気付けばそこは、見知らぬ世界、見知らぬ国だった──。
ある日、双子の兄・龍と両親の墓参りのため裏山に登った隼。
彼はそこで、兄と共に谷へと落ちてしまう。
そして目覚めた時、彼がいたのはヴェントナス王国の神殿の中。
彼に届いた
、『オカエリ』という声。
王国の『白龍の神子』の番となる救国の存在、『ハヤブサの神子』として迎えられた隼は、ヴェントナスで絡まり続けるある運命に巻き込まれていく……。
* 世界観はあくまで創作です。
* この作品は『アルファポリス』様でも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 20:00:00
203802文字
会話率:50%
「えへっ♡バレちゃいました?」
清楚な少女はぺろりと小さな舌で唇を舐め、本性を曝け出した。
異世界転移した男は、金髪碧眼の少女を助ける。
「冒険者さま――こわかった」
その場で盛り上がり、肌を重ねる二人。
だが、その少女の正体は、サキュバ
スだった――。
○金髪、巨乳、貴族(サキュバス)
●異世界転移した男(名無し)
◆清楚貴族風美少女を強引に責める
◆本性を出した少女を本気で責める
◆正体を現したサキュバスに責められる
以上の3プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:14:05
8861文字
会話率:41%
おじさん上瀧信雄は現世をうっかり旅立ったところ、世界に対するトク(貢献度)ポイント不足にて輪廻転生の輪からはみでてしまいます。
浄化の虚無空間に放り込まれますがあんまりこたえずにカエル泳ぎしてたところ、豚面の神様ブヒンクスに遭遇し送られた
先は中世魔法ありの異世界でした。
のぶおはチート(バフ)を授けられた
のぶおはチート(デバフ)を授けられた
勇者なんていません、転生者もいません
なのでのぶおは自由に生きることにしましたとさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 14:05:27
2281文字
会話率:52%
俺の名前は『鬼塚良平』
190㎝の身長に家業の酒屋を手伝っているせいか筋肉質で厳つい見た目をしている。
そうして付いたあだ名が『鬼平』
当然のように女っ気のない日々を送っていた俺だったが、ある日、幼馴染で親友でもある『学園の王子』こと『伊澄
歩』から『ママ活』の話を持ち掛けられ、状況が一変する。
俺をママ活相手に指名してきたのは歩の姉である『澪さん』らしく、彼女とママ活を始めることに。
そうして最初は軽いハグから始めたはずだったのに次第に盛り上がった俺たちはついに一線を越えてしまう。
しかも、最悪なことにそれが歩にバレてしまい……
暇つぶしの短編の予定でしたが、長くなってしまったため前後編の構成となっています。
一応、念のために追記しておくとこの話にホモ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 13:34:59
71942文字
会話率:42%
完結しました。 オレは魔王。世界の秩序を保つため、勇者に討伐されるために存在している。ただ、毎回毎度、行き着く先はテンプレ展開になってしまうのでいいかげん飽きてきたオレは「刺激が欲しい」と女神にお願いしてみた。そして、女神に召喚された勇者と
いよいよ対決……しようとしたら、いきなり、異世界召喚の魔法陣が発動し、気がついたらオレは見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだ? オレの勇者はどこに行った? と狼狽えるオレの前に、やけにキラキラ眩しい王太子が現れ、オレの手を握り「どうか、どうか……勇者様のお力をもって、この世界を魔王の手から救ってください」とお願いされてしまう。
オレが勇者? オレが魔王を討伐? いや、いや、いや。オレが魔王だけど? 魔王が異世界の魔王を討伐する? 魔王が勇者に間違えらえて、異世界に召喚されてどうするんだ?
色々なことがうやむやのまま、王太子の強引さに流されるまま、オレは王城の客室に押し込められ、異世界引きこもり生活が始まってしまった……。
しかし、美形あふれる異世界あるあるなのか、オレのいた世界と微妙に常識が違う。
一目惚れをしたと言い張る、イケメンだが思い込みの激しい残念な王太子がぐいぐいオレに迫ってくる。
オレの世話をする優秀な小姓や、男前で紳士な護衛騎士、めちゃくちゃ強い令嬢と、元いた世界のポンコツ女神とこっちの世界の肉食女神、男の子でオレを襲う気満々な聖女様。日を追うごとになにやら癖の強い人物が加わり、拘束引きこもり生活はだんだんと騒々しくなっていく。
多夫多妻が一般的なこの世界で、王太子の恋を応援する周囲の空気にのまれつつも、男前な護衛騎士が少し気になる魔王。元の世界に取り残されて、放置状態の勇者はどうなった?
運悪く召喚されてしまった恋愛に臆病な魔王の、異世界勘違い災難ラブライフです。
全体的に軽めな展開。会話で男性妊娠に触れることがありますが、会話だけです。ちょっとエッチな会話や性描写があるかな? と思った場合はタイトルに※をつけてます。
改訂版をカクヨム、エブリスタ、アルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:16:54
419822文字
会話率:25%
古代ローマを舞台にした、幼い女の子が犯される残酷系エロ小説です。森で平和に暮らしていた姉妹でしたが、ローマ軍の侵攻により村を追われ、10歳の姉は場末の売春宿へ、7歳の妹は貴族の邸宅へ売られていき、性奴隷に身を落とします。「かわいそうはかわ
いい」をモットーに、姉妹の悲惨な境遇を書いていきます。時代考証は不十分ですのであらかじめご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:00:00
31733文字
会話率:57%
亭主や姑と上手くできない美智子は家での居場所が無く、友達の紹介で働き始めます。一人の若者と出会った事から美智子は女友達とのつながりを深めていくのでした。
昭和の時代、まだ「貞操」「秘め事」といった言葉が生きていた頃、裏で蠢く女達。美智子を
中心にその女友達の性を短編にし、纏めました。拙い文章ですが、読んでもらえると嬉しいです。
下のFc2のリンクは登場人物のイメージを無修正AIで表現し、本文と共に掲載したページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 05:33:53
19731文字
会話率:19%
異能は古来より世界中に存在する特殊な力。
他者に干渉し自身に干渉する力を持った元性犯罪者の男が、異能を使って異能犯罪者を追い詰めていく刑事ストーリー。
レイプシーンなどの性的な描写、残虐な描写が出てくることがおおくあります。お嫌いでしたらブ
ラバしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:58:12
5914文字
会話率:43%
元カノのやつで書いていたもの。
この話とふたなりくらいまでは納得できる文章でした。
キーワード:
最終更新:2024-02-18 20:48:54
2460文字
会話率:12%
夜会が苦手で家に引きこもっている侯爵令嬢 リリアーナは、王太子妃候補が駆け落ちしてしまったことで突如その席に収まってしまう。
氷の王太子の呼び名をほしいままにするシルヴィオ。
取り付く島もなく冷徹だと思っていた彼のやさしさに触れていく
うちに、リリアーナは心惹かれていく。けれど、同時に自分なんかでは釣り合わないという気持ちに苛まれてしまい……。
堅物王太子×引きこもり令嬢
「君はまだ、君を知らないだけだ」
本編9話+オマケ・番外編2話=全11話
☆「素直になれない高飛車王女様は~」にも出てくるシルヴィオのお話です。そちらを未読でも問題なく読めます。時系列的にはこちらのお話が2年ほど前になります。
※別タイトルで同じ内容のものをアルファポリスにも掲載しています※
2024.1.30 日間総合ランキング2位&完結済1位でした。ありがとうございました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 18:00:00
34882文字
会話率:37%
ロジータは、持ち前の華やかな顔立ちと気の強さを存分に振りまいて生きてきたとある国の王女。今は”王宮の赤い薔薇”と呼ばれている。
そんなロジータは夜会で王太子である兄から自分の縁談についてはじめて耳にする。その相手はずっと心の奥で慕ってい
た近衛騎士のジェラルドだった。
高飛車王女様×一途な騎士
ずっとあなたのことが好きでした――。
※こちらはアルファポリスにも掲載しています
☆2023.11.13 日間総合ランキング1位でした。ありがとうございました!!☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
14931文字
会話率:44%
旅をする主人公は非日常をもとめ各地を移動している
最終更新:2024-02-18 00:55:43
4453文字
会話率:47%
中年童貞、東名明史(ひがしなめいじ)は気づけば薄暗い部屋で謎のディスプレイを眺めていると、転生を促す選択肢が出てきた。
同時にうさん臭いポップアップ広告が出てくる。お望みのチートが得られるようだ。「女を魅了する魔法のような力がある男性器にな
りたい」と入力して転生する。
転生先は異世界ファンタジー。メイジはユーヤという気弱な美少年に生まれ変わっていた。が、どういうわけか体が動かせない。ユーヤ少年の肉体に二人の精神があるらしい。
ユーヤ少年は幼馴染のナズナという少女に恋焦がれており、二人で冒険者になるために学校に通っていた。
ユーヤ少年は女教師ジュンに調教をされる学生生活を送っていた。憤るメイジ。するとその肉体に変化が起きる。可愛らしいショタチンポが性剣セクスカリバーへと変貌し、ユーヤの精神はメイジと入れ替わっていた。
メイジはユーヤ少年の「魔法のような力がある男性器」に転生していたのだ。
ジュンをセクスカリバーで堕としたことでユーヤに「必要な時以外は出てこないでくれ」と頼まれる。ユーヤは冒険者になるために試験に挑むが、そこでサキュバスの女王ルージュと遭遇。勝てる相手ではなかったが、再び性剣が姿を現す。女王を撃退したことで、ユーヤはSランク認定されてしまい、そのことでギルドから任務を依頼される。
すべてが終わったらナズナに告白することを夢見て旅に出るユーヤ。
向かった砂漠の国で踊り子アイル、さらに商人キャラバンの受付嬢ナル、砂漠の女戦士リウとも関係を持つ。
古びた遺跡ではなぜか現代のスマホが宝として保管されていた。この世界のありように謎を覚えるメイジ。
その後は西の国へ。道中、船の上でマーメイド軍団に襲われ全滅しかけるが、大ボスのプリンセスマーメイドという巨大人魚をセクスカリバー撃退。
西の国ではゴブリンが大量発生していた。セクスカリバーが通じない相手である以上苦戦を強いられるユーヤ。そこで西の国の女錬金術師モーリーを頼り、ゴブリンどもが夢中になる究極のオナホ作りを実行しゴブリン達を絶滅させる。
偉業を達成し名実ともにSランク冒険者となったユーヤは故郷に凱旋するが、そこに撃退したはずのサキュバスの女王と女魔王が現れる。
女魔王の策略によりインポにされてしまうユーヤとメイジ。果たして女魔王はセクスカリバーで倒すことが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 09:17:31
426564文字
会話率:47%
冒険者として単身で動くノア。
冒険者ギルドからのクエストを受けた際に、たまたまチームを組んだ狼獣人のルーカスと欲を発散させるだけの、セフレの仲となる。その時にルーカスからは、「番を見つけるまでの期間限定のセフレ」と条件がつく。
しかし付き
合いが長くなり、密かにルーカスに想いを寄せるようになるが……。
番を求めるルーカスには、ノアはただの欲の発散口でしかない。次第にセフレの立場を苦しく感じるようになるノア。
そんな折、ルーカスが番を見つけた、との噂を耳にする。
それはルーカスとの付き合いが終わる事を意味する。
自分の恋は実らない事は分かりきっている。でも同じ街で、番を1番とし幸せに暮らすルーカスを見る事は無理。
そう判断して、ノアは冒険者の拠点を移す事を考えるが……………。
美形獣人✕平凡(と思い込んでいる)が幸せになるまで。
よくある話、設定緩め捻りなし。
話は完結まで1時間毎にアップしたいと思います。
途中、無理やりな場面や相手を傷つけ痛めつけてしまう描写があります。
キーワード注意でお願いします。
R18の場面がマニアック……かも?w
でもどうしても書きたくて!!
何でもアリ!の心が広い方はどうぞお立ち寄りくださいませ。
14話で完結します。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
12/30追記
たくさんのアクセス、ありがとうございます!
ランキング見て、本当にびっくりでした。
予想よりsideルーカスに時間がかかっています。
できるだけ早めにUPを目指します汗。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:45:32
89538文字
会話率:29%
優しい母親と飼い犬のシーファと暮らす夏南。
ある日、不慮の事故で母親を亡くしてしまう。そして兄弟の様に共に育ったシーファも、叔父によって処分されてしまった。
深い悲しみと絶望からの慟哭は、異世界と共鳴してしまい異世界転移を果たしてしまう。
そして転移した先は、まさかのダンジョンの中。
右も左も分からないダンジョンの中で立ち尽くしていると、突然現れた魔物に襲われてしまう。
間一髪で夏南を助けてくれたのは、精悍な顔付きながらも品を感じさせる一人の男ラベルダだった。
彼はダンジョンの中で暮らす不思議な人で、何となく人間を超越したような存在に感じられた。
ラベルダは夏南が置かれた状況を知り、この世界でも生きていけるように細々とした知識を与え世話を焼いてくれた。
優しいラベルダに夏南は次第に惹かれていく。ラベルダも夏南を愛おしく思うのだったが、訳アリな自分が自由な夏南を囲い込む訳にはいかないと考え、夏南にダンジョンの外に出ていくように冷たく告げた。
突然突き放された夏南は悲しみつつも、それでも今まで世話をしてくれたラベルダに感謝を伝えダンジョンから去っていく。
ラベルダは、これから夏南は穏やかに暮らして幸せになるだろうと考えていたが………。
外の世界は不思議に溢れていて、慣れない夏南は色々と苦労してしまう。それでも何とか生活基盤を整えて暮らしていたのだが、とある人に騙され奴隷落ちしてしまった。
それからは馬車馬のようにこき使われる日々。一時も休むことなく働き続け、とうとう限界を迎えた夏南はダンジョンの中で動けなくなってしまう。
動けない奴隷に用はないと廃棄された夏南。
魔獣によって喰われる所を、ラベルダに助けれる。
ダンジョンの中で再開した2人は……………。
人型になれるダンジョン✕薄幸の青年が幸せを掴むお話です。
始りは受けが16歳なので、背後注意なシーンは後になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:00:00
11942文字
会話率:34%
(あまり需要がないようでしたのでこちらの作品は打ち切りとさせていただきます。イイネや評価ありがとうございました)
抗争の最中に拳銃で撃たれた羽琉(はる)は、助けを求める妙な声を聞く。
脳に直接響く声は、体をあげるから助けて欲しいといったも
のだった。
自分を庇って一緒に撃たれた舎弟の拓馬(たくま)を助ける為に提案を飲んだが、目を覚ますと見た事もない掘立て小屋に羽琉はいた。
体の主が治癒能力を超える「再生能力」を持っている事に気がつき、小屋を出て町に降りるが何だか良く知っているような男がいて……。
「なんでぇえええ、兄貴が居ないっすぅううう!」
——何処にでもいるんだな、こういうやつ。
舎弟の拓馬そっくりな声と顔だと思っていたら本人だった。
「お前は俺の花嫁だ。運命の番と呼ばれている」
——何言ってんだ啓介……。
前世を知っている男が続々と出てきて……!?
※特殊設定オメガバース。オメガは特殊能力持ち。亜人と呼ばれる龍人族がいる。固定カプだけど駄犬がいる。⚪︎×⚪︎←駄犬?みたいな感じで。主人公が前世から舎弟として駄犬を気に入ってるので駄犬×主人公にも見える。
物語が進むにつれてエロ過多になってくる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 06:35:34
69081文字
会話率:42%
異世界某国。薬師メディシンはその日のことを知りませんでした。
メディシン・ランフィード(37)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪して
いたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
現在、故郷の町で『ザンダット無料医療相談所』を運営。
グレイモス・ランフィード(52)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
バレンタインデーにちなんだお話です。14日21時に書きはじめ、書き上げたの午前3時38分でしたー!間に合わなくてごめんなさい!
18禁シーンはほぼない!
2/16日間ランキング(7:00時点)9位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:44:40
6675文字
会話率:28%
異世界某国。陸軍本部監査課に勤めるダミアンの元に、ひとりの男性が訪ねてくる。
男性の正体は・・・・・。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11
年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・現中佐)を心の底から心酔している。
グレイモス・ランフィード(51)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
北部作戦本部時代の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
メディシン・ランフィード(36)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を21年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
本作品は拙作「愛と友情(?)の日々番外編~こちら陸軍本部諜報部工作課&総務部監査課 ソードの恋」及び「希望の霊薬 ~「涙を止める秘薬」余話」と繋がっています。先にそっち読んでね!(笑)
まだ全然書けてません!いつものように見切り発車です!
短編にまとめるつもりがまとまりませんでしたー!
18禁表現には※印をつけました!苦手な方は回避してね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 05:29:57
50842文字
会話率:24%
異世界某国。王都。ある小さな町の教会。
礼拝堂にて見知らぬ参拝者(30代後半~40代前半)が祈りを捧げていました。
その参拝者は履き物を履いていませんでした。
『傷だらけの恋』のスピンオフです。
最終更新:2023-11-30 05:09:45
3669文字
会話率:0%
男尊女卑の世界。そんな世界で、吉元(よしもと) 美羽(みう)は、痴漢をしてきた男と裁判で争うことになった。裁判長に羞恥に耐えながら必死で状況を訴えるも、『奉仕刑』が言い渡されてしまう。
『奉仕刑』のせいで、痴漢をしてきた男に、美羽は何度も腟
内出しをされ、ご奉仕してしまうのであった。
―――――――――――――――
普段は、医療エロ小説書いていますが、たまには、こう強引なのもいいかなって(笑)
二足のわらじにより、更新遅めなので、気長にお待ちくださいな!
美羽ちゃん、かわいそう!こんなイタイケな少女が……うっ……ってなって書くの大変でしたねぇ…
公式サイト:https://otoari70.wixsite.com/-site折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:54:28
20378文字
会話率:30%
お気に入りの同人誌で抜きすぎて、テクノブレイクで死んだ主人公のタケルは、神様の提案でとある異世界に旅立つ事となった。
そこは女性しかいない世界だったが、子供が産まれなくなり、生き残った7人を残して滅ぶ一歩手前の終末世界だった。
タ
ケルに求められたのは、前世の農家兼料理人としてのスキルと、彼女達に子作り…… つまりはセックスを教える事だという。
しかし、女しかいなかった世界の彼女達は当然、性知識は欠片もなくて……
これはそんな終わっている世界を再生しようとする1人の男と、生き残りの7人が幸せになるお話。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例の如くイチャラブものです! 積極的にブックマークと評価、後は感想なども送ってくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:00:06
130716文字
会話率:74%
文武両道、容姿端麗な大国の第二皇子に転生したヴェルダードには黒髪黒目の婚約者エルレがいる。黒髪黒目は魔王になりやすいためこの世界では要注意人物として国家で保護する存在だが、元日本人のヴェルダードからすれば黒色など気にならない。努力家で真面目
なエルレを幼い頃から純粋に愛しているのだが、最近ではなぜか二人の関係に壁を感じるようになった。
そんなある日、エルレの弟レイリーからエルレの不貞を告げられる。不安を感じたヴェルダードがエルレの屋敷に赴くと、屋敷から火の手があがっており……。
* 転生するなら成り上がり系が良かったのに、ざまぁ(する側)要員に転生していた攻め視点の話です
* 金髪青目イケメンチート転生者皇子 × 黒髪黒目平凡の魔力チート伯爵
* 一部流血シーンがあるので苦手な方はご注意ください
* 誤字報告ありがとうございます
* アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:51:45
18486文字
会話率:29%
性欲オバケ主人公「ハル」
性欲以外は普通のOLだが、それのせいで結婚について悩むアラサーだ。
お酒を飲んだ勢いで同期の茜に勧められたある温泉旅館へ行くことにした。そこは紹介された人のみ訪れることのできる特別な温泉旅館だった。
ハルのある行動
から旅館の秘密を知り、素敵な時間を過ごすことになる。
ほぼセックスしかしていません。
男性とのプレイがメインですが、レズプレイもあるので苦手な方はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 14:22:39
48242文字
会話率:40%
1910年に起きた未知のウイルスによるパンデミックによって世界中の男が死んだ世界。
2023年現在の日本の人口比は女8に対して男が2。男が圧倒的少数な世界では、男は超消極的で女を苦手としていた。
しかもパンデミックによって男が死んだ
のは人間だけではなかった。人間から隠れて密かに暮らしていた異種族達も男が死んでしまい、種存続の危機に瀕したことで、種族間交流がなされることとなった。
この世界に生きていた|鬼頭雄馬《きとうゆうま》は、夢を見た日を境に価値観がごっそり変わってしまった。女に対する忌避感が無くなったことで、様々な女性と仲良くなっていく。
男に飢えた色んな種族の女性たちとヤリまくり子作りしまくりの物語。
※AIイラストを使ったヒロインのイメージを載せています。
11月10日:0話として、導入を投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:00:00
556860文字
会話率:52%