兄より優れた弟はいなくても、妹ならいるようだ。
俺には俺よりなんでも優れた妹がいる。嫌になるくらい見下してくる反応的な妹だ。
でもそんな妹には秘密があって…
自称悪霊に祟られた妹とその兄が送るセックスフル逆襲調教記!!
最終更新:2020-04-24 00:00:00
27896文字
会話率:31%
西暦2142年。
ノストラダムスの悲劇を乗り越えた人類であるが、人類はかつてないほどに戦争を行っており、人口減少は緩やかだが、確実に減り続けていた。
その戦争は権力者同士のエゴのぶつけ合いや、宗教の対立でもはなかった。
この戦争は、人類有史
以来初の人類同士での戦争ではない。
──人対異形。
それが戦争の構図であり、人類は生きるために戦争をしていた。
異形は《魔魚》と呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 20:43:39
16811文字
会話率:27%
『しくじった。駆け出しの冒険者でも引っかからないような簡単な罠だと油断していた。まさか二重トラップになっていたなんて。』
呪いにむしばまれる女性冒険者シルミア。
美麗な女エルフから醜悪な牡ゴブリンへと変わっていく彼女――
解呪の研究に集中す
るため、牡の性欲を発散しようとやむなく足を運んだ娼館。
そこで、シルミアは、女を抱く男の喜びに目覚めてしまう。
己への言い訳を繰り返し、蓄えた財産をすり減らしながら、夜ごと娼婦たちを抱くシルミア。
その果てに、彼女は、他ならぬ自分自身によって徹底的な破滅を迎える。
本作は「シルミアの日記」(手記形式)と「シルミア最後の一日」(小説形式)の二部構成となります。
■キャラクター
名前:シルミア・ヴァリマー・アヴ・エストゥーリ
種族:エルフ(なかでも高貴な血筋。かつて魔王を倒した勇者パーティのメンバーの子孫)
外見:ブロンドのロングヘアー。身長が高く、グラマラスな体型をしている。白魚のような指。尖った耳。祖先に生き写しと言われて育ち、その祖先を越えたいという意識から冒険者となって腕を磨いている。
性格:実力があるがゆえに傲慢。エルフ以外の種族、特にその牡を見下している。
職業:魔法使い(攻撃魔法は得意だが、補助系統のそれには詳しくない)。凄腕の冒険者として知られ、特に女性の憧れとなっている。
※毎日18時に更新されます。
※pixivにも同内容のものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 18:00:00
26922文字
会話率:30%
よく眠る王子は夜行性。
最終更新:2020-04-09 00:15:56
16201文字
会話率:47%
即堕ちの短編集です。主に勢いとセリフのみになっています。ご気軽にお楽しみいただけると嬉しいです
最終更新:2020-04-07 22:00:55
4531文字
会話率:83%
失恋した男のもとに、助けた金魚が恩返しにやってきて、慰められる話。
最終更新:2020-04-04 09:00:00
6020文字
会話率:29%
中学生ぐらいになると、髪型を気にしたり……ファッション雑誌を見てみたり……と、お洒落に凝る時期があると思うのですが、本当のところさほど気にしてはいないのだけれどもちょっと背伸びしておめかしして都会なり繁華街に繰り出した少年達のお話です。オチ
としては、やっぱり等身大の自分でいいよな……とことなのですが、その過程でBL要素を含み始めます。
化粧をしたり香水をしたり、洋服やアクセサリーに凝る様子を、色鮮やかな姿で海を泳ぐ熱帯魚に例えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 04:08:16
1106文字
会話率:0%
甘えん坊の女子小学生である智衣はある日の帰り道、魔女の儀式で異世界へと連れ去られる。
異世界で智衣は魔獣と性行為をしたり人魚に変身して触手や水棲動物と交わったり妖艶な魔女に性的に可愛がられたりとエロティックな日々を送るのであった
最終更新:2020-04-03 00:00:00
18953文字
会話率:4%
OL、大槻真理子は尻から食材が排出されるという奇妙な能力を身に着けてしまう。
もっぱら食費の削減に役立っていたが、勤め先の社長秘書に抜擢され、接待のための釣り旅行に同行する中で、彼女の能力は思いもかけぬ形で役立ち始める……
最終更新:2020-04-01 02:49:17
2067文字
会話率:16%
エロいことが何よりも大好きで魔王の肉便器になる事を夢見る女勇者ちゃん!ついに魔王の元に辿り着き予定通り負けた〜!さぁさぁどうぞ!どうぞ凌辱して下さい!!
ぴゅあぴゅあ魔王「勘弁して〜〜〜〜〜!!!」
※行為一切なし ギャグです
キーワード:
最終更新:2020-03-30 14:29:12
1228文字
会話率:98%
「ダメダメ、そんなんじゃ泣けないよ、やり直し。君の方が泣きそうじゃない、そそるね」
「いつの間にか君を好きになってたんだ。ごめんね、だから僕の事は忘れて」
──人魚は一生に一度だけ恋をする。
そして、恋をした人魚の涙は宝石になる──
し
がない錬金術師として生きるラナは、幼馴染の呪いを解くために薬を作ることにした。
必要な素材は人魚の涙から出来る宝石。
ラナは片思いの相手である美しくも意地悪なイケメン人魚、フィーリオに泣いてくれと頼む。
フィーリオが涙を宝石に出来るならば、彼には既に好きな人が居るという事で、ラナは失恋が確定しているが……。
「お願いします、泣いてください!」
「じゃあ泣かせてみてよ」
期間限定の逢瀬を繰り返し、ラナは無事に人魚の涙を手に入れられるのか!
へっぽこ錬金術師と超絶美形ちょいS人魚の涙を巡る切なく甘い、明るめラブコメディです。(※の予定です)
テーマは『一生に一度の恋』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 20:00:00
139856文字
会話率:29%
人魚姫の性転換バージョンにヤンデレを加えてみました。
実際に見た夢より。
最終更新:2020-03-15 16:00:36
3664文字
会話率:36%
ただの072文です。
異種姦です。
モンスター辞典に上げるモンスターと、抵抗する女傑人の交尾になります。
ちょっとゲームっぽく書いてみました。全く持って遊びで書いた物です。
こんなゲームを見てみたい、こんな漫画を見てみたい、そんな遊び心で書
いた駄文ですのであしからず・・・。
短編シリーズとして、続く・・・かもしれないし続かないかもしれません。
あしからず・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 02:58:28
7242文字
会話率:18%
――なんで神様は逝かしてくれないのかなぁ?
昔素行不良な日々を送っていた人間の少年・“ミコト・クリーナー”は更正施設に入って約3年経ってからの出所後、かつて親友・“琉璃(ゆり)”を傷つけてしまったことと、幼馴染・“デヴィット・パーカー”を
死なせた原因を作ってしまった事に自責を募らせ死ぬに死ねない日々をただ過ごしていた。
琉璃のことでかつての不良仲間に脅され、死ぬに死ねない自分に嫌気がさしていたそんな自分に声をかけたのは、琉璃を傷つけた事件当日に一緒に居合わせたホオジロザメの人魚の青年・“ホルガー”だった……。ホルガーは3年前とは違って改心していたミコトに興味を持ち始めて……? 人魚シリーズ・第三弾になるミコト編スタート。
※1 … 濡れ場があるシーンなどはタイトルの横に*が付きます。
※2 … この作品はリハビリもかねてほそぼそと投稿していく予定なので少し投稿が遅れる場合があります、ご了承ください。
※3 … この話は第1弾にして前々作の『シロワニの花嫁』に繋がる前作『盲目少年に恋しイタチザメ』と繋がりのあるお話でもあります、前作の話要素が入っていますので琉璃とミコトの関係に関してはそちらも見ていただければ分かると思いますので読んでくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:47:04
148168文字
会話率:46%
水族館でバイトをする大学生・葉月明澄(はづき あすみ)は同じ大学の先輩で同じバイト先の仲間である鮫淵詠寿(さめぶち えいじゅ)に密かな憧れを持っていた。しかし詠寿の正体はなんと“人魚”で人魚たちの住む世界“人魚界”の王子だった……。詠寿の秘
密を知ってしまった明澄は強制的に連れてこられ、人魚界の掟で詠寿の花嫁にさせられてしまう……。現状をなかなか受け入れられない明澄、しかも明澄には過去のトラウマがあって……。
種族や住む世界観の違いという壁に悩む人魚の王子×トラウマ持ち大学生の物語……。
※良ければ評価点数や読んだ感想、レビュー等をお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 00:54:35
171876文字
会話率:49%
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、
更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
※他の作品と並行していますので更新が遅れる場合があります、ご了承下さいますようお願いします。また、ご感想、レビュー、評価など是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 17:04:12
200786文字
会話率:49%
【執着攻めから逃げる受けが好きです】
とある島がある。王侯貴族さえ手出しできない、不思議の島。ここには様々なひとが暮らしている。赤子のために王国を捨てた王子妃、かつて美貌を讃えられた神子、種族戦争で破れた人魚の末裔、裏切り者として処刑されか
かった青年……。みんな何かから逃げてきた。逃げ延びるための執念が勝つのか、彼らを追いかける執念が勝つのか。
逃げる受けと追いかける攻めを詰めた話。
※こういう長編が書きたいな、という感じです。エピローグだけ。未完結。
※なんでも許せる方向け。読了後の苦情はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 21:16:20
11796文字
会話率:33%
今年水揚げ予定のアイは、おっとりカワイイ家付き娘で若衆連中に大人気。隣に住む久二も狙っていたのに、「はぁっ? もう水揚げ済んだ? どこのオヤジとだよ?!」「えへ♡ わかんない♡」「?!」おっとり通りこしてどーいうこった?! 久二とらぶらぶし
たり、さかのぼって水揚げされたり、なんか違う人に夜這いかけられたり、村の雑魚寝に行ってみたりするお話。2話目以降ぼぼ全部エロシーンです。
※ハートマーク♡ついてます。男のセリフにもついてます。
※ノクターンへは初投稿、げっすー様主催ノクタムーン交流戦参加作品です(1-3話)。
【旧題:夕立まちのタチアオイ ~カワイイ幼馴染を独占したくて野で攻めまくってみた~】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:06:59
182950文字
会話率:52%
ある夜、岬は女のように綺麗な由那に会う。彼は異界から記憶を無くして来たマモノ。
マモノはヒトの気を取り込む事が力の蓄えになる。その気を取り込むのには交わること。由那は岬の気の色が特別で好きになる。魔と交われば虜となるがただ岬は少し違った。
由那は異界の魔の王の継ぐ者。何か理由があって自分の本来の力と記憶を自ら封印した。
彼は昔も同じようにこちら側に来たという。力を封印した由那は弱く、ただの雑魚マモノにも狙われる。岬は彼を守るべく色々するが……。
由那の力の封印を解くのには鍵が必要である。それは由那と魔の王にしかわからない。
その鍵が開くとき由那と岬は?
自サイトにて書いていたものを他小説サイト「メクる」にてUP連載済のものをさらに一部加筆修正して載せております。本小説は自サイト、「メクる」ともに削除済です。
幻想宙夢にでてきた、魔の王の話。
世界観は同じ。
時系列的には幻想宙夢よりも前の話です。
世界観は同じですが、それぞれが別の話になっておりますので個別に読まれても何ら差支えありません。
※この話は三人称で書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 19:38:24
46044文字
会話率:36%
孤児院育ちの少女ラヴィーナが、人狼族の青年ベルナルディーノに溺愛される話。ベタ甘が書きたかったんです。それだけです、はい。
だいぶ後の方で他の話のキャラが登場しますが、この話だけで大丈夫なように該当話の後書きでフォローします。
1話2000
文字前後でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。
R18に★、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2017年9月16日34話で本編完結しました。ありがとうございます。番外は不定期ですが20時に更新します。番外投稿ごとに完結扱いにします。
◆2018年1月6日【姫初め2018】企画に番外で参加しました。
◆2020年2月23日番外追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 02:00:00
91469文字
会話率:52%
十六歳の誕生日、海の上に顔を出し美しい王子に恋した人魚のちぃ姫は、海の魔女と契約して声と引き換えに足を手に入れた。
人間の姿になったちぃ姫は王子と共に暮らせるようになったけれども、声を失い、嵐の夜に王子を助けたのが自分だと伝えられない。
王
子が別の村娘のことを、自分を助けてくれた乙女と誤認した結果、ちぃ姫は泡となって消える運命に。それを回避するには、姉姫達が海の魔女から譲り受けた短剣で王子を殺さなくてはならない。ちぃ姫は王子を殺すことができずに泡と消える覚悟を決めるが、その時、王子が寝言で呟いた言葉は―――。
おとぎ話の「人魚姫」を都合よく弄りました。
本編の前後篇と蛇足の王子視点の三話で完結。毎日20時更新。エロは後編と蛇足で。王子がゲスいです。
設定はいつも通りゆるふわです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:00:00
11309文字
会話率:45%
凌辱を繰り返す漁師中崎。
島のイタリアンレストランに鮮魚をおさめる。
最終更新:2020-02-19 15:47:25
6518文字
会話率:26%
AAAカップという女として認めてもらえないほどのクソ雑魚おっぱいに悩まされている24才OLの慈島涼子。顔だけが取り柄のド貧乳まな板女である彼女の元へある日神様が降臨する。
涼子のぺちゃぱいを憐れんだ神様はなんと特殊パワーでJカップの爆乳にす
ると約束する。
しかし、その約束にはある契約が隠されていた。
それは1日1回、40才以上のおじさんの臭い精液を涼子の若くて綺麗な子宮で受け止めるという種付け生中出しセックスを強要させるという縛り。
貧乳コンプレックスに付け込まれたボーイッシュな24才OLが名前も知らないおじさんにドチャクソに犯されるだけの話です。
エロメイン回は♡付けますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 23:13:37
2506文字
会話率:47%