三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると思います。ご了承くださいませ。
この作品は他の
サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 04:25:19
4470文字
会話率:0%
現実にあると嫌だけど、夜中にはたまにみたくなる内容。
最終更新:2018-12-02 23:05:49
956文字
会話率:0%