「Sっぽい」などと言う謂れのない言い掛かりをつけられる事がとにかく多い人生だった。
その実は、氷のように冷たい雰囲気の美人に罵倒され踏みつけにされたいだけの、しがない微M男でしかない。
そんなオレが腐ってもいないのに性癖のど真ん中なキャラに
釣られてBLゲームにハマった。
歩きスマホでプレイを開始しようとした所、無事死亡。
隠し攻略対象である「敬語攻めドS執事」に転生をしていた。
やったね!
シナリオ通りならば推しから日常的に踏まれたり罵られたりするポジションだ。
薔薇色の日々は約束されている?!
そんなよくある設定。
主人公はアホだけど、サイドキャラは多少シリアスな時もある。
まったり不定期更新。
誤字報告・評価・ブクマ・いいね・感想 諸々に感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:45:41
216792文字
会話率:23%
どこかの中学校でありそうなお話
最終更新:2024-05-06 19:00:00
7033文字
会話率:38%
いつのころからか、人の生活の隙間を縫うように現れたダンジョンという現象。
ゲートと呼ばれる空間のうねりを越えた先には未知の世界があり、良質な資源があり、好奇心を満たす冒険があり、でもそれほどの危険はなくて、開拓志士、通称冒険者が安定した職
業として定着するほどに、日常に根付いた事象になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:33:53
11984文字
会話率:44%
結婚式当日に姉が逃げた
最終更新:2024-01-29 03:09:02
3559文字
会話率:42%
エロトラップダンジョンもの
***
フェチズムのアレがあるので背後にご注意ください
最終更新:2023-09-23 01:50:06
6400文字
会話率:36%
目覚めた僕は知らない部屋にいた。
いや、知らないと言うと語弊があるね。一夜の恋人として訪れた家だ。窓の外の風景は七番街じゃないかな。僕の家は九番街だから、歩いてすぐだ。
昨日はうっかり寝てしまったけれど、あの男はどこだろう。風呂トイレ付きア
パートメントの四階、窓は全てはめ殺し、ドアも外側に鍵がつけられているのか開かない。
独り占めしたいと請われたことは多々あったけど、僕の意思を確認もせずに独り占めされたのは初めてだな……
まぁいいか。帰りたくもない。……帰る場所なんて、もう、ないし。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 06:00:00
875973文字
会話率:45%
この世界は'ベート'という怪物に侵略されていた。
代わり映えのしない日常を嫌い死にたいと思っていた
主人公、瑞希は突然、知らない人に拉致され起きたら2年後だった!?
そして、本部長官という人に、日本を守る部隊'本線'に強引に加入させられ、
日本を守ることになった。
果てしない戦いを経験していくうちに、瑞希は成長し
(死にたい)と密かに思っていた心情が(生きたい)に変化していく百合アクションバトルストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:10:16
25003文字
会話率:48%
昨日も残業、今日は休日出勤。仕事のストレスをBL変換し、自給自足で自分のメンタルを健やかに保つ!!←ここまではただの愚痴であらすじではない。
あらすじ→休日出勤する社会人二名の話。同期入社した二人の関係が、ただの同期からうふふな関係に変化
する話。靴関係のメーカー名とスニーカーのブランド名に拘った作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:38:33
5502文字
会話率:35%
六人兄弟の末っ子・依(26)と次男の更(35)、紆余曲折を経て一線こえたふたりが二度めのセックスにいたるまでのお話です。紆余曲折については同シリーズの「あまいのをひとくち」に書いています。
実は「あまいのをひとくち」の連載前に短編として書い
たものなので併せて読むと微妙〜〜〜にズレを感じるかも知れませんがプロトタイプとしてお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:59:20
18385文字
会話率:55%
なんやかんやあって脳に触手が寄生しちゃった女の子が、それと共謀して色んな人の脳みそイジイジしてエロいことしてあげるお話。
触手には人格があるので、主人公ちゃんはそいつと仲良く、行く先々で女性に手を出しては洗脳して百合ん百合んしながら遊びつ
つ旅をしています。
なるべくシリアス少なめコメディタッチ強め。エロ度はおそらく低い。
舞台はよくある異世界ですので悪しからず。
主役の過去・未来設定とオチは決めてますが、基本的にライブ感重視にしてます。
感想などでネタをおっしゃっていただければできる限り参考にして、ストーリーに組み込みます!
週一更新(日曜24時)目指しています。ただ、忙しかったり私用などで遅れることはあります。
一度エタっていますが、再開してからは週一更新を心がけていますー。
何かあればその都度、最新話の前書き後書きに何かしらコメントを記載して釈明してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:13
333335文字
会話率:45%
『絶対に地球に戻る!』
オレは男だったのに幼女の状態で異世界に強制転移された。しかも顔のパーツを切り落とされた挙句、奴隷として売り飛ばされてしまい、わけもわからず死にかけていた。
これは、そんなオレを救ってくれた野郎とオレが結ばれるまでの話
だ。
- + - + - + - + -
ノクターン初投稿になります。エロとかグロ描写書くのも初めてだから挑戦作になるかも……?
◇マーク:微エロシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:01:03
36463文字
会話率:25%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
ギャルのあきなはクラスメイトのましろに告白された。しかし、あきなはその告白を断った。その後、あきなは気がつくとましろの部屋のベッドに拘束されていた。そこでましろの秘密を知る事になる。
メインのエッチシーンよりもそれまでが長くなってしまい
ました。つたない文面ですが、気に入ってもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 01:30:30
2472文字
会話率:50%
誰にも邪魔されずに婚約者を愛したくて仕方がない王太子と、推しを愛でたくて仕方がなかった侯爵令嬢のお話。
※こちらの作品は、「王太子は、婚約者の微笑みを崩したい。」から始まった一連のシリーズの完結作となります。
最終更新:2024-03-24 21:59:25
27747文字
会話率:44%
第二王子殿下は、幼い頃からずっと大好きな銀色の髪を探すのが癖になっていた。
恋に憧れていた一人の青年が、ほんの少しのきっかけで本当に愛する女性を見つけるお話。
・・・にしたかったです(希望)
※単体でも読めるとは思いますが、作者の力量不足故
にシリーズ作を読んでからの方がよりわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 23:43:03
17880文字
会話率:45%
「俺に抱かれることは『契約』の一部です。お忘れですか、王女殿下」
魔法王国シャドレアの美しい第一王女アリアには、長年「推し」ている人物がいる。
世界樹神殿で浄化の儀式をつとめる美貌の神官、セレストだ。
輝く銀色の長い髪も、黄金比の顔立ち
も、低く落ち着いた声も素敵だが、誰に対してもクールで塩対応。そんな彼が微笑んだところを一度見てしまってから、完全に落ちた。
アリアの残りの人生は、弟が治める国と国民と、推しを遠くから見守るだけの静かな生活になるはずだった。それなのに、まさか、その推しから求婚されるなんて。
一度はお断りしたけれど、この結婚にはセレストの命にかかわる事情があるらしい。
「あなたが欲しい、アリア」
恋心のない結婚なのに、夜の営みが熱烈すぎませんかっ!?
賢いオタク王女様が、これは敬愛なのか?恋なのか?と推しとの関係性に悩みつつもズブズブに愛されお互いを救うラブコメ
◾︎完結まで毎日更新したい(するとは言えない…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 20:00:00
130822文字
会話率:44%
彼女は忘れ物をした。家に戻る時間はなかった。誰にも気づかれてないと思っていたけど、上司に気づかれていた。憧れていた上司に気づかれあれやこれやと美味しく頂かれる、仕事はしっかりしてるけどどこか抜けてる彼女と、仕事も私生活もきっちりしてるけどど
こかズレてる彼のお話。
このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 02:14:18
9479文字
会話率:12%
十五年の長い眠りから目覚めてみれば――。
かつて閨教育を担当した不遇王子が大人な有能皇帝に成長し、純潔未亡人になってしまった私を妻にご所望だそうです!?
『狂おしいほどに君だけを愛している』『さぁ、君の教えてくれた閨教育を今こそ実践させ
てくれ』
平凡な貴族令嬢だったハンナの結婚は不幸そのものだった。政略結婚の夫は愛人に夢中で、ハンナには指一本触れようとしない。おまけに、その愛人に命を狙われ、十五年も眠るはめに。
十五年後に目覚めてみれば、知らぬ間に自分は未亡人、不遇でか弱かったはずの教え子王子は三十二歳の大人な皇帝になっていて……。
『陛下! 実技を教えた覚えはないのに、どうしてそんなに優秀なんですか??』
年齢逆転!不遇王子から有能皇帝へ、別人レベルの成長を遂げたヒーローから閨教育の成果をたっぷりと
見せつけられ、甘くだきつぶされるお話です。
*24.02.10 プロローグ、一部修正(エリオットの年齢 30歳→32歳へ)
*24.02.12 プロローグにRシーンを追加しました。
*24.02.28 ハンナの過去回想の時系列を修正。2部~10部あたりのエピソードは順番が入れ替わっていますが、内容はそのままなので、すでにお読みいただいた方はそのまま読み進めてくださって大丈夫です。
*24.03.19 Rシーンのところのみ、微修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:07:01
107202文字
会話率:43%
舞台は中世ファンタジーの世界。
魔物狩りを生業にしている魔術師の青年ミュジーロは、狩人として依頼先に向かう途中で、血塗れで意識のない美少年を拾う。
目覚めた少年は一切の記憶を失っていた。
名前もわからない少年の保護者を探すため、ミュジーロ
は彼を魔物退治に同行させることにしたが、目を離した隙に少年は何者かに拐われてしまう。
ミュジーロは少年を取り戻すため、そして少年の正体を知るため、魔物が潜む村へ向かう。
魔物に対する憎しみを抱えるミュジーロと、魔物を強化する血を持つ少年。
相容れないはずの二人が出会い、心を通い合わせていく話。
CP固定(吸血鬼×狩人)
※攻めの別人格との絡みがあります。
攻めは初登場時12歳。序盤にエロはありません。
第二部以降はR15描写あり。攻は17歳頃まで成長します。
モブ以外の女性が登場しますが、主役CPが恋愛感情を抱く描写はありません。
純愛路線をベースに、結末はハッピーエンドにします。
地雷注意→攻め(幼少期)の女装シーン、別人格とのR18描写(挿入なし)、微グロ程度の流血・戦闘描写。
この要素は存在しません→リバ、モブレ等の第三者による挿入描写、NTR等の略奪要素、女性との婚姻歴、男性との交際歴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 08:05:20
500473文字
会話率:31%
【コミカライズ】令和5年10月4日より、新潮社BS STUDIO様よりコミカライズ(縦読み・フルカラー)して頂きました。『めちゃコミック』様で配信中です。
【書籍化】令和3年12月23日に新紀元社TLレーベル『ナイトスターブックス』様より紙
書籍及び電子書籍化して頂きました。応援ありがとうございます!
【あらすじ】
女神アメリアは、養母の命により、男神レイに嫁ぐことになった。
凶神とさえ言われる、レイの評判はそもそも最悪だった。数々の女神が彼に嫁がされ、ことごとく不幸にされてきたと言う。だが、アメリアはそんな事はどうでも良かった。肝心なのは、自分に『夫』がいて、結婚生活が続くことで、自由でいられる事なのだ。だから、彼がどれだけ浮気をしようが、冷たかろうが、全く構わなかったから、大変彼には都合の良い『良妻』でいられるだろうと言う妙な自信がアメリアにはあった。そんな破天荒な妻に完全に振り回され、独占欲に目覚めていくレイと、全く夫の愛情を求めていないアメリアの、微妙に噛み合わない、結婚から始まる恋のお話。
※シリーズものですが、これ単体で大丈夫です。R3.7.4本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 00:00:00
643030文字
会話率:41%
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やが
てラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、ヒーローとヒロインが相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
カクヨムには全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
115269文字
会話率:27%
タイトル通り、触手がお尻にエッチな治療をするお話です。
悪戯みたいな動きから、だんだんと行動がエスカレートしていきます。
舐めほぐしから始まるアナル拡張
お腹がパンパンになるまでのアナルファック
本来の治療目的としての腸内吸
引(スカ描写は皆無の筈)
ほとんどお尻に特化したお話ですけど、物語の後半からは少し違います。
合わせて女主人公の心境が変わっていく様も楽しんで頂ければと思います。
主人公と彼氏の名前は作中にありません。
また年齢や容姿もあえて表現しておりませんので、そこはイメージ補正をして下さい。
ほぼお尻に特化した過激な内容ですが、あからさまなスカ描写を皆無にしております。
(脳内補完で体内の様子をリアルに再現された場合は皆無と断言するには微妙ですが)
この物語は以前に投稿した短編小説【モバイル診療所 〈貴女の便秘、すぐに治します〉】をリメイクしたものです。
大筋の物語は同じですけど、連載化に至ってかなりの加筆と旧作になかった続きがあります。
また同作品にはムーン版もあり、いくつか違いがあります。
エンディングも変更していますが、基本の流れは同じです。
旧作になかったその後のお話はオマケ程度に思って下さい。
エロシーンはありますけど、シナリオも楽しみたい人向けになっております。
旧作を読了された読者さまへのサービスとして、アナルファックシーン以外のエロを少しばかり追加した後日談と認識して頂ければと思います。
ちなみにムーン版を読むことで主人公についてもっと理解できる仕様になっていますが、エロだけを目的にされている読者さまには不要かもしれません。
※今作品においては、❤を用いた喘ぎ声やオホ声がありますので苦手な方は回避推奨!
※作者の悪ノリがおもいっきり炸裂しておりますので、続きを読むのが無理だと思ったらそこで即中断して下さい。
特にオマケは悪ノリ以外の何物でもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:00:00
132844文字
会話率:17%
マッチョが好き過ぎて『ガチムチマッチョしかいないホストクラブ』にやって来たOLのかのん。
そこのホストであるライトとレフトは彼女にとってドストライクだった。
側で話すだけでも夢心地だったのだが、ある拍子に彼女は偶然にも特別な『裏メニュー』
を注文してしまうのだった。
______________
※もともとノクターンノベルズにあげていましたが、男性向けと女性向けの中間で微妙な線引きだったので試しにこちらにおきました。(かといってミッドナイトは微妙に違う)
また、pixivでも「男性向け」タグ無しでバズって、尚且つ女性にも読まれてたっぽいので多分大丈夫ですが、ガッツリ女性向けじゃないと嫌な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 14:22:40
6562文字
会話率:27%
◆優しくて嘘つきな夫のエドガーx前向きでしっかり者の妻レイチェルの、嘘の愛が本物になるまで◆
没落貴族の令嬢なのになぜか公爵家に嫁ぐことになったレイチェル。次期公爵のエドガーから、夜会で一目惚れされたと言われて半信半疑のまま結婚した。甘い初
夜を終え、エドガーがなぜ自分を愛してくれているのか分からないまま幸せな結婚生活をはじめたが、ある日夫の言葉が嘘だと知ってしまう。レイチェルは、エドガーが生家を救ってくれたお礼として、騙されたふりを続けることにした。愛の言葉は全部嘘のはずなのに、夫の態度が甘すぎることに全然慣れなくて・・・。
2024/3/5〜 「没落伯爵家のご令嬢は、嘘の溺愛に気付かないふり」と微改題して、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍を配信中です。追加の番外編3本を含む6万文字を加筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
168497文字
会話率:46%