大晦日にフラれました。
どうしてかは、分かりません。
バーでやけ酒をしたところまでは覚えていますが...その後のことは、思い出せません。
気付いたら知らないところで生まれたまんまの姿で、寝ていました。
男? はい、これまた見知らぬ男がリビン
グで、生まれたまんまの姿で寝ていました。
理不尽な彼に制裁を。でもほんとにそれでいいのかな。 私、そんなことしてて本当にいいの?
秋川夏菜(女)ヨガのインストラクター
×
名前も知らない男
×
バーのマスター
×
バイセクシャルな男
×
諸々
大人の恋には理性が効かない時がある(かもしれないよ)
*なろうversionで進みます。新バージョンですのでこちらでお楽しみ頂いたほうがいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 11:00:00
160976文字
会話率:37%
女を捕らえ、苗床にして様々なモンスター達を生み出す工場を作るお話。
★背景★ VR技術が発達した時代。高校2年生の獅子堂雷皇は旧型ヘッドギアを改造し、今ではもう非合法となっているクローズド型VRシステムを構築。裏禁ゲームを存分に楽しんでいた
。最初はイージーモードでプレイしたものの、飽きたためゲームリセットを行い、今度はハードモードで遊ぼうとする。
そんな中、一時的に現実へと帰還した雷皇は、いつの間にか現実の自分に異常な性癖が発生しまっている事に気付く。蹴り癖のある妹、夢瑠の下着が見えた瞬間に雷皇はあり得ない強い感情を持ってしまったのだ。その危険な感情に抵抗するも……最後には理性は吹き飛び、雷皇は妹に対してゲームの中で散々行ってきた事をしてしまう。
雷皇は逃げる様にゲームの中へと再び意識を沈めていく。現実に起こしてしまった事に対して考える時間を取るためと……そのゲームによって発生した異常性癖を克服するために。
裏禁ゲーム【モンスター】。そのハードモードの世界で、雷皇は再び異質に彩られた日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 20:49:31
84574文字
会話率:20%
ちょっとだけ人と違う、16歳の少女クルミ。兄として、恋人として彼女を守り暮らす、青年カイ。山も谷も乗り越えて暮らす2人が、成長したりイチャイチャしたりする話です。カイの鉄壁理性が揺らぐ様を書いてます。☆読まなくても問題ないと思いますが、前作
【ジェリービーンズ・スプラッシュ】は小説家になろう、にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 02:40:41
18313文字
会話率:22%
満々と膨らんだ恋情に抗えず遂に理性を決壊させた男と、彼らの欲望のままに貪られる『彼女』との、どこにも出口などない只管泥沼な「もしも」の世界。
※現在「小説家になろう」にて投稿している【本編】、並びに【番外編】とはまったく異なる次元のIF話と
なります。リハビリを兼ねた試験的な記載となるため、数が増える可能性は限りなくゼロに近いです。
※不定期更新につき便宜上、完結済みとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 00:46:12
2096文字
会話率:28%
サキュバス――男を魅了、悩殺し、その精を糧にする恐るべき怪物。淫魔とも呼ばれる彼女達にとって男を手玉に取る事など容易く、その瞳を見つめてしまった男の理性は飛び、本能のままにひたすら彼女達の肉体を貪るだけの存在と化す。また、身体の自由を奪う
等様々な能力を有する魔眼を持つ者すら存在すると言われている。
そんな淫魔の一人である少女に運悪く標的とされてしまった、しがないサラリーマンの主人公。彼は淫魔を目の前にしても、心を揺さぶられず無事にやり過ごすことが出来るのだろうか――?
プレイ内容:パイズリ、ニプルファック折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-19 21:43:14
11062文字
会話率:42%
ルール1.比喩を使わず、イメージを正確に描写すること
ルール2.理性によって夢内容を改変しないこと
ルール3.欲動に忠実であること
最終更新:2013-10-27 09:17:01
1058文字
会話率:0%
主人公の岡田 琉生(13)は、吹奏楽の副部長で、先輩が引退した直後、亜美に急に意地悪してきた後に優しくしてくる後輩が気になってしまった。彼女はSっ気たっぷりで、そんな彼女に意地悪されたりする度に、亜美の気持ち募るばかりで、最初は我慢していた
が、とうとう理性が保てなくなって、亜美がした行動とは?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 00:00:00
211文字
会話率:0%
氷雨楼には、生駒という男娼が居た。
彼は類い希なる美貌を持つ代わりに、人間誰もが持ち得る、四肢と声を持っていなかった。
それでも当人は己の生に運命に、粗方満足していたのだ。
己を不幸と理解しながらも、その不幸に酔うだけの俯瞰と理性があったの
だ。
――あの娘に出会うまで。
なろう様の怪談企画に投稿した、『怪談、生駒』の年齢制限版になります。
あちらと合わせて読むと互いにまた違った解釈が出来るように作ってあります。
元のお話では省いたり淡々とした言葉で濁した表現がそのまま出て来ます。
ある種の身体的欠損を取り扱いますが、それに対してフォローや表現の緩和を殆どしません。
匂わせる程度に同性愛描写もあります。
あくまでフィクション、下世話な見世物だと割り切ってお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 00:00:00
26296文字
会話率:25%
気が触れたように叫び声を上げて
呪い殺すように細い指先で花を手折って
息絶える寸前のように呼吸を止めて
形骸化した日常を否定する暇もなく、瞬きをした瞬間には目の前から消えていた
そのすべてが異常だと気づくまであとどれだけ、
理性を駆
逐して
悪意を飲み下して
喪失に焦がれて
苦痛に目を伏せて
孤独に縫い止められて
殺意に食い尽くされて
墓場に埋もれる
それでも決して――覚めることはない
【Eエブリスタとの重複投稿作品・修正あり】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:24:02
7587文字
会話率:11%
※魔法のiらんどさんからのお引越し作品です。
大好きな大好きな憧れのあの人に近づけるかな?
社員旅行というチャンスを前に腰野くん、奮闘します。
「おれがあなたを気持ちよくしてあげます」
理性とせめぎ合う腰野くんに未来はあるのか?!
最終更新:2013-07-06 10:32:06
20777文字
会話率:42%
西条理人17才。本人的には根暗なメガネ。でも周りから見ると?…穏やかな日常を送っていたいのにワケのわからない年下に振り回されて疲れるわッ!と思いながら流されていく少年のお話です。
最終更新:2013-06-24 20:34:20
13732文字
会話率:52%
沙亜耶…ガキのくせに俺を惑わす小さな悪魔。
俺は、理性を棄てた…
只今【沙亜耶とくるみ】篇連載中
最終更新:2013-06-20 14:03:29
82825文字
会話率:30%
許されないと分かっていながら実の兄を愛してしまった敦子。
想いが通じ合い、二人は深く愛し合うようになる。
だがある時、激しく求め合う姿を新任の教師如月に見られてしまったことを切っ掛けに、幸せな時間は終わりを告げる。
黙っていることを交
換条件に、如月から肉体関係を強要される敦子。
兄とは違う、荒々しく屈辱的な愛撫に抗う術もなく敦子は翻弄される。
終わりの見えない凌辱の日々。
理性を蝕む凶悪なまでの快感に、拒みつつもいつしか体は如月に屈服していき──。
※エロが書きたいばかりに始めたお話なので、全編エロだらけですが、割合で言うとらぶえっちと陵辱が半々くらいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 16:16:07
148137文字
会話率:45%
出会ってから半年が経った。相変わらず俺と千治は幸せだ。 しかしザーザーと雨がよく降る日、千治が訳有りな男を拾ってきた。そうして新たな居候がやってきた。 ※【Broken reason】の続編です
最終更新:2013-02-25 00:44:27
189685文字
会話率:27%
壊れた理性が修復不可能になるまで、あの日偶々出会った神之木 晃の手に墜ちた…
最終更新:2011-12-04 20:42:53
8718文字
会話率:29%
一人の女性の恥ずかしい過ちの性癖のお話しです
最終更新:2012-12-15 22:12:29
32354文字
会話率:9%
誰もいないはずの放課後の教室。夕焼けに包まれるその場所で、バスケ部に所属するキョウは一人火照る身体を持て余していた。理性のストップがきかず、エスカレートしていく行為。淫靡な感覚が徐々に花開いていくそのとき、不意に教室の扉が開かれる……。
最終更新:2012-07-11 20:00:00
12851文字
会話率:40%
『瑞絵さんからは、いつもライラックの香りがした』。
十年前、義理の甥・颯真を引き取った瑞絵。
聡明な面差しの少年は、
いつしか瞳に深い熱を宿す青年へと成長した。
育ての親として愛しただけのはずなのに―――
理性は溶け出し、抗いがたい想い
が募っていく。
ライラックの咲く家で、ひっそりと暮らす二人。
官能的な花の香りが誘う、禁断の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 22:40:41
15400文字
会話率:29%
「其れでも、完全に失われた理性は元には戻らない――・・・・」
実の兄妹である晴樹と夕鶴・・・。
しかし、ある日、晴樹の理性が切れ、妹の夕鶴を強姦してしまう――・・・・。
※兄×妹で強姦ネタです。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2011-08-28 19:06:09
5264文字
会話率:30%
想いと理性の話し。
好きになった相手が同性で、自分の想いと闘い苦しむ笹田 織彦(ささだ おりひこ)。
彼が好きになった相手、向日 葵(ひなた あおい)と過ごして行くうえで、恋の決着はどう着けるのか?
最終更新:2011-01-16 03:21:42
2668文字
会話率:34%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%