自作の物語の欠片を取り留めなく集めました。
IFや物語にもならない短文や断片、物語に入れられない話、時系列が変わる話、中途半端に切られた話など様々です。物語に入れた場合は前書きに注意文を入れる予定です。
■ 1話目には地図が掲載されています
。
■ 作品によってキーワードが変わります。必ず元作品のキーワードと前書きをご確認の上でお読みください。
■ 不定期に断片が追加されます。その都度完結表示と致しますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:51:15
26158文字
会話率:46%
TS病のある世界。両親同士が親密だったため、幼い頃から兄弟のように育ってきた幼馴染である翼と千暁は高校二年生。
そして、約二ヶ月程前にTSした千暁は学校を休みがちに。こんな中途半端なタイミングで関係が終わってしまうことを危惧した翼は、放課後
千暁の家に向かうが。
※ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 21:00:00
20119文字
会話率:42%
タイトルのままです。
エロくもありません。面白くもありません。楽しくもありません。脈絡もありません。
それでも、この宇宙に生まれてきてしまった以上、それを言葉にしてあげられないことが一番可哀想なのです。
誰にも読まれなくても、ここにはそ
れがあったのです。
ときどき、思い出したように上げていきます。丑三つ時に、会いましょう。
ときどきでいいから、思い出してあげてください。
受けを狙えばだだ滑り、狂気ぶれば寒気が走り、緩くやろうとすればいらつかせる。
全てにおいて中途半端な著者の等身大を書く日常譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 02:00:00
11603文字
会話率:8%
【あらすじ】シリーズ22作目。ようやく孝弘と会うことができた夏樹は、六年前、隼人が数馬に対して行ったことの詳細を聞かされ、復讐の思いを新たにする。月海の捜索も本格的に始まり、すべては解決に向けて動き始めた。隼人はどこまで事件に関わっているの
か。大友みれいの霊視は当たっているのか。久美はどこへ行ったのか。すべての謎が明らかになる。
【作者より】『ロードランナー』『SIMILAR COLOR』の続編。『Revives』から続く物語の最終章です。タイトルもストーリーも1999年に思い浮かんだものですが、当時は小説として完成させる能力に乏しかったため、何度も手を付けては書き直し、20年もかかってしまいました。いろいろ内容を詰め込みすぎて、とっ散らかってしまったので、当初の予定とは大幅に違った形になりました。憲治の大学時代の話もきちんと入れるはずだったのですが中途半端になってしまい、そこは本当に猛省しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 02:30:39
65036文字
会話率:49%
異世界に来たら、色素がなくなって卵生になって有能な人間の子孫を増やすための苗床になった。
意味がわからない? 私もだよ!
クソヤローと儚げ美人とチャラ男と自称おじさんとちっぱい侍女に囲まれて、なんとか生きてます。
地雷がない、または何で
もスルーできる方向け。
キーワードで自衛推奨。
暗いんだかギャグなんだかよくわからないのは仕様です。
ちょっと中途半端ですが完結しました。
今後は過去話や本編後のIF編を短編でのんびり不定期更新していきます。
リクエストあれば感想欄へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 21:00:00
71441文字
会話率:33%
大学進学を契機に、性に奔放に生きてきた俺にできた純朴な恋人。
その恋人に世話焼きな幼馴染みを紹介したいと言われ、レストランで顔を合わせた人物は、俺の初恋の人だった。
初恋の人に出会い、その想いを溢れさせた俺の独白。
もうちょっとクズにする
つもりが、中途半端なクズというか、ヘタレになりました。
純朴な恋人の名前は出てきません。
エッチしてるけど、さらっと流してます。エチ表現作者比90%ダウン。(表現は恋人だけです)
ハピエン、と言い切れない話です。タグを見て地雷と思われる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 23:08:05
4016文字
会話率:0%
初めての精液検査で病院を訪れたボクは緊張から精液を出せないでいた。
そんなボクの前に現れたのはオッパイの大きな美人のナースのお姉さんだった。
ナースのお姉さんは中途半端に勃起してチ●ポを硬くしているボクが射精できるように手伝ってくれた。
そ
れは初めて味わう快楽だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:55:46
6846文字
会話率:20%
中途半端な力を持って生まれ落ちた黒猫のミユウ。
同じような境遇の猫たちが集まり、一夜の祭りを楽しむ。
桜に誘われるように迷い込んだ場所で、酔いつぶれた極上の男を見つけると―――
※ 井笠令子先生 森野きの子先生合同主催の「春宵一刻企画」参
加作品です。
※女性から男性への同意の無い性描写が入ります。苦手な方はご注意ください。
3話くらいで完結、の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 11:51:13
9645文字
会話率:31%
中途半端な力を持って生まれ落ちた黒猫のミユウ。
同じような境遇の猫たちが集まり、一夜の祭りを楽しむ。
桜に誘われるように迷い込んだ場所で、酔いつぶれた極上の男を見つけると―――
※ 井笠玲子先生 森野きの子先生合同主催の「春宵一刻企画」参
加作品です。
※女性から男性への同意の無い性描写が入ります。苦手な方はご注意ください。
3話くらいで完結、の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 07:00:00
2528文字
会話率:19%
とある学校の目立たない男子高校生。
何をやっても中途半端の病弱少年、しかし、その正体は人を食らう者。
夜な夜な散歩と偽り、決まって女性を食らう。
その年齢は千差万別、幼稚園生から壮年の老婆までありとあらゆる女を食らってきた
できるだけ肉の柔
らかい高校生までがベスト
夜になれば病弱だった少年は、女を食らうためならば手段を選ばない凶悪少年に変身するのだ。
食事では、痛快な絶叫の下、迸る鮮血を浴びながら皮を引き裂き、肉を食らい臓物を咀嚼し、骨を噛み砕く・・・
※全体的にかなりグロめです。免疫のある方だけ閲覧ください。
※この小説を手掛けたのは、私がまだ中学生だったころです。稚拙な文章はご了承ください。
※この小説自体はすでに完結まで持っていっています。読みやすいように加筆修正しながら(主に改行多めに)随時更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:24:04
29405文字
会話率:31%
無職のヒキコモリのニートが主人公。
家を追い出されて自暴自棄になり自殺しようとします。
そこから始まる不思議な現象。
お読みいただき感謝いたします。
これは【政府からエッチできる券を貰ったので童貞を卒業してきます。】と同時進行で書
いた作品でどっちを連載投稿するかで悩んで結局はボツになった作品です。
ボツ作品にするのも勿体ないと思い、中途半端だった中身を書き終えて短編で投稿してみました。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 08:00:00
7863文字
会話率:23%
幼馴染の貴族の男×元貴族高飛車坊ちゃん
奴隷落ちしたお坊ちゃんが、攻めのせいでもっともっと堕ちていくお話♡
(クレイン・ウェスリー×イアン・カートライト)
↑家名を忘れやすいので置いときます
書きたいところだけ書いたので、本当に中途半端
に終わります!
それをご了承の上お読みください!
【概要】
結腸責め、衆人環視の上で梁型入れられてる
※淫語表現あり
※奴隷落ち、人体破損をほのめかすセリフあり
※本当に中途半端
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 17:00:00
15280文字
会話率:58%
中途半端な田舎で、人生何ごとも諦めが肝心、という言葉を座右の銘に生きている男の職場に、本社企業から出向社員がやってきたが、どうやら訳ありの背景事情がある人物のようで。少しずつやがて大きく変化していくふたりのほぼ 1 年間の物語。かなり重め。
微妙に鬼畜系。
2017 年公開作に少し手を入れたものです。個人サイトからの転載。全 24 話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 04:29:59
86674文字
会話率:36%
ぱっとみ中年親父のアミは、三年前に旅立ったヒロの帰りを待っている。
アミは元”ドライアドの木”で赤ん坊のヒロを拾ってから人になった。といってもヒロに勇者をさせたいエルフキングのジジイのせいでアミの人化は中途半端。アミは足りてるつもりだが
、ヒロからすれば色々足りない。
これは鈍感枯れ親父が育てた子供にぱくりといかれる話である。
――――――
期待するほど転生してません。
受け視点。
短編書いて見たくて初めて書きました、ので色々拙いです。お許しください。
筆者は汚いエロ好きです。
なろうで連載してる奴と同じ世界観ですが、キャラはかぶってません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 15:53:40
7911文字
会話率:55%
練習6は未完成作品集&練習作品を投稿する予定です。
私の作品が初めての人はこの練習6は見ない方がいいと思います。
かなり適当に投稿しているので日付で新しい話なのか判断してください。良かった話があったら教えてくれるとありがたいです
。
↓読まないでください。アドバイスをくれる優しい人は……よかったら読んでください。
ノクターンに投稿を始めて、あと少しで3ヶ月。未完成作品が増えて来たので、練習のために投稿してから書く?放置?予定は未定ですが……中途半端な作品を投稿すると思います。
自分の好きなように……ルールに縛られず自分勝手なルールで書く……しかし 読んで欲しいから投稿しています。
……投稿するなら……読者様が読みたい作品を……読みやすい書き方で……分かっているけど……う~ん
なろうに1年投稿……全ての作品で句読点なし。目標は詩のような文章。私にはその実力はなかった。元々国語の成績は最悪。勉強も嫌い。好きなのは妄想だけ。エロを書けば地の文の練習になると教えてもらいましたが……勉強嫌いなので成長は……。
こんな馬鹿にアドバイスをくれる人は読んでください。しかしアドバイスは欲しいけど……お礼の返信は出来ません。苦手?物凄く苦手?
……よかったら読んでください。
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 14:22:54
496208文字
会話率:50%
短編、「幼馴染のαに8年かけて作り替えられたαの話」 の連載版。
市川絢斗は自他ともに認めるハイスペックなαである。生まれてからこれまでずっと、人の上に立って支配する側の存在として生きてきた。あの日幼馴染みの桐宮天龍にうなじを噛まれるまで
、絢斗は確かにαだったのだ。
ーー
8年かけて絢斗の第2の性別をαからΩに作り替えてきた天龍の計画はその最終段階で絢斗の抵抗によって半分失敗し、絢斗と天龍は中途半端な状態で番契約を結ぶことになる。
絶対にΩになりたくないαと、絶対に彼を自分のものにしたいαの攻防のお話。
短編の方へ、感想、レビュー、ブックマーク、評価など、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 20:01:09
11756文字
会話率:38%
僕の名前クロニス.ギルティ。名前の通り悪役令息として転生したのはいいんだけど、断罪イベントで僕を捨てるってわかってる第二王子にとりあえず、塩対応するわ。優しくして貰えると思うなよ!!
所詮、断罪されるみよ。
第二王子なんかにやさしくなんて
するかってーの。ばーか!
生存確認用の原稿です。
物語はとりあえず、どーすんのよ、これ。www
という中途半端なところでおわります。
全部書くとながくなりうなので。キリがいいところでおわらせてます。
とりあえずクロニス君が第二王子につんつんしまくってます。反撃ののろしだーwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 15:42:23
6931文字
会話率:29%
年上攻め、主従、ガチムチ受け、焦らしプレイ、♡喘ぎ、よしよしエチ
という私の?性癖を詰め詰めしたお話です。
中途半端で短くて内容はないですが、お読みいただけたら嬉しいです(*´▽`*)
pixiv、アルファポリス、エブリスタ等にも掲載しま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 00:02:47
1900文字
会話率:45%
仕事の関係上、彼とデキているのはマズい。婚約者持ちだと知った段階で恋心も潰えた。身体だけの関係だと断言されているのに、私は何故拒むことができないんだろう。 ハル様主催の「真夏の蜜夜企画」に参加させていただきました。8/23ラストに男性視点
を書き加えました。ジャストフィットをあきらめたので、誤字報告機能を有効にしました。11/28後書きに長編化構想を書き足しました。中途半端で実際に書くとは限らないのですが、それでもよろしければ覗いてみてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:00:00
10258文字
会話率:25%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
30歳でこの世を去って異世界転生!
のはずが、まさかの失敗で異世界の他人に入っちゃって?!どうすんですか神さま!!
女→男になっちゃう主人公、脱出しようと奮闘します。
BLやGLが含まれますのでご注意ください。
最終更新:2020-07-18 00:41:21
3750文字
会話率:39%