会社の事務のお局様は今日もご機嫌斜め。提出期限を守らない新人を指導している姿は頻繁に目にする。それに対し、怒られた新人はお局様がイライラしているのは都市伝説である「妊娠したいしたい症候群」である、と訳の分からないとこを言い出した。
最終更新:2020-12-28 08:57:04
11351文字
会話率:58%
王都から離れた辺境の町レモテ。二年程前、近隣の森で突如魔物の大群が発生し、侵攻を始めた。誰もが絶望するなか戦況を勝利へと導いたのは、町の騎士育成機関に所属する一人の訓練生であった。たった一人で魔物を殲滅するその姿を目の当たりにした者達は口々
に、凡庸な容姿ではあるが荘厳であり崇高なる存在にも見えた、と語る。
しかし本人曰く、その瞬間のそれはただの賢者タイムだ、とのこと。
◇剣戟以外が平均すぎる変わった性癖持ちのマイペース平凡(非凡)にまつわる話。書きたいとこだけギュッと書いたら特に何も始まらなかった、強い子(物理)の周りには強い奴が集まるよねって話。
ほのぼのを目指したのでエロ成分極薄。(都合上普通に軽め?の単語は飛び出します注意は呼び掛けません)
※依存と独占欲と執着、そして崇拝
※固定CP(ハイスペック×平凡(非凡))
※攻→→←受(重みの違い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 16:10:04
67756文字
会話率:23%
大学生で21歳の梓は、6歳年上のいとこの雪哉と一緒に暮らすことになった。
小さい頃よく遊んでくれたお兄さんは社会人になりかっこよく成長していて戸惑いがち。
緊張しながらも仲良く暮らせそうだと思った矢先、転んだ拍子にキスをしてしまう。
それか
ら雪哉の態度が変わり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 20:05:47
28973文字
会話率:50%
「私が全員、相手にするからあの子には手をださないで」
売れない画家のエル(♀)。
OLのリリカ(♀)。
二人は同棲中の恋人同士。
ある日、鳴かず飛ばずのエルの個展に業界関係者を名乗る男が現れる。
業界人が集まるパーティーに招待されるが
、それは二人の躰を狙う罠。
エルは身を呈してリリカを庇うが、強姦魔が約束を守るはずもなく。
リリカはエルの知らないところで犯されることになる。
そして、恥ずかしい写真を撮られ何度も呼び出されることとなる。
リリカが裏で、男に抱かれていると知らぬまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 00:00:00
26133文字
会話率:43%
岩田潤、倉本雄高、瀬上杏奈。男二人、女一人の幼なじみ同士の関係は、潤と杏奈がつきあいはじめても変わることはなかったかに見えた。だが、潤の知らないところで雄高と杏奈は身体の関係を重ねていた。そこから壊れた関係が、新しく知り合った河合絵里を鍵と
して、徐々に復活してゆく。ただし、歪んだ方向に。果たして、誰が幸せになれるのだろうか。
暗いようで暗くない……かもしれない。残酷な描写ありは保険。
レイプ、凌辱シーンらしきものが出現するかもしれません。苦手な方は読むのを控えてください。
お気に召さない展開などもあるでしょうが、温かい目でラストまでお読みいただければ嬉しいです。
※2018/9/25~より連載していたものをいったん削除し、2019/5より再掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 13:28:43
141492文字
会話率:37%
白木結女(しらきゆめ)が色んなシチュエーションで犯されていくお話達。それぞれの話はリンクしている場合もありますし、パラレルワールドの場合もあります。年齢も変化するかも。細かいところはあまり考えずに読みたい方向け。これから増やします。快楽堕ち
のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 21:38:07
26776文字
会話率:43%
いとこの真央と風呂に入る事になった達也。其処で彼は真央に弄ばれるのだった。
最終更新:2020-12-04 16:50:23
3340文字
会話率:43%
バニーガールの服がかわいいと言う理由だけでバニーガールセクキャバで働く私、大崎麻衣佳(20)Bカップ
ない乳はヌーブラ2枚重ねでがんばるけど貧乳だから店では需要なし。盛りまくった顔と乳を使って呼び込み今夜も頑張ります。
そんなある日店長
に呼ばれて行ったVIPルームにはタイプの男性がいて…
割り切り女と執着男の再会のはなし
***
初投稿作なので拙いところだらけですが、どうぞ御容赦ください。
アルファポリスにも掲載しています。
R18はぬるめですが扱ってる題材が題材なのでR18表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 16:01:55
17541文字
会話率:65%
両親が共に一卵性双生児のゆうみとゆうかは、いとこ同士にも関わらず奇跡的に全く同じ遺伝子を持って生まれた。
しかしゆうみの兄である恭一を二人共が愛してしまった。
ゆうみにとっては実兄で、ゆうかにとっては従兄。
つまり恋人に慣れるのも結婚
できるのもゆうかだけ。
ゆうみとゆうかは双子のようにそっくりなため、初体験の時にこっそり入れ替わって既成事実を作ろうとするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 00:46:32
1234文字
会話率:61%
いじめられっ子が自殺しようとしたら目の前で他人に自殺されて怖気づいて死ぬのをやめるみたいな終わりは各々いい感じの話です
隣の家の少女とか読める方だけでお願いします
!犯罪を援助するものではありません。
!プロットから大幅に外れたうえ一週間
くらいで書いたので可笑しいところがあるかもしれません
時間と気力があれば書き直したいので消える可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:29:19
107389文字
会話率:24%
仔ウサギのミミちゃんと仔ヘビのニョロ太が初体験をするお話です。
エロが存在するはずのないところにあるエロほどエロいものはないですよね。
そこで児童向け絵本風にしてみました!
最終更新:2020-11-20 19:56:01
4714文字
会話率:38%
無理です。と言いたいところだけど……魔法少女ならあるいは奇跡を起こせるかもしれないね……! もしかすると……!
最終更新:2020-11-17 20:00:00
4378文字
会話率:82%
本作は前作の「我慢できなくて女子中学生の従妹をレイプする話」の続きの作品となります。
我慢できなくて女子中学生の従妹をレイプする話のURL:
https://novel18.syosetu.com/n4076gm/
前作で大学生の“お兄
ちゃん(春木大誠)”は自分になついてくれていた、中学一年生の従妹、愛美をレイプ! 体も心もモノにして彼女にすることに成功します。
お兄ちゃんにとって愛美はまさにどストライクの美少女。尽きることがない性欲が彼女を貪り続けさせ、ついには本作で破滅まで突き進みます。
主人公カップルの関係は前作で触れたため、かなり端折っています。
二人がカップルになった経緯も含めて、ぜひ前作を読んでから本作をお読みください。
前作は2万文字程度の短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 16:38:50
40150文字
会話率:19%
伴侶を迎えるまで貞操帯を付けることが義務付けられている世界へ俺は飛ばされてしまった。
貞操帯を外すには誰かと結婚しなくてはいけなくて。
という設定だけが思いついてしまっただけの書きたいところを書いただけの話。
最終更新:2020-11-09 01:08:55
4246文字
会話率:28%
神崎優(カンザキ ユウ)は望まない転校を親に強いられ、森の奥の男子校で寮生活をすることとなった。そこで出会ったのは容姿は極上の俺様男で・・・。
R18作品となりますので、年齢に達してない方は閲覧をお控えください。
またこちらの作品はまめ太郎
の処女作です。拙いところも多々ありますが、何卒よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:00:00
218848文字
会話率:39%
前世で喪女だった主人公沙織がサキュバスに転生するだけのお話。
ファンタジーとか異世界ではなく、現代社会っぽい世界です。
細かいところは前世と違うと感じつつ、そんなの関係ないやとばかりにエロエロやっていきます。
前世要素は薄いです。
蛇
足かもと感じたら、1・1話は忘れて大丈夫です。飛ばしても問題ないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 21:00:00
24936文字
会話率:29%
三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると思います。ご了承くださいませ。
この作品は他の
サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 04:25:19
4470文字
会話率:0%
ある日突然二年付き合った彼女と連絡が取れなくなった。必死で彼女を探して家族と訣別する決心をする男の物語。
「逃げることにしました」の優一郎サイドのお話です。そちらを読んでいないと意味が分からないかもしれません。ゲス家族に囲まれた優一郎君の面
目躍如のお話です。勢いで書いたので設定もゆるくもろもろおかしいところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 14:04:25
15225文字
会話率:29%
順子、恵美が台風からの避難は新築された叔父(哲平)の家。そこには哲平を心配し駆けつけてきた哲平の息子 純平も来ていた。
三階建ての住居で繰り広げられる性宴を、扉の鍵穴から覗き知るところとなる。
それぞれの秘められた愛情を赤裸々に・・・
最終更新:2020-10-30 10:00:00
14085文字
会話率:28%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%