戦…それは戦国オタ女の私のロマン…
戦国時代の戦には心を熱くするものがある。
もちろん、戦国武将や立派な城、鎧や兜、刀に興味がない訳では無い。
だが、私がもっとも心をそそられるのは、やはり、戦の戦術や兵法、策略や陣形などであった。
そんな
ひきニートの戦国オタ女の私が、ある時異世界の戦国時代に召喚される。
やった!
これは、神様の思し召しだ!
と、思ったのも束の間、事はそんなに単純では無いようで…
※戦国オタ姫と3人の美青年の、戦乱逆ハーレムをお楽しみください♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 19:22:58
2066文字
会話率:26%
「衣服の下の素肌をもっと知ってみたかった」をテーマに書いた短編三作です。
・メス猫(関連作品 幼馴染みが屈折している)
幼馴染みのルイへの恋心を自覚している中学三年生のヒカル。「頼んでもいないのにルイの世話を焼きたがる人間のメス」を取り除
くことにウンザリしているヒカルの日々をつづった短編。絡みなし、自慰描写あり。
・小さいXL(関連作品 だって、スリスリさせてくれるって言ってた!)
すかしていて気だるげな葉月(年上・攻め)と、とぼけた陸(年下・受け)の衣服をめぐる日常。挿入なし(シックスナインまで)。
・水の中の暮らし
大学生のカケルとヴィジュアル系バンドマンのイチカの同居生活。こっそり体を触られるのはなんで? というカケルのもやもやを中心に素朴な暮らしを書きました。挿入なし、抜きあいまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 20:00:00
47186文字
会話率:47%
政略によりはるか年長の蜂(ほう)へ嫁ぐことになった咲(しょう)は、閨で睦まじく過ごせるよう夜ごと眠り薬で昏睡させられ、侍女たちの手で性感を育てられていた。
成婚の日、蜂は咲があまりにも幼いにもかかわらずむやみと欲情をそそられることに気づきつ
つ、「こんな子供に手を出したらいかれ女だぞ」とおのれをいましめたのだが……
///
眠りと目覚めについて考えていたらなんか書けてしまったので供養しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:00:00
13050文字
会話率:40%
天野大輔(あまのだいすけ)は、しがない社会人だ。これといった趣味も持たずただ会社で働いて帰ってきて飯を食って体を洗い寝る。そんな日々に嫌気をさし、いつの間にか溜まりに溜まっていた貯金を使い援助交際をするようになっていた。
そしていつものよう
に援助交際をした天野はその相手、呉里舞(くれさとまい)が中学生時代に自分が好意を抱いていながらも告白できなかった呉里里香(くれさとりか)の実の娘だと言うことを知る。
淫欲をそそられるそんな事実に天野は少女にのめり込んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:00:00
459175文字
会話率:54%
20代で亡くなった後、異世界転生してしまった子爵令嬢エミリヤ。転生したエミリヤは庇護欲のそそられる美少女であったがお見合いは一向に上手くいかない。
それもその筈彼女は前世、生粋のおじ専であった為今世ではきっと素敵なおじさまと結婚しようと今期
を遅らせて後妻に納まる気満々なのである。ついに父親に40歳歳上の人とお見合いさせてと要望を言ってしまった為に危機感を感じた父親が、絶対に婚約の申し込みが来たら断れない相手に見そめて貰う作戦を行う。
しかし、エミリヤは父親に仕組まれた舞踏会の中で父親の期待を裏切る相手に恋してしまう。
父親の為に片想いは胸に秘めたまま、その息子と婚約を結んだエミリヤ。その息子は家庭を持つ気はなかった為『私は貴女を抱かない。親戚から養子を得る。』と言い放つも、彼の父親の伯爵が『後継は私が用意する』と言い彼もそれに納得した。
それが思いもよらぬ方向へと舵を切って行くとも知らずに・・・。
全年齢版かなり加筆や修正をして投稿中
2021/02/01月間ランキング4位に入りました。ありがとうございます!
これはなろう、アルファポリスで書いてます。他のにも載せた際はここに追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 19:36:49
104771文字
会話率:54%
【受けに恋する無表情年下攻め×泣き虫な健気受け】
「悠さんの泣き顔――正直、すげえそそられます」
■会社を解雇され路頭に迷う泣き虫な青年・悠。
故あって実家を頼れない悠は、一晩の宿と引き換えに男に貞操を奪われそうになる。
そんな悠を救っ
たのは、悠に恋する無愛想なコンビニ店員・奏人だった。
しかし彼は悠の泣き顔にそそられると言い出して……?
■奏人の想いや下心にたじろぎつつも、悠は年下の彼と共同生活を送ることになる。
その生い立ちゆえに自信を持てない悠を、いつも優しく肯定してくれる奏人。そんな彼に、悠は次第に不思議な安心感を抱いていく……。
■悠が好きすぎる奏人と、涙脆くて臆病、恋愛経験ゼロの悠の泣き虫BL。
※2021.01.07完結しました。2021.01.12 おまけ追加しました。
※タイトルの後ろに*のあるものは性描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 18:00:00
77868文字
会話率:53%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」(アルファポリスの方で連載してます)
実は江戸時代に
書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:41:27
8882文字
会話率:20%
いつもどおり会社いって、いつもどおり飯食って適度に遊んで、そんで寝てっていつもどおりの生活をしていたはずなのに起きたら全く見覚えのない景色に自分とは全く違う性別すらも変わって女性になっていた!?これこそ異世界転生か!ならめざせ最強の冒険者っ
てやつだろ!……そう…そのはずだったんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 19:26:28
41554文字
会話率:34%
拙作「異世界性転生活道」の外伝的な何かです。
登場キャラは基本的に本編に出てきたキャラのみです。
尚、時系列や出来事は全く別の物になるのでその辺一切合切気にせず読んでいただける方のみの閲覧を推奨します。
最終更新:2020-04-02 18:11:43
21892文字
会話率:31%
通学路の長かった小・中学生時代。
俺と彼女はよく一緒に登下校して、そして道端で連れションしていた。
俺は立って、彼女はしゃがんで。
その違いを見ているとそそられる性への興味。
少年の日の少し甘酸っぱい性の思い出。
※ 最後はエロ濃度下
がります。
※ 他サイトにも投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 21:32:38
32129文字
会話率:32%
※注記
本作「イメプ指南」シリーズは、官能小説であるとともに、イメージプレイのシナリオとしてもお使いいただけます。また、自分の憧れるあの人との脳内妄想劇場にも……。
殿方は「婦警さん」に相手の女性を、ご婦人は「私」に相手の男性を重ねて存
分に妄想をお楽しみください。
市販の官能小説では約一話分の分量ですが、読みやすいよう上・下巻にわけてあります。
「イメプ指南」第五弾はドSな婦警さんに責められるM心そそられるシチュエーション♡
股間に抱えた“危険物”について、卑猥な取り調べを受けてしまいます☆
※ちなみにここには掲載できないエロ画像付きの完全版はこちらにあります。
(ノクターンでは禁則で載せられないパロディ作品も☆)
『桃色書房(無料官能小説絵本)』
http://momoiroshobou.blog.fc2.com/blog-entry-89.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 06:00:00
12749文字
会話率:54%
「とある塔には一人の少女が囚われているらしい」
そんな胡散臭い噂でも興味をそそられる者は居る。
特にその少女の名が、自分の幼なじみと同じ名前であればなおさら。
真贋を確かめるべく塔に向かった少女と、塔で待ち受けていた少女のお話。
相変わ
らず百合だかレズだか分からないネチョネチョ話になりました。
でもちょっと暗いネチョネチョです。略して暗チョ。
※pixivにも重複投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 02:53:42
17567文字
会話率:55%
私の恋人はヘタレだ。「俺についてこい!」という意気込みが皆無。(忠)犬属性が非常に強い。そんな彼がある日の晩、私を見るなり顔を赤くして自室に引きこもってしまった。それから部屋をのぞきに行くと……これ以上は彼のプライドの為に黙っておこう。ただ
一言だけ付け加えるのならば、彼の泣き顔にはそそられるものがある、ということだろうか。これも、惚れた弱みなのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 22:52:28
6203文字
会話率:71%
誰にも言えない性癖を持った優介。
優介は女性の排便姿に性欲をそそられるスカトロマニアだった。
そんな彼が同僚からお願いされて始めた出会い系サイト。
彼はそこで、同じ趣味を持つユカと名乗る女性と出会うことになる。
優介とユカの奇妙なやり取りが
始まった。
やがて彼は思いを募らせる。しかしユカは実際に会うことを拒み続けた。
その理由とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 18:21:20
38202文字
会話率:5%
欲望と性欲の交錯する官能的なストーリー餌食になる者、狙う者、愛欲に耽る者…全ては性が奏でるロンドの赴くがままに…オムニバスで繰り広げられる官能的幻想をどうぞ
最終更新:2011-12-22 12:00:00
104793文字
会話率:40%
海に置いてけぼりにされた舞・・暗闇に真っ黒な猫と寄り添っていたら・・
最終更新:2011-08-11 22:39:26
4890文字
会話率:23%