妖怪ぬらりババアとは、親族や友人がいない寂しい成人男性の家に勝手に上がり母親として振る舞う妖怪。名前の由来はぬらぬらとした液体を全身から出せるから、常に秘所をぬらりとさせているから、など様々な説がある。
家に上がり込むと勝手に料理、洗濯、掃
除など家事全般を行う。家主や周囲の人間は家主の母親だと思い込んでしまう。家主に対しては徹底的に甘やかし、自信がつくように鼓舞し、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのため家主はぬらりババアに依存していく様になり、世間との孤立が深まっていく。一生独身のままぬらりババアと死ぬまで一緒に過ごす。
ぬらりババアは家主の死を看取ると何処かに消えてしまい、周囲の人達の記憶からも消えてしまう。
そんな妖怪が出てくるホラー(?)です。
注意点としては手淫のみとなっておりセックスは行いません。
また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
7/24にタイトルを改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 10:29:07
7341文字
会話率:29%
子爵令嬢だったベアトリーチェは、伯爵子息のウィリアムと結婚した。
その日の夜。初めて迎える『初夜』に不安いっぱいの彼女は、自分の世話をしていた、メイドのユリアに『初夜』について訊ねる。
「では、一度、実践してみましょうか」
ユリアが
教えるのは、めくるめく官能の世界。
彼女の手淫、口淫に翻弄されるベアトリーチェ。
乱れ切った彼女のもとに、興奮冷めやらぬ状態になった夫、ウィリアムがやって来て。
――ああ、これが『初夜』なのね。
夫のイチモツに溺れるベアトリーチェ。
彼女は知らない。
夫とともにやって来たメイド、マリア。
自分たちが愛欲の渦に巻き込まれている間、隣の部屋で二人のメイドが、自分たちよりも激しくまぐわっていることを。
二組のカップルの、終わりなき夜に喜悦の声が響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 22:38:06
12995文字
会話率:39%
戦乱の中世ヨーロッパ。
”おしっこの出るところ”を触り、快楽を与える能力を持つ少女フラウは、ドルトガルド王国の女王に雇われる。
女王である母への許されぬ愛を貫き、ただひたすらに自慰行為にふける息子王フェルディナンド。彼に女を教え、世継ぎを設
けるためだ。
だがフラウは女王と王の母子に、神に囚われず愛し合い、身体を交えることを提案する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 00:00:00
50135文字
会話率:29%
しこしこ孕ませ女勇者現代妖魔奇譚 -ナニをイッているのか分からないと思うけど、ありのままに起こったことを話すと、魔王を倒して日本に戻ってきたと思ったら絶倫おちんぽ生えちゃってたの。そして現代日本はどすけべな妖魔でいっぱいだったので、生ハメ膣
出しで精液どぷどぷ流し込む日々が始まったの。あん、おちんぽイッちゃぅうううっっ!-
「タイトルがそのまんまあらすじじゃね?」という頭の悪そうなタイトルを目指しましたが、100文字制限で入り切りませんでした。orz
どこにでもいるありふれた女学生であった薫は、魔王を倒すべき勇者として女神によって異世界に召喚され、辛く苦しい戦いの日々の後、ついに魔王を倒した。
薫は念願が叶い地球に帰還することができることになったのだが、女神のとんでもない勘違いにより、地球に戻ってきた薫の股間には早漏巨根の絶倫ちんぽがそそり勃っていた。
そして地球に戻ってきた薫を出迎えるのは、幼馴染や義母や妹たちなど、いずれ劣らぬ美女と美少女ばかりであった。意に沿わず手にいたちんぽの齎す獣欲によって、薫は大切な家族や友人たちを性欲の捌け口として見てしまう。何度も何度も手淫によって、精を吐き出し、薫はちんぽを宥めようとするが、ちんぽは牝を犯したいと猛り狂う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:00:00
229297文字
会話率:28%
愛しかいらなかった蜘蛛の亜人の令嬢と愛を捨てようとして全てを失った王子の話。
拙作「猫に食われた修道女(書籍化のため削除済み)」のスピンオフですが、単品でもお読みいただけるかと思います。
アルファポリス様にも投稿あり。いわゆる本番描
写はありません。
キーワードに苦手なものがあるかたは、くれぐれもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 00:00:00
4783文字
会話率:25%
酒の勢いで、お友達の鬼人(オーガ)に魔女(ロリババア)が押し倒される話。
若干の無理やり表現があります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2015-02-03 22:00:00
3917文字
会話率:43%
手を使ってご主人さまの性欲の処理をしながら、日々、自分の性欲の高まりに困惑するメイド。それならいっそ、ご主人さまと性交してしまった方が良いのではと気づき、いろいろがんばってみることに。ずーっと、真顔でいやらしいことしか考えていないし、いやら
しいことばかりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 21:00:00
67602文字
会話率:27%
「絶望したんだ。なにもかもどうでも良い」
初音は度重なる不幸を切っ掛けに、自殺を考えた。死に方は最上階からの落下死を選び。死に場所は都会の人とある場所に建つ廃ビルで死ぬ事にした。
死ぬ寸前。恐怖を感じ脚がすくみ恐怖した。いざ死ぬとな
ると誰しも、恐怖を感じるのだろう。
しかし、死にたい初音は自分の死を強く望み。自己暗示のように念じた後。
漸(ようや)く死ぬ決心がでて、階段の手すりに足を掛けに身を乗り出す。
その瞬間!! 初音の死を阻む者が現れて……。
この物語は、自殺を望む初音の奇妙な女の出会いのお話し。
※この物語は百合作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 17:49:23
28690文字
会話率:29%
東京某所の歓楽街。奈瑞菜(なずな)は、泣きながら歩く幼馴染みの姿を見てしまう。彼女の名は華夜(かよ)。とても美しい女性であり、大切な親友。
どうやら今日、華夜の身になにかがあったらしい。重苦しい雰囲気となり、華夜が口にした事とはなんな
のか? その時、奈瑞菜は。長年華夜に対して抱いていた思いが溢れ。
今宵、一線を超えてしまう……。これは一夜の過ちと、2人の絡み合う思いの話し。
※本作品は百合小説です。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 23:31:03
18358文字
会話率:35%
「二人だけの秘密だよ」
伯爵家の令嬢フィオレンツィアは婚約者である王太子アドルフォードを幼い頃から「お兄様」と呼び、慕っていた。
そして今日もまた、アドルフォードの執着や溺愛と言った激情に任せた、甘く淫らな秘密の遊びに翻弄される。
無垢
な令嬢が二歳年上の王子様から少しずつ快楽を覚えさせられて、心身ともに離れられなくなるお話。
エピソード完結型の連載です。
エピソードの追加更新と重ねてタグが増えることが往々にしてありますのでご注意下さい。
魔法のiらんど様に18禁描写を削って再構築した作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 22:00:00
93456文字
会話率:31%
嫁ぎ先である医学が発達した国の王子(名医の皮を被った変態)に、お姫様(性的に無知)が治療と称していやらしいことをされる話。
※再掲※
最終更新:2020-01-14 00:54:34
4548文字
会話率:23%
ミルフィーネは毎夜、自分を助けてくれた鏡原師狼を想い、幼い身体に似合わない熟れた想いに身を焦がしていた。
そして今夜も、その営みは続いている。
この作品は「n2133fy」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2020-01-13 23:36:53
2431文字
会話率:27%
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女た
ちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
ある日聖女として異世界に召喚されてみたら、そこはどうやら覚えのある世界のようで……。
「聖女さま……あぁッ、いま触れられたら……!」
聖女の施す淫らな秘蹟に啜り泣く美麗な神官。何故か、知っているはずのストーリーから少しずつズレ始める現実。
“聖女”が召喚された、真の理由とは――?
※※女性優位/女性攻め×男性受け/本番なし/手淫・口淫・自慰(男)あり/微SM描写あり(拘束など)/戦闘・流血表現あり※※
苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:00:00
141739文字
会話率:42%
見目麗しいと評判の若い領主クオンの元で働くメイは、ある晩、彼から月見をしようと誘われて――。
アジア風、「上・中・下」の読み切り短編です。
R18シーンのみお読みになりたい方は「冒頭部→下」へどうぞ。
※※男の誘い受け。手淫のみ。苦手な方
はご注意ください※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
16250文字
会話率:45%
触手とイチャイチャしたい。
近年の分子生物学における発展は、目覚ましいものがあった。こと、遺伝子操作技術、エピジェネティクスな発生の制御に関する技術の向上は下火になった優生学の再燃さえ促した。
触手とイチャイチャしたい。
行き過ぎた優生学や
、生命を弄ばれた動物達などの生命工学が過熱して、終にとある事件が発覚する。
そんなことはどうでもいいから、触手とイチャイチャしたい百合!
このお話はそれ以上でもそれ以下でもありません、が、触手はヒロイン? です。
もっと言えば、ほぼほぼ女性キャラしか出てきません。
全編に渡り、ずっとえっちな事をしているだけです。過度なSFは期待しないでくださいね。
過度なSFは期待しないでくださいとか書いておいて、最近過度なSF設定が増えてきた気がします。
その辺は設定に追記していきますね。けれど、設定を読まなくても大丈夫なように書いているつもりです。設定は、あとで見返したりすると、くすりと笑っていただけるような位置づけのもののつもりです。
また、完全な一人称かつ現在の視点のみで書いているハズなので、主人公が考えたこと、思ったこと、見た聞いた触れた感じたと認識したもの、また、主人公の知っている漢字の量、知識・表現の幅で、文章を書くため、お見苦しい点や、理解しづらい場面があることを、ご了承ください。
最近評価していただけるようになりました。ありがとうございます。
誤字脱字、表記ミスの報告や感想、コメント、批判などといったことを頂けると喜びます。
こんな話が読みたいというリクエストも頂けると、もっと喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:35:53
130359文字
会話率:41%
ミアルは、奴隷だった。
商館で売り買いされ、誰かの慰み者として飼われるのだろう。
そう思っていた。
しかし、予想以上に最悪な事にミアルを飼ったのは、3悪空賊のソニアだった。
死ぬよりも酷い辱しめを受けると言われるソニアの奴隷……
そして
、ミアルの最悪な甘い日々が始まろうとしていた。
1/3ほどエロシーンです。
でも、ストーリーもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 11:23:37
16296文字
会話率:27%
小学4年生の惣田望(そうだのぞみ)は林の中で中学生が青姦してるのを見かけてしまう。
その行為に混じり精液について知った望は…
最終更新:2019-04-14 17:40:56
11567文字
会話率:36%
大国の地方都市でギルド所属の冒険者として食うに困らない生活をしている主人公、マリク。
ある日ギルドにやってきた三人組により、その生活は激変する事になる。
2018年11月30日午前0時より、後日談を完成分のみ更新。
想定より長いう
え、恋愛的絡みは存在しませんが女性キャラクターが登場します。
*注意*
攻めの性格がエスではなく、ゲスです。
作者初のBL作品であり、作者は他作者様の作品を閲覧した事がございませんので一般的なBLのお作法等を外している可能性を多分に含んでおります。
それでも大丈夫という方はキーワードをよくお読みのうえ、用法用量を守って楽しくお使いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 00:00:00
86590文字
会話率:45%
催眠術を知っているか?
彼はそれを世界へ向けて行使するーー
ある日、神の力を手に入れた男は、欲望の赴くままその力を、行使する。
それは世界の認識を歪める力。誤認させ、それが真実であると思い込ませる力であった。
本来なら手を出すことのでき
ない蕾たちに男の魔手が忍び寄る。
基本ロリペドたちとのきゃっきゃうふふなハッピーセックスライフです。
たまにエロ描写ない話を挟むかもしれません。
作者がフェラ好きのため、フェラ描写多目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 22:11:11
54086文字
会話率:21%
正義の味方・天王寺愛人(てんのうじあいと)はゲイで風俗好きなのが珠に致命傷な18禁ヒーロー。そんなお気楽ご法度ヒーローがウリ専バーのマコトに一目惚れ、そして恋をした!
恋の片手間に実在が怪しい悪の組織と闘う愛人、彼の想いは届くのか!?
今
日もまた、これからってところで組織からの着信音が無情に響く――――…!!
思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品です。ベタ設定で、各話毎に趣向の異なるアホとエロでお届けします。全三話完結。
この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」に掲載している自作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 14:18:49
36657文字
会話率:61%
典子(わたし)の彼、真人には、ちょっと変わった趣味がある。こんな小説ばかり書いているから こんな男しかよって寄って来ないのかしら。ある日、仕事部屋にしているマンションに、真人(かれ)がたずねてきた。面白い小道具を手に入れたというのである。
わたしの知らないところで、こんなのを使って、自縛プレイに手淫(ふけ)っているに違いなかった。そんなことなら、わたしのところに来てくれれば、解消(イカ)してあげるのに・・・まあ、今、こうして来てくれているわけだけれど・・・。(重複投稿です。アブノーマルな、日常の1シーンを切り取った、コントです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 05:14:17
1316文字
会話率:3%
ダンジョン探検家の両親が消息を絶ち多額の債務を背負ってしまった、むっつりすけべな少年。
皆から距離を置かれるコミュ障ぎみの孤独な美女。
ダンジョン内での危うい性交に目覚めてしまった十代のカップル。
自らの肉体をもって地下生物の生態を知ろうと
する若き女学者。
これは冒険者育成学校〈トリニティ〉に在籍する者たちと、地下に広がる壮大なダンジョンの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 23:00:00
40194文字
会話率:50%