厳しいマッチョ幼馴染×ぽっちゃりな甘いもの好き。
高校生の梓矢(あずや)は、甘いものが大好きなぽっちゃりだ。
今日も今日とて、幸せにシュークリームを頬張っているのだけれど…
幼馴染の斎典(ときのり)は、そんな梓矢を怒っては『特訓』だと家に
呼び出し…
◯自サイトからの転載です。
https://nanos.jp/th9161225/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:30:28
5607文字
会話率:52%
「駄犬は抱けん」
そんな冗談みたいな言葉で何をやっても駄目な少年カミルは騎士エルヴィスに振られた。
エルヴィスに受け入れてもらえなかった悲しみでカミルは一月泣き暮らした。
だが涙も枯れ果てた頃、カミルの中にある考えが浮かんできた。悪いのは自
分ではなくて自分を認めなかったエルヴィスの方ではないか、と。
自分を馬鹿にしたエルヴィスに復讐するために、カミルは騎士を目指すことに決めた。
※残酷な表現があるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 01:58:48
33298文字
会話率:27%
超進学都立高校に通う現役女子高生・須藤玲奈は、同校開校以来の不良ギャル女子生徒だった。
金髪に染め上げられたロングヘア、濃厚なギャルメイク、人工的に日焼けされた黒光りする艶肌、グラビアアイドル級のスタイルを強調する改造制服、完全無欠の黒ギャ
ル現役女子高生、それが須藤玲奈である。
だが、そのすべてが校則違反であり、おまけに高偏差値の頭脳と負けず嫌いで自分勝手な性格から、すべての教師という大人たちを小馬鹿に見下す言動を続けていた。
高校生活も3年目に突入したとき、度重なる校則違反が災いし、生徒指導担当教諭の中島による変態セクハラ指導の餌食となってしまう。
※※※
初投稿作品です。ストーリーや内容は、なろうとの親和性はあまりないかもしれませんが、「ヌける」ことを目標に投稿していきます。生意気なギャル女子高生に無茶な言いがかりをつけて、中年キモデブハゲ教師が指導と称して調教プレイを繰り返していきます。
この作品はフィクションです。違法行為が頻出する内容ですが、犯罪行為を奨励、助長するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 13:13:00
362893文字
会話率:39%
「なんなんですか?」
入り婿候補の低い声とともに、きしり、とソファが鳴った。
「ねえ真梨お嬢様。なんだって俺を見るときだけ、いつも発情して目がとろけてるんですか? おかしいでしょう、こんなモテないサラリーマンに。今日なんか特にすごいけど」
ボサボサ頭にヨレヨレスーツ、だらしなさの権化の茂佐射我は、真梨にのしかかりながら首をかしげた。
「もしかして尻にバイブでも刺さってます?」
「馬鹿じゃないの!? そんなわけあるかー!!」
イケメン嫌いの才能食い。
社長令嬢、世渡真梨はできる男が好きだと言ってはばからない。そして公言してはいないが、実は、だらしない男が大好物だ。
その性癖を作ったのは他でもないこの男。
忘れもしない、真梨の初恋の相手である。
これは、お嬢様の初恋のひと悶着のお話です。
連載中の『健康優良男子は不健康女子に片思い中です。』番外編。ヒロインの祖父母のなれそめですが、単品で楽しめます。
アルファポリスでものせています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:15:02
7957文字
会話率:46%
真面目(だったはず)で腕の良い整体師の男は、意味不明に殺された。
間違って死んだため、魂が行方不明に。
見つかった時にはすでに変質……していたらしい。
そんな彼をナルトにされた神様が、ちょっと意地悪して異世界《テラ》に転生させた。
でも、
意地悪だろうとなかろうと、彼には《筋肉》さえある世界なら全て無問題!
いつか、理想(きんにく)にさえ会える世界なら!
ちょっと『筋肉、筋肉』うるさいかもしれませんが、性癖はいたってノーマル。
ただただ、筋肉を愛しているだけの男の話です。
ちょっと、お馬鹿に見えますが…頭はいいはずなんですよ?
アルファポリスさんでも投稿中……。
こちらでは、BOYとLOVEするBL仕様。
向こうではファンタジーなので、カップリングが変わるかも?
一つの話で二度美味しい!そんな話を作るとか作らないとか……。
とりあえず、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
35010文字
会話率:25%
少子化が進んだ未来。
あまりに進行する人口の減少に歯止めをかけるため、優秀な男性器を持つ者には優遇措置が設けられ、また女達も本能的な危機感から性器が強靭な男を求めている、そんな時代。
きちんと結婚し子を産むため、若いうちから性癖が歪まない
よう、少年少女たちは成長するまであらゆる性的表現から遠ざけられ、自分の男性器が平均サイズなのかもわからない。
そしてそれらの規制から解放されるきっかけが、高校生になってから初めて行われる「男性器機能測定」、通称「おチンポ測定」である。
女の子に他人のチンポと比較されながら、ひたすらに粗チンを馬鹿にされるお話です。
全五話、すべて予約投稿済みで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
32692文字
会話率:44%
【もう一度人生をやり直すことができるとしても、僕は迷わずこの人生を歩むよ
だって郁に出会えたから
高校の、あの音楽室で過ごしたほんの少しの時間がどうしようもなく愛しくて
息をするのも面倒なくらい窮屈だった生活から逃げる場所をくれた郁が、他に
は何もいらないってくらい欲しくて欲しくてたまらなかった
恋とか愛とかそういうんじゃなくて
今は会いたくてしかたがない
それだけなんだ】
【楽しいこともあるっちゃあるけど
なんか足りない
昔みたいに何かに熱中したりとか馬鹿みたいに笑い合ったりとか、誰かと一緒にいたいと強く思ったりとか
楽しかったあの頃に戻れないのはわかってる
けど
なんでかあいつだけは、俺の記憶の空間に置き去りにされたまま一向に成長してくれない
単純に卒業以来会ってないから?
それとも変わってほしくないと思ってるから?
思い出は、霞んで曖昧になっていくものなのに
どうしてかあいつの、尚の笑顔は、より色鮮やかに鮮明になっていくんだ
二人は駅のホームで出会う それは偶然
止まったままだった二つの歯車がかみ合い、ゆっくりと動き出す
『大人だから』なんて言い訳しないで、傷つくことに臆病にならないで
向き合った先にはきっとー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
49198文字
会話率:57%
不器量な山城には、同じく不器量な妻、芳江がいる。
外見上の劣等感ゆえに、山城は幼いころから屈折した思考と行動を続けてきた。
それは、芳江との結婚生活を営む今でも改善されることはなかった。
馬鹿馬鹿しくも哀しい、夫婦の心模様を描いた短編小説
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 10:22:06
11180文字
会話率:10%
阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。
なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを
磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 10:58:10
4683文字
会話率:51%
季節外れの転入生に一目惚れしたと言う生徒会役員達。生徒会長の御幸は『まあ俺には関わり合いのないことだ、精々転入生のケツでも追っかけてろ』と放っていたが、彼等は役員の仕事を放棄してしまった。同じく組織のほとんどが使い物にならなくなった風紀委員
長の藤堂は、御幸の世話を焼くようになり、二人の距離は縮まっていく。そんな中、二人のリコール話が持ち上がり――――という感じの、風紀委員長×生徒会長のよくある馴れ初め話。※二話程の物語なので話がサクサク進みます。所々辻褄の合わないところもありますが目を瞑って頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 22:27:08
9124文字
会話率:41%
―――魔法適正がない。この世界においてそれは絶望的だった。優劣は魔法を扱う力、“魔力”を基準に決められ、人生ももちろん魔力に左右される。
初等部の頃までは、“武力”でヒエラルキーのトップだったオレだが、中等部の頃からは、周りが魔法の才に覚醒
し始め、高等部となった今では陰でオレを馬鹿にする野郎すらで始めた。
そんな時、転校生がやってきて・・・
※主人公は暴力的です。暴力表現が苦手な方の閲覧はオススメしません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 19:12:53
28114文字
会話率:59%
明るく元気でちょっとお馬鹿(セックス大好き)三尾かいな と、おとなしめ美人でたまにヤンデレ(経験からセックスが苦手)な坂上はづき。
長らく親友でしたが、もうひとりの友達の結婚報告を機に、関係に変化が……?
日常に疲れた百合っぷるが傷を舐
め合いつつ、ついでにあちこち舐め合うお話。
R18百合習作。リバです。
このお話はアルファポリスにも掲載してます。
※Rシーンがない話もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 09:00:00
143332文字
会話率:48%
お馬鹿なアラサー大河内さんは馬鹿ゆえに賢い人に憧れている。
ある日、色々あって後輩の鶯谷君と飲みに行くことになったことから始まるラブコメ。
※なろう通常で本編完結してます。
ほぼ内容は変わりませんが、なろう通常の現実恋愛が男性向けが多いこ
とからこちらにもあげてみることにしました。
本編終了後の続きはこちらでUP予定。
※6/24 鴬谷君sideの話開始。
※7/08 通常でも鴬谷君sideを上げることにしたので、区別する為こちらでは明確な性描写(行為のシーン)を入れることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 09:49:26
46659文字
会話率:28%
「新生山犬」彼ら彼女らは侮られながらも馬鹿にされながらも進むことになる
恋と冒険と後ボケあり
最終更新:2019-07-20 21:01:33
4017文字
会話率:37%
※[魔女に呪われた! 運命のミルクを探し出せ!]のお城サイド※
暇をもて余した魔女に呪われた。
第一王子の私には世継ぎを残す義務がある。それなのに運命の相手は男で、男相手にしか立たないとはどう言う事だ!
どんよりとした城の中で事態が動き
出した。
この小さい生き物はなんだ。運命の相手? そんな馬鹿な!
*ストーリー重視。 エロに辿り着くか微妙。
ゆるい世界観。ナメクジ投稿。(第一王子×レイミ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 20:02:36
3265文字
会話率:34%
大魔王が復活してしまった為に、(仮の勇者なのに)討伐の旅に出る事になった侯爵令嬢セレス。
女嫌いの『勇者の剣』はどんどん重たくなるし、処女嫌いの赤毛の傭兵アジャンには『馬鹿女』とののしられ続けるし、武闘僧ナーダには『一般教養に欠ける小娘でも
あなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められるし、家族と村の仇を追っていた格闘家の少年シャオロンには『さすがセレス様!』と尊敬されちゃうし、もと暗殺者の忍者ジライには『真の女王様!』と慕われてストーカーされちゃうし、神聖魔法の師匠のカルヴェルからはセクシー・ポーズを求められてしまって……
熱血漢でおひとよしで世間知らずな美少女と、一癖も二癖もある従者たちとのお話。シリアスあり、コメディーあり、バトルあり、恋愛・友情・涙・BL要素・後ろ暗い設定もあります。作者の趣味で、おじさん&おじいさんが活躍します。
※小説家になろうから移動してきました。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 22:00:00
878133文字
会話率:47%
甘やかされて育った公爵家の娘ルナ。
没落寸前だと言うのに散財し放題。
そんなとき父である公爵から政略結婚が出される。
相手は大商人のアルベルト。結婚の果てにルナが得たものは?
お馬鹿なお嬢様ととある大商人の物語である
最終更新:2019-07-13 05:17:48
105575文字
会話率:37%
――僕の幼馴染はとっても可愛い見た目をしているけれど、乱暴で、強引で、俺様で、だけど昔からずっと、僕のヒーローだ。
――俺の幼馴染は鈍感で、馬鹿がつくほどお人好しで、だけどいつしか誰よりも格好良くなりやがった、俺のヒーローだ。
無自覚スパ
ダリαが可愛い系元ヤンΩの幼馴染に振り回される話。もしくは俺様Ωが鈍感αの幼馴染にやきもきする話。
攻め受け両方のモブレ描写注意。前半攻め視点、後半受け視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 02:00:00
9570文字
会話率:38%
・私の友人の女性ハナコ(仮名)が、結婚する事になった。
そこで、ハナコの結婚式の二次会で、友人たちとどんな出し物をするか考えたのです。
・私たちは考えた結果、大人気海外ドラマ『SEX AND THE CITY』のパロディ・ドラマを制作&
amp;撮影&出演して、放映する事に決めました。
(私は女装してキャリー役をやりました(笑))
・本作は、私が一人で書き上げた脚本です。それを友人たちに見せてみました。
しかし、結婚式の二次会で流すにしては、あまりにも下品すぎる、不謹慎すぎる、結婚する人を馬鹿にしている、と友人たちからの強烈なダメ出しが入り、結局、この脚本はボツとなってしまいました。
(個人的には『SEX AND THE CITY』らしいパロディ脚本だと思うのですが……)。
・結果的にこの脚本は、もっと健全で、結婚式の二次会で公開しても良いような、ハッピーな脚本に書き直させられました。
・このボツになってしまった脚本は、まさに幻の脚本です。
・海外ドラマ『SEX AND THE CITY』のファンの方も、ドラマを見た事のない方も、ぜひ読んでみてください。ドラマを見た事のない方でも、ドラマを見た人にしか分からないような部分はありませんので、問題なく読んでいただけます。
・2008年頃に書いたものを、2018年に加筆修正しました。それによって、元々、映像化が困難だと思った箇所を変更しました。
・感想など頂けたら幸いです。
【完結済み】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 20:10:43
7687文字
会話率:46%
死神と呼ばれた子供は牢の中で微笑んだ。処刑されるのを心から願っていた子供…本来なら処刑されるべき子供はくすくすと笑い馬鹿だなと呟いた。
死神メイドとハイスペックだけど残念な王子のお話。
最終更新:2019-06-10 01:50:44
1685文字
会話率:59%