背が低い事と必要以上に怖がりなこと以外は普通な少女。
「矢利 雛里」《やり ひなり》
そんな彼女にはささやかな夢がある。
――一番の友達を作る事と好きなひとを見つける事
それが彼女の夢。
しかし、そのささやかな夢から彼
女は人生の落とし穴に落ちる。
彼女の人生の落とし穴。それは「売春」
汚れを知らぬまま雛里は黒い世界へ堕ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 13:22:39
21262文字
会話率:45%
憧れの叔母との濃密なキス。黒のショーツの内側は、煮え滾る淑女の欲情に激しく汚れ、若い男を狂わせる豊潤な芳香をさせていた。
最終更新:2011-08-13 13:55:49
3193文字
会話率:37%
海に置いてけぼりにされた舞・・暗闇に真っ黒な猫と寄り添っていたら・・
最終更新:2011-08-11 22:39:26
4890文字
会話率:23%
「貴女の愛おしすぎる従属の姿勢を見るのが楽しすぎて、つい毎晩」
「ばっ、馬鹿ぁっ!」
狼族の少女ラウは、見た目だけは超完璧、いつもニコニコ腹黒な聖神官アリストラム様の(夜の)ペットとして、いやいやながらも飼いならされる日々。 狼の誇りだガル
ルルル! と牙をむいて反抗するも、優しくナデナデされるとついウッカリ身を任せ、のはずが……とある”事件”を境に、二人の隷属関係は完全に入れ替わって。 ■全66部/原稿用紙443枚/自サイト完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 22:00:00
133387文字
会話率:34%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
莉璃(りり)の部屋のお隣に引っ越してきた若い男ふたり。奇妙な彼らに日常を乱される莉璃は心労がいっぱい。そして必然的に事件は起きた――。/R18要素は含まれません。続編でできたらいいな、と思います。
最終更新:2011-07-28 22:24:50
9606文字
会話率:24%
白い飛竜と契約した少女。竜は少女に力を与えたが、それ故少女は痛みを与えられ。そして18歳の誕生日を目前に黒い死神に誘拐され…。序盤は痛々しい表現があるのでご注意を。
最終更新:2011-07-12 20:00:00
6369文字
会話率:33%
【第一巻分完結】高校1年生、藤宮雪佳はふたなりにコンプレックスを持つ黒髪へたれ美少女。縁あって、太平洋沖の島に設立された世界一の女子校『姫崎学園』に入学したが、エッチなトラブルばかりに出会ってしまう! 美女・美少女だけが10万人暮らしている
島で、ふたなりだとバレずに、無事に高校生活を送ることはできるのか!? (答え:無理) 幼なじみの剣道少女、勝気な中華娘、巨乳の保険医、欧州貴族の子女、美人理事長とその娘、身長140センチの料理人―――さらには美少女アンドロイドなどなどを極太ふたなりペニスでよがらせよう! 処女はいっぱいいるよ、やったね、雪佳ちゃん。
【世界観】いわゆるひとつの蓬莱学園系学園都市もの。基本はエロラノベ的青春小説ですが、SFやファンタジーの要素も多々混じります。
【キーワード補足】ふたなり×女が殆どになる予定です。エッチシーンに男は一切かかわりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-05 20:58:22
166314文字
会話率:48%
高校生の俺、黒野冬嗣は学校で性的虐めを受けていた。たった一人の肉親の兄貴黒野真夏も俺の現状には興味ないらしい。だから、今日も学校をサボって日本橋の電気街をうろついていたら、女に声を掛けられた。可愛い女に、「自己啓発セミナー」に誘われて参加し
てしまったのが運のつき。俺は、妙な錠剤を飲まされて、超能力に目覚めてしまった。望まないのに、目の前で他人の脳を壊して殺してしまった。恐ろしさに涙を浮かべながら助けを求めた人はただ一人、真夏兄さん。やがてその想いは、狂気を孕んだ愛情へと変化していく。その兄は、別の男への想いに苦しんでいた。超能力、近親相姦ベースのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 11:07:47
170195文字
会話率:51%
男に体を売って生活する少年。元優等生の彼の心には、いつも黒い墓標が突き刺さっていた。何時だって、墓標は名前を書かれるのをまっていた。
それでも・・・今日も、彼は男に体を売る。
最終更新:2009-10-31 08:56:12
2482文字
会話率:25%
「僕」を裏切り彼女を奪った友人への殺意を抱く主人公。ナイフを手にした「僕」はその凶器に『黒闇姫』と名前を付ける。「僕」の殺意の結末は?生まれては消えて、また生まれてくる殺意の存在を書きたくて小説にしてみました。完結済みです。(エロは無しです
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-07 23:14:37
16622文字
会話率:16%
高校三年生の春。桜の花びらが舞い散る坂道で、少年は車イスの少女に出会った。足は動かず、自力では歩けない彼女。しかし、その心は鳥のように軽かった。 晴れ時々シリアス。黒髪の乙女とイチャイチャします。
最終更新:2011-06-25 00:17:28
329512文字
会話率:37%
この世には3種類の人間がいる。まず最初に2分され、次にその間の人間が‥‥‥
最終更新:2011-06-13 08:06:49
2983文字
会話率:33%
童話"狼と赤ずきん"のパロディです。殆どエロくないですが、少なからず18未満には不適切なシーンがあるためノクターンに変更しました。
最終更新:2011-06-10 22:24:16
2969文字
会話率:20%
- 下手に逃げると男は追いかけるぞ。これは本能だ。
同僚の爽やか王子と不毛な関係になってしまった私。
どうにかして距離を取ろうとするけれど、腹黒な彼の行動は読めなくて・・・。 助言の葉山編です。
最終更新:2011-05-21 06:55:35
2663文字
会話率:13%
桁外れの力と尊厳を保つ、黒澤一族。
我が永木一族は彼らに従い、精気を与える。
永木にとって黒澤は絶対の存在だ。 抵抗は許されない。
命尽きるまで彼らに仕えなければならない。
そう私、永木紗江は幼馴染の黒澤怜の『餌』なのだ。
最終更新:2011-01-24 10:13:46
9684文字
会話率:14%
私は彼から逃げられない。 そんな事はずっと前から知っていた気がする。 王子様の彼とぱっとしない私。 私の立場を言い表すなら、恋人や友達ではなく・・・そう、付き人だ。
最終更新:2010-12-30 10:45:49
15396文字
会話率:13%
「僕の子供を産んでもらから。」「はあぁぁぁあ?!」入浴中に、突然の異世界トリップ!ちょっと思考が残念な婚約者(私)と、魔王なのに「白」を好む腹黒ドSとの愛ある?攻防戦。「…早く孕んでよ。」「ぁあっ…だめぇ!!」
最終更新:2011-04-24 22:26:55
3007文字
会話率:52%
乾いた僕の心を潤して!ダレカ!ダレカ!!!
最終更新:2011-04-08 07:44:17
742文字
会話率:34%
魔女のオジサンが言うから、僕は言う事をきかないといけないんだ……
最終更新:2011-04-07 06:48:15
736文字
会話率:25%
突如町の外れに現れた、裏の遊戯施設「闘技場」
無数の魔物と圧倒的な魔法に守られたそれを排除するには、彼らが提案した「試合」を勝ち抜くしかないのだが…… since3/12
最終更新:2011-04-03 12:00:00
78221文字
会話率:34%
小国アーグルの第3王女エマリアーナは妖精姫と呼ばれる美貌の姫。ある日、大国エクリュードの皇帝から婚姻を迫られ無理やり嫁がされることに。 そんな姫と皇帝の、政略結婚から始まるロマンス
最終更新:2011-03-25 21:52:48
18794文字
会話率:44%
GNNの報道で明らかになった英雄の生存。だが、合衆国は英雄の生存を全面否定した。語られてはならない存在。日陰で生きることを強制されたパトリオット(愛国者)。『ブラックベレー』解禁・・・・
最終更新:2009-01-31 02:57:09
9952文字
会話率:16%
とある村の外れに人間嫌いの悪魔が住んでいました。
その悪魔は毎年一度町に降りては災厄をおこしていました。
これでは村は滅んでしまう
そこで村長は悪魔に言いました。
「なんでもします、なんでも差し出します。だからどうかこれ以上村を壊さないで
くれ」
と。
すると悪魔は言いました。
「ならばお前の娘を差し出せ」
これは、そんな悪魔と哀れな少女の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 00:48:53
210文字
会話率:75%
16歳の誕生日、突然やってきた高級そうな黒塗りの車に連れ込まれた…!?「約束を守ってもらうよ」って、やけに格好いい誘拐犯は言うけれど、こんな人と何か約束をした記憶はない。なのにこの人、十夜は……や、ちょっとぉっ!どこ触って…って、あ!!
最終更新:2011-03-23 18:00:00
36628文字
会話率:31%
閃×咲桜 彼等が交際を始め、彼等の日常を追った物語
最終更新:2011-03-11 05:39:16
15317文字
会話率:29%