ある晩、狼さんが遠吠えをしていると、娘さんが走って来ました。誰かから逃げているようでした。狼さんは大きく、強かったので、娘さんの前に降りることにしました。彼は娘さんを助けようと思ったのです。
という感じの、一人称視点のまじめな物語です。上
記はあらすじなだけです。うそです。本編はもっとがっつり小説になっています。時々コメディシーンが入りますが、基本はシリアス中心です。少なくとも、作者はそう思っています。
どうぞ、ふたりの世界に遊びに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 16:50:11
15672文字
会話率:51%
※ R18シーンは第二章以降から本格的に始まります。序章にR18シーンはありません。
大富豪の令嬢アミーラは、性に目覚め始めていた。
十八の誕生日を迎えるにあたり、アミーラは、父のマーリクから奴隷を買い与えられることになる。
気乗
りしないアミーラであったが、父に連れられてやって来た奴隷市場で、美しい獣人の奴隷のアスランに一目ぼれする。
ところがアスランは、いわゆる家内奴隷ではなく、性技に特化した性奴隷だった――。
※ 性知識に乏しい令嬢が、お金持ちのマダムたちにご奉仕してきた、経験豊富な性奴隷の獣人に色々されます。
最初は恥じらいや価値観ゆえにいやいや言っていますが、快楽に抗えなくなります。
この小説の舞台設定には下記のものが含まれます。ご注意ください。
下記の設定につき、強いこだわりのある方にはお勧めいたしません。
※ 男尊女卑
※ 奴隷制度
※ 愛人・愛妾
※ 獣人
この物語はフィクションです。史実とは異なります。
この作品は、下記のサイトでも掲載しています。
ノベルピア https://novelpia.jp/novel/1938折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 17:37:53
59735文字
会話率:42%
どこか異世界のどこかの小さな港町。
海で暮らしていた人魚のイシュは嵐の次の日、美しい男に出会う。崖から落ちてきた男はどこか影のある男で、でも優しいその男にイシュは惹かれていく。
伝説上のトラウマ持ち美形魔物とごく普通の包容力有り人魚のお話。
触手やらが出てくるので苦手な人は注意。
以前に二次創作同人誌として発行した小説をオリジナルに加筆修正したものとなります。
pixivのほうにも転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 23:51:38
7573文字
会話率:18%
今日もヒマな魔王軍幹部候補生の二人は、実はほんの少し壮大な恋をしている。
真面目で強気で素直じゃない、水竜のロウ。
いたずら好きで変態で一途な、スライムのシュガー。
夏の炎天下、暑さにうだるロウが、ひんやりしたシュガーからジュースを差し入れ
られるのだが……。
※エロ小説初心者です。
※ノクターンじゃありませんでしたすみません。
※ファンタジー生物なので体の仕組みとか一切無視しております。
※地の文少ないタイプのやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 14:38:41
3726文字
会話率:57%
世界を監視する異世界人がいる。
監視対象は人間、正確には人間の中に混じった同族を調べている。
人間世界に干渉するのはあくまで趣味。
そんな中に突然変異ともいえる存在が生まれた。
彼女は産まれた時から周りの人間に変異を促す力を促進。
監視側が
気付いた時には汚染はかなり広まっていて・・・
本編は幼馴染の男(主人公ではない)の女友達五人に起きた理不尽な寝取り。
堕ちていく女達(昇華していく女達?)の話です。
一部過激な場面もありますので閲覧注意してください。
はたして、彼女達は幸せにたどり着けるか?
お楽しみに。
なお、この話は小説以前の下書きレベルでもありません。
話の筋を検討するラフに近い内容です。
描写も設定も練り込んでいない作品故に読者の感性に任せる面がつよい。
興味が無い方は速やかに他の小説を読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
569324文字
会話率:9%
誰が悪魔なのか?
罪を背負った人間は死後「レンゴク」へと送られる。
レンゴクはそんな罪人と、現地の魔人族達が共存する世界。
新たな視点で描かれる「地獄の責め苦」に主人公はどう向き合っていくのか?
失った記憶を取り戻すためにレンゴクで奮闘する
とある人間のアングラ的スプラッターアクション小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:18:16
1028文字
会話率:26%
海洋生物学者のファニートは、クラゲの生態について長年こつこつと研究していた。しかしいくら頑張っても、ファニートの地味な研究では研究費を削られていくばかりで。
そんなある日、海で新種の巨大触手生物と出会ったファニートは、危険を顧みず、未記載種
の学術論文を発表するという欲にとらわれてしまう。
巨大触手生物は人を恐れる様子もなくファニートに懐き、ファニートもこの生物に『 F-エフ-』と名付け、毎日のように共に泳いだ。
こうして二人は心を通わせていたかに思えたのだが――。
超えられない種族の壁。意思疎通の齟齬による悲劇の短編です。
触手が人間と暮らす世界がテーマの『触手と暮らすアンソロジー・触手図鑑』に寄稿していた「海の中の危険な触手」
ほの暗いお話がお好きな方へ、どうぞお楽しみください。
全四話。完結まで予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:00:00
9686文字
会話率:0%
ある日、暇を持て余していた会社員、火取康平はネットで見つけたサキュバス召喚の方法を興味本位で行う。結果、現れたのは女王様系の超ドSサキュバスだった。最初はふつうのセックスだったが、だんだんと人間の常識とは異なるものへと変わっていく。これは、
女王様系サキュバスを召喚した男の、果てるまで続く快楽と苦痛の物語。
小説初執筆、初投稿です。お胸柔らかに、いえ、お手柔らかにお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 21:00:00
19567文字
会話率:28%
体育大に通うバドミントン選手の山田はじめは目を覚ますと見知らぬ洋館にいた。総勢10人の参加者達は一人を除いて誰も知らない。
体育会系の友人、警察官、画家、小説家、ホスト、ヤンキー、医者、IT社長、ギャンブラーの中から人狼を暴いて絶望を打
ち破れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 20:15:44
36604文字
会話率:49%
平凡な大学生・藍葉は、友人たちと研修旅行の自由行動中、不思議な祠を見つける。その祠を見た直後、体が強い光に包まれ、気が付いた時には異世界に飛ばされてしまっていた。
彼女の落ちた先は、獣人たちの暮らす広大な世界「ベスティア」。古来よりそこで
は、異界から現れし人間の娘を、「太陽の姫」と呼び、繁栄をもたらす存在であると考えていた。
様々な種族の獣人たちと出会って行く日々の中で、藍葉は自分の運命と向き合っていく。なんと、人間の娘は最大20日で生気を失って死んでしまうのだという! それを回避する為には、獣人の王族と○○をしなければダメだとかで!?
シリアス、獣人、流血、総愛され、逆ハー注意。
内容は作者の好みを散りばめただけなので、かなりシリアスになっていく予定です。重い話が苦手な方、地雷持ちの方はご遠慮下さい。自己満足の為の作品です。責任は負えません。
※性的描写は予告なく入ります。作者は小説投稿に慣れておりませんので、いささか表現が直接的かもしれません。読者様の方で重々承知の上、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 07:56:18
429886文字
会話率:48%
『お互いのことが大好きな男女カップルが休日にひたすらいちゃいちゃする話』シリーズの別の世界軸にあたる小説です。登場キャラは変わりませんが話に繋がりは無い為、このシリーズだけでも読むことが出来ます。
前シリーズとは世界観や関係性が大きく異なる
話となりますのでご注意ください。全五話、二日ごと18時更新の予定です。
また、pixivにも加筆前の作品を投稿しております。
中学生の波乃依と、猫の耳と尻尾を持つ青年のチェシャは恋人。
突然知らない世界に飛ばされた波乃依は、何も無いその世界で不思議な青年チェシャと出会い、恋に落ちる。
たったふたりだけの閉ざされた箱庭で、幸福で胡乱な日々を過ごす話です。えっちですが、波乃依がチェシャに依存している為、あまり明るくはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 18:00:00
32488文字
会話率:44%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。題名を少し変えました。あらすじは題名の通りです。
※性描写、NTR、寝取り等々を含みます。
最終更新:2022-06-13 08:00:00
17929文字
会話率:8%
https://www.pixiv.net/novel/series/8032155
Pixivにも投稿しています
ゲームシナリオ想定の作品です。未完結。
「セティオくんがんばる」よりも前、「怪しいクルーズ船に乗ろう」よりも前に書いたエ
ロ小説の処女作です。
voreに特化できなかったこと、日本語の不自由なところがあります。
「クルーズ船」で登場しているルーシェくんはこの時点で生まれました。こちらではメインヒロイン状態です。今回はだいたいルーシェくんとのエロだけです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 11:06:05
86963文字
会話率:56%
ホラーといえば怖がる女主人公を愛でるのも一興ですが、イケメンが怯えたり苦しんだりする姿がもっとあってもいいのではないか、と思い執筆しました。都市伝説・妖怪を題材に人外に狂愛を向けられ苦悶に満ちた顔を浮かべるイケメンたちにスポットをあてたオム
ニバス形式のホラー小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 02:31:20
6410文字
会話率:37%
ベーコンレタスと王道をこよなく愛する腐男子高校二年生神崎 椿(16歳)は王道学園の王道生徒会に紛れてチャラ男会計を演じていた。
校内の監視カメラをハッキングして観察し、(犯罪です)
生徒間でできたカップルをストーカーしてニヤニヤし、(犯罪
です)
生徒会の人たちの会話やじゃれあいで妄想する。(既に末期)
そんな平和(?)な日々を送っていた彼。
だが、待望の王道転校生が入学式の一週間後に転校してきて、それは崩れ去った。
周りの生徒会の人々は(一人を除いて)王道転校生――以下、王道クン――に付き纏い、
それを見た親衛隊の人々は暴走し、
それに反抗した王道クンが暴れまわり、
学園は滅茶苦茶になる。
椿はどうにかしたくとも、膨大な量の仕事に追われ、にっちもさっちもいかない。忙しくてBLの観察ができない。時間がなくてご飯もあまり食べず、睡眠の時間を削ることになる。
溜まりに溜まったストレスについに爆発した椿は…!?
「よし、あいつら……潰すか(黒笑)」
一話一話が短いです。だいたい1話千文字。文章量をもっと増やしたいけど…わいの文章能力じゃ…無念
短すぎるので日に対してダラダラと進みます。
小説家になろうの他にエブリスタにて投稿中。
もしよろしければ評価、感想、レビュー、お気に入り登録、お願いします。
完結しました。後日談気まぐれに投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 22:01:27
331992文字
会話率:54%
文芸部の副部長、葛原陸(くずはらりく)は、同じく文芸部に所属する一言陽菜(ひとことひな)と交際を始める。表現の追求を建前として性行為に励む彼らは、次第に創作への向き合い方が歪んでいく。結果、陸は小説が書けなくなり、陽菜は退部していった。そん
な二人を繋ぐ一人の後輩文学少女、雨森由衣(あめもりゆい)。彼女は夢魔としての能力を使い、陸から現実の記憶を奪いさり、新たな夢が見られるようにする。これはそういうことが書いてある小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:58
11145文字
会話率:44%
会社で全裸で踊ったら死んでしまい、生き返ったはいいもののクビになった主人公が
北の大地〜北"界"道〜に移住し、大家として再就職するが、不老不死だらけのマンションの住人にめちゃくちゃの好き放題にされて
なんやかんやあって最
終的にチンポで世界を救う話です。
※こちらは、現在制作計画中のオリジナルノベルエロゲーのシナリオを、一先ず、と小説形式に修正し出力したものです。
表現方法等で見づらい点があるかもしれませんので、ご了承ください。
また、ギャグ展開、パロディ、こじらせすぎた性癖・設定、♡マーク・独特の擬音及び喘ぎ声多めの台詞、グロテスク表現等がある可能性があるので、苦手な方はご注意ください。
こちらの作品は、「https://www.pixiv.net/novel/series/8748334」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 22:39:44
41703文字
会話率:43%
スランプに陥っていた小説家が引っ越しの為に蒸気機関車に乗っている最中、野暮ったい不思議な商人と出会い、話しているうちに興味を惹かれてしまう。
「旦那は、いかがです?」
そうみせられたのは、美しい男の生首だった。
肺患いの小説家×喋る生首
人化しません。生首のままヤります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 22:19:21
13421文字
会話率:46%
妖魔と呼ばれる存在が、社会の裏で跋扈するこの世界。
狡猾に、残忍に人々の世界が蝕まれていく中で、退魔の力をその身に宿し、闇を討つ者達がいた。
『退魔師』として活動する高橋明日香は、今日も妖魔を駆逐するために奔走している。
いつの日か、
愛する母の命を奪った妖魔を討つことを夢見て……。
しかし、行く手を阻むのは、女を堕とす狡猾な淫魔達の罠。
そして、それを吹き飛ばす圧倒的な暴力。
果たして彼女は夢を叶えることができるのか?
―――――
とてつもなく文章が下手糞ですので、温かい目で見守ってくださると幸せです。
作者は本当に素人なので、表現の内容や句読点の使い方、小説作成のルール等に疎いため、後日改善することがあります。
お試しでプロローグに挿絵を掲載しました。
何と30話を突破しました。次は目指せ50話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 22:21:15
123982文字
会話率:29%
あるいは『異法者の分際』←タイトル
「まったく、それでよく裏方職でいられるものだな! 花形職である我々を公私に渡って支えるのが君の仕事なんじゃないのか? 君の生活費は花形職が命を賭けて稼いでいるんだぞ。ゆえに我々に休みがあるのは当然だが
、裏方職の君が休むだなんてそもそも発想が図々しいのだよ。モッチーのくせに」
魔力が致命的に低いために戦闘魔法を使用できない主人公のクガミネは、冒険士ギルドで裏方職として働いている。
だが、前線に立ってモンスターたちと戦う花形職と比べて、雑用が中心となっている裏方職は荷物持ち、通称『モッチー』と呼ばれて馬鹿にされがちな職業だった。
それでもクガミネは大恩ある先代の言葉を胸に職務をこなし、人使いの荒い団長に文句の一つも言わず年中無休残業上等でひたむきに暮らしていた。
そんなうだつの上がらないクガミネだったが、街で迷子になっていた赤髪の幼女、カーミラと出会う。
「お兄ちゃんはもう眷族になったんだから、カーミラの言うこと聞かなきゃ駄目なんだよ!」
魔王を自称するカーミラの面倒を見るうち懐かれてしまったクガミネは、ある夜、半ば強引に魔王の卷族に加えられてしまった。
一人の荷物持ちの運命は、こうして大きく狂い始める。
*なろうで流刑に処されたのでこっちに移転しました。
*18禁小説には☆がついてます。☆がついてないものはもう全然エロくないので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 18:27:11
597807文字
会話率:39%