モトカレに刺されそうになり逃げ出したところで勇者召喚されてしまったカズヤ。
即座に奴隷にされてしまったカズヤは学ぶ。この世界では奴隷にさえしてしまえば何でも言いなり、絶対安心安全だと。
好みの奴隷を見つけたものの高値過ぎて手が出ない。だが、
モトヤには特殊なスキルがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:00:00
8780文字
会話率:44%
運命のつがいを探しながら、相手を渡り歩くような夜を繰り返している実業家、阿賀野(α)は野菜を食べない主義。
そんななか、彼が見つけた運命のつがいは人里離れた山奥でひっそりと野菜農家を営む真柴(Ω)だった。
オメガなのだからすぐにアルファに屈
すると思うも、人嫌いで会話にすら応じてくれない真柴を落とすべく山奥に通い詰めるが、やがて阿賀野は彼が人嫌いになった理由を知るようになる。
※一話目のみ、攻めと女性の関係をにおわせる描写があります。
※2019年に前後編が完結した創作同人誌からの再録です。現在BOOTHにて頒布中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 00:00:00
124945文字
会話率:35%
●概要
高校教師でのらりくらりと生きて来た藤元は、気まぐれに立ち寄った喫茶店で、住み込みで働いている和一と出会う。居心地の良さから店に通い始めた藤元は、店主や息子の栄太、そして容姿端麗で教養豊富ながら世間離れした言動のある真面目な和一と共
に過ごす内に、皆と打ち解け客以上の仲になっていく。
栄太の家出問題が解決し初めて自室以外で眠っている和一を見つけた藤元は、親代わりの店主から藤元がいる事で和一は安心したのではと指摘を受け特別に意識し始める。
ぎこちなかった二人だったが、本で溢れかえる和一の部屋の本の買い替えを行ったり、買い物に連れ添ったり、店で会話を交わす内に友人にへと距離を縮めていく。
ある日、銭湯で出くわした二人は藤元のアパートに寄り泊まる事になる。眠れない和一に藤元が幼い頃のまじないを教えたり、猫の玉吉を傍に置く事で再び眠ったが、どこか儚げな和一に藤元は恋心を確信する。
やがて藤元は奇怪な和一の過去を店主から聞き、和一にある違和感の原因を知る。
栄太が好きな女子について話す中、藤元が将来結婚する可能性を聞いた和一は、藤元を失う予感に堪らず、店主に相談し直接話すよう助言され夜中アパートを訪れる。様々な質問を受け想いを打ち明けた藤元だったが、恋愛感情が分からないという和一に情緒教育の一環としてデートごっこを提案する。
祭りに二人で出かけ、藤元は感じたままを度々言葉にする事で和一に恋愛感情というものに触れさせようと試みる。最期に昔過ごした屋敷に寄り、藤元は今回の経験を将来の恋に役立ててほしいと提案するが、和一は藤元がいいといい、すれ違いを経て両想いになる。
店主の計らいで和一が幼少期暮らした屋敷で同棲することになる。
過去から解放された和一は藤元が待つ新しい未来に涙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 15:15:09
49429文字
会話率:55%
子爵家の跡取りであるリアーナは憧れていた箔付けで公爵家のお世話になっていた。けれど箔付けは想像と異なりとても退屈で、公爵家の豪華な庭を散歩することが楽しみになっていた。そんな中で見つけた小さな家の中には天使と見紛うばかりの美少年がいて……
……。
誤字報告ありがとうございます。修正致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:19:23
16125文字
会話率:24%
婚姻を結んでから数ヶ月。ようやくふたりで暮らし始めた黒魔術師クロムと白魔術師スノウ。散歩の途中に立ち寄った古書市で、クロムは掘り出し物の魔術書を見つけた。没頭しすぎないようにとスノウに注意を受けていたのに、集中すると我を忘れてしまい、つい就
寝時間になっても読み続けていると……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:32:32
5623文字
会話率:41%
幼い頃の記憶は、たとえ一瞬の出来事でも心に色濃く焼き付く事がある。それは鍵がないと開かない秘密の小部屋のような場所・・・その鍵を見つけた時、新たな人生が開く
最終更新:2021-06-24 00:00:00
11771文字
会話率:49%
ちょっとお高い唐揚げ弁当とハーゲンダッツを買って帰宅すると俺の家のはずなのになぜか俺の彼女と見知らぬ男がセックスをしていて!?訳が分からないまま弁当とアイスを手に偶然見つけた猫カフェへ。そこで出会ったイケメンくんと何やかんやあってワンナイト
ラブをしてしまう。※一瞬女性が出てきます。色々ぬるいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 19:00:00
6802文字
会話率:20%
『元ボディガードで恋愛未経験ですが、本気で恋愛できますか?』
R18版ifストーリです。
ある日、東儀 奏は恋人である院瀬見 彪雅の仕事部屋で卵を見つけた。
その卵を本人に見せると慌てた様子で捨てられてしまった。
それが一体何なのか気
になる東儀は、パソコンのメンテナンスに来ている院瀬見の親友、渚 宏樹に訊いた。
「この卵はね、男のための卵なんだよ」
その言葉を聞いた東儀はそれが何に使われるのか気になり……――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 15:47:03
3195文字
会話率:49%
早産で産まれた僕、産まれて数か月はあまりに早く生まれたため誰もが助からないと思っていた、何度も危篤になり心臓が止まりかけたりしたけど 危機を乗り越えて退院できた「もしかしてこの子はαじゃないか?」誰もが思ったのだけど僕はいつまでたっても小さ
いまま、血液検査をすると毎回αだったりΩだったりと数値もあいまいなまま、勉強など難しい問題をすらす解いて頭はとても良いみたいだけど 性格は幼くのんびりとしてΩっぽい、運動神経は良いけど体は小柄で風邪をひきやすい のんびりやの両親はもう少し育てば体も丈夫になってどちらの性かわかるだろうと「どれでも 生きてくれたんだから」そういってくれてたんだけど
こんな素人の文をお読みいただきありがとうございます
誤字脱字多いです 文章も変です
医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください
キメラネタを思いついたので 投稿してみたかったんです 許してください
「血液型キメラ」の設定が面白いと思った方 書いちゃてください!書いたら読ませてください!!!
シラフでは恥ずかしくてかけなく、毎回ビールを大量に飲んで勢いで書いてます
気がつくと床に転がって寝てます500ml×7缶が床に転がってました
エロシーン前半はないのに文章書くだけで恥ずいんです
次の日に読むと誤字脱字が凄まじいです チマチマ読み直して修正してるのですが
多すぎて見落とし沢山あります 見つけたら教えてくださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 03:33:07
298963文字
会話率:24%
怪物が森で見つけたのは、死縁あつまる奇妙な少女。自分に無い「死」を一身に集める縁起の悪さを興味深く観察するうち、怪物は少女を死なせたくないと考えはじめる。
■遊び人(吸血鬼)が初恋童貞こじらせながらヒロインの内面に向き合おうとする話です。
威厳ある人外はいません。思慕を自覚しだすのは成年編~(幼少編は不快な描写が含まれますのでご注意ください)。恋愛への関心が薄いヒロインです。
■名前
マキ(吸血鬼)寡黙・無愛想・淡白。人間の機微に疎い
相良(人間)寡黙・無愛想・淡白。突拍子もないことを真顔で行動に移す
■趣向
遊び人×鈍感 吸血鬼×人間 初恋童貞 無自覚 すれちがい 勘違い 精神外傷 微ファンタジー 転生要素有
■全年齢サイトからの移行作品
■本作品は単体で独立しています。転生後時間軸(現代)、二人の周囲がメインストーリーである「あわい」という作品の過去編位置づけではありますが読解にあたりまして現代編の知識は一切不要です。当過去編が現代編の裏側を含んでしまう側面はご了承ください。
■個人サイト、他投稿サイトにも同文章を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 13:04:47
157433文字
会話率:37%
イケメンを生かして適当に生きてくつもりだったのに、前世で俺を裏切った恋人を見つけてしまった。しかも、超絶美人だったアイツは、なぜか素うどんみたいな目立たないモブ顔になっている。今度こそ他に目が向かないように俺にガチガチに縛りつけたら、ちった
あ安眠できんだろうか?
サイコ(ドS) ✕ チョロイン(ドM) 攻め視点
「突然イケメンが前世の恋人だったといって押しかけてきた」の続き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:26:49
15600文字
会話率:13%
偶然図書室で見つけた怪しげな魔導書にはサキュバスが封印されていた。
封印から解かれたサキュバスに憑依された俺は女体化してしまい、あげくに解放して欲しくば精気をもってこいと命令される。
でも俺は男で同性愛者でもない。
それでも元に戻りたい俺は
親友の手を借りることになるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 19:58:48
17750文字
会話率:13%
前略。
藤宮透流は訳ありなホームレスで、訳ありな事情で死にかけていたところを、訳ありなお嬢様とメイドに救われた。
中略。
彼女たち二人が住む洋館に居候させてもらってから数ヶ月のある日。
生命の恩人でもあるお嬢様が見つけた〝あるもの
〟がきっかけで、事態は思わぬ方向へと進むのだった。
後略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 09:00:00
303125文字
会話率:36%
我々はヤンデレお助け星人。
我々の星では、より多くのヤンデレを助けた者が王になれる。
だから、我々は皆、ヤンデレお助け星から地球に足を運んでは、愛深き”ヤンデレ”なる地球人と接触し、彼らの愛を受け入れない悪い地球人を”わからせ”するサポート
を行なっている。
今日も早速、困っているヤンデレさんを見つけた。
ヤンデレ男の言うことを聞けない悪い女の子がUFOの中で徹底的に性的・精神的にいじめられて、わからせされるアホエロ短編です。
宇宙人視点です。
(注意:非合意です。女の子が可哀想です。)
こちらの小説はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:04:38
8694文字
会話率:53%
葦名透は『肛門性愛』アナルフェチである。
そんな彼は付き合ってきた女性からは尽く振られてきた。自身の性癖を満たすことにできない日々を過ごしていたある日、アダルトショップで一つのアイテムを見つけた。それは催眠アプリ、それを使い自分の性癖を満
たす物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 03:25:53
7640文字
会話率:18%
現在よりもほんの少し科学が進んだ未来。
体外受精と体外育成が常識となり、男女間の性行為は意味をなさなくなった。
だが性欲が消えた訳ではない。
そこで台頭したのが性処理用のアンドロイド、いわゆるセクサロイドであり、一般的にドールの名称で知られ
ている。
とあるロリコンの男は、ネットの海でとんでもないロリ型のドールを見つけてしまった。
それは、伝説と呼ばれるロリドール。
ただし、悪い意味で伝説となったロリドールだった。
あまりにも不評だったため、製造販売した企業が倒産したという危険な代物である。
企業が倒産したのは五年前。一方ネットで見つけたロリドールは未使用品。不評だったため製造数が少なく、しかも五年前に販売された過去の遺物である。新古品など滅多にお目にかかれない。
一応伝説的なロリドールのためプレミアがついていたが、不評なお陰でプレミアは気持ち程度であり、買えない額ではなかった。
最新型の超可愛いロリドールを購入するか、曰くつきの危険な代物にすべてを賭けるか。
本来なら悩む必要など無いはずだが、悩みに悩んだ男は、後悔する覚悟で伝説のロリドールを購入してしまった。
はっきり言ってアホである。
これは、伝説と謳われたロリドールと、そんなロリドールを愛してしまったバカな男の物語。
※欠陥品のロリドールという同作者の小説の続編となりますが、前作を読まなくても問題ありません。この小説単体でも楽しめるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 22:00:00
107569文字
会話率:23%
現在よりもほんの少し科学が進んだ未来。
体外受精と体外育成が常識となり、男女間の性行為は意味をなさなくなった。
だが性欲が消えた訳ではない。
そこで台頭したのが性処理用のアンドロイド、いわゆるセクサロイドであり、一般的にドールの名称で知られ
ている。
とあるロリコンの男は、ネットの海でロリ型のドールを見つけた。
富裕層向けとして造られた超高級品であり、本来なら庶民である男の手が届く代物ではないが、欠陥品であるため、裏モノとして破格の安さで売られていたのだ。
ひと目見て惚れ込んだ男は、騙される覚悟でドールを購入する。
これは、欠陥品のロリ型ドールを購入したとある男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 00:00:00
87819文字
会話率:17%
中3の冬休みに初めてヒートを迎えたΩの『ムギ』が、「αに犯されたい!孕まされたい!」とムラムラする煩悩をどうにかする為に、出会い系で見つけたαにSMプレイでドロドロに調教されちゃう春休みのお話。
***
◆『頭空っぽ話』第2弾。割と下品な
ノリです。
◆SMプレイ、尿道責め、失禁、濁点喘ぎ、♡喘ぎなど。痛いプレイは無いです。
※作中にヒートHはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 20:00:00
12394文字
会話率:33%
青年がリサイクルショップで見つけたジャンクPCは現世と異世界を繋ぐ魔道具だった。リナリリーと名乗る金髪碧眼のじゃロリエルフ(推定300歳↑)に誘われるまま青年は陰惨たるライブストリーミングの世界に足を踏み入れてしまう。 『暇を持て余したロリ
ババ魔術師が触手に滅茶苦茶にされちゃうLIVE放送をただ見守るだけの話』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 00:41:36
13189文字
会話率:24%
何が何だかわからないうちに異世界転生してしまった少女は神様的な人に手厚いサポートをして貰い、異世界で理想の生活をしていくうちに見つけた趣味や仲間たちとの交流を楽しんでいくゆるふわチート生活である。しかし、何やら少し不穏な影が…… 男性との性
的な絡みはない予定です
ふたなりはある場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 17:07:37
9790文字
会話率:37%
力こそが全てである魔界の、長い歴史の中で最年少で魔王となり100年。
恐ろしく強く、有能であった魔王ヴィルバルトの治世は豊かで平和であった。
「…暇だ」
圧倒的な早さで仕事をこなすヴィルバルトは
暇を持て余し、ふいに立ち寄った書庫で人間
について
記された本を見つけた。
「魔王が姫を拐うのは一般的なセオリー…?」
人間の姫を拐うのはやった事が無かったなと、すぐさま近くの人間の国の夜会に紛れ込んだ。
とりあえず、王族席に居る1番好みの姫を拐って部屋に閉じ込め様子を見に行くと、そこにはランジェリー姿の姫がベッドで待っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:31:22
622文字
会話率:16%