五郎は深山の宮で一族の想いに応え旅立つ。
最終更新:2020-12-30 00:01:17
74972文字
会話率:52%
エリート春海がごたごたに巻き込まれて行く。
最終更新:2020-12-11 05:52:19
5860文字
会話率:17%
仙桃郷と呼ばれる仙人の里に疫病が襲い、里を離れていた龍泉(りゅうせん)と朱雀以外が滅んでしまった。
朱雀は一度も恋愛したこと無いのに仙桃郷を復興するため人間界へそこで出会う様々な人と運命的な出会いが……!
最終更新:2020-12-24 23:29:45
14068文字
会話率:58%
大衆小説の頂点に存在する直木賞。
最年少記録を更新するかと注目される
主人公の深川拓海。
その作品を書くきっかけは高校時代の
初恋からだった。しかし、そんな初恋は
誰もが羨ましく思えるものではなく
不純でドロドロでした。
そんな彼は思った
。
本当の恋愛は小説には書けないと…
そこまで思うに至る経緯を書いた不純な
ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 18:00:00
50582文字
会話率:11%
シングルファザーの小鹿愛生、社内でのあだ名は鬼上司。
仕事に厳しく、自分に厳しく、いつでもきっちり仕事をこなす大男。
なぜだか仲良しなのは、仕事はそこそこ謝罪は完璧、休憩時間はいつもお昼寝のひょろひょろ男の青鬼龍斗。
デコボココンビの恋愛事
情はどんなもの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 09:53:48
5676文字
会話率:30%
村の風習で龍巳(たつみ)という神様に捧げられた女の子が龍巳の大きなお屋敷でたくさん愛されるお話のつもりですが神様要素どこいった
えっちしかしてない
最終更新:2020-12-12 17:32:16
3964文字
会話率:37%
田貫めい子26歳、クリスマスイヴに結婚を考えていた彼氏に振られました!そしてヤケ酒をキめてナンパしたイケメンとワンナイトラブを楽しんだと思ったら、なんとイケメンの背中には立派な彫物が!?しかも、中出しをねだったおかげで、子種を喰った責任を取
れと迫られて…ぽっちゃり狸の絶対に逃げられない戦いが今始まる!!
※前作『狸、龍を喰う』の続きになっています。
誤字、脱字、誤用の報告ありがとうございます。助かります。気付きしだい修正します。間が空いているため文体が変わっており、おそらく、相当めちゃくちゃ激しく不定期亀更新になると思われます。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 22:33:53
24676文字
会話率:32%
田貫めい子26歳、クリスマスイヴに結婚を考えていた彼氏に振られました!しかも、私が指導係をしている美人に乗り換えただって?ふ、ふ、フザケンナーーーッ!!自棄酒だ!自棄酒!!でろでろに酔っ払って気が大きくなったOLが行きずりに男前をナンパして
喰っちゃう話。後悔先に立たず。コメディです。主人公が男性器を連呼していますが彼女は酔っているので許してください。*誤字脱字は見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 12:10:36
19041文字
会話率:37%
『この気持ちは墓まで持っていかなければならない。』クエンティンは自分の思いを心の奥に閉じ込める。この気持ちは決して叶わないものだから、と。
アルデリア王国で英雄が誕生した。異世界から召喚された勇者が率いるパーティーが、王国に被害を出していた
魔物討伐の旅から帰ってきたのだ。神龍の守護を王国に授け、竜騎士団を作るきっかけとなった。
魔の森との境に出ていた魔物の被害は激減し、国民の生活には平穏が戻りつつあった。
アルデリア王国の第5王子クエンティンはそんな勇者に憧れ、竜騎士を目指す。やがて、成長したクエンティンは青みがかった長い銀髪のせいか、蒼銀の竜騎士と呼ばれるようになる。幼馴染のドナートともに隣国の帝国との戦争に巻き込まれていく。※「見習い騎士と大賢者はダンジョンで運命と出会う」のスピンオフ。単品でも大丈夫です。メイル(攻め)とフィメル(受け)と呼ばれる性があり、女性はいません。男性妊娠の表現があります。子供は卵で産まれます。R18が含まれる部分については※をタイトルの後につけます。(キスまではつけません)※アルファポリス様/fujossy様にも掲載 毎日12時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 21:00:00
82695文字
会話率:33%
20XX年の現代日本に生まれ育った、ごく普通の女性、真幌木 桃葉(23歳)。
彼女はごく普通の家庭に生まれ、ごくごく当たり前に大学を卒業し、いたって普通に事務職で働く、どこにでもいる日本人女性だったのだが――。
ただひとつ、普通と違うところ
があった。
それは……あまりにも運が悪すぎるということであった。
そしてある日、あまりにも運が悪すぎる彼女は、非常に運の悪いことに、――些細な事故により、命を落としてしまう。
真幌木 桃葉、享年23歳。
運が悪すぎるあまり、短い一生を終えてしまった彼女に手を差し伸べたのは、神を名乗る老人だった。彼女の運の悪さを憐れみ、なんと、異世界に転生させてくれるという。しかも、特別な加護つきで。
これは死にかけている自分の見ている都合のいい夢か妄想か? しかし、もし本当なら心躍る話である。
そんな風にときめきかけている桃葉であったが、そこに唐突に現れたのは――巨大な1頭の黒龍だった。
とある致命的にツイてない女性が、魔王に呪われてエロいスキルや特性を背負わされた状態で異世界に転生させられる物語。
ヒロインはモンスターとの性交や出産でレベルアップして徐々に強くなっていく予定ですが、基本的に犯されたり孕まされたり、人間相手にもセクハラを受けたり襲われたりします。逆にヒロインから交渉を持ちかけることも。
ラブラブとかいちゃいちゃはない(たぶん)。ヒロインも段々快楽落ちしていく予定ですが、基本的にゆっくりまったりペースの気まま更新です。
異種姦や孕まされ、出産(産卵)、レイプ、無理矢理、肉体改造といった内容がメインになります。
♡つきの喘ぎ、汚喘ぎ等も含まれますので苦手な方はご注意ください。
タイトルの横に♥がついているものは、モンスター等の異種族相手の性行為、♡がついているものは人間(またはそれに近い種族)相手の性行為が含まれます。★は本番行為ではないエロで魔物相手のもの、☆は本番行為ではないエロで人間(またはそれに近い種族)相手のものを含む内容のときにつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 17:22:38
72164文字
会話率:38%
クリスティナ・ファンファーニ伯爵令嬢は7歳の誕生日を迎えその数ヶ月後、魔力測定の儀式をする為教会へ行った。
教会には同じ年頃の良家の子息子女が集まっていた。
この日集まった者達の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間……
あ、今日っ
て私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?なんで私そんな事知ってるの?
それに、誰?マクシミリアン様って??
『可愛い子よ、お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう言った女性の姿は16、17歳くらいだろうか。淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい顔。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は悲壮感が漂う。
これは私だ。
そう思った瞬間に全身を悪寒が駆け巡る。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのは染み入る程の愛しさと悲しみだった。
※この作品はアルファポリスにも掲載している作品ですが、小説家になろう、では少し書き直しをして投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 22:29:25
80301文字
会話率:19%
神崎龍斗は雷に打たれて不思議な能力を得た。それは、体を振動させるというものだ。何の役にも立たないと龍斗は思っていたが、妹の綾乃は龍斗の振動でマッサージされるのを好んでいた。そしてある日、綾乃はマッサージ以上の事を龍斗の要求してくるのだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:03:19
64778文字
会話率:70%
品格と優雅を信条とする伯爵夫妻は、下女を使って息子の龍樹を厳しく躾ける。或日の夕食での事、龍樹は失態をして、夫人の命令の下、龍樹にお仕置きをする。
最終更新:2020-11-23 10:52:40
2438文字
会話率:37%
フェリクスは神域の守村ピュートーで、神官として暮らしていた。そこに大貴族で“龍の先祖返り”であるアスカニウスが現れる。アスカニウスは帝都で開催されているザーネス大祭をピュートーに誘致したいと言い出し、排他的なフェリクスと衝突する。
ふたりは
互いの違いを認め合い、惹かれあっていくが――フェリクスには誰にも言えない秘密があった。
貴族たちの思惑渦巻く帝都で、フェリクスはアスカニウスへの想いを自覚し、ひとつの決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 18:12:55
228753文字
会話率:42%
朱雀と青龍が結託して終えた白虎の襲来。その真相を明らかとするために何年ぶりかの祖国へ足を踏み入れる萊慧。白虎の蝕まれた現状に萊慧が動く-。
※残酷な描写が含まれています。
※『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2020-11-14 06:29:11
6539文字
会話率:14%
『四神四国』シリーズとなる青龍と朱雀の話。朱雀第二皇子の鴇は青龍との戦に敗れた地から神仙山へ向かっていた。その道中、青龍軍に見つかってしまいー。
※残酷な描写が含まれています。
※『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2020-09-05 01:45:21
65555文字
会話率:20%
主人公、荒三笠《あらみかさ》龍司《りゅうじ》は四番目の勇者として異世界に召喚された
異世界人は召喚されることで固有スキルを取得することが出来るのだが、実は龍司は以前勇者として、そして魔王として二度も異世界アルツヴヘイムに来ていたのだった。
※以前まで『小説家になろう』の方で連載していて、警告を受けてノクターンに移したモノになります
そのためエロは少なめかと思います
加筆した部分と他の部分の文章が異なっているため気になるかもしれませんが、ご了承下さい
十八禁シーンがある話には、マークを付けたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:22:32
380762文字
会話率:46%
父の薬を買いに山を降りた絵師のスンリは淵の龍に捕まってしまいます。
なんちゃって韓国風、民話風ファンタジー。
ラブ度少なめ。糖度も低め。
アルファポリス様にも投稿してます。
最終更新:2020-11-01 12:00:00
5229文字
会話率:19%
人々を襲う悪魔と戦うため、天界からやってきた天使・エンゼルリリー。その武器はエンゼルブーツがもたらすスピードと多彩な足技だった。ある日のこと、連日の戦いで消耗しているリリーの前に、エンゼルブーツを狙う悪魔が現れ――。
この作品は
Cien
:https://ci-en.dlsite.com/mypage/creator
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13999425
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 18:59:15
39794文字
会話率:36%
その身に数々の呪い、調教のマゾ快楽を刻みつけられながらも魔物と闘う変身ヒロイン・ホーリーナイトユイは、魔物の気配を追って山奥にやってきた。そこにいたのは、無数の触手たち。ユイは必死に闘うが、連戦の疲れとエナジー不足で、ついに触手に捕まってし
まい——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 22:06:25
17308文字
会話率:29%
Pixivでも同じものを投稿しています。
最終更新:2012-12-24 22:00:24
26896文字
会話率:48%
イケメン陽キャ×鈍感平凡陰キャ
学校1有名人と言ってもいい森園光に絡まれる宮元龍。
龍は嫉妬により嫌っていたが、あることをきっかけにどんどん距離が縮まって…………
っていう青春あるあるです。
暇つぶしでぼちぼち端末のメモ機能に書いて
いたのを「評価ほしーなー」「反応欲しいなー」っていう気軽な気持ちで投稿してるのでメンタル豆腐です。
前に一度短編で上げてました。
めっちゃ少なかったですけど、星ももらえて、ある意味その星くれた方達のために書いています。
作者は気分屋です。
更新遅いかもしれません。すみません。
よろしくお願いします。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 10:25:47
36633文字
会話率:45%
基本的にタイトル通り、主人公依存症のヒロインとのエロい同棲生活です。
吾妻龍司(あずまりゅうじ)くん
主人公。とても優しいイケメン。ヒロインが好き。チンコがデカい。
柊木葵(ひいらぎあおい)ちゃん
ヒロイン。主人公が好きで好きで依存しま
くっている、メンヘラ引きこもり視線恐怖症パニック障害持ち。
140㎝代の低身長でおっぱいとお尻がバカでっかい。太ももはむっちむちに太い。可愛い。
柊木燈子(ひいらぎとうこ)さん
ヒロインのお母さん。社長。お金持ち。忙しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 01:01:37
62459文字
会話率:46%
四条つぐみ(26歳)、強がりな性格と空手をやっているせいか周りの人からは誤解されがちの人生を送ってきた。
残業帰りに初めて出来た彼氏、龍之介の家へサプライズで向かうと浮気現場に遭遇してしまう。
最悪な別れ方をして夜道を歩いていると、事
故に遭い死んでしまう。
死後流れ着いたのは閻魔城。
閻魔と名乗る男に「妻になれ」と言われて……。初めは抵抗していたが死んだことを受け入れたつぐみは閻魔と夫婦になることを決意。
閻魔にベタベタに愛される一方で元人間と冥界の王が夫婦になるためには試練があって――!?
2021年5月3日 全話改稿しました。
和風なの? 洋風なの? と思われがちですが、冥界風です。冥界は人間界と同じ暮らしなんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 22:00:00
76310文字
会話率:50%
小鳩「そうっすね。」ところで・・・、まあいいか。まあ、彼女らは、なんだろう。行っては殺し行っては殺しを繰り返した。そうしてるうちに、例の女剣士が出てきた。女剣士は言った。
「やっぱり、じぇねこ が 猫なんて嘘だと思える。イスラム教徒は、全員
で同じ方向に向かって、同じ時刻に、同じ回数、同じ格好で礼拝する連中じゃないか。団体行動を機軸とした文化の民族だ。これが犬じゃない訳無いだろう。私はあなたたちの、敵キャラで一人だし。」
小鳩「猫はニャーニャーうるせえな。」彼女は、早速、女剣士を、なんだろう・・・ドラグニティ・ブラックスピア みたいな、攻撃技で、貫通させて、流血させた。「ところで、私の名前、小鳩は、キリストの父親を彷彿とさせるが、でもそんなの関係ねえ。じぇねこ が イスラム教徒である以上、私もイスラム教設定だ。戦争に関し躊躇しねえし。なあ先生。」
魔女「よくやった。小鳩、私たちにおいて、私たちの絆において重要なのは、同時に同じ行動を、同じ方角に向かって行う事に思えないか。私も当然、そのドラグニティ・ブラックスピアを使う事にするぜ。」じぇねこ は ねこじゃ(猫蛇) を 加えたので、自分がドラグニティ・・・龍の血族だと、言っているとも思える。なので、ドラグニティ・ブラックスピア使わせてもいいと思われる。
小鳩「方角はメッカのモスクです。キブラですね。つまり、まあ・・・この場合は礼拝ではなくて、当然殺傷です。私が、仮にあなたの対角にあっても、同じ方角に対し、同時に攻撃を行う事が出来ます。」彼女は、ちょっと、魔女から離れた。「では行きましょう。」二人は叫んだ。
魔女&小鳩「ドラグニティ・ブラックスピアー!!」元ネタは・・・まいいや。さて、女剣士は、貫通された。まあ、多分死んだと思われる。おしまい。
---これで別にいいかと思われる。とりあえずこれでアップロードしてみよう。多分女剣士主役なので、彼女が死んでおしまい。魔女も小鳩も主役ではない。しかし、この二人にとって、女剣士は敵キャラである。
小鳩=じぇいぬ。魔女=じぇいぬ(あるいはその友達)、女剣士=イスラム教の神の敵。これでどうにかなるのか不明である。良い結果を齎さなければ意味がない。じぇいぬ=じぇねこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 12:12:39
1598文字
会話率:36%