一月二日 ノクターン・ムーンライト　作者検索

綿谷純は、同僚の神代航のマンションを訪れていた。 飲み会の帰り、航と飲み直す為だ。 酔っぱらって終電を逃しそうになる純は、航の部屋に泊まると言い出す。 すると航は……？ 女扱いされないボーイッシュな純と、彼女に好意を抱く航のラブストーリー！ 姫初め2025に参加してます！折りたたむ>>続きをよむ

フィリッパ・サッターは大学の図書館で司書見習いとして働いている。職場で会った研究者のデミアン・オーウェンズに求婚され、急な展開に驚きながらも彼と結婚する事に。しかし、一月二日の初夜に彼女を待っていたのは、なんと彼からの質問攻め・言葉責めで……？！　これは、処女なのに色々と自分の性に対する理想を説明しなければいけなくなってしまった女子と、真面目過ぎて理論と実践がイマイチ噛み合わない男子のお話。艶っぽい描写が有る部分は＊が付いています。||「姫初め2024」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

神聖クリエイル国は神の御子が治める国。 神話に準え、新年の二日間は身を慎むのが習わしである。 そんな中、一月二日に交合うのは儀式に臨む限られた王族だけで―― 儀式に臨むお姫様と、タイトルどおり神様にだって彼女を渡したくない伴侶とのらぶえっちです。折りたたむ>>続きをよむ

一月一日の夜、ルウは最愛の伴侶の肌に溺れる。 一月二日は姫初め。 その前に孕ませてしまえば、ずっと彼女を抱ける。 ※最初から最後までいちゃえろです。背後注意。 ※キーワードにご注意ください。性別は逆転してもノーマルです。 ※1/6夜:ルウがフィオのことを信じられなかった理由に当たる部分を加筆しています。折りたたむ>>続きをよむ

一月二日、恋人である樫木と初詣の約束をした多田だったが。

とある神の国に二人の夫婦神が住んでいた。 いつも一緒にいるほど仲睦まじい二人だけれど、年末年始の二日間だけは神事で会うことができない。 会うことができない二日間はとても長くて……一月二日に二日ぶりの逢瀬を果たした二人は、会えなかった寂しさを埋めるように睦み合うのだった。 ＊「姫初め2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

情報屋兼悪魔ハンターのクロウと、相棒兼恋人のディスト。 年末年始変わらず悪魔退治に追われて一息つけたのは一月二日。 その日は、とある島国で姫始め鳴るセックスを開始する日らしい事を覚えていたクロウはディストにセックスしようと言い出す── ※「絶世のハンターは魔族に狙われ、情報屋に抱かれる」（https://novel18.syosetu.com/n0234gd/）の後日談というか姫始め話です。 折りたたむ>>続きをよむ

一月二日、二十四歳の勇人は死んだ兄の妻、陽子の家を訪問して、娘のカナにお年玉を上げた。 陽子から、普段の世話になっているお礼として、お年玉として姫初めしましょう、と提案されて関係を持つが、これっきり、といわれしまう。 https://novel18.syosetu.com/n9269hz/　※前編はここまで。 あきらめきれない勇人はバスルームに陽子を追って行き……折りたたむ>>続きをよむ

一月二日、二十四歳の勇人は死んだ兄の妻、陽子の家を訪問して、娘のカナにお年玉を上げた。 陽子から、普段の世話になっているお礼として、お年玉として姫初めしましょう、と提案されて。。。

一月四日の仕事始めの後、赤沢は同期の青野に今年の姫初めの話を始めた。 一月二日、帰省せず一人で過ごした赤沢は近所の神社にお参りに行ったが、恋人ができることを祈って、間違って二千円ではなく二万円ものお賽銭をあげてしまった。 あきらめて帰ろうとした赤沢を巫女さんが呼び止め、境内の奥のほこらへと案内していった……。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のタロウは、ある日出会ったムチムチな豊満体型の若い女の子にしか見えない美しい魔女・モナと知り合い、情事を重ねる仲になる。そして知り合って数年後、年が明けた新年の一月二日、『姫始め』と呼ばれる日に、ふたりは人知れずいつものように『秘め事』を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　一月二日。高校生の種久(たねひさ)悠(ゆう)は、パートナーの露羽(つゆは)静音(しずね)に呼ばれて彼女の住む街を訪れた。なんでも、彼女の地元の神社で百二十年も途絶えていた伝統行事である、艶舞の奉納をして欲しいらしい。 　静音と舞えるなら、と、悠は彼女と共に神社を訪れ、神の前で淫らな舞を見せつける。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛に消極的で男っ気のない人生を歩んできた青子は、一月二日で還暦を迎え…独身・ぼっちの身の上を愁いながら弟からの誕生日プレゼントの赤すぎるセーターを身にまとう。そのまま家を出て、ふらりと行った近所の神社へ初詣の帰り、獣人の世界に異世界転移してしまう。 そして、気付くとなぜか狼獣人に食べられちゃっているというありがちな話です。 狼的な要素もあまり書けないと思います。 事件もなく、ちょろすぎる主人公とエロだけの内容です。 とりあえず、読み終わっても『つまらぬモノを投稿すんな！』と怒らないで読んでやっても良いという優しい方…どうぞ、アクセスしてやって下さいませ。 全８回にて完結です。折りたたむ>>続きをよむ

貧乏神社の女神トヨヒメは神界から与えられた正月三が日ノルマに苦しんでいた。このままでは神の名を取り上げられ消滅してしまう！！…という状況が続くこと十数年。トヨヒメは今年もプライドを投げ捨てて裕福神社の男神タマノミコトに助けを求めにいく。ミニ企画【姫初め2018】参加。ほぼエロなうえ、前半蛇姦、後半蛇神の複根SEXという特殊な性癖がもりもりと盛り込んであります。ご注意ください。特殊だけど、安心してください、最後にラヴはありますよ！(あるつもりです)＊フィクションです。神様の名前等は実在しません。罰当たりな話だけど罰を与えないでください。誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ

　高校三年生の三好昊貴は古くからこの土地を守ってきた“狗神”を祀る神社の一人息子だ。二年前のある日、ひょんなことからこの神――幻狗に魅入られた昊貴は巫女の血を引く者とされ、未来を予知する“先読みの力”を授けられる。その力を以って一年の吉凶を占う一月二日。神聖な神の領域で執り行う”姫始め“の儀式。自身の事は予知できないはずの昊貴がその儀式で目にした事とは……。底なしに甘く、耐えがたい快楽の中で昊貴が気付いた想いと幻狗の長きに渡る愛情が重なる。 ※ここに登場する神社、宗教、信仰に関する事項についてはすべてフィクションです。 ※作中、獣姦表現があります。苦手な方はご遠慮ください。 ※フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ