していないが端正な顔立ちをしていて、女子に人気がある。
桐嶋澪司(28歳):寺田の担任(英語教師)。飄々としていて掴みどころがない性格。ものぐさで投げやり。親との確執がある。
飯田太一(17歳):寺田の友人。とにかく元気でお調子者。でも友達思いの熱い奴。
高橋仁(18歳):寺田の友人。秀才。あまり本心は語らない。虫が苦手。
寺田美香(36歳):尚の母親。恋に生きる女。見た目より10歳は若く見られる。
浜幸二(28歳):桐嶋の大学からの友人。便利屋を経営。ヘビースモーカー。
初めての創作BLなので誤字脱字、拙い点が多々あると思いますが……全力で書いていきたいと思います!
※投稿後、誤字脱字の修正や一部編集します。大幅に話が変わることはありません。
この作品はpixivやその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 13:22:21
151178文字
会話率:40%
主人公 古賀亮輔
母子家庭で育ち、母親千尋の性処理の道具として日夜肌を合わせている。その後は兄の裏切りにより、住む場所を無くしホームレス状態に陥る。
セレブ相手のレンタル会員として身体を売り、バイセクシャルに目覚める。
古賀千尋 亮輔の母
だが、育ての母であって実母ではない。
水商売からパトロンの援助で数々の店舗を経営する起業家となる。
亮輔の初体験の相手であり、毎日亮輔とセックスをするのが一番の楽しみ。
古賀達也 亮輔の兄で、千尋の実子。父親に育てられたが、千尋に恨みを持ち、千尋の築き上げた会社を乗っ取る。
独占欲が強く、邪魔な人間はすぐに消し去る非情な人間。
鴨志田紗栄子 亮輔の高校時代の教師で、亮輔の実母。浪費癖があり、借金の肩代わりとして、千尋の目の前で亮輔と近親相姦をする。しかし、ヤミ金に追われソープに沈められてしまう。
沢渡 千尋の経営する会社の右腕的存在。千尋がいなくなった後、達也が社長となり、バックアップするのだが、経営が傾き、必死になって会社を立て直す。亮輔の一番の理解者。
広瀬 奈津美 高級キャバクラ店に勤務する22才。亮輔と惹かれ合うようにワンルームマンションに亮輔と一緒に住むが、彼女にも暗い過去がある。通称ナツ。
物語は亮輔がナツのマンションで何もせず、ただブラブラする日々で、忌まわしい過去を回想するシーンから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 01:23:39
403560文字
会話率:31%
あの映画館に行かなければ…
すべては学期末考査の試験休みの初日に始まった。
ごく普通の高校1年の山田 稔が
好奇心から成人映画館に入った事で
弱みを握られ、ショタビデオに…
最終更新:2017-12-15 12:19:24
10119文字
会話率:24%
隣室に新たに母子が引っ越してきた。
それはむしろ必然とも言えるほど、僕は母親と互いの欲情を交わし合う。
そうして僕はその女の性欲の深さに少々気を揉む事となるのだった。
最終更新:2017-07-16 23:22:39
12915文字
会話率:31%
母子家庭で育った芦田美乃梨(あしだ みのり)は地方の郵便局窓口で働き、夫・哲弥(てつや)と堅実に暮らしていた。夫婦2人きりの生活を終えようとしていたとき、勤務先の郵便局で曽我(そが)という男がやって来る。美乃梨が曽我を知るごとに、彼女の心(
なか)で新たな意識が芽生えていく。それが心を最大に占めたとき、彼女自ら選択を求める 。
美乃梨が選んだ選択とは ー 。
※ 『アルファポリス』でも同名にて掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 20:33:01
4007文字
会話率:34%
中学三年生の舘白優希は小柄で女顔な美少年だ。男にさえも告白を受けたことがあったがその全てを断った。なぜなら優希は自分の実の母、舘白由帰を理想の女として見ているからだ。中学一年の時父が死んで心が痛んだ時に母は周囲の人たちが他の男と再婚しろと推
薦してもその全てを拒絶し,優希を全力で慰めたのだ。優希はそんな由帰に何時しかセックスしたい理想の女として見ている自分を自覚した。それは倫理的にいけないことだと自分を誤魔化していたが中学三年生の時とある切っ掛けによって抑えることが出来なくなってしまう。優希は父が死んだショックで人生の無常を感じ、中学3年生になるまで性欲を持たなかったが母を性の対象として見ることで第2時性徴が始まってしまう。この話は第2時性徴が始まった時から終業式の日まで優希が経験する淫靡な日々の物語です。
作者さんは成人小説が大好きでネットで書かれた色んな成人小説を読んでる内に自分だけを見ている美人なママのことを愛する内にママとセックスしたいと考えるようになった母子家庭の息子が強制的な状況は一切ない状況で自分よりも立派な男に調教されその調教した男に最後までどうしたいのかを息子に選択させる物語が見たいようになってきました。
具体的には金の力とか、強制的な暴力とか一切振るわれない状況で息子はセックスだけで自分を調教した男にメロメロになって、その男が色んな選択肢を与え息子がそれに対し選択を続け、最終的にはその調教した男にママを寝取らさせ、息子自身も完全に雌落ちしてしまう、そんな物語が見たくなってきました。
しかし残念ながらそんな小説は探すことが出来なかったのでそれなら自ら作ってみよっかと考えるようになりました。
この話は優希の選択によって何時でも終わることが出来るので未来が変わる重要な選択をする時は題目を選択Oと書きます。そして違う選択をすることで発生する簡単なIFストーリも書く予定です。
日本語が下手なので駄文と誤字が多いかも知れませんけど指摘してくれたら感謝して修正します。
現実でももしかしたらありえるかもって思えるような物語を作りたいので序盤はつまならい日常要素が多いと思えます。
ストーリを一気に多く書いた後途中で設定は可笑しくないか、駄文と誤字はないか最後まで検査した後上げるつもりなので小説は不定期になる予定です。
楽しく読んでくれたら作家は嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:07:45
56516文字
会話率:33%
「僕の身体を買ってください。なんでもします」
母親の心臓病が悪化して、手術のために1000万円必要なアキラ。
母子家庭で親戚とも疎遠のアキラには、逆立ちしても作れない金額だった。
高校を中退して、似た境遇の仲間と一緒に、ふらふらしていたア
キラの身に、突然降りかかってきた不幸。
思い余ったアキラは、六本木の帝王と呼ばれているSAI(さい)という男の前で、土下座をして必死に懇願した。
六本木の帝王は、何も聞かずに1000万円ポンッと出してくれた。
その代償は、アキラが高校に復学し住み込みの家政夫として働く事だった!?
意外にも甘い条件に、感謝してもしたりないアキラは、懸命に六本木の帝王SAI(さい)に尽くすのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 23:02:36
22664文字
会話率:16%
母子家庭になった自分。素朴な日常のお話
最終更新:2016-07-17 02:12:32
615文字
会話率:0%
母子家庭の思春期の男の子。ママが両手をケガしてお風呂に1人で入れない。
手伝うって・・・どうやって?
最終更新:2016-04-30 16:37:49
3906文字
会話率:28%