カニバリズム(捕食)の女性が本能で見つけた運命の人(カニバ)との、
短く儚い想いを主に彼女目線から語ったお話。
最終更新:2016-03-29 22:59:29
10067文字
会話率:11%
僕はほとんどフリーター状態の22歳。
ある夜、恐ろしく強引ではた迷惑な、見た目がライオンのようにワイルドな女に出会ったことから、運命が狂い出すが…
相当な年齢差にびびる。何とか逃げたしたい…
普通な恋愛をしたいだけなのに、ライオンの訳のわ
からないエネルギーに巻き込まれて、毎回疲弊する僕。
愛って何よ?
理解しようとする前に本能が暴れ出す。
助けて!!
一部と二部まで完結しました。
3月21日三部も完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 18:45:38
77472文字
会話率:23%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
退屈な山村で暮らしていた1人の若い娘は、ある日刺激的な日常を求めて山の麓にある町へ移り住もうと下山の決意を固めていた。
しかしその途中で彼女は不運にも川へ転落し、滝から流れ落ちた先の泉で巨大な
雄龍に命を救われる。
だが自分を助けてくれたはずの雄龍に何故か本能的な恐怖心を抱いた娘がその理由を問い質すと、雄龍はかつて自身が行った大きな罪を告白し始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 10:21:55
17837文字
会話率:40%
主人公が日常を大切にしてる
反面自分の本能的な欲求を満たせるようにする
日常を壊さないように
なんとかできないか模索する
バイオレンスな感じの作品にしようと思います。
最終更新:2016-03-07 22:14:51
255文字
会話率:0%
『私』の出会った『彼』との出会った証拠と本能がささやいて感じる体に、その『本能』に侵食されいつしか2色に染まっていく。
最終更新:2016-03-05 18:23:58
59522文字
会話率:33%
戦国時代の悲劇の姫君、細川ガラシャ。明智光秀の娘に生まれた珠子(ガラシャ)は16歳で勇猛果敢な武将細川忠興へ嫁ぐ。当初は幸せな結婚生活を送っていたが、本能寺の変が珠子の人生を狂わせていく。謀反人の娘という汚名と、嫉妬深い夫との生活に終生悩ま
された珠子が救いを見出したのはキリスト教だった。やがて迎える関ヶ原の合戦を前に、珠子は鮮やかに散った・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 12:00:00
8864文字
会話率:63%
町田時男は初の1人海外旅行に失敗する。そして地元沖縄の空港を出て日課である深呼吸をした時に妙な違和感を感じる。
羽場 碧は何故か1人無人島で生活している。同じく碧もこれまでの生活に違和感を感じる。
玉木ナオは女キックボクサーとして毎日自
分をトレーニングで追い込んでいる。
桜庭 花は今日も写真を撮っては自分の作品にうっとりしている。
幸子は今日も様々な年代の男女の悩みや相談を聞く為に飲み屋に出勤する。
他人のはずの5人が着実に繋がっていく。何が5人を繋げるのか。日本の場で妙な違和感を持って交わりを続ける時、残虐な争いが突発的に起きる。繋がりを持つ事で起きる争い、繋がっていたい感情、5人はどう向き合っていくのか、理不尽な争いはなぜ突発的に起きるのか。翻弄される5人が答えを探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:38:20
13760文字
会話率:57%
私を姫初めに誘ったその人は、オネエのはずでした。
私は丸山陽菜子(まるやまひなこ)34歳、4年前に離婚したバツイチ子無し。
そして、そんな私を癒してくれる角田恭二(かくたきょうじさん) 48歳。
黒髪の綺麗な顔をした見た目30前半に見
える、ガッチリマッチョの男性。
バッチリ私の好きなタイプなんだけど、残念なことにオネエです。
オネエのはずでした。
なのに、どうしてこうなった?
『バツイチ次長』で登場した居酒屋オーナー店長、恭二さんが本能の赴くままに求めた相手は・・・
好きになったら男も女も関係ないけど、結果こうなりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
7777文字
会話率:36%
敵の黒幕を暗殺する命を受けた風葉たちくノ一3人は、敵の忍びの攻撃をかわしながら屋敷へと突入する。仲間と別れ単独で黒幕を追う風葉を待っていたのは心に侵入する不思議な術であった。必死に術を振り切ろうとする風葉の抵抗も空しく、次第に謎の声に操られ
ていく風葉。心の底の淫らな本能を掻き立てられついには・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 20:24:54
7377文字
会話率:40%
ごく平凡なサラリーマン工藤和彦はリストラ直前の危機にいる。悩む和彦の前に現れたのは本能のままに生きる男。ケダモノ男が仔リスのように気弱な和彦の道を変化させていく。エロちょっと激しめ(当社比なのでたいしたことないです)。
オレ様攻め×儚げネガ
ティブ受け
自サイトからタイトルを変更しての転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 12:00:00
44144文字
会話率:39%
人々は思う。
――――他人より優位に立ちたい。
誰しもが一度は思ったことだ。
思う事は悪くない。自分の能力向上の為でもあるから。
だが、方法はよく選ぶべきだ。
昨今の奴等は、その方法を間違えている。
面倒を嫌い、簡単に強さを得ようとした
が為に、違法薬物《F》に手を出してしまったのだ。
《F》を服用し続けた者はやがて、人間としての理性と肉体を失い、本能でのみ生きる異形の“魔物”になって、誰彼構わず人間達を襲い、喰らうようになる。
しかし、この危険性を知らないまま薬物に手を出す者は後を断たず、“魔物”は次第に増えていった――――
故に、魔物を狩る事を生業とする便利屋が生まれる。
スラム街近郊に住む青年、バレットもその一人。
大した業績を挙げるわけでもなく、日常をただ、淡々と生きていた彼の元に、一人の少女が訪れる…………。
※登場する銃火器は全てオリジナルです。
では、興味が湧いた方はご一読下さい。感想やご指摘等、頂けると幸いです。
尚、本作は《ハーメルン》様にも投稿しており、そちらの方が更新は早いですが、こちらは加筆、修正版ですので、ややハーメルン版とは本文が異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 17:29:00
8312文字
会話率:38%
家柄よし、顔よし、性格最低の主人公は、駅のホームから突き落とされてしまう。そして生まれ変わった先はファンタジーな世界の犬の獣人。転生は理不尽な死に方をした自分へのご褒美だと喜んだのも束の間、犬の獣人は人に服従するのが本能と知り、絶望する。こ
れは何の罰ゲームだ。 ありきたりな設定。軽い読み物。※別サイトにも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 01:33:21
4277文字
会話率:26%
とある世界にやってきたひとりの男が、壮大すぎる野望を抱えて欲望と本能のままに世界を蹂躙する物語。
(注意点)
頭脳派鬼畜系主人公です。
基本的な流れとしては、正義のヒロインが罠にハメられて、主人公に調教さ
れて悪堕ちします。
若干の寝取り要素も含みます。
媚薬や小道具、アナル調教などが出てきます。
登場する人物は、全て18歳以上だと思います(白目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 21:00:00
14980文字
会話率:13%
その幻の媚薬は女をメロメロにする・・・
理性を失った女な本能の赴くままに快感に溺れていく
最終更新:2015-11-15 21:09:36
19181文字
会話率:42%
僕は真っ暗な空間にいた。
何故か居心地がいいが、お腹が減ったので本能的に周りの空間を喰った
そして僕はこの世に生まれた。
最終更新:2015-10-28 01:41:39
5151文字
会話率:37%
ただ気まぐれで出かけた休日、ばったり出くわした幼馴染と一緒にDVDを見ることに。
わざとホラーを借りた悠はホラーが苦手な無理やり柚を巻き込んで、何やら不穏な言葉を口にした。
最終更新:2015-10-26 23:00:00
5719文字
会話率:40%
ある秋の夜、練馬区在住のイラストレーター「ぽちゃ子」のモノローグです。
大きすぎるおっぱいとお尻と性欲を持て余した私は、家人の不在中に友人の男性2人を家に招くのですが……。
思わせぶりにからかってみたつもりが、ずるずると、そしてぬぷぬ
ぷと深みにはまってしまい、そのまま人生初3P&全裸露出までしてしまいます。
一夜明けて、あらためて身も心も2人の旦那様に捧げることを誓った、貞操観念ゼロの私なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:38:12
2007文字
会話率:0%
女子力のない女の子が本能的な寂しさに向き合っていく話
最終更新:2015-09-13 03:25:33
340文字
会話率:0%
島に漂流した五人の男女。
戸惑いながらもそれぞれの生き方を選んでいく。誰かと行動する者、誰かに頼ろうとする者。単独で生きようとする者。
男と女でありその本能と良心、或いは思惑がありながらも交差し、衝突していく。
東南アジア圏の諸島が舞台とな
る現代小説となります。官能的な表現が時折、入りますが全体としては濃度低めです。残酷な描写もありますので、苦手な方はお控えください。
ビギニングノベルズ様にて書籍化しました。2015/9/12に第二巻発売しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 22:01:50
403775文字
会話率:34%
学校の帰宅途中に藤井蒼介(ふじいそうすけ)はとある公園の茂みから這い出てくる白蛇を発見する。餓えに苦しむ白蛇に食べ物を与えると、その日の夜に奇妙な夢を見た。真っ白な幼い少女から魅了と強制言語(一日の使用制限あり)の力を貰い、思うがままに使
えと言われた。そして蒼介は、その能力を使って学園のアイドル的美少女達にアプローチをしていくのだった。能力によって徐々に変わっていく少女達の奥底に眠る本能を呼び覚ましながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 01:53:46
10193文字
会話率:15%