俺、籾達也は死んだ。学校からの帰り道、トラックに轢かれて死ぬという異世界転生物のテンプレであっけなく死んだ。
それでなんかベタに女神様にスキルやるから異世界で魔王倒して来いって言われて、よっしゃチートスキル貰って異世界で無双してハーレ
ムだぜ! ってウキウキだったんだけど、ちょっとしたエロい手違いのせいでまさかのノースキルで異世界に放り出されたと思い絶望していたのだが、
ピコン
頭の中で不思議な音が鳴り、俺の隠されたスキルが目覚める。
そのスキルこそ俺の性癖に完全にマッチし、この異世界生活をバラ色のエロライフへと変えてくれる最高のスキルだったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 06:03:23
133559文字
会話率:44%
東京都渋谷区道玄坂の横丁奥、昭和の残響が漂う薄暗い路地。古びた看板が軋み、煤けた提灯が揺れる街並みに、木村心療内科クリニックはひっそりと息づく。雑居ビルの階段を上がると、湿った空気と消毒液の匂いが漂う診察室が現れる。ここで、性的な悩みを抱え
る患者たちの深層心理が剥がされる。
心療内科医・木村遼(38歳)は、催眠療法、告白療法、夢分析を駆使し、患者の無意識に侵入、治療の名の下に自身の支配欲を満たす。
聴覚障害者のアシスタント・早苗(24歳)は、タブレットと遼の音声認識ヘッドセットで淡々と記録するが、彼女の無表情な視線はクリニックの異常な空気を鋭く捉え、内面の葛藤を秘める。患者たちの性的衝動と遼の冷徹な命令が交錯するこの診察室は、エロスの迷宮へと堕ちていく。
本連載は、昭和の街角に隠された医師と患者、そして早苗が織りなす、愛と狂気の境界を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:29:24
39292文字
会話率:7%
俺・北島大弥は関東のとある県に住んでいる冴えない24歳の大卒3年目のサラリーマン。
だがある日、電車内でやってもいない痴漢に間違われ思わず駅のホームで逃げ出す。
しかし運悪く足を滑らしてしまい線路内に落ちたところで電車が来た。
そして次に目
覚めたのは黄泉の国であった。
黄泉の国の女神から与えられた左目の瞳に宿る「不貞行為許可証」とスキル「NTR」を携えた俺は、異世界ファンタジーのような世界へ転生した。
転生先の国・ゼツリンでは女神から与えられた許可証の前では国王でさえ平伏し、逆に褒美をもらえる立場となった。
ゼツリン国の王から俺に与えられた褒美の条件は、ただ一つ。
「様々な女を堕とし、子種をとにかくたくさん残せ。落とした女の数ほど褒美を与える。」
王妃?王女?聖女?女聖騎士?女魔導士?人妻?女スパイ?女捕虜?
そんなの関係ない。
俺の異世界ハーレム物語が今始まる。
※エピソードタイトルに♡がある回はエッチシーンありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 19:06:46
44755文字
会話率:37%
美優は、ノーと言えない性格ゆえにブラック企業で酷使され、
彼氏ともすれ違う日々に疲れていた。
そんな中、幼馴染のお兄さん的な存在の彰人の整体院で疲れを取り、
愚痴を聞いてもらい癒されていた。
オイルマッサージで感じてしまって以来、夜な夜な
彰人に淫らなことをされる夢を見るようになる。
「本当にこれマッサージですか!?」
全裸で全身にオイルを塗りたくられ、敏感な部分を刺激されて
繊細な手つきや時に口で愛撫され、絶頂の連続を味わう。
知らない快感を教え込まれる夢が頭から離れず、悶々とする日々。
優しく甘やかされ心身ともに彰人に依存していく中
彼氏から不感症ではないかと言われ、うっかり彰人に話してしまう。
「美優ちゃんは不感症なんかじゃないよ? 試してみる?」そう言われ、淫らな夢が現実に……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 22:05:01
17129文字
会話率:54%
獣星体育大学・バレー部キャプテン、朝倉迅。誇り高く、筋骨隆々な肉体を持ち、後輩たちの信頼も厚い完璧な男だった。
ある日、練習帰りにふと立ち寄ったマッサージ店《蓮》。
「獣体大生割引」の文字に惹かれ、気まぐれに扉を開いた。
だがそこは、肉体
の疲れを癒すだけの場所ではなかった。
担当者・蓮は、迅の筋肉を揉みほぐし、香りで包み、指先で感覚の境界を撫でる。
やがて迅の身体は催眠へと落ちてゆき、無様に快楽を受け入れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 19:10:39
8349文字
会話率:25%
県内一の進学校に通いながら、落ちこぼれてしまった僕、反町優。
そんな僕はある日学校でノートを拾った。
そこには数十年前からの、様々な生徒が綴った欲望が書き並べられていた。
大学に受かりたい。
親と仲直りしたい。
彼女が欲しい。
セックス
をしたい。
他愛もない願望だけれど調べていくとそのノートは、書かれた内容を本当に実現化する能力を持っていることに気づく。
ただし、これまでに書かれた内容がかき消されることはなく、そうした蓄積が折り重なり互いに干渉し合って、随分と使いづらいモノになっていた。
時間制限や物理的な制約。
何でもかんでも実現させることは難しい代物なのだ。
その中でも最大の障壁は、ノートの効力がおよぶ範囲だ。今ではほとんど使われていない、中校舎の社会科準備室だけでしか効果が発揮されない。
でもそれで十分だった。
僕は学校一の美人で、インターハイで優勝するほどの実力を持った女剣士、速水レイコを操作し、そのカラダを弄ぶことにした。
社会科準備室外では話すこともできないけれど、あの部屋ではナカダシし放題の僕の言いなり肉便器。
僕しか知らないそんな生活がある日他の生徒にもバレはじめて……。
でもやる事は1つ。
みんなであの美人剣士を、メディアが剣姫と持て囃す彼女を、徹底的に犯して、辱めてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 23:52:20
293946文字
会話率:28%
僕は枕崎哲也。高校二年生だったはず。ある日『相手に望んだ認識を刷り込むことが出来る』能力を手に入れ、それを使って欲望を解放しているうちに、いつの間にか僕を中心にハーレムが形成され、美人で文武両道の彼女も出来ていた。はず。
そんな彼女たち
としこたまセックスをし続け、ラブホテルで一日を終え、気がついたら異世界に来ていた。そう。
一緒に寝ていた彼女たちは、見つからなかった。どこにも。
竜が空を飛び、獣人が言葉を喋り、魔物討伐隊がダンジョンを攻略して一攫千金を目指す世界。
ディーマンド。
夢なのだと思った。夢だと思っていたのに、いつまでも目は覚めない。
この世界での人類は、人間は、国を治める勢力がいる一方、種族一般としては様々な亜人を産み出す苗床として、そして種馬として市場で流通する奴隷種族だった。純血な人間は希少なので、囚われた僕は繁殖用の種付け奴隷として、そして数少ない娯楽用見世物として奴隷市場で日々公開セックスに勤しんでいる。
この夢が覚めるヒントは今のところない。その一方でだんだんと、この世界にいることへの違和感も薄らいでいる。早くしなければ、もう永遠に元の世界へは戻れないのかもしれない。
一緒にこの世界へとやってきた可能性の高い僕のハーレムの女の子たち。
僕の妹、その友人、そして、僕の彼女。
彼女たちはどこにいる?
どうやったらこの世界から帰ることが出来る?
============
転移元世界のキャラクター。
枕崎哲也:男。高2。
速水爽子:女。高2。彼女。風紀委員。
枕崎未唯:女。高1。妹。
水戸部蛍:女。高1。妹の友人。
前崎綾:女。高3。セフレ。
天ヶ瀬芙有子。女。高2。クラス委員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 23:29:40
472147文字
会話率:22%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
大野莉緒
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から莉緒のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:32:38
19024文字
会話率:20%
20XX年6月のある日、とある学園に魔物の群れが現れた。この学園の2年生である蒼井真菜は、魔法少女に変身して懸命に魔物を迎え撃つ。しかし、遠距離催淫と催眠の能力を持つクラゲ型魔物に手も足も出ず、敗北してしまう。
休み明け、真菜が登校する
と、学園の生徒・先生達はすでにクラゲ型による催眠を受けた後だった。正気を失った学園の皆からの辱めに耐えながら、真菜は催眠を解こうと足掻くのだが──
・感想大歓迎です。作者X:@atmark_argon
・過去作との繋がりを示唆する描写がありますが、本作品単体で物語は完結します。
・性的なシーンのある回は[H]、[微H]などの記号で示しています。☆は変身後中心のシーンを指します。また、中盤以降ではハート(♥)喘ぎが出ます。
・本作はフィクションであり、実在する人物・団体とは一切関係ありません。また、作中の暴力・凌辱行為を推奨するものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 23:16:09
81292文字
会話率:40%
世に、まことしやかに囁かれるウワサ、"シワザ屋"。
法で裁けぬ悪を討つ、"正義の悪人"たち。
ところが、そんな彼らの存在を脅かす新たな"シワザ屋"のウワサが飛び込み、その正体は
"カラクリ人形"!?
果たして、闇夜に紛れる、怪しげな"シワザ屋人形たち"の真実とは・・・
※相変わらず続編の様相を呈していますが、全くそんなことはございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:52:58
26782文字
会話率:39%
国内有数の高等教育機関、"聖(セント)アマリリス女学院"。
そこに集うのは、その国を担う"未来"。
だが、それはあくまで、仮の姿に過ぎないのかもしれない。
"未来"とはなにか
、"存在"とはなにか。
その問いの答えは、水面に浮かぶ花園の中に・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:14:31
53119文字
会話率:28%
バレエ大好き!
関本バレエ学園で日々バレエのレッスンに励む少女、めいとちあき。
そんな中、学園の今年の公演「くるみ割り人形」のオーディションに、二人はそれぞれ選抜されて・・・!?
エトワールをめざす女の子たちの、青春バレエストーリー(!
?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 21:42:34
9618文字
会話率:24%
美少女戦闘員のクロンは、公共での不可思議な集団レイプ事件の犯人を捕らえる事を命じられる。クロンは早速、支部の事務所に赴き、事件と犯人についての詳細な情報を聞かされる。犯人は時間停止と常識改変能力を使うらしい。まさに、そんな時に時間停止の犯人
の襲撃に会ってしまい──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:13:55
10517文字
会話率:34%
出会い頭に催眠を仕掛けられ、一瞬で敗北確定し、更に何度も敗北宣言を行った結果、心が折れた魔法少女。今ではご主人様の性奴隷として日々を過ごしている。
最終更新:2025-06-25 04:05:02
2621文字
会話率:49%
ある時、いつまで経っても奴隷貿易をやめない鬼畜家庭があって、彼らはそのせいで資産を没収され、惑星外退去を命じられる。
親子はボロっちい宇宙航行するが、ワープをミスり、誰も知らない恒星系にワープしてしまう。しかも、運の悪い事により、宇宙船
も電気系統が一部壊れてしまう。彼らはそのまま見知らぬ惑星に墜落し、それぞれバラバラになってしまう。
アメフラシ族のふたなり女は、そこで「疑う事を知らない純粋無垢で協調性のある」セク民を見つける。セク王国の民だから、セクミン。けれど、ふたなり女は似たやつをすべてセクミンと呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 03:53:39
3041文字
会話率:50%
堂下綾(どうしたあや)と幹紅玲亜(かんくれあ)は幼少期より睦まじく交際し、現在は新婚生活を送っている。
根っからのタチである綾はおおきく屈強な女である紅玲亜を性的に支配できていることに深い満足感を覚えており、この日はいっそう強い支配感を得る
べく長時間にわたる催眠プレイを敢行していた。
///
筋力差も体格差ジャンルにふくまれるかな。ふくまれない気がするな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 15:00:00
21562文字
会話率:54%
村上來凪(むらかみらいな)は華奢で色白で無害そうな少女に雑踏で声をかけられ、数分後には深い催眠状態へおちいっていた。女の子を手籠めにしたくてたまらない女にかえられた來凪は、その子を自宅へ誘う文句を必死で考え口にしはじめる。
少女を連れ帰った
家で待っていたのは、めくるめく催眠セックスの数時間だった。
///
伊南真白をぜったい赦したくないし始末する気だったのですが、一万字そこそこでプレイを終えてくれたので今回だけ赦します。命拾いしたな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
10604文字
会話率:43%
ロリ体型で一方的にかわいがられがちな少女が念願の催眠まんこアミュパークを訪れて思うさま女体で遊ぶお話。
///
長くなってしまったので公開日を分けて投稿します。全十一エピソード、定刻公開です。最終エピソードのみ、みじかいのでその前のエピ
ソードと同時に公開します。
(2025-05-04追記) 公開完了しました。催眠まんこアミュパークはまたのお越しをお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:00:00
80823文字
会話率:56%
「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、
この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
ボクの名前はポチ……じゃなかった。綾あやっていいます。今日はボクとボクの大好きな御主人様を紹介するね。
ボクは御主人様の飼い犬です。犬なのに喋ってるのはおかしいって? 確かにそうだよね。原因はわからないけど、ある日気がついたら人間のメ
スになってたんだ。
元々のボクはオスの柴犬で、御主人様と一緒に暮らしてた……と思う。不思議だけど、この体になってから前の身体だった頃のことがぼんやりしてよく思い出せないんだ。御主人様に聞いたら、「人間になってからの方が生活の刺激が強いからじゃないか」って言ってた。細かいことは思い出せないけど、ボクが御主人様の飼い犬で、ボクと御主人様は強い絆で結ばれてるってことだけははっきり覚えてるからそれでいいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:41:30
8186文字
会話率:24%
父さんが女の子になった。
働き詰めの人生を送ってきた父さんだ。せっかく若返ったのだから、これからは自分の幸せを見つけてほしい。父さんの病気について詳しく調べる前の私は、そう思っていた。
最終更新:2024-10-17 07:01:57
7728文字
会話率:50%
幼馴染である”ノゾミ”と付き合っている”カズサ”。一か月前から彼女の様子がおかしい中、カズサはノゾミに呼び出される。そこで意識を失い、目が覚めると知らない男性とセックスをしているノゾミの姿があった。戸惑うカズサはノゾミから女の子になってるこ
とを告げられる。様子のおかしい男達とノゾミによってカズサは女の子をしっかり教え込まれる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:50:28
9748文字
会話率:70%
どこにあるのかわからないこの場所には、超技術を有した組織に、他の世界を含めたあなたの思い描く様々な女性達が呼び出され、変態生活をよぎなくされる…
女性達は美しいその体を、弱みを利用した催眠で違和感を感じることなく、完全に快楽のためだけに
開発され、ド変態性奴隷に作り変えられていく…
歪んだ性癖の妄想を書き溜めた物です。
シチュエーション集に近いもので、台詞はなく物語性もあまりありません。
自分の思い描いた好きな女性を当てはめて楽しむことができると思います。
※プライドが高い女性がおすすめです。
流血や苦しむ描写はありませんが、本番描写が少なく、少ないですが脱糞描写があります。
また、女性に対して尊厳のない扱い方をする描写があります。
苦手な方はご注意ください。
ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 18:30:00
199393文字
会話率:2%
コロナ渦で仕事を失い、非正規で働く事になった35歳の男「たけお」
彼はその日暮らしの生活をなんとか生きていていたが、貯金も底をつき自殺を決意する。
自分の働くビルの屋上で自殺を試みるが、元来の臆病な性格故に自殺を踏み込めない。
せめて世
界に一矢報いてやろうとビルに射精をしながら精子を放出するために、ビルから飛び降りた。
落ちゆく中で走馬灯を垣間見る「たけお」だがなぜか、世界は歪められ時は止まり空間は沈黙を得る。
そんな中、突如目の前に現れたボブカットの女が「たけお」に現れてこう告げる。
「デッド or アライブ」
彼女曰くたけおの放った精子は空中で飛散し、皮肉にも彼女の膣へと入り妊娠させてしまった様である。
彼女は魔王の娘。
ひょんなことから魔王の血筋を孕ませてしまったたけおは、彼女の世界のにおける理により魔王の家系へ参入することになる。
ただし貧弱な人間では、世界を収める事ができないために魔王の娘は自分の能力を未来の旦那に譲渡するのであった。
・【デッド or アライブ(神様の言う通り)】
*半分の確率で、自分が指定した面がでれば願いをかなえる事ができるコインを具現化する。
※元々は魔王の娘の能力だが、譲渡した事により、全てのお願いを失う。
この力を使いまずは地球を征服してみろと言われたたけおは、世界を征服し真の平和を目指すことを決意。
今ここに彼の人生ギャンブルが始まるのであった...
------------------------------
お久しぶりです‼️
帰ってきましたぁ。異世界オタクです。
新説として催眠ギャンブルを加筆して、また執筆していこうかと思います。
また、pixivにですが、イメージしたものやエッチなシーンを載せてますので、気になった方はぜひチェックしてださい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:48:58
62769文字
会話率:55%
コロナ渦で仕事を失い、非正規で働く事になった35歳の男「たけお」
彼はその日暮らしの生活をなんとか生きていていたが、貯金も底をつき自殺を決意する。
自分の働くビルの屋上で自殺を試みるが、元来の臆病な性格故に自殺を踏み込めない。
せめてで
も世界に一矢報いてやろうと空にむかって精子を放出し、ビルから飛び降りた。
落ちゆく中で走馬灯を垣間見る「たけお」だがなぜか、世界は歪められ時は止まり空間は沈黙を得る。
そんな中、突如目の前に現れたボブカットの女が「たけお」に現れてこう告げる。
「デッド or アライブ」
彼女曰くたけおの放った精子は空中で飛散し、皮肉にも彼女の膣へと入り妊娠させてしまった様である。
彼女は魔王の娘。
ひょんなことから魔王の血筋を孕ませてしまったたけおは、彼女の世界のにおける理により魔王の家系へ参入することになる。
ただし貧弱な人間では、魔王の一族を勤める事ができないために彼はある能力を授かるのだった。
・コイントス
*半分の確率で、自分の願いをかなえる事ができるコイントス
この力を使いまずは地球を征服してみろと言われたたけおは、世界を征服し真の安定を目指すことを決意。
今ここに彼の人生ギャンブルが始まるのであった
※現在更新停止中:一身上の都合により現在更新を停止しています。誠に申し訳ございません。
※年内に活動再開予定
※時折文章の正誤性を整えるために加筆を行う可能性があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 21:00:00
50112文字
会話率:34%
長きにわたる人妖大戦の最終局面。人と妖は総力を賭けてぶつかり合っていた。天才退魔師・鬼龍院綺沙羅は、多くの犠牲の果てについに元凶たる淫夢邪神レリウム・ファタル・グラズ=ヘイムが巣食う魔城の最深部へと到達する。幹部を軒並み打ち破ったものの綺紗
羅の仲間も倒れ、もはや退路はなく、進むしかない。しかし彼女の行く手を阻む下級妖怪の群れは、その卓越した霊力と霊剣の一振りで塵芥と化し、精神を蝕む幻惑の霧も、彼女の鋼の精神の前では意味をなさない。
玉座にて待ち受けるレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは、綺沙羅の侵入を許した己の配下の不甲斐なさに呆れつつも、その穢れを知らぬ強靭な魂に愉悦を覚えていた。
「見事だ、人の娘。我が甘美なる誘惑が、貴様には一切通用せぬとは」
激しい霊力の応酬が始まる。綺紗羅の放つ浄化の光は的確に邪神の霊体を削り、勝利は目前かと思われた。しかし、追い詰められたレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは、肉体を霧散させながら最後の切り札である禁断の呪詛を紡ぐ。
「ならば、その揺るがぬ『正しさ』そのものを、我が淫らなる真実で上書きしてくれる!」
それは、抵抗も防御も不可能な「認識改竄」の呪い。綺紗羅の脳裏に、たった一つの、しかし決定的な偽りの真実が刻み込まれた。
『真の退魔の極意とは、妖を前に一切の衣を脱ぎ捨て、己が聖核を極限まで磨き上げ、絶頂の瞬間に放たれる聖なる潮をもって敵を浄化することにこそあり。武器を使うことは恥なり』
呪いが完了すると同時に、全ての力を使い果たしたレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは復活するための力を蓄えるべく、異界の深淵へ一時撤退。綺紗羅は死力を尽くしたが、あと一歩で敵を取り逃がしたことを悔しがるが、同時に新たな天啓を得たことに打ち震えていた。
「そうか……私の『聖核』を用いた自慰行為こそが、ついに師より伝わらなかった一子相伝、最強の必殺技だったのですね……!」
彼女は催眠にかかった自覚など微塵もない。ただ、これまで気づかなかった真理に到達したのだと、固く信じ込むのであった。
催眠にかからない最強の退魔師の伝説が、今始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:34:16
68980文字
会話率:26%
「俺が先生トイレって言ったら、先生がトイレになるんだよ」
作者のエロ小説練習用の短編まとめです。タイトルにある通り催眠や常識改変、あと作者の趣味でパイズリ・ショタ・汚っさんなどの要素が加わります。
最終更新:2025-07-02 00:00:00
39435文字
会話率:60%
「突発性勃起症候群及び精液過剰生産病」という稀代の難病に日々苦しめられる男子生徒、無沙郁男。それでも必死に生きようともがく彼を献身的に支える女教師二人との、とある放課後の一幕。
最終更新:2024-02-23 18:00:00
25190文字
会話率:61%
俺たちのクラスにはイジメがない。いや、正確に言うと、イジメはあった。でも、今は無くなった。
無沙郁男――あだ名はブサ男。こいつのおかげで、俺たちは生まれ変われたんだ。
最終更新:2024-02-12 01:00:00
12088文字
会話率:66%
感情の矢印を操作できる主人公が、クラスで二番目に可愛い女の子の彼氏に向ける愛情を奪って寝取るお話
最終更新:2025-06-30 19:30:00
17981文字
会話率:38%
催眠術を手に入れた主人公が、学園にいる女の子を好き勝手に陵辱するお話。
常識を書き換えたり、無意識のまま陵辱する系統が多いです。ただセックスするわけじゃなく、できるだけ過程やシチュエーション、行う前の雰囲気にこだわって書いています。
更新は不定期です。
電子書籍5巻発売いたしました!!!
よろしければご購読ください!
『催眠清規【真中愛・最愛再会編】』
■FANZA
https://book.dmm.co.jp/product/4510548/b126afrnc01520/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 00:00:00
666962文字
会話率:46%
タイトルに書いてある通りです。ほかの事はなし!
最終更新:2023-07-08 21:37:30
12381文字
会話率:35%
孤児院で暮らす聖女 クラリス
普段通りの平穏な日々を送っていた彼女だが、ある日悪夢を見る。
身も毛もよだつ夢から覚めた次の日、孤児院の為に町へと向かったクラリスは誘拐されてしまう。
誘拐先で待っていたのは、クラリスには耐え難い淫猥な『洗脳
』であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:06:58
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会話率:38%
海外から帰ってきた伯父さんから後継者に指名されて魔法使いの修行を始めた俺、若木綾人。小さい頃からの夢だった最高のハーレム生活目指して頑張ってみる。
最終更新:2025-06-29 13:00:00
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会話率:54%