舞台は京都。欲望渦巻くこの街でニートクズの雪村と今を輝く女優凛は出会った。ある日大陸系マフィアに絡まれている凛を雪村は救う。警察まで逃げ込んだ彼らだが、、、、、、。
最終更新:2019-01-25 00:53:10
9141文字
会話率:43%
詩の真似事をすると書き手が不幸だから幸せなことを書いてしまう。音楽は名誉など明るい約束事のために残すことが出来ない。絵は出来上がるまでメンドイし、出来た絵は向こう側の物になってしまうからやる気が出ない。外のうちに残そうと思うものもない。文章
は?新聞アサッテリダ。公共性がアクターでなくインターフェイスなら、実存主義を書き込むことで人が浮き出てくる。なら実存以前の自分は?「こども」?言葉の一般性が哲学なら、ここで神経学とかそういう学識を使ってデザインしたい。間違いの塊?ならなぜそのように「間違い」のように見えない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 22:56:40
5195文字
会話率:10%
元虐められっ子×カーストトップ。罪悪感と淡い恋心を抱えて、夜のクラブで再会する。
伏線/どんでん返し
【前書き】
「哲学的ゾンビって知ってる?
見た目や振舞いは普通の人間なのに“私”っていう“意識”が無いんだ……怖いだろ」
優斗は高校生
の頃、クラスの底辺にいるゾンビ……聡介に惹かれた。
陰鬱なオーラを撒き散らす聡介だが、夢に向かって努力する姿が魅力的に見えた。
二人は仲を深めていくが、とある事故がきっかけで絶縁状態になってしまう。
大学生になり、クラブのハロウィンイベントで再会するが……!?
優斗の中に蓄積される罪悪感の正体は?
優しいゾンビ、聡介の本心とは?
――本当のゾンビは、誰?
【登場人物】
受■優斗(ゆうと):カーストトップ。何でも卒なくこなす爽やかイケメン。判断基準は正しいか否か。見た目とは裏腹に豆腐メンタルの優しい性格。
攻■聡介(そうすけ):カースト底辺。長身痩躯の猫背でゾンビのような体貌。クリーチャーの絵を描くのが上手く、ゲームクリエイターになるのが夢。長い前髪で隠れているが意外と整った顔立ち。
【キーワード】
バッドエンド・メリーバッド・メリバ・悲恋・どんでん返し・伏線・策略・ストーリー重視・現代・ゲーム・ゲームオタク・高校生・大学生・同級生・学園・クラブ・ゾンビ・コスプレ・クラスカースト・いじめ・暴力・後悔・罪悪感・すれ違い・じれじれ・両片思い・執着・独占欲・病的・鬱・暗い・不憫・切ない・ダーク・ホラー・サイコパス・狂人・狂気的・拗らせ・溺愛・甘やかし・甘々・包容力・共依存・腹黒・美人受け・美形受け・美青年・健気受け・一途・シリアス・隠れイケメン・イケメン受け
fujossyハロウィン小説コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 22:00:00
9985文字
会話率:22%
一人の男性と、一人の女性が出会い。
挫けそうになったその人を想うお話。
世界の美しさと、愛の優しさを
純粋に描いた作品です。
よろしければ読んでみて下さい。
楽しんで貰えるといいなー・・・
※注意です。
この作品は女性向けに書き上げた
作品ですので
基幹である相克部とは別の物語となります。
初女性作品の純愛ものを書いたつもりですが
さて、上手くかけているでしょうかねー
それだけが心配です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 05:53:55
3603文字
会話率:28%
※このお話はバイオリニストになりたかった少女の物語です。
※基幹である相克部の甲凪渚が所有する本棚にも
これと同様のものがあると言う設定で書いてみました。
作中では出て来ないかも知れませんが
渚姉ちゃんはこう言う話も好きなのか?
と思っ
て頂けると姫以上に謎めいてきませんか?
楽しんで貰えるといいなー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:44:24
1873文字
会話率:17%
『水無月神居政商。(みなづきかむいせいしょう)相克部(そうこくぶ)編』と言う作品は
一つの学園を舞台にしており
姫と言う圧倒的なカリスマを持つ女子生徒を基点に描かれたお話です。
相克部編では、全ての所属部員が時に憎み、時に憧れを抱きながら
自らの青春を捧げて真価を見出していく作品になっています。
果たして、主人公(甲凪悠人)はどんな道を選び
何を得て何を失うのでしょうか?
それも含めて、楽しんで頂く為の長いお話しを予定してましたが
迷う気持ちが生まれて居るので、納得が行くところまでかけたら
完結するんじゃ無いかなと思いますよ?
※本作の主人公は他の方が描くような
いきなり強いような人では無く最初は無垢な子供から始まり
色々な経験を経て、成長して行く作品になっていますので
俺キャラ最強な作品が読みたい方は申し訳ないですが
期待に応えられないので、他の作品を読む事をお勧めしますね。
色々やりたいと思っているので、とりあえず今できる事を
全力で取り組んでいる最中です。
こんな作品ですが気に入ってもらえると嬉しいです。
※本作はアダルト作品では無いのでそこもご注意くださると助かります。
18禁止なのは作風が暗いからですので誤解されてる方には
本当に申し訳ないと思っております。
そんな本作ですが、変わらぬご愛読を下されば嬉しいです。
どうぞ、楽しんで行って下さい。
※更新は最短で週1〜最長で月1の更新になります。
日々全力で奮闘するので、これからもよろしくお願いしますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 13:56:16
56562文字
会話率:35%
自分のためのメモ
病状復帰で忘れてた感覚を戻す作業の一環
最終更新:2018-08-27 23:57:27
438文字
会話率:0%
2019年、無慈悲に必然的に周期的に最後の夏と与えられた試練。
役者は揃った。すべてに、終止符を打つとしよう。
最終更新:2018-04-10 00:00:00
684文字
会話率:13%
ジサツ・デパス・イゾン・ジドリ・リスカの五人の病みがちな少女による日常もの。哲学とメンヘラとオタクの要素が融合する新しいライトノベル、即ち軽文学。[運営のR18指定勧告によりミッドナイトノベルズへ移動しました。エロを意識して書いておりません
]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 16:15:11
35647文字
会話率:77%
いまちょっと疲れて停滞、エネルギーが欲しいひとのために。
完結済本編「MLでスピリチュアルで哲学、でも現実もエロもある。ストーリー重視で重めの大風呂敷ドラマ」【Folie-a-deux(ふたり狂い)】の後日談、読み切り番外編その2です。
主人公のひとりが未だ療養中につき、今回もまだエロはございません。しかも夏。
本編を知らなくても、なるべく「のぞき見」的「つまみ食い」的にも楽しめるように書きました(そのつもり)。
「過去生の記憶が持ちあがってくる」って、どういうときに、どんな風になるのか。「こういう人もいる」「こういう人たちもいる」ということで。…このくらいわかってくれば、忍耐強く、じぶんの大切なものを大切に扱うようになれる、のかもしれません。いいわあ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 21:00:00
18776文字
会話率:40%
毎日短編を流します。
月曜日 哲学問答 orアダルト
火曜日 熱い関係
水曜日 乙女青年、教師
木曜日 音楽の文学
金曜日 宇宙バクテリア
土曜日 (休)
日曜日 静かな関係
最終更新:2018-03-12 21:15:03
41372文字
会話率:63%
美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。
ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺め
ることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。
ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:35:51
145354文字
会話率:49%
私の怒りの原因。自慰についての反省。
最終更新:2017-12-26 20:55:36
1565文字
会話率:0%
戦争反対について。何故、人は戦争を起こすのか?英雄は怪物で怪物は英雄。
虚栄心と黙示録。
最終更新:2017-12-08 20:21:59
1260文字
会話率:0%
ながーいお話「Folie-a-deux(ふたり狂い)」の後日談、読み切り番外編です。
主人公のひとりが療養中につき、エロはございません(笑。
本編を知らなくても、なるべく「のぞき見」的「つまみ食い」的にも楽しめるように書きました(そのつもり
)。
療養中って、身体だけじゃなく敏感なものです。珍しい折多の自己反省話。瞭は「いつも通り」自省的(笑。「反省はすれど後悔はなし」、仲良きことは美しき哉。
完結済の本編【MLでスピリチュアルで哲学、でも現実もエロもある。ストーリー重視で重めの大風呂敷ドラマ】もよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 21:14:10
15822文字
会話率:34%
江守友和の冒険 第8話
「むん、むん、むん、むん」
温泉饅頭を食べ終えて、今度は串団子を頬張りながら相槌をうつ、甘い物が底抜けに大好きなaタイプなのだ。
「しかし甘い物、よくそんなに、いっぱい食えるな。見てるだけでこっちまで甘った
るくなる」
「ほもはふはん、まほのほほ、ふん、ゴックン、ヨウカン」
とaタイプが目を白黒させながら言った。
「ヨウカンがどうした? まだ食い足りないのか?」
「違うの、友和さん窓の外見て。本当に大きなヨウカンみたい」
窓の外には巨大な木星を背景に、まるで黒糖、或いは、純練りヨウカンのような、哲学的で旨そうな、あのモノリスが浮かんでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 14:56:52
8451文字
会話率:31%
世間から見て、反倫理的な記述のある雑記です。
端的に言えば自殺について。
ノクタで活動してるので、こっちに挙げました。
最終更新:2017-05-15 11:50:38
2568文字
会話率:2%
僕たちは上官であり親友であるロード・ディズラエリを追っていた。
ディズラエリがなぜ「るたちゃん」を選ばなかったのか?
謎を追っていく内に次々に明らかになる真実!!
最終更新:2017-04-19 14:02:27
92102文字
会話率:48%
究極超自由学園に通う僕は、巨乳の幼馴染に誘われて哲学的異性交遊研究会、通称哲交研(てっこうけん)なる妙なサークルに連れてこられる。
そこで僕は会長と出会う。
彼女は黒髪美人で、そして個性的にも程がある先輩だった。
会長は僕に問う。
「&qu
ot;意味"とは何か、考えたことはあるかい?」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 21:09:42
39138文字
会話率:43%
寝取られ哲学講義2
皆さんは錬金術を知っていますか?
知っていない人は……。
うん……かも。
最終更新:2017-01-22 14:32:39
6900文字
会話率:50%
哲学講義1
エロではありません。これは寝取られの哲学講義です。
まあ、大学の授業で言えば、そうですね。
まあ、あれです、化学の実験みたいなものでして、
これ、錬金術の物語なんです。
以上
最終更新:2017-01-22 09:57:37
7066文字
会話率:28%
恋愛やセックスに関心のある方に、哲学や精神医療に関心のある方に、そして特に彼女ができないなどの悩みをお持ちの男性諸氏にお勧めです!
大学の哲学専攻に入学した童貞の金森哲夫(第1章)は、クラスメートの女子に失恋した(第2章)あとソープラ
ンドで初体験を済ませます(第3章)。それでも彼女ができないことに悩む彼は、キリスト教会の悩み相談室で牧師にマルティン・ブーバーの『我と汝』という哲学書を紹介されます(第4章)。それを読んで彼は、きっと彼女ができるようになることを確信します(第5章)。それから2年が経過し(第6章)、3回生のときアルバイト先の店長から、うつ病から病み上がり中の自分の娘のケアを依頼され、彼はその娘と恋愛関係に入っていきます(第7章)。やがて彼女は通院の必要がなくなり、性的関係にまで入っていき(第8章)、ついには学生結婚へと至ります(第9章)。
『我と汝』(ドイツ語の原題は Ich und Du)の日本語訳引用については、岩波文庫の著作権者からいちおう転載の許諾をいただきましたが、それでも筆者は岩波文庫その他の既訳を参照しつつ拙訳を試みております!
2017年1月に連載は終了し物語は完結していますが、以後は推敲を重ねて文学作品としての完成度を高めていきたいと思っております。
また「小説を読もう!」のほうでは、『新訳 我と汝』というタイトルで、Ich und Du の全文翻訳を試みています。こちらのほうもどうぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 14:47:13
100848文字
会話率:17%
夢と現実の狭間にあるという、スポットライトのような光が真ん中にあるだけの不思議な場所。
この光の周りには、常に複数の人物がいることを、我々は知らない。彼らは誰もが同じ『自分』だと思い込んでいるからだ。……しかしそれは、本当に全く同じ『自
分』だと言い切れるだろうか?
これは、一人の少女の物語。もしかしたら、性格は違えどもあなた自身の物語かもしれない。
※この作品はミッドナイトノベルズ様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 11:03:04
354文字
会話率:0%
女は男よりも何倍もエロい。
業の深さは圧倒的だ。
ぼくらが生きているこの社会は、このシンプルな真実を隠蔽しながら今日まで続いてきました。
ぼくは宗教・哲学・社会学・経済学等の広い分野を学び、現代文明の行き詰まりを突破する鍵をついに発見した
わけです。
遺憾ながら、この真実は普通に発表すれば不道徳・破廉恥の汚名を免れがたいようなものです。
そこで女のエロさを追求しているこのサイトならではと思い、ここで発表することにしました。
著者自身がどういう人間であるかは、『オナニー猿のこじらせ人生録』をお読みください。
http://novel18.syosetu.com/n9503dg/
男の業の深さと恥をさらけ出しているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 22:00:00
3226文字
会話率:0%
「性」現象をめぐる体験と考察(非小説)。
幼年時より「性」に関心を持ち始め、好奇心のあまりいろいろこじらせてきた「オナニー猿」。
自分の変態性を克服すべく、あるいは周囲や社会に責任を押し付けるべく、ありあまる知性を無駄に「性」現象の考察
に費やしてきた、その集大成。
オナニー、近親相姦から、寝取られ、快楽堕ちまで、ほとんどの「性」現象をカバーします。
(スカトロ、重度のSM、人体改造等はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 14:13:48
3145文字
会話率:0%