薬屋の看板娘であるセルマは、ある日エリート幼馴染であるアシュトンに「結婚したいなぁ……」と零してしまう。
すると、アシュトンは何を思ったのかセルマを押し倒してきて……。
「お前、近くにとってもいい男がいるの、気が付いていないのか?」
幼馴染への恋心を拗らせ続けた男(26)×鈍感無自覚小悪魔系娘(22)の身体から始まるラブ。
◇日刊ランキング 最高2位ありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:30:50
10156文字
会話率:39%
——俺は貴女のことをこんなにも愛しているのに、どうして信じてくれないんですか?——
魔法と魔術が発展した国ル・ベル王国に住まう19歳の女騎士テレーズ・ラクルテルは、ある日一方的にライバル視している騎士の男性ラウル・アルナルディとともに謎の部
屋に閉じ込められてしまう。
魔術で作られた部屋から出る方法はたった一つ。
——×××をすること、それ以外の方法はない。
そんなの絶対にいやだというテレーズを他所に、ラウルは容赦なくテレーズを押し倒してきて……?
「出るとか出ないとか、そういう問題じゃないんですよね」
「俺、貴女のことが好きなんで。これを好機と捉えますから」
執着系の激重騎士に愛されまくって大変なことになりそうです——!?
◇日刊ランキング11位ありがとうございます……!
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◇よくある『出られない部屋』のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 21:33:45
16058文字
会話率:38%
その日、伯爵令嬢コーデリアは困惑した。
何故ならば、クールで寡黙、口数の少ない騎士団長(婚約者)の本性というか本音を知ってしまったから。
『あぁ、今日もコーデリアは可愛らしいな。今すぐにでも押し倒して抱きつぶしたい!』
婚約者の本音を知
ることが出来るという魔道具を手に入れた伯爵令嬢が、口数の少ない婚約者の本性(※かなりの変態)を知ってしまい、最終的に襲われてしまうお話。
◆日刊ランキング1位になりました! ありがとうございます……!
――
※掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:03:51
7504文字
会話率:40%
OLの柳田香織はいつものように残業をしていた。
そこに後輩の三井が現れ、流れで飲みに行くことに。
酔ってフラフラになってしまった香織を家に送り届ける三井。
しかし、無自覚に煽ってくる香織に我慢できなくなり押し倒してしまうのだった。
会社の
後輩×先輩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:05:54
4059文字
会話率:53%
絵に描いたように幸せな家族だった。あの日、小春が徹の家に行くまでは――
徹と小春は二つ違いの仲の良い兄妹。大企業で部長を務める頼もしい父と、美しく優しい専業主婦の母にも愛され、高校生の小春は幸せに過ごしていた。
しかし、大学進学に伴い、一人
暮らしを始めた徹の家へ母の頼みで差し入れに行ってから、全てが変わってしまう。
「俺さ、小春と半分しか血が繋がってないんだよ」
小春を押し倒し、徹は衝撃的な真実を口にする。そして小春への複雑な想いを吐露した。
口では拒みながらも、小春の体は徹を受け入れる。何故なら小春も徹を密かに愛していたから――
拙作「ウサギと四人の獣たち」、鬼島IFルートを前提にしています。あくまでIFですがネタバレになっているのでそちらを未読の方はご注意ください。
モブレイプも途中あります。
ほぼ全編エロです。
全8話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:23:28
47193文字
会話率:54%
僕は妻の妹の千佳が気になっていた。ある日、とうとう僕は家族の留守を狙って千佳を押し倒してしまった。
必死に抵抗する千佳。しかし、僕は思いを遂げることができた。
そのときから、妻の妹との禁断の関係が始まった。
ためらいながらも、僕の求めに応じ
て体を開く千佳。
やがて2人の関係は、最悪の結末を迎えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:11:13
12526文字
会話率:36%
うりざね顔系美男子が活躍する、日本人のDNAに(とりあえず作者には)激しく突き刺さる新しいのか古いのか分からない平安絵巻物語!
時は平安2000年。うっかりのんびり続いてしまった長い平安の世に、平安貴族は雅に色恋にと大忙し。
その中で
も特別おっとりとした下級貴族の田村子麻呂は、いつも貴族のお嬢様に振られてばかり。
元服していると言うのに、未だに夜這いひとつ出来たことがない。
そんな貴族男子など他にいないと落ち込んではいるが…………しかし本人は気づいていなかったのである。
幼馴染も、帝も、成金商人も、従者も……男達は、みんなみんな田村子麻呂に夢中な事に……。
いつも鼻歌を歌ってばかりのちょっとアホの子(良くいえば天真爛漫)の世間知らずの田村子麻呂を巡って……押し倒したり押し倒したり押し倒したり……したいと作者が願っている、声が少し可愛いだけのうりざね顔じゃない主人公をみんなでエロく愛でるお話。
主人公以外は平安美形なので、是非みんなうりざね顔でご想像を!!
平安男子の倫理観なので、攻めは沢山おります(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 07:00:00
150743文字
会話率:29%
獣人・エルフに鬼にドラゴン。
吸血鬼に淫魔など、様々な種族が人間と共存する現代日本。
様々な種族が人間と共存しているが、若い思春期男子に取って最も厄介なのは種族全員女性でありながら人間女性を(性的に)食い散らかす淫魔――――――インキュバス
だった。
種族全員が「王子様系女子」の種族、インキュバスに初恋相手になったかも知れない少女の恋心を奪われる多くの少年達。
男子高校生の浜坂慎次もその1人だった。
クラスメイトのインキュバス、槍目悠宇に今日も告白相手を奪われる慎次。
だが同時に慎次と悠宇は気の会う友人同士でもあったのだ。
気安い関係だからとガードの緩い悠宇。
男に興味はないと言いながらIカップの爆乳むちむちボディをあけすけに晒す悠宇に、ドギマギする気持ちを必死でおさえる慎次。
ある日とうとう限界を迎えた慎次は悠宇を押し倒し―――
※王子様系女子がハメ潰されてラブラブメス堕ちする話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 20:19:30
24103文字
会話率:35%
「エッチなことが嫌いにならなかったのは優しい君のおかげだからさ。 その分のお礼、してあげる」
変わらないことを願うのは愚かなことだろうか。人生に挫折した彼が再会したのは、AV女優になった幼馴染だった。露出の多い服に派手な化粧、付き合ってた
頃の野暮ったい彼女が好きだったのに。後悔しつつもラブホに連れこまれ、台本の読み合わせに付き合わされる。まるで二人が別れた日を再現するかのような台詞に次第に感情がこもっていき───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 21:01:24
17474文字
会話率:24%
ロザリーは高熱で寝込んだのでも頭を打ったでもなく、婚約者のつむじを見ていて何となく前世の記憶を思い出した。
そして何となく婚約者を押し倒した。只それだけの話。
※何時もの様に作者が男をアンアン啼かせたいだけの話です
最終更新:2023-01-30 20:31:54
7038文字
会話率:30%
自分が気持ちよくて…ついでに相手が気持ちよければいい、そう思って毎夜相手を見つけては楽しんでいた川島(かわしま)はバーで見かける雅(まさ)が気になって仕方がなかった。
いつも違う男と店を出ていく雅(まさ)の後姿を見送るだけの日々。
そん
な時どこか雅に似た男に声をかけられホテルへ。
しかし見れば見る程、雅とは違うその男との行為の最中川島は頭の中で雅を抱いた。
細い腰に指を食い込ませベッドに押し倒し己を沈める。そんな想像をしながら違う男を抱いた。
雅への好意を嫌というほど自覚した川島はどうにか雅と近づきたいと思うも上手くいかず。
そんな中、高校の時に受けた第二性検査でNormalだったはずの川島に異変が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:09:17
149234文字
会話率:60%
『俺の背中を預けるのはコイツしかいねえ』そう思って引き抜いたうちの副官は、強く美しく仕事も出来るが、人並み外れた完璧な無表情。毎日打ち合いをしても、背中を預けて戦っても、話すどころか目も合わせねえし、挨拶もしねえ。それをなんとか暴きたいと思
いはや5年。奴の尻ばかり追っかけてたら、ついに女に勃たなくなった。脈は無い、全く無い。が、押し倒してみたら結構いけるもんだ。
『無表情が崩れる瞬間がなんとも言えねえ。』『口付は婚姻者としかしないのでは無かったのだろうか。』両片思いの妄想ドS隊長×鉄面皮清廉潔白副官のアレコレ。
【本編完結済み】
身も蓋もありません。ほぼR18。
少々改編しました。4話程度追加中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 15:05:24
46883文字
会話率:27%
許嫁が大好きで週4でエッチを仕掛ける催眠術師君が今日もツンデレ気味許嫁さんに催眠をかけエッチな事をします。
一年の初めの姫初め、新鮮な気持ちで許嫁さんとしたいなと思った催眠術師君が催眠で調教開発済みの許嫁さんを体はそのままで素直初心処女に戻
して口説いて押し倒して最高の初エッチを演出するハートフルなお話です。
※これは許嫁と催眠術師シリーズのひとつです。お気に入りになられましたら他の物も是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 19:57:36
11814文字
会話率:43%
だいたいタイトル通りの内容。性格が悪い感じのボーイッシュ幼馴染に性欲処理させたり押し倒したりする感じの話。本格的な 寝 取 られ展開はないです。
最終更新:2022-12-11 11:53:32
10189文字
会話率:53%
兄のハルヤは義妹のアイカを押し倒してしまう。
最終更新:2022-12-09 00:00:00
13164文字
会話率:44%
タイトル通りです。
以下URLの短編の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n4865hy/
最終更新:2022-11-28 18:28:42
7960文字
会話率:59%
タイトル通りの短編です。
続きも書きました。
https://novel18.syosetu.com/n5171hy/
最終更新:2022-11-27 21:26:35
7640文字
会話率:40%
トアトリー大陸は五人の女神に護られた恵みある世界。
その世界に身の丈2メートルにもなる大猿が産まれた。
大猿は人にも似た長い手足を持ち、優れた戦士だったが、その容姿から群れの猿達から石を投げられ、人の里に降りれば人間からも矢を射掛けら
れ、彼の居場所はどこにも見つからない。
ある日行き場を求めて大森林を彷徨っていると、夢の中に悪魔が現れて言う。
「居場所が無いなら作れば良い。五人の女神を倒してその神器を奪えばトアトリーの全ての奴らを支配出来る」
だが、女神を倒すことなど、体躯は優れていても一介の猿に出来るはずもない。しかし悪魔は続ける。
「女神といってもその身は人間と大差ない。神器に気を付けて押し倒して終えば良いのだ。押し倒して犯して犯し抜け! メスに堕ちれば神器の力を一時的に失う。その間に神器を奪うのだ。まずはそう、銀鏡の大盾を神器と持つ東の女神を襲うがいい。銀鏡の盾は世界最強の盾。北の女神の持つ最強の槍の一撃も通さぬ銀鏡の盾を持てば、あとは順番に女神達を堕として行くだけだ。簡単だろう?」
悪魔の声に唆されて、大猿は東の平原の中央に建立された神殿を目指す。
彼を虐げてきた奴らに思い知らせてやるために、五人の女神達をレイプする旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:56:07
24999文字
会話率:32%
大学生になったばかりの澄依(すい)は、学食で会いたくない人に再会した。それは、中学時代の元カレ・咲音(さきと)以前と変わらない様子で話す咲音に戸惑いつつも連絡先を交換した澄依だが、一方の咲音にも声をかけた理由がちゃんとあって…。澄依を押し倒
し泣かせた過去を後悔すると同時に心の傷にもなっている咲音、そんな咲音と接するうちに再び彼に惹かれていく澄依。見た目はちょっとチャラいけど一途な拗らせ男子×小動物系ほんわか女子、初恋同士の二人がもう一度愛を深めていくお話です。前作『忘れられない人がいるあなたが好き』の有音の弟が今回のヒーローです(そのお話から三年後設定)もちろんそれぞれ単独でお読みいただけます。R18は後半予定+※表記有。こちらは、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:03:35
46864文字
会話率:34%
皆が白の貴公子と讃える聖国騎士団長は実はΩである。そんな彼にはかつて、愛する番がいた。
愛しいαは先の戦争の最中、目の前で敵国の殺戮兵器によって殺されてしまった。
悲しみに暮れた彼は殺戮兵器を憎み復讐を誓う。
そして彼は5年越しの戦争で再
び殺戮兵器である大狼と対面した。
しかし彼には丁度運悪く、鎮める相手のいない発情期が訪れていた。
兵器でありながらαの性を持つ大狼は彼を押し倒し、その項へと噛み付いた────
番を殺した仇に番にされてしまった彼は、Ωの本能と復讐に捕われる理性の狭間で葛藤し、自らの幸せとは何か、彼の番と共に追求していく。
敵国の殺戮兵器×未亡人Ω団長
番を失った強気Ωなイケメン美人団長が、番を殺した敵の殺戮兵器であるワンコ系大狼αと番になる話。
*ハッピーエンドです。
*エロは予告無くぶっ込まれてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:53:07
47687文字
会話率:25%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
高校の文学研究会に所属する、ヒロイン:宝野レンリと竿役:城代剣治。
二人は親友という関係を続けていたが、レンリはひそかに剣治に恋心を抱いていた。
そこでレンリは自宅に両親がいない隙を見計らって剣治を家に誘い、告白する計画を立てる。
彼女は計
画通り剣治を家に招き告白するが、剣治からの反応は芳しくない。
彼はレンリをヲタク友達としか見ていなかったのだ。
自分の未発達な体型にコンプレックスのあったレンリは剣治が自分を女として見ていない原因を自分の体形のせいだと早合点し、
腹が立って衝動のままに剣治を押し倒しセックスを試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 00:05:03
27637文字
会話率:46%
アナスタシアは勇の隣の席のロシア人留学生。
ある日、勇は体育倉庫に閉じ込められて、二人きりになった時、彼女を押し倒してしまう。
だが、押し倒されたアナスタシアの方もまんざらではないようで
*AIのべりすとを使用し、修正をかけた作品です。
最終更新:2022-09-05 23:49:39
3447文字
会話率:36%