綾崎麻雪:○○学園高等部1年生。身長150cm。オカルト探偵部所属(部員二名)。凍てついた表情、淡々とした受け答えが特徴の女子生徒。日本のオタク文化に興味あり。最近コスプレに手を出した(身長とデカパイのアンバランスさのせいで、どの衣装を着て
もギチギチになる)。別にむらついた男の肉欲に晒されたい訳ではない。薄汚いズボンの下でちんぽをバキバキにさせた中年童貞オタク達から本気の種付欲を注がれる事で、葵先輩の独占欲を煽ってやろうなんて考えは微塵も存在しない。言い忘れていたが──綾崎麻雪は”淫魔”であり、乱暴されるのが好きなマゾである。童貞も大好き。レイヤーとしての活動名は「MAYU♡」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 22:05:35
28613文字
会話率:17%
執政補佐官で未亡人のオルレットは同僚のフェライドと犬猿の仲だ。けれど彼女には一年前に手違いで彼に媚薬盛ってしまい一夜の過ちを犯した過去がある。幸いなことに彼はオルレットがその相手だと気づいてはいないため、仕事に邁進する日々を送っていた。
だ
がある日、彼が一年前の相手を探しており、女神と崇めて崇拝していることを知ってしまった。しかも彼は女神に憧れるあまり不能になってしまったというのだ。
彼には一刻も早く女神(泣)を忘れていただいて、立ち直ってもらいたい。
切望のあまり彼の不能を治す手伝いをすることになったオルレットに、フェライドはあっさりと立ち上がった股間を押しつけてきて―――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 00:00:00
110006文字
会話率:44%
大人男子の不器用な恋のお話。
オムニバス形式です。
登場人物は各話ごとに違いますがこれといった紹介等はありません。
大人になっている男子達が色々なカタチで恋したり愛したりしています。
過激な性描写はありませんがチョコチョコそんな感じのくだ
りがあったりしますので18禁扱いです。
※このお話は作者の運営するサイト等で掲載されています。
“えりな”以外の作者名での同じ内容のお話は盗作かと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 13:45:36
13170文字
会話率:36%
【ML】・【BL】の短々編集(予定)。
最終更新:2017-09-10 16:53:40
10050文字
会話率:35%
中性的体格の少年ばかりが入所している監獄島は予算削減の為性処理施設に変えられることに。社会闘争の敗北者である少年たちは告げられる。囚人内での闘争に勝ったただ一人だけは、この機会に監獄から釈放されると――。
モブ看守以外の登場人物は特に断り
もなく全員男の娘・中性少年です。性格面の描写がどんなのでも囚人たちの見た目(画風?)は可愛い系を想定しています。
エロ前提だけど本番描写は気分次第かな 見切り発車で何も考えてません
鬼畜競争本位世界で少年敗北→メス調教が性癖なだけなのでよろしくお願いします。
あと看守服が性癖なのも全面に出てますね今回。(書き忘れていた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 14:24:28
2653文字
会話率:0%
いつだったか、そう、あれは結婚初夜だったか。夫婦になって初めての夜ということもあり、私、大木一輝と妻、旧姓・原村奈穂、現・大木奈穂は寝床を共にした。そして、行為が済んだ後、彼女は息も絶え絶えに、私にこう告げたのだった。
「これから、あな
た専用のオナホ、いっぱい、産んであげますね……♡」
と。
当然ながら私にとっては衝撃的な発言だった。
結婚当日故に子供をどうするかなど考えていなかったのもそうであるし、そもそも、子供を自分の所有物であるかのような言い草、ましてやオナホなどという性奴隷の部類のものと同列に扱うなど一人の親の発言としてあってはならないものだからだ。
しかし、彼女が少々特殊な価値観を育んできたのは結婚する前から分かっていたことだ。そのうえで私は彼女と添い遂げることを決めた以上、彼女の価値観のかじ取りをすることも私の責務だろう。
「奈穂さん、子供は親の所有物ではなく、また、親と子が肉体の関係を結ぶこともあり得ないことだ。そもそも、私はあなた以外のひとと関係を持つことはないし、オナホといった性玩具を用いることもない。だから、そういうことは言わないでほしい」
そう私が諭すと、彼女は薄く微笑んで、
「……ええ、すみません。少し疲れていたようで、おかしなことを口走ってしまいました。どうか、今の発言はお忘れください」
その後すぐに彼女はすー、すーと寝息を立てて寝入ってしまった。また、それ以降の生活においても、彼女がこのような発言をすることはなかった。故に、私はこの発言をすっかり忘れていたのである。
今日、この日までは。
―――
お父さんが強制的に家族ハーレムの主にさせられる話です。筆は遅いので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 17:00:00
14597文字
会話率:37%
異動の辞令を受けた王宮の魔術師ロルカは、ずっと好きだった上司への思いを振り切るため、ひとりで街へ行き、お酒を飲んでいた。だが、そこへ上司がやって来て一緒に飲むことになり、さらに雰囲気に流されて上司の部屋へ……。
上司ルサディールと部下ロルカ
。「酔った翌朝、隣に上司」(https://novel18.syosetu.com/n1358gy/)の、ロルカが酔って忘れていた夜の時間。(この話だけでも読めます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:41:16
4986文字
会話率:56%
『お前は全てを与え、全てを奪い取る子だ。だから身の程知らずな願いを叶えた後でお前を捨てた男の末路は虚の底だよ』
忘れていた筈の祖母の呪いの言葉を抱えたまま、三年間ベッドから見える天井が変わり続けて行くのを見ていた蓮は、やっと辿り着いた不
自由はあれど落ち着いた生活の中で大きな青空の下で咲くひまわりが見たいと思った。
*2/19〜20 の間で、色相世界3と色相世界4の区切を訂正させていただきました。
申し訳ございませんでした。
*BL妄想の世界です。全て妄想だけで出来ています。
*この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 22:06:30
81833文字
会話率:36%
田舎で高等遊民生活していた大月宏香さんは病んだ青年を引き取ることにした。お姉ちゃんが産んだ色白で臆病な男の子。宏香さんは得意の明るさで彼を受け入れるが、あの子は心を閉ざしたまんまだ。「一肌脱ぐか!」と気合を入れる宏香さん。でも彼女は忘れてい
た。彼がおとなしいとはいえ立派な男の子だということに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:37:37
431690文字
会話率:54%
プレイしなくなって数年。
すっかり存在も忘れていた古いゲームの中で、プレイヤーキャラクターに成り代わり目を覚ました私は現実世界(リアル)での名を無くしていた。
幸いなことに魔法もアイテムも家も残ってはいたが、現実世界へ帰る術も力もない。
そんな私が地道に頑張る物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 05:30:21
72702文字
会話率:48%
レイスファントムに転生した主人公は、ダンジョンマスターになっていた。
だがある日、冒険者が迷宮攻略に乗り込んできて、忘れていた大事なことを思い出す。
――据え膳食わぬは男の恥!
思いがけない美少女との出会いに性欲を思い出した主人公は、その
冒険者を是が非でも攻略しようと躍起になる。
しかし相手は単独で龍を倒すスゴ腕冒険者。
あっけなく首を刎ねられゲームセット、と思いきや。
――あ、オレ悪霊だったわ。
間一髪死を逃れた主人公は、レイスファントムとしての能力【死霊魔術】で一転攻勢。
美少女に暗示をかけ、快楽調教に持ち込むのだった。
「絶対にあんたみたいなやつの思い通りになんてならないんだから!」
美少女冒険者の明日はどっちだ⁉(自明)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:00:00
16116文字
会話率:40%
外界から一万年の間隔離されていた聖シロツメクサ学園の女生徒たちは、独自進化によって永遠に老いない少女の体を手に入れ、そこで二つの王朝に分かれて一万年間相争ってきた。男という存在も、性の知識も性欲も忘れていた彼女たちの前に突然現れた立川淫助
は厳しい修行で得た莫大な性的知識と性的儀式によって魔術師として名をはせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:38:12
3613文字
会話率:46%
異世界へ転移をした少女は、自分の名前を忘れていた。思い出さなければ、元の世界へは帰れない。そして、三日後には儀式が予定されており、少女はそこで生贄として殺されることが決まっていた。生贄である彼女の見張るのは、見覚えのある容姿の騎士団長。
自
分の記憶を取り戻した時、彼女は一つの選択をする。
/※タグにご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 05:00:00
66293文字
会話率:32%
女も爵位を継げるようになった。それを知って、アルフレッドはかつての幼馴染のもとへと走り出した。「彼」はもう男のフリをして男の服を着る必要は無い。「彼」は女に戻れるのだ。夢中で走るアルフレッドは忘れていた。自分か過去に犯した重大な過ちのことを
。//あっさりですが強姦描写があるのでお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 05:00:00
34802文字
会話率:31%
2008年頃、「18禁にならないエロ小説」を書こうというコンテスト的なものが「小説家になろう」内部の有志企画にありまして、本作はそれに応募したものです。
公開当時はそれはそれで一定の評価を得ていたと思っていました。
さて、そんなこともすっか
り忘れていたのですが、先日、運営からの三年前(2017年)のお知らせメールなるものがメッセージボックスに入っていたことを知りました。
要するに18禁コードに抵触するので、ノクターンに移すか、書き直して欲しいとのことで、つまるところ、通常版なろう掲載から外すということです。
何しろ連絡が来ていることも知らなかったわけですから、そういえば掲載済み作品の中にその名前がなくなっていることにそれで気がついたという次第です。
そもそも執筆動機を真っ向から否定された感じなのですが、正直なところどの辺がヤバイのか未だによくわかりません。まあ、もともと個人の価値感に頼る微妙な問題ですからいろいろあって一向に構わないのですが。
というわけで、同様の問題にお悩みの方への参考用にあえて原文無修正のまま、ノクターンの方に再掲載することにいたしました。
当然ながら元々ノクターン向けに書いたものではありませんので、それほどエロいものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 05:41:03
14223文字
会話率:43%
ヒロカズの幼馴染である雌ドラゴンのサフィは、毎年ハロウィンになると彼のアパートを訪ねてお菓子を攫って行く。 だが今年はすっかりそのことを忘れていたヒロカズ。 お菓子が無いと知ったサフィは、彼の部屋に上がり込んで、何かと理由を付けてヒロカズを
「ホワイトチョコ」を搾り取ろうと襲い掛かる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:48:11
7351文字
会話率:50%
ごく普通の高校生だった俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)はある日の帰宅途中道端で1冊の雑誌を拾った。
中には手紙が挟んであり、どうやらそれは俺に宛てられた物だった。
色々と考えながら差出人が誰なのか分からず、時間は過ぎて行く。
学校中で
も大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気で告白ラッシュが続いていた。頻繁に俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれるが、何故なのだろうか?
日が経つにつれ俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
雑誌の意味は一体?
そして俺は重要な部分を忘れてしまっている。
その記憶を無事に取り戻し、本来俺が目的としていた事は実現するのだろうか?
1人の高校生が過去にあった出来事と忘れていた過去の記憶を取り戻そうとするシーンを描くBL(ボーイズラブ)短編作品です。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
BL作品に抵抗がある方はお控えください。
※作品自体のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした同作品を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 19:07:25
16153文字
会話率:53%
突然俺の学年の全クラスが自習になるという異常事態。その原因は、同級生の女子バスケ部員である三井が、一つ年上の先輩にレイプ未遂に遭ったことだった。部長の美夜の家で落ち着くまで預かられているという三井のもとに、俺は副部長で彼女の晴奈と一緒にお見
舞いに行く。だが三井も淫乱な女の子が集まるバスケ部の一員だということを、俺はすっかり忘れていた。美夜が外出でいない間、三井が突然、俺にベロチューを仕掛けてきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 17:07:29
9873文字
会話率:77%
ある日私は、常識が全く異なる異世界へ召喚されてしまった。
話す事は許されず、髪を伸ばす事も許されない。
何とかこの世界に慣れた頃、変わり者の第一皇子に気に入られ、婚約の流れに。
けれども、私はすっかり忘れていた。
異世界では、性交の常識すら
も違うという事を。
異世界の変態第一皇子×聖女(私)です。
※タグにご注意の上、大丈夫な方のみ進んで下さい。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:36:36
7328文字
会話率:46%
吉原のソープ嬢・レナ(本名 川原美奈子)は、同居する母親・恵子がうつ病を発症してからというもの、母親に寄り添うために、OLを辞めソープ嬢となった。
ある時先輩から『女性用風俗』(女風)についての話を聞き興味を持つ。
Twitterで繋がっ
た女性用風俗店『シエル』所属セラピスト・ツカサ。
大人な雰囲気で落ち着いた物言いの反面、どこかミステリアスなツカサと出逢い、忘れていた女性としての悦びを知っていくが、ツカサ自身セラピストになる前は辛い経験をしていた。
秘め事に満ちた世界で出逢った二つの心は何処へ辿り着くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:56:02
2676文字
会話率:20%
隣に越してきたイケメンな社会人の結城に一目惚れした女子高生の七瀬。
好きって言ってほしいのに、付き合ってほしいのに、はぐらかされて、エッチなことばかり。
結城のことが分からなくて、信じられなくて。
そんなときに、パパから許嫁がいると言われて
お見合いをすることになった。
許嫁はなんと初恋の浩司。
あんなに好きだったのに、どうして忘れていたんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 01:16:50
15911文字
会話率:43%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、運動できるし、容姿が良い。けれど、ふたつの欠点があった。
つねに空腹、さらに大食いであることだ。
食べ物が目の前にあると、響は意識が途絶えてしまう。気がついたときには、テーブルには惨状が広がって
いる。
今までにいた彼女は一二人。候補はまだまだいる。けれど、その悪癖が原因でみんな三日以内にフラれていた。ついに家族にまでぶち切れられ、『バイトをしろ』と宣告を受ける。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事はなかなか無かった。
そのとき、出会ったのは、神聖さを感じる美少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言うのだった。
『ぼくに雇われてみない?』
15禁程度を目指したものの、どうなのか不安なのでこちらで連載してます。エロくありません。
フジョッシーさんで連載しようと思ったけどタイトルが50文字しかできなかったので、こちらに戻りました。ついでにあらすじも直し忘れていた。
愚かなり。実に愚かなり。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
縦読推奨です。無駄な空白行はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 08:25:05
30377文字
会話率:21%