田中大樹は性欲の強すぎる男だった。彼はその強すぎる性欲が引き金となりある事件を起こしてしまい、それからというもの自宅マンションでの引きこもり生活を続けていた。そんな大樹がある日ベランダからマンションの外を覗くと、ゾンビらしき化物が人を襲っ
ているところだった。その日からというもの外を歩くゾンビの数は増え続けていき、やがて世界は大量のゾンビで溢れ返ることになる。
とはいえ、引きこもりの大樹にとっては、外がゾンビだらけになったとしても大した影響はない。彼はそれまでと特に変わりのない引きこもり生活を続けていく。たっぷり蓄えておいた保存食を食べながら生き延びること2ヶ月。大樹の脳内に不思議な機械音声が響く。
──ユニーク職業【性欲の強い引きこもり】を取得しました
取得した謎の職業に由来する職業スキルを使い、大樹はゾンビの溢れる世界を生き抜いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 20:31:23
28083文字
会話率:27%
前半は泣かせたくて書きました。
後半は猫の妖怪になった幼馴染にとげとげの諸々で虐められるのと淫紋使いたくて書きました。以下真面目なあらすじ。
幼馴染の死を乗り越える事の出来ないヒロイン。事故の瞬間を未だ夢に見つつ、面白みもなくただ死ぬ勇気
が出るまでの時間稼ぎに現実を生きていた。
そんなある日の事、職場で妙に絡んで来る男を冷たくあしらったその帰り、なんとその男が自宅のマンションのエントランスに現れた。「本当は好きなくせに」という意味の分からない事を言いながらカッターナイフを突きつけ、一緒に部屋へ入ろうと、当たり前のように提案され、恐怖しつつも言いなりになるしかない。
犯されるぐらいならいっそキッチンの包丁で死んでやろうかと考えながら、部屋の前まで来た時、玄関扉がひとりでに開く。
「おかえりー!」
そう、明るい声で言いながら顔を出したのは、目の前で死んだはずの、恋焦がれ続けた幼馴染だった。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 19:00:00
69805文字
会話率:34%
【マイペース美形社長秘書×平凡新人営業マン】会社の方針で社員全員リモートワークを義務付けられたが、中途入社二年目の営業・野宮は困っていた。なぜならアパートのインターネットは遅すぎて仕事にならないから。なんとか出社を許可して欲しいと上司に直談
判したら、社長の呼び出しをくらってしまい、なりゆきで社長秘書・入江のマンションに居候することに。少し冷たそうでマイペースな入江と、ちょっとビビりな野宮はうまく同居できるだろうか? のんびりほのぼのテレワークしてるリーマンの、出社しないオフィスラブです 10/3御礼SSを追加アップしました(入江さん視点です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:29:30
39333文字
会話率:49%
出産から1年半。会社員の聡と大学生になった莉佳はマンションに移り住み、新婚生活を送っていた。
帰宅した聡は朝に話していた「お願い」を断られてしまうも、代わりとばかりのとあるひとことから思いもよらない展開へ……。
最終更新:2024-09-30 19:21:05
7000文字
会話率:28%
【8話完結】
とある男がほぼ同時期に3人の女を孕ませてしまう。そのうちのひとり、妻との子作りから出産までの物語。
※過去の短編と登場人物をリンクさせていますので、よかったらお読みくださいませ
[①3人目の子作り]
4月中旬。高校の体育教師、
本間和之は妻の真佑香と久しぶりのセックス。真佑香から3人目の子供について聞かれ、迷わず子作りを選択。
[②処女喪失]
翌日の放課後。和之は体育倉庫内で自身の生徒、新名柚葉から突然の告白を受ける。とまどいながらも欲望のかぎりを尽くす。
[③受胎撮影]
ゴールデンウィーク明けの週末。処女喪失以来のセックスは、柚葉自身が望む“子作り”。和之は妊娠経過を残そうと、本人承諾のもと撮影。
[④カミングアウト]
6月に入り、体調を崩しがちな柚葉。和之は保健室に向かうと、以前から関係を持つ保健医の吉村汐里に勢いで膣内射精。
週末、柚葉の妊娠を検査キットにて確認する撮影がてら、興奮した和之はセックスへなだれ込ませる。
[⑤カミングアウト2]※スカトロ描写あり
翌日の昼休み。柚葉のクラスメイト、桜井莉佳が相談のため保健室へ。汐里は昨日とは逆に、莉佳に羞恥的な診察を行う。
勤務を終えた汐里は自宅マンションに和之を呼び寄せ、妊娠覚悟の膣内射精を求める。
[⑥海辺のカップル]
夏休みに入り、妊娠16周目の柚葉と海水浴へ。誰もいない岩場で撮影するうち、和之は安定期まもないセックスへ。
偶然同じ場所を訪れていたクラスメイトの斉藤幸平と高木アンナは、初めて避妊しないセックスへ。妊娠をほのめかすアンナに幸平は抜かずの連続膣内射精。
[⑦安定期、臨月]
12月、すでに安定期に入っている汐里と久しぶりの再会。ベッドになだれ込ませた和之は、荒々しい妊婦セックスを展開。
2月末。臨月を迎えた柚葉と出産前最後の撮影。子宮口が開きかけた状態ながら、激しいボテ腹セックスをやりきる。
[⑧(終):3人目の出産]※出産描写あり
2月末。和之は休日の寝起きで、予定日を過ぎた真佑香と出産直前ボテ腹セックス。子宮を刺激し続けたあげく破水してしまい、そのまま自宅出産。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:22:18
80000文字
会話率:39%
マンションのお隣さんで幼馴染の二人が、ずっとほどほどの距離の友達だったけど、ひょんなことから付き合い出すお話。家庭事情が複雑で冷めてる男子と明るいウブめな女子。本番行為はありませんが関連作品がR18なのと性行為を意識したやり取りが多いのでR
18にさせていただいてます。
拙作『あなたが好きなの【交際2年弱】』『おさけのちから【交際1年ちょい】』の二人が付き合うことになった経緯を書きました。もしよろしければそちらもぜひm(._.)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 14:54:04
12965文字
会話率:42%
他人に興味が持てず三十歳になるまで童貞を貫いていた男・銀次は一目惚れした女子高生・篠原桐花のストーカーになる。しかし、一ヵ月もしないうちにストーカーをしていたことがバレてしまい、通報しないことの条件として銀次の自宅マンションで二人暮らしを
することになる。
一つ屋根の下、一緒に暮らそうが盗撮盗聴三昧の変態ストーカー銀次と何を考えているのか分からない女子高生桐花の同棲生活話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 22:56:59
402765文字
会話率:40%
コンビニに寄った土砂降りの帰り道。男子大学生の佐々木は、ずぶ濡れのまま独り公園で佇む女子学生、美月と出会う。美月が大学の同じゼミ生であることに気づき声を掛けるが「関係、ないでしょ」とそっけない。様子のおかしな美月を親切心から家まで送ると申し
出ても「送るフリして、襲う気でしょ?」と警戒心をむき出しにされる。結局、佐々木の誘いを聞き入れ押し黙ってふたりは歩きだす。声をかけた言い訳に、佐々木は飼い猫を拾ったいきさつを語る。美月の住むマンションに到着し、佐々木はエントランスで帰ろうとするが、美月になぜか引き留められる。仕方なしに部屋へと上がった佐々木は、成り行きから行きずりの肉体関係を持ってしまうが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 07:08:48
24449文字
会話率:37%
とある地方都市にマンションを借りて暮らす姉妹、俺がその姉の方になってはや数ヶ月が経った。紆余曲折の末に得た身体偽装能力と洗脳能力で一人暮らしのOLに俺を姉と思い込ませ、その生活に潜り込んで暮らす寄生虫。それが今の俺だった。
最終更新:2024-09-20 17:30:00
7361文字
会話率:28%
マンションの大家に催眠奴隷化された母娘の物語。
郊外の賃貸マンションに引越してきたOL、貴子。その隣室に住む若い母娘は、大家によって催眠にかけられ奴隷化されていることを知る。
大家の魔の手に対し、貴子は…。
貴子…25歳。OL。独身。郊外
の賃貸マンションに引っ越してきた。303号室在住
優美…34歳。莉音の母。夫と離婚後、マンションで親娘2人暮らし。302号室在住
莉音(りおん)…16歳。高校1年生
山本達哉…35歳。高校教師。莉音の担任
真紀…32歳。達哉の妻・真紀
夏美…8歳。達哉の娘
高田勝己…大家。マンションを個人で経営している。301号室在住
※8月30日 累計PV56,952 ユニーク22,421人 ※★印は、いいね数の多い話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 20:42:19
24345文字
会話率:47%
妻と娘が正体不明の男によって催眠支配されていた。夫の元に送られてきた衝撃の動画。果たして男の目的とは。
登場人物
私(主人公)…40歳会社員。初婚。郊外のマンションに住む
由樹…32歳主婦。再婚
裕美…14歳中学2年。由樹の連れ子
真莉…
裕美の幼馴染。同い年
ひかり…16歳高校1年。真莉の姉
理沙…27歳未婚
男…正体不明。中年男性と思われる
(★はいいねの数が多い話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 17:04:06
28455文字
会話率:52%
謎の声「1時間以内に男性器でスイッチを押さないと死ぬぞ」
頼めそうなのは同じマンションに住む、いけ好かない同期しかいない! 幸いにもソレはごく浅い場所にあるようだ。「先っぽだけでいいから」と頼むと、意外な快諾、からの意外な――?!
最終更新:2024-09-12 20:39:04
7774文字
会話率:57%
僕には推しがいる。その推しとは、アイドルグループ・ラージェリーズに所属する毒舌無表情キャラの『リムたん』という女の子だ。
ライブに足を運び、グッズを買い漁り、そうして売上に貢献しつつ、僕は自宅マンションでひとり、彼女を想いながら自分のペニ
スを慰める。
――私には推しがいる。その推しとは、高校生の頃ずっとずっと好きだった私のヒーローであり、アイドルの『あたし』を応援してくれているファンの男の子だ。
彼は今、『あたし』を私と認識せず『リムたん』に熱狂している。だから、ライブ帰りの彼をこっそり尾行して自宅を突き止め、留守の日を見計らいピッキングで家に侵入して、監視カメラとボイスレコーダーをそこら中に仕掛けた。そう、そして、彼が『リムたん』でシコシコしているところをモニター越しに眺めながら、私はひとりクリトリスを弄くり回す。
ひとり? 違う。彼と同じタイミングで果てているのだから、これは実質セックスであり、いわゆる推し活というやつだ。
そんなある日、いつものように彼を鑑賞しているとハプニングが発生した。画面に映る彼の姿は、こちらを覗き込むようなアングルになっていて――。
「なんだこれ……? カメラ……?」
⚠️罵倒セリフ、♡喘ぎ、濁点喘ぎといった描写が作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:00:30
23938文字
会話率:43%
とある夏の日、汗だくになりながら帰宅した俺は、マンションのエントランスで隣に住んでいる美少女とばったり遭遇した。彼女もまた汗だくで、一緒に空調のないエレベーターへと乗り込む。
しかし上昇の途中でエレベーターが停止してしまい、俺たちは蒸し暑
い密閉空間に閉じ込められてしまった!
携帯のバッテリーはふたりとも切れており、非常ボタンも故障中。どんなに叫んでも助けは来ない。そんな危機的状況の中、やがて彼女は恥ずかしそうにこう言った。
「お花を摘みたいです……」
極限状態に陥った俺たちは果たして日常に戻ることができるのか?
⚠️尿描写、♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 20:25:09
13833文字
会話率:52%
私は愛佳、妹の佳奈と母と父の4人で暮らしているどこにでもいる普通の女子学生。
でもでも、ある時大家さんが一緒に住むことになって、そして……。
キーワード:
最終更新:2024-09-10 16:22:12
28472文字
会話率:47%
花宮 唯は憧れの(株)ブラックローズに入社するが、憧れとは程遠い毎日を送る。
辛い毎日を支えたのは、恋人の直人だった。しかし、直人は部長の娘を紹介されたからと言って、唯に別れを告げた。悪い事は重なるもので唯の家は、上の階の不注意で水漏れと
なってしまう。しかし上の住人は 蓮という謎の美少年。部屋を使えなくなった唯に、兄が海外赴任で使用していないというマンションを使うよう申し出る。しかしそこに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 19:32:03
61568文字
会話率:31%
童貞のまま30歳になると魔法使いになる。
とうとう童貞のまま30歳の新年を迎えた、うだつの上がらないサラリーマンの主人公マケル。
自宅のワンルームマンションのエレベーターホールでオーバードーズになりかけていた女性を介抱した事がきっかけで、よ
うやく彼にも春が訪れそうな兆しが見えてきた。
しかし彼のフラグが立ったのは崖っぷち声優、蕾(つぼみ)だった。
ヘタレな主人公と無軌道なヒロインが織り成すラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
109890文字
会話率:45%
無自覚に男性を魅了してしまう氷海律は三十歳。
過去の経験から人との深い付き合いを避け、自宅で壁掛け型のジオラマを作ってはネットで販売している。
ある日、隣り合うマンションに美しい青年リュウ二十三歳が引っ越してきた。リュウは顔を合わせると、
度々ベランダ越しに声をかけてくる。
人付き合いを好まない律もリュウにはなぜか親近感を持ち、二人の距離は縮まっていく。
天性の美貌ゆえに生きづらい人生を歩む氷海律と、美しい外見を武器に芸能界を駆け上がるリュウ。
クリエイターとして、俳優として、成功の階段を上っていく二人の恋の行方は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 13:49:35
61264文字
会話率:48%
田中凛は初恋の相手である荻恭志朗の家に来ていた。初めてのお泊りに来たが、今までそんな経験もなく、緊張していた。マンションの中に入ると、女性とすれ違う。どこか印象的な女性だったなと思いながら、恭志朗の部屋へ向かい、二人きりの甘い時間が始まった
かと思ったのだが――。
※微エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 03:00:00
12828文字
会話率:55%
オシリス文庫様より『今、俺の×××を咥えている清純派女優は、イケメン俳優と熱愛が報じられている』というタイトルで電子書籍化されます。
イラストは『奈倉ゆまり』様です!
第1巻と第2巻が発売中! 第3巻は2024年1月12日に配信開始!
オ
シリスコミックスよりコミカライズ化します!
■■■
【本編完結!】絶大な人気を誇る清純派女優の美潮蜜愛(みしお みつあ)は、若手イケメン俳優との熱愛スキャンダルが報じられた。記事によると、二人きりで食事をし、その後同じマンションに入ったまま朝まで出てこなかったという。
しかし、それが嘘だと俺は知っている。なぜなら、彼女は毎晩俺の部屋に泊まっているからだ。彼女はカメラの前では可憐な笑顔を振りまき、俺の前では中出しセックスを強請って見事なアヘ顔を披露する。
今日も彼女はアラフォーおじさんの巨根ペニスを嬉しそうに口やマンコで咥えている。
■■■
タイトルやあらすじ、タグ通りの作品です。
調.教・N.T.Rモノではありません! 甘々なイチャラブ純愛作品です!
本編は全4話構成。その後、おまけ編を書けたらなぁ、と思っています。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:00:00
276168文字
会話率:44%
不慮の事故にあった主人公は、取引を持ちかけられサキュバスになった。
お仕事として人間の精気を取ってくる。
不思議と躊躇いもなく、向かった先は元同僚のマンション。その理由は一番デカいアレをもっているから……。
サキュバスなのでノリノリでエッチ
する短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:19:25
3613文字
会話率:35%
【あらすじ】
近所の美しい人妻は今日も胸元を揺らしながらジョギングをする——。
ある日、恭一は近所の美人妻・桃子からジョギングに誘われ、週末午後に公園を走った。
その帰り、閑静な住宅街の中にある高級マンションの前で立ち止まる桃子。
「こ
こは私の隠れ家です。休憩していってください」
誘われた恭一は休憩だけでは終わらず、桃子と一緒にシャワーを浴び……
やがて二人は毎週情事を重ねる大人の関係になる——。
それから数日後のこと
恭一の妻・すみれがある男と昼下がりに自宅マンションで会っていた。
しかも偶然居合わせた恭一は寝室クローゼットに隠れて目撃してしまう。
縛られた妻の情事を覗き見しながら思わず悦楽してしまう恭一だった。
自らの寝取られ性癖に気づいてしまった恭一は、
妻と男を乗り越えようと同じものを桃子に捧げようとしていた——。
やがて始まっていく恭一と桃子との情熱的な夜。
ジョギングのときのように二人は息を乱し汗を流し、
ゴールへ向かって昇天しようとしていた——。
【キーワード】SM、NTR、寝取られ、ネトラレ、人妻、ジョギング、昼下がり
【登場人物】
篠崎恭一(32) : 夫婦関係は良好な平凡な会社員。
有栖田桃子(34):趣味ジョギング。走りで鍛えた美貌の持ち主。
篠崎すみれ(31):恭一の妻。とある性癖の持ち主。
有栖田真司(42): 桃子の夫。会社経営。桃子とは冷めた夫婦関係。
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Amazon Kindleにて「春沢メロン」で官能小説を電子書籍で出版しております。https://amzn.to/3ycbw50
Youtubeにて「パラレル朗読ワールド【春沢メロン】」というチャンネルで恋愛朗読動画を定期的に投稿しております。
https://www.youtube.com/@parallel-story
ノクターンノベルズにて他にも作品を投稿しておりますので、「春沢メロン」でぜひご検索くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 09:51:52
54023文字
会話率:35%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%