昼間は戦士と魔導師。夜はサキュバスと下僕。そして新たに見習い魔法使いが加わって、3人はそれぞれの復讐と目的を胸に、大陸を駆け抜ける………予定。
最終更新:2012-03-24 21:49:09
34823文字
会話率:35%
僕のお姉ちゃんは少し変わっている。
最終更新:2012-03-23 01:17:59
6290文字
会話率:49%
幸せをこの手に掴むため。メイクもファッションも。もちろん恋愛も。努力は惜しまない29歳・事務職員・江馬 加織。しかし、何故か忘れられないのは初恋の彼だった。未練などないと言うのに、紫煙を見るたびに思い出してしまう。そんな彼女が楽しみにして
いるのは、ふとしたきっかけで見つけたシガーバーで嗜む葉巻。オーナーである烏丸 肇との会話ももちろん必須。……のはずだったのだが。安らぎをもらえるはずのシガーバーで突然与えられたのは、眩暈を起こしそうなほど濃厚な香りだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 01:00:00
37583文字
会話率:35%
ちょっとしたきっかけから同居人とその友人に恋心を抱いてしまった「僕」。男になんか興味は無かったはずなのに。それを相談した別の友人とも・・・。
以前書いた「クリスマスローズの罠」続編としてもお楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2012-03-11 20:32:17
9717文字
会話率:53%
高校3年生の僕はクリスマスもひとりで勉強。そこへ家庭教師の先生がやってきてふたりで楽しいクリスマスパーティーが始まり・・・
はい。今回も、どエロです。ごゆっくりお楽しみください。
最終更新:2011-12-06 11:33:39
4959文字
会話率:31%
クリスマス前のある日、僕は友人の花屋のところへ呼ばれていった。そこで彼は僕に。。。そして同居人の友人は。。。
自分の作った小説を自分でBL化するという馬鹿野郎なことをやらかしました。もちろんこれだけ読んでもじゅうぶんお楽しみいただけるか
と思いますが。。。
「桜の下には」「ひまわりのむこうがわ」の若者3人が出てきます。たぶん今まで書き散らした官能小説のなかの、どれよりもエロいです。いろんな意味で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 16:44:19
8755文字
会話率:32%
気が付いた時には病院のベッド。だが、目覚める以前の記憶が無い。名前も無い。金も無い。住む所も無ければ仕事も無い。「行くとこが無いなら俺んとこ来い」……そんな僕の元に訪れた救世主は、鳥の巣のような頭で悪趣味なスーツを身に纏った中年親父だった。
言われるままに踏み込んだ世界はある意味ちょっと特殊な業界で……//ずばり風俗ものです。正直内容が内容なので男性向けにすべきか女性向けにすべきか悩みましたが、結果的にムーンを選びました。あまり下品にならないように努力するつもりではいます。よろしければお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 00:03:24
19033文字
会話率:32%
僕の大学には小、中、高校の頃の幼なじみが1人ずついる。せっかく3人と再会したのはいいんだけど…。最近みんなおかしすぎ!!
幼なじみ同士が勝手に引き起こす恋の争い!勝のはヤンデレか!?ツンデレか!?クーデレか!?
最終更新:2012-03-07 22:00:00
13217文字
会話率:36%
犯罪被害者保護の為に日本政府が作った、
世界一平和な島、国和島。
ここで生まれ育った主人公、君島博則こと、
ヒロが多感な時期を迎え、島に対して疑問を持ち始める。
島の存在価値、本当の自由、心からの恋愛とは?
犯罪被害者の心のケアは成功してい
るのか?
ヒロが送る青春物語。
この小説は完全なフィクションです。
登場する島や人物や設定は全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 21:58:50
7982文字
会話率:11%
平凡な大学生だった僕はある日を境に変な夢を毎晩見るようになる。夢と知りながらもその女の子に惹かれて行く僕。そんな僕の前にその女の子が現れるのだった。
最終更新:2012-03-06 00:00:00
8707文字
会話率:58%
少し根暗な高校生、中村裕一は入学してからずっと想い続けていた学園のアイドル、斎藤亜美に告白をする。しかしそんな彼女の口から出た言葉とは……?
最終更新:2012-02-29 16:00:00
9668文字
会話率:55%
柳の木の下で、『僕』は美しい人に出会いました――。
最終更新:2012-02-10 22:51:19
3070文字
会話率:44%
mixiにて公開している小説です。
花屋さんで働いている彼女と僕の小さな物語です。
「僕」と「彼女」こと美雪という名前の背の低い女の子との恋愛短編小説です。
ややグロ表現があるかと思いますので、ご注意ください。
最終更新:2012-02-09 22:34:16
4805文字
会話率:16%
僕の冷蔵庫の中には…何一つ、普通なんてものは入っていないんだ。
最終更新:2012-02-05 04:00:00
743文字
会話率:25%
昔々、ある遠いところに―――そう始めたくても始められない、これは一人の魔女とその他大勢のヒトとご都合主義の物語。「詰まるところ、そもそもの問題は魔女が魔女になりうる資質たる欲望があったにも関わらず平凡に生まれていたことなんだよ、と”僕”は
言っちゃうね」「お前が言うな欲望の権化」一話一話短め書き溜めなしの見切り発車です。そして基本的に主人公(魔女・女性)攻め。触手とか出るよ!たまに暗いけどライトなエロ目指してがむばる。二話目で既に濃厚な香りがしないでもないけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 02:52:35
17115文字
会話率:41%
はじめにこの物語の結末を言おう。この物語はバットエンドで終わる。誰も得をせず、誰も幸福にならない、正真正銘のバットエンドである。
しかし僕はこの物語を語らなくてはならない。この物語を記憶しておくために、自分の愚かさを忘れないために、ここに
記録しておこうと思う。
実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 02:20:58
4276文字
会話率:17%
朝の日差し。姉の呼び声。だが、僕は決して答えない。姉もまた、答えを望んでいない。ありがちな展開ですが、姉との禁断の愛を書けていたらいいなと思います。
最終更新:2012-01-20 03:51:58
1789文字
会話率:34%
ある晩秋の日。40歳でフリーターの僕は、友人たちの荷物を積み一人でキャンプ場に向かう道を走行中に大地震に遭遇。危く正面衝突しそうになった材木運搬トラックのジイさんと、バスで合宿に向かう途中の女子大生たちを救助することになる。そして救助した女
子大生と女性運転手、女性顧問と高原の駐車場で避難生活を始めることになる。僕とジイさんと女性63人の避難生活は食料確保やトイレゆ住居作りを行うサバイバル生活となる。僕は何もできないフリーターだったが、サバイバル術にたけたジイさんのアドバイスなどで、僕はリーダーとなり救助を待つことになるが、携帯電話も通じずラジオ放送さえ入らない状況下で救助を待っていたが、ラジオ放送が入るようになった時、首都圏から関西圏までが壊滅したことを知り、救助を待つのではなく、この場で生活して行くことを決意。女子大生たちを仕事別のグループに分け、悲観して脱落しないようにするなど、コミュニティーを形成して行く。初冬となっても救助は来ない中、男女関係のトラブルが起きぬようルールを確率するなど様々な対策を取り、奇妙ではあるが確固とした生活スタイルを確率。そして僕は女たちにも支えられ、名実共にコミュニティーのリーダーとなり、人間としての自信と男としての自覚を持つようになる。そして冬になり自衛隊の捜索チームが来た時、自衛隊のリーダーがジイさんの部下だと判明。しかも下界の混乱状況を知らされ、コミュニティーを存続し続けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 14:58:01
48762文字
会話率:34%
理恵ちゃんの好きなものは僕と大根のチャングン。第三回黒姫杯参加作品。相変わらず萎えどころ満載。テーマ「チラリズム」「オナニー」「大根←」
最終更新:2012-01-15 01:53:19
5378文字
会話率:50%
僕は妹と体関係を持っていた。
最終更新:2012-01-14 20:00:00
8297文字
会話率:43%
僕は、省吾。あの人と出逢わなければ、こんなに苦しい思いをしなくてすんだのに…!
最終更新:2012-01-12 09:45:35
58842文字
会話率:34%
乾いた僕の心を潤して!ダレカ!ダレカ!!!
最終更新:2011-04-08 07:44:17
742文字
会話率:34%
魔女のオジサンが言うから、僕は言う事をきかないといけないんだ……
最終更新:2011-04-07 06:48:15
736文字
会話率:25%
大型売春組織『娼館』に属する『僕』は、娼婦たちとの交流の中で彼女らの独特な愛の概念に触れていく。
最終更新:2012-01-10 00:25:09
133882文字
会話率:62%