サイズが違う妻と夫の日常物語。
最終更新:2018-08-12 14:48:01
288文字
会話率:0%
『核人(さねびと)』――――――それは己の異能を駆使し、世にはびこる魔物を駆逐すべく造り出された人類の究極体。それを育成する機関として設けられた学園都市マグニでは、日々学生たちが切磋琢磨している。
学校行事での冬の登山の最中、高校生の眠
理旅人は偶然赤眼の少女を目撃する。気になり、後を追いかけてみると寂れた廃トンネルへとたどり着く。中へ進むとそこは魔物がはびこる裏世界と繋がっていた。混乱の最中、うっかり魔物と出くわしてしまったところに赤眼の少女が現れたが、手には巨大な鎌を持っていて――――――!?
「知らない場所に来たと思ったら、勝手に身体改造されて、勝手に変な学校に入学させらて、勝手に(古びた)寮に入れられて、おまけに美少女とひとつ屋根の下ってどゆこと!?」
「び、びしょ……ぅじょ……って、そう……なのかな?」
「そこ!? 出来れば俺の今後の件について聞きたいんだけど!?」
魔物の巣食う世界での学園生活で青年は何を手にするのか。
学園異能バトルダークファンタジー、
――――開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 18:14:10
4083文字
会話率:42%
突然巨大なUFOで地球を襲った侵略者は女を苗床にする触手生物だった!?無理無理こんな巨大タコみたいな地球外生命体に犯されたくない!でも触手は思いの外気持ちよくて……。しかもこいつだけなぜかイケメンに変化できるし、流されてもいいかな。pixi
vにもあります。膨腹注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:44:58
15278文字
会話率:27%
あらすじ:
突如として巨大な虫が出現した。虫達は人間の女性を犯し、巣に持ち帰ると子孫を増やすために産卵機に改造してしまうのだった。
概要:
蟲姦モノです。虫の姿は風の谷のナ◯シカに登場する虫に甲殻を追加した感じを想像してます。NTR要素も
あります。救いは多分無いです。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 21:00:28
22583文字
会話率:28%
都内の公立高校・黒沙高等学校に通う、ごくごく普通の男子高校生・品川 凜太郎。
彼の運命は1人の男性との出会いにより、大きく変わった。
それは偶然の出会いに思えた。
しかし、この世に偶然というものは存在しない。
全ては必然。
研究所の所長・丸田 晋助と凜太郎の出会いも例外ではない。
永遠に続くかに思われた平和は突如として現れた"怪人"の出現により、音を立てて崩壊した。
その怪人の外見は地球人女性、それも日本人女性のそれに酷似していた。
しかし、大きな違いがあった。
それは――
裕に体長30mを超える、その"巨大さ"である。
毎回様々な衣装を身に纏い、足やお尻、胸といった、各々自慢の身体の部位で容赦なく矮小な地球人を潰す。
そんな人々を救うべく、"ぷりけつヒーロー"として凜太郎は立ち上がる。
「ぷりけつぷりけつぷ~りぷり!」
その合言葉と共に、ヒーロー史上"最もカッコ悪い"ヒーロー(童貞)へと変身するのだ!
主に必殺技は尻から出る!
負けるな!ぷりけつヒーロー。
頑張れ!ぷりけつヒーロー。
各話に主人公・凜太郎が怪人の足やお尻、おっぱい等で潰されて死んでしまう"バッドエンド"もございます(若干の性的描写も有り)。
『DLsite.com.』と『とらのあな』、『BASE(UGP ONLINE SHOP)』にて、ここでしか読めない"限定シチュ"と"複数の怪人が出現"するバッドエンドも付いた『外伝』も販売中!(外伝は臭いフェチ・サイズフェチ要素に加え、リョナ要素強めです)
尚、本作は
Pixiv( http://www.pixiv.net/member.php?id=999191 )
ケータイ小説サイト 野いちご( http://www.no-ichigo.jp/profile/show/member_id/836791? )
にも掲載しております(一部内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 21:00:00
22406文字
会話率:67%
怪異は、故意に人を殺める。
帝都の平穏をおびやかす、
人ならざる者を退治するのは闇稼業──。
彼らは《奇人》と呼ばれ、
契約を結んだ《妖(あやかし)》と共に闘う。
──帝都中央区にひっそりと佇む漢方薬局《青嶋商店》に暮ら
す面々は、店主の青嶋凪(アオシマ ナギ)のもと、怪異討伐を生業としていた。
記憶喪失の亡霊少年・沙都(サト)は、半ば事件に巻き込まれるような形で奇人の由貴(ユキ)、あやかしの斎華(サイカ)と出会う。
凪の斡旋で沙都は、彼らとともに巨大な怪異に立ち向かうことになるのだが──。
人外×少年。
主従関係を超えた絆が試される、怪奇BL譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 13:00:00
14287文字
会話率:40%
無職DT35歳の羅野辺 奈郎(らのべ なろう)はいつものように『なろう小説』を読み漁っていると、突然異世界に導かれた。
奈郎は異世界で『混沌の剣』に選ばれ、強い生命力と高い身体能力、耐久力を授かった。
混沌の剣を手にした者は、神にも悪魔にも
なれるという……。
奈郎の行く手に現れる個性豊かな美少女たちとの大冒険が幕を開く‼︎
果たして、奈郎の選ぶ道は≪光≫か、はたまた≪闇≫か⁉︎
※タイトル●には挿絵がつきます。寝取られ描写が多いです。ジュエルセイバーFREE様の画像を使用させていただきました。URL:[http://www.jewel-s.jp/] 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 03:00:00
335990文字
会話率:40%
底辺社畜のグラフィックデザイナー前沢帆鷹は人生に迷っていた。みずからの境遇にため息をつきながら、やり直しを願ったことがきっかけで、異世界に引きずり込まれてしまう。
巨大な干潟の中心にある石像『豊穣の指』の中に落ちてしまったせいで『天からの御
使』にさせられてしまった帆鷹は、本国ベルランから派遣された騎士たち――第十三遊撃部隊(通称タイドランダーズ)に保護される。しかし、彼らをめぐる事情は複雑で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 15:45:13
29231文字
会話率:56%
それは巨大な空間に一つ立つ巨大なビルほどもある大きなガチャガチャであった。
そのガラスケースには美しいという理由だけで拉致され服を剥ぎ取られた美少女たちがガチャガチャのケースの中に閉じ込められ独自の通貨で売買されるガチャガチャ人身売買であっ
た。
今、キモオタ達の壮絶な美少女コレクションバトルが行われる。と思う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 11:29:00
13219文字
会話率:47%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%
車修理業者のクロスロード・カーオフィスに勤めるジョンは車好きだ。仕事で、ある日オーナーから修理依頼を受ける。ジェーンと言う女性と車の修理で出会い、恋に落ちる。ジェーンはおっちょこちょいで話し好き。ブロンドの髪が美しい女性だ。ある日パーティで
彼女が行方不明になった事を友人マリアから聞く。警察に任せれば。と話したがマリアはできれば二人で探しに行きたいと秘密のパーティへと出かける事にした。巨大宗教団体KSJは定期的に秘密の宴を催していた。パーティは絶対に秘密と言う事を引き換えに、ありとあらゆる犯罪行為を行うパーティを催した。その組織は強大に膨れ上がり、マフィア、警察、国家を巻き込んでいた。組織に捕らえられたジェーンを取り戻すためジョンとマリアは潜入するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 00:00:00
28933文字
会話率:11%
■■ページの小分け作業が整いました。■■
午前10時頃、街に根付く崇拝事での事件が発生しました。大学生等による巨大五芒星円陣負傷から警察は事件の捜査に踏み切り、信者に連れ去られ街を追い掛け回される美しい男が多数目撃されており、選ばれたのは移
住若署長でした。街の警察署署長に送られた黒い箱は犯人からの悪質な挑発と見て、警察は事件を捜査を続行している模様。犯行を示唆したものの証言によりますと、水色、赤、闇の三つの異なる性質の精神崇拝が生む事件との関連と位置づけられ、誘拐開放された警察署長自身が全面崇拝危険レベルとみなし捜査に当たらせているとの情報を掴みました。この件につきましては、DCから派遣された街出の捜査員が調査に入ったことにより、街の権利者は「実に遺憾」との表明を表しております。街の青の悪魔様崇拝者の皆様。春の訪れと共に青の悪魔様の裾は水色ではありますが、青へと染め変わるまでくれぐれも心の安静を乱しませんよう、外出される時は一般市民を装われますことをお伝えします。未明から水色の崇拝、時々闇、後に赤が降りかかり、夜半は闇へと落ち着くでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 16:32:38
132129文字
会話率:42%
煉獄神姫カナメは、灼熱の炎と巨大な斧を操り戦う炎の魔法戦士である。燃えるような朱色の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で、街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。
だがその事態を憂いた悪の結社は、一計を講じる。煉獄
神姫に変身する前の少女、龍園かなめを襲ったのである。
変身前の無力な姿で蛙怪人の触手に捕まったかなめは、それでも気丈に怪人を睨みつけるが、そのセーラー服の胸元に蛙怪人のぬらぬらとした舌が入り込み──
※以前短編として投稿したものの連載版(完全版)です。pixivでも掲載しています。
※表紙イラストはSkillotsという有償の依頼サイトでソラ様に依頼して描いていただきました。ヤバい可愛いエロい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 10:38:22
29774文字
会話率:39%
巨大グループ企業の総帥縁談。年の差以上の軋轢を抱える夫婦を端から見守る家政婦の独白です。
(市原◯子の某ドラマは実は一度も見たことないです。)
最終更新:2018-04-30 21:03:51
4767文字
会話率:36%
惑星【スピア】この星には数多くの文明・生物・種族が存在する。このスピアは100年程前まで酷い戦争状態だった。そんな戦争も終わり人々は幸せに暮らしていた。スピアには巨大国家が5つ存在している。今回はその内の一つの国家の物語。
大きな大陸。【
フルール】この大陸にある巨大国家。【オーセン】戦争が終結して100年実に平和な時代を過ごしていた。
しかし、それは簡単に壊された。それは1体の天使の悪戯から始まる。
彼女は空のどこかにある天国と言う国に住んでいた。彼女はぐ~たらだったが魔法の腕はピカイチで良く悪戯をしていた。しかし。そんな悪戯も飽きて来た。彼女は考えた。何が面白いのかと。自分を満足させてくれる悪戯はなんなのかと。そして、思いついた。
彼女は考えを実行した。その標的になったのはオーセン。そしてフルール。彼女は全てに呪いを掛けた。その呪いとは・・・
【男は石像。女はふたなり。キンタマ袋も付けてあげる~~♪♪】
民衆は慄いた。だが、どうすることも出来ない。呪いはすぐさま広がりこの大陸のこの国家の男は石となり女はふたなりとなってしまった。彼女は言った「呪いを解きたければ私とオマンコすることね。」と・・・。女達は呪いを解こうと彼女を追ったが彼女の行方は分からないまま。そうして60年の時が流れた。子供は出来るしまぁいいかと最近では女達も呪いのことは気にも止めなくなっていた。男達は漬物石やテトラポットとして扱われる始末。そんな流れに反発し呪いを解こうとする者たちもいたりいなかったり。
そんな時・・・勇者(自称)が立ち上がったのだ!!
ふたなりものです。ファンタジーです。ド○○エみたいな世界観です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 08:05:35
35706文字
会話率:61%
巨大財閥の新妻を護衛するため派遣されたのは傭兵部隊の女司令官だった。
一筋縄ではいかない護衛、さてどうなる?
最終更新:2018-04-21 16:00:00
74193文字
会話率:57%
遥か未来、核戦争を逃れた人々は退廃した地上から安全な巨大地下シェルター都市へと住まうようになっていた。都市を管理する万能AIは限られた空間であるシェルター内における人口増加を抑制するため、ある法律を定めた。
『生殖管理法』
公共施設
の安全な人工子宮以外で子を為すことは禁じられ、避妊を伴わない性行為は犯罪行為と看做されるようになり、一定の年齢を超えた人々は体に埋め込まれた電子チップに全ての性行為を記録され、欲求解消の為の毎日の自慰を義務として課されることになった。
そして、この法律に違反したものは……。
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以前pixivに連載していたものです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8501109折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 18:00:00
57420文字
会話率:57%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
女の子が痛めつけられて苦しむ姿に興奮する“リョナ”という性癖を持つ僕は今、スタイルの良さが引き立つ巨大変身ヒーロー・ミラトルマン“F”が気になっている。ある日、ゲスな市民のストーキングによって、なんと彼女の正体が実は僕の近所に住んでいる美人
OLさんだと発覚。その気の強そうなお姉さんが、怪獣にボコボコに殴られて悶えているというギャップを知ると、とても我慢はできなかった。そして僕は「現実の女性にはやさしく」というリョナラーの掟を破り、彼女に接近していったのだけど──
《本作は空想世界上のフィクションであり、現実にこれらの行為を行うことを奨励する意図は一切ありません》
この作品はPixivにも掲載しています。
https://pixiv.me/hailmary_hp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:42:47
21499文字
会話率:53%