彼女宅で一緒に年越しを過ごす高校生カップルがイチャラブ生ハメ交尾するお話です。
最終更新:2022-05-31 19:08:29
33452文字
会話率:48%
とある社畜男のメンズエステの体験談。
店やセラピストによっては普通は出来ない事をしてくれる所もあって……?
基本一話完結の短編集です。
ネタを思いついた時に投稿します。
※この作品はフィクションであり実在の人物・団体とは関係ありま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 00:48:39
8784文字
会話率:30%
同級生の美少女長谷川さんは、痴漢にトラウマがあり、俺と一緒じゃないと電車にのれない。たとえ俺に毎日電車のなかでFカップの乳を揉みしだかれようと……。
そんな、ボディーガードのお礼にエロいことめっちゃさせてくれる長谷川さんと、休日電車に乗り
海に行くことになったのだが、俺の性欲が暴走してしまい?
『痴漢が恐い長谷川さんの密着ボディーガードをしてあげたらお礼に毎日生乳舐めさせてくれるようになったんだが』
『痴漢が恐い長谷川さんのために痴漢を捕まえたらお礼に全裸素股まで許してくれた』
の続きです。これで完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:29:41
19159文字
会話率:44%
同級生で高校の男どもにも人気の美少女・長谷川さんは、電車の痴漢がトラウマだ。
俺は彼女を痴漢から守る報酬に、毎日エロいことをさせてもらっていたんだが、ある日彼女に再び痴漢の魔の手が……?
『痴漢が恐い長谷川さんの密着ボディーガードをしてあ
げたらお礼に毎日生乳舐めさせてくれるようになったんだが』続編。
この話だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 11:25:07
14082文字
会話率:47%
痴漢への恐怖で学校に行けなくなってしまった美少女の同級生。
彼女が学校に行けるように毎日登下校の電車でついていくことになった俺は、替わりにある交換条件を持ちかけた。
続き書きました↓
https://novel18.syosetu.com
/n9061hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 21:48:46
6227文字
会話率:42%
この作品には
・男嫌い王子様系ボーイッシュサキュバス幼馴染
・生ハメ精液注入睡眠姦
・裏マッサージ
・処女膜透過
・膣内開発済処女淫魔
・子宮密着射精
・子宮内精液メーター淫紋
・睡眠姦(非合意/最後まで起きない/バレ済)
が含まれておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 19:53:44
11283文字
会話率:29%
この作品には
・従姉の金髪碧眼爆乳エルフ(Lカップ・バスト107センチ)
・年齢差敬語カップル初体験
・絡み酒エロ自撮り
・手マン連続絶頂
・チン嗅ぎ&発情フェラ&精飲
・生ハメ懇願
・処女童貞交換ックス
・ノーピストンベロチュー子宮密着射
精
・連続濃厚交尾
・騎乗位絶頂失禁&膣内放尿
が含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 19:09:46
28488文字
会話率:37%
この作品には
・赤髪ショートカット男装僕っ子ツンデレ牛娘年上幼馴染
・いちゃいちゃ育乳&性感開発&ご褒美
・目隠し乳揉み&手コキ
・新薬効果定期観察
・83(D)→110.5(O)
・乳牛柄マイクロビキニ
・処女童貞交換ックス
・開発済みポ
ルチオ密着射精
・Oカップ噴乳マッサージ
・後背位圧し掛かり種付け
が含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 19:00:00
24024文字
会話率:46%
ひろしのマンションの隣の部屋に山本律子という女性が引っ越してきた。律子は夫を福岡に残し単身赴任。ひろしと律子は次の日から、同じ電車で通勤を始める。満員電車の中でひろしと律子の身体が密着する。そこで二人の濡れ事が始まった。
この作品は 「イ
ンナージュエリー無料で読める官能小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 10:00:00
29331文字
会話率:49%
「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%
男性しかいなくなった世界の先進国の意識の高いエスカレーター制学園に密着取材です。
頭を空にして呼んでください。
最終更新:2022-03-12 07:27:57
2125文字
会話率:57%
19世紀の英国。医師作家アーサー・コナン・ドイルは、路上強盗の男に脅され強迫を拒否した結果、男に体を犯される。彼を助けたのは、アメリカの人気舞台俳優、ウィリアム・ジレット。表向きは舞台俳優の紳士である彼の、裏の顔は凄腕の私立探偵で、彼はドイ
ルを犯した連続路上強盗であり、“男専門の”強姦魔である男を追いかけていたのだ。
その後もドイルは、ウィリアムと仕事を共にすることが多くなる中で、彼に密着することが多くなって行く。そんなある時、ドイルはウィリアムの“秘密の性的嗜好”を知ってしまう。それを知られた彼は、ドイルに彼に服従するための「13のルール」を突きつけてくる。
ウィリアムがドイルを助けたのは、彼が“ご主人さま(マスター)”として、“奴隷(サブミッシブ)”のドイルを調教するためだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 19:33:39
2202文字
会話率:47%
これはッッッ!!!日本の伝統ッッッ!!!レズローション相撲に命を懸ける少女達に密着した話であるッッッ!!!
最終更新:2022-01-25 12:20:31
2135文字
会話率:46%
後天性性転換症候群により女体化した親友(元男)とゲームセンターの帰り道、満員電車で不本意ながらも密着してしまった二人が、何だか怪しい雰囲気になり、かつての友情を忘れて盛り合ってしまう話。
最終更新:2021-12-13 18:57:25
3759文字
会話率:60%
サキュバス族の集落を襲った聖職者の男の子は捕まってしまった。復讐を誓う彼の前に現れたのは、青紫の長い髪に、赤い眼鏡をかけた長身のサキュバス。彼女は、彼に7日間の『教育』を施すことを条件に解放することを告げ、男の子は渋々それを飲むが……。
エッチな身体をした理知的なサキュバスのお姉さん。幼児化した聖職者君が彼女のライダースーツの中に閉じ込められて、密着調教されるお話です。サキュバスお姉さんに執拗に詰られながら、ムチムチの身体にくっついて射精しまくります。
どうぞよろしくお願いします。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15655299)にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 00:00:00
22310文字
会話率:40%
ハロウィン企画参加作品です。
お菓子の魔女こと、ときめきを忘れたアラサーパティシエ女子が、店の常連客で好青年と思いきや小悪魔で狼なマスク男子大学生に慕われ、悪戯され、絆されて、美味しく食べられるお話です。
前編はR指定シーン無しのサブテーマ
回収、R指定シーンは後編になりますが、そこからが本編と思って書いているつもりです。
年下男子に翻弄される無自覚無防備なお姉さんが好き、不憫と見せかけて突如不穏な空気を醸す年下男子が好き、ちょっと強引な流れからのらぶえっちが好きな方向き。
※パティシエさんのお仕事を想像で書いてる節が多々あります。フィクションとしてお楽しみください。作中の暦も現実とは別とお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 21:42:35
29516文字
会話率:49%
ぴっちりと女体に密着する水着やレオタードで、部活に励む姉妹。
美少女と名高いこの二人には、露出癖があった。
同級生のキモオタ男子にその弱みを握られ、言うがままに従わされる…と、思ったら!?というお話です。
姉妹百合な描写、露出、脅迫プレイが
苦手な方は、ご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 17:51:59
12945文字
会話率:34%
ぴっちりと女体に密着する水着やレオタードで、部活に励む姉妹。
美人と名高いこの二人には、露出癖があった。
同級生のキモオタ男子にその弱みを握られ、言うがままに従わされる…と、思ったら?というお話です。
近親的な描写、露出、脅迫プレイ
が苦手な方は、ご注意ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 21:10:22
10955文字
会話率:34%
累はちょっとした下心を抱いて片想いの相手である矢野を肝試しに誘った。
肝試しついでに腕でも組んで密着したいなぁ、とかその程度の考えだった。それなのに——
前編 廃ホテルではぐれてしまって慌てる話
中編 再会したけど、様子がおかしい
後編
肝試し終了、なしくずしに18禁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 20:00:58
3087文字
会話率:9%
密着ドキュメンタリー性処理奉仕部隊。
未来の世界で流れるドキュメンタリー。とある男性が所有する島には性奴隷として10,000人の女性が暮らしている。取材班は男性に奉仕する性奴隷の部隊である奉仕隊に密着取材を敢行した。
※セックスの描写は少
なめです。また、排せつなどの下品な表現が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 17:00:00
12526文字
会話率:60%
ガーデニング専門誌の編集者、呉島融(くれしま・とおる/28)は憂鬱な気持ちで植物園に向かっている。彼が担当する人気ガーデナー、立花碧(たちばな・みどり/35)の密着取材に同行するためだ。
呉島の気が重いのは、立花に徹底的に嫌われているから
だ。
密着取材の最中にもあれこれと難癖をつけられて我慢の限界に達した呉島は――。
「好きな子いじめだったと思っていいんですか」
「なにが、」
「俺にずっと冷たかったこと」
「……そう思ってくれていい。悪かった」
初めて出会った一年前から、立花のことがずっと好きだった呉島。
呉島のことが好きなのに優しくできないツンデレの立花。
そして、十年前に死んだという立花の双子の兄、立花紺(たちばな・こん/享年25)。
夏至の植物園を舞台に、生きる者とこの世のものでない者が触れ合う夢うつつのお話です。
◆四季の幻想譚 短編シリーズ。つぎは秋の彼岸。
【春】春林奇譚:春彼岸 https://novel18.syosetu.com/n8432gw/
【夏】このおはなし:夏至
【秋】2021年秋公開:秋彼岸
【冬】2021年冬公開:冬至
◆fujossyにも投稿しています。
https://fujossy.jp/books/22324折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:00:00
9121文字
会話率:42%
妹の真奈美は何時も僕のアパートに通い妻よろしく、夕食を作りに来てくれる。食後は二人でまったりする習慣だが、身体を密着させてくる妹に、思わず気持ちが昂ってしまい、とうとうおっぱいを触ってしまう。しかし妹の反応は……。
兄さん:
この春大学2
年。実家はそこまで遠くないが自分の部屋がないことを理由に、家を出て大学の近くのアパートで独り暮らし中。
真奈美:
兄を「兄さん」呼びの敬語妹。
中学3年から通い妻を始めて、この春高校1年。
小柄。ショートボブ。中学はセーラー服だったが、高校はブレザー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 09:58:04
90578文字
会話率:21%
タイトルの通りの内容です。あらすじは随時追加、加筆させていただきます。
この物語はフィクションです。
最終更新:2021-07-02 08:36:46
1196文字
会話率:7%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
今日は私が経営しているエステサロンに王子様が来る。
王城へ出張マッサージに行った時、確かに「次はぜひお店に来てくださいね」なんて言ったけど、まさか本当に来るとは思っていなくて…
「王子様にエッチなマッサージをやってみた」の続編です。
最終更新:2021-06-20 01:00:00
6222文字
会話率:39%