クールな堅物生徒会長、桐島桜。バルン♥バルン♥とおっぱいを揺らす彼女に憧れた「ぼく」は、生徒会に入り、副会長として彼女を手伝う日々を送っていた。陰キャながらにワンチャンあるんじゃないかと思っていたぼくだったが、そんなはずはなく、桐島先輩はと
っくにヤリチンの女にされていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 22:00:00
5629文字
会話率:21%
男性器が極端に小さくなり、まともにセックスができなくなるという奇病――『男性器縮小症候群』。
粗チンになったことにより彼女を寝取られてしまった男は、ペニスを再度大きくできる可能性に賭け、ある研究施設を訪れるが……。
美人研究者に巨根と数値
比較されたり、淡々と粗チンぶりを指摘されたりする話です。
その後、言葉責めされながらひたすらオナニーさせられて惨め射精したりします。
本番描写なし、あるのは手コキまで。
※微量のNTR要素を含みますが、寝取られた後の後日談なので彼女本人も寝取り男も登場しません。そのため、NTR感は非常に薄いです。
本作は単品で読めますが、一応前作はこちら→https://novel18.syosetu.com/n5585gn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:35:36
6800文字
会話率:38%
少子化が進んだ未来。
あまりに進行する人口の減少に歯止めをかけるため、優秀な男性器を持つ者には優遇措置が設けられ、また女達も本能的な危機感から性器が強靭な男を求めている、そんな時代。
きちんと結婚し子を産むため、若いうちから性癖が歪まない
よう、少年少女たちは成長するまであらゆる性的表現から遠ざけられ、自分の男性器が平均サイズなのかもわからない。
そしてそれらの規制から解放されるきっかけが、高校生になってから初めて行われる「男性器機能測定」、通称「おチンポ測定」である。
女の子に他人のチンポと比較されながら、ひたすらに粗チンを馬鹿にされるお話です。
全五話、すべて予約投稿済みで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
32692文字
会話率:44%