勇者に封印された魔王は、五百年後に目覚めた。目覚めるとそこは廃墟となった自分の城。愛した部下たちは一人もおらず、魔王一人。仲間がいないのは悲しいが、民草が傷つく姿は見たくないと、戦争はもうするつもりはない。一人で静かに暮らしていこうと、自給
自足の生活を始める魔王。廃墟となった城を修理しつつ家畜の世話をするが、魔王には問題があった。性欲が、人一倍強かった。魔王は一人での自慰行為に限界を感じ、森を抜けた先にある人間の町で、奴隷を買って調教することにしたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 12:00:00
73726文字
会話率:47%
年始の宴会に巻き込まれて数日家を空けた探掘家のロス。家に帰ると従者であるヒューイが恨みがましい顔で待ち構えていた。犬獣人である彼女は従順な従者だ。ご主人様の言い付けはしっかりと守る。だけれど、何日も放置されれば我慢も限界に達する。ギルドの受
付嬢に東方の文化である姫初めの話を聞いて来たヒューイは、それを口実にご主人様をセックスに誘う。しかし、彼は飲み明かしたせいで眠気が限界に達していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 00:00:00
6879文字
会話率:38%
無理やり貴族の花嫁にされた平民が儀式と称して神父様にいただかれる話。ただやってるだけです。どこまでエロくできるか限界を知りたくて書きました。喘ぎ声、擬音が多め。男性妊娠を仄めかしています。推敲してません。無理やりチックですが多分ハッピーなエ
ンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 00:17:40
7648文字
会話率:41%
ーーー最初に付き合った彼氏と別れて以来誰とも付き合ったことがありません!もちろんエッチも元カレ以外とはしたことない!!もうあれから日々が経ち、24歳の私はエッチな女…いや、超ビッチ女としてSNS上でエロい会話をしてエロい写真や動画を見たり送
ったりして悶々としてる性欲を発散する日々を送っている。もうSNSだけじゃ限界、誰かとエッチしたい!けど、やっぱり“する”なら好きな人がいいに決まってる!だけど、ヘタレだから火遊びも出来ないし、ましてや彼氏も作れない…そんな私はまともな恋はできますか?
これは、性欲はめちゃくちゃあるけどなかなか行動に移せないエロヘタレ女子のエロ奮闘コメディ。果たして彼女は再び彼氏を作ることが出来るのか⁉︎初体験以来、SEXは出来るのか⁉︎それとも…⁉︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 19:43:13
1089文字
会話率:68%
「──誇り高き亜人種たちよ! オレと共に立ち上がってくれッ!」
その存在は、あらゆる者よりあらゆる呼び名で、畏敬の想いを向けられる。
曰く彼こそ“光の英雄”。
曰く彼こそ“反逆の魔王”。
曰く彼 女こそ、“白百合の姫”と呼ぶ者も。
しかし
てその真実と言えば、実はそのどれもが正解であり──また総てが、絶望的に間違っていた。
そう、彼の正体は──
「(この調子で成り上がって、絶対に童貞捨ててやるからなぁ……!)」
……それは当然、誰にもわかるわけがないだろう。まさか“救世主”とまで呼ばれる存在が、
ただの成人童貞野郎だったなんて……!
かくしてここに、ペットと化した≪邪神アザトース≫や色々限界なメイドさんを引き連れた、『闇の英雄譚』が幕を開けるのだった……!
──というようなストーリーのダーク(っぽい)ファンタジー、
『邪神転生バビロニア─リバース・オブ・ナイアルラ─』
https://ncode.syosetu.com/n8856dy/
という作品を小説家になろう様のほうで連載しているのですが、この度「性的に過剰だと思われる描写がある」という注意を受け、思い当たる回を全面改訂しようと思っております。
そこで、改訂前の当該パートをこちらに投稿することに致しました。
女学園の出身ゆえに、穢れきった男の『情欲』というものを知らない私のような未熟者の文章でよければ、どうかノクターンのドスケベ読者様がたに読んでいただきたいです。
健全ラインギリギリの淫行描写テクなんかを教えてもらったら、絶頂します。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 03:53:29
11438文字
会話率:37%
アングラで静かなブームになっている「盗膣」。そのブームもそろそろ限界にきていた。
最終更新:2017-11-12 15:02:59
1462文字
会話率:31%
涙の仕事は、これから死に行く天下の民の為に、赤い血の涙を流すことだ。ある日、涙は、幼い頃から恋心を抱いていた、露が心を奪われた、天下の娘、メアリー・ハッターの死を知らせるため、彼女の店の前で涙を流した。心を壊してしまった露に、罪悪感を抱き
、せめて、メアリーの代わりになろうとするが、共に過ごせば過ごすほど、胸の痛みに蝕まれていく。涙は既に限界だった。役目にも、露にも。いっそ死んでしまいたい。そう、願うことさえ許されない。ただ、嘘でいい。一度だけ愛されたい強く願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 22:19:30
21374文字
会話率:42%
「少しじゃない。ーーかなり我慢したんだからな」
ほんのり赤く染まる肌。怒ってるような瞳。温かな広い胸板に抱き止められて、腕を絡めるだけで私は満たされていく。
✳悪質な誘惑系女子×我慢が爆発系お兄ちゃん
ハッピーエンドです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 01:06:08
6133文字
会話率:29%
ヴァンパイアの住んでいる洋館にやってきたのは一人の苦学生。
ヴァンパイアは餌が来たと喜んでいたが、彼に『一目惚れ』してしまう。
そして、血を吸わないことを決めたのだった。
――しかし、血を吸わないと性的欲求が抑えきれない。
我慢の限界が来
て、ヴァンパイアは苦学生を性的に襲ってしまう。
二人は告白し合い、恋人同士になる。二人で大学に行ったり、遊園地に言ったり、お祭りに行ったり、デートを重ねる。そのたびにヴァンパイアは性的欲求を抑えきれず襲ってしまう。
しだいに苦学生もヴァンパイアの魅力に取り付かれていくのだった……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
できあがっているところまでは、毎日投稿したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 10:00:00
27462文字
会話率:44%
冒険パーティの美少女たちをこっちの世界にお持ち帰り!?
異世界転移者シンヤは、魔王との最終決戦に勝利した――
魔王を打倒し、異世界での役割を終えた時、シンヤが女神に伝えられたのは、元の世界に戻らなければならないという残念な事実。その謝罪とし
て、「異世界から気に入った人を連れ帰る」ことを許可される。
シンヤは人々を従わせ、配下とする王の力・〈魔痕〉によって異世界を救う英雄となったが、その魔痕は女の子たちを発情させてしまう効果を持っていた。節度ある王であろうと出来るだけセックスを我慢しようとするシンヤだが、可愛い女の子たちに誘惑され我慢の限界に達し……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 00:00:00
86368文字
会話率:48%
俺は誰とでもやるクズで、そんな俺に引っかかる女も誰とでもやるようなクズだった。クズとクズのセックスは最高だ。何が最高かって、何も考えなくていいところが最高だ。
でも俺にはちゃんとした(ちゃんとしすぎる)恋人がいて、彼女のことを真剣に愛してい
た。
彼女はほとんど俺のすべてだ。いつかはやめるつもりで、どんどんと先延ばしにしては、自分はクズだから仕方ないという理由で無理やり自分を納得させた。
が、どうやらそろそろ限界だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-04 15:20:15
7471文字
会話率:44%
誰とも会話していないので夢と現実の境が曖昧になっている。
色々と限界がきてる
キーワード:
最終更新:2017-10-02 09:12:17
5111文字
会話率:12%
忘年会の日、片思いの相手が私のことを知っていてくれていた事実に浮かれた私は羽目を外し、大量の酒を頼んだ。
限界を忘れて飲み続けた私はとんでもないことをやらかしてしまっていて……。
最終更新:2017-09-30 22:09:37
3094文字
会話率:31%
尿意に襲われる3限目、頭も真っ白になってもう泣きそう
恋人が異変に気付きトイレに連れていってもらえたが、油断し目の前で限界を迎えてしまう
羞恥心、開放感、自分がどうなっているのかもわからない
ジャージを貸してくれたのはいいけど、それを見た
彼は発情して…!?
※小スカ表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 09:43:04
4892文字
会話率:64%
仕事から帰ってくるとまた小物の配置が変わっている。私はもう限界かもしれない。そんな時に唯一心配してくれたのは憧れの尊敬する上司だった。
最終更新:2017-09-22 13:54:43
5356文字
会話率:68%
諸事情あって、自分の住処を追われた私が、ハシビロコウ似の愛想はないが人は良い、同期の倉橋に頼み込んで転がり込んだ彼の住処…24時間遮音型マンション、通称ミュージションを舞台に、そこで出会ったグランドピアノの妖精・マルくんと、なんのかんのオカ
ルト的な必然があって巻き込まれる倉橋と共に、3pメインなエロイことをするだけの、オカルトの皮を被ったただのインスタントエロ話。
作者が自分の中で許される3Pの限界ラインを知りたかっただけの、そんなアホエロ話です。
連載形式にしたのは、気が向いたら続きをあげるための保険で、本編は前後編でさくっと完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 02:00:00
13482文字
会話率:22%
主人公(悠真)が目覚めると、そこは見たことのない限界集落の村だった。どうやら高校のクラスメイトたちも、同じく村に集められているらしい。そして、赤鬼に殺される恐怖に怯えながら、投票による生贄の選出が始まる。
※軽めの残酷描写、エロ描写、NT
R描写があります。苦手な方はご注意ください。
※トリックあり、デスゲームありの、ホラーミステリーです。文庫本換算で350ページぐらいになる予定です。
※エロは23話ぐらいに入る予定です。気長にお付き合いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 21:00:00
188693文字
会話率:59%
ウチのお嬢様の話を聞いてくれ。
傲慢で我儘な上にプライドまで高いウチのお嬢様は最近とても機嫌が悪い。
そのせいでいつも俺は憂さ晴らしのサンドバッグさ。ひどいもんだろ?
というわけで、我慢の限界になった俺はお嬢様に復讐することにしたんだ。
と
言っても相手は公爵家のご令嬢。危害なんて加えたら物理的に俺の首が吹っ飛ぶ。
じゃあ、どうするかって?
要はバレなきゃいいんだ、簡単だろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:53:03
10020文字
会話率:28%
催眠風味。
一応設定としては「常識改変で性的搾取対象にされたマコト(♀)の日常」となっていますが、話によってコロコロ視点が変わると思います。
アイディア的、文章力的に限界があるので、アドバイス募集中です。すこしならリクエストに応えられる
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 03:14:28
2853文字
会話率:37%
ああ、愛が試されている
空を仰ぎ、ここにはいない愛しい人を思う。思えば、出会いから散々無下にされ続け、ようやく隣にいることを認めてもらったと思ったら、風紀室に放り込まれた。
面倒を嫌うあの人は、最近転校してきたあの騒ぎばかり起こす人物に、と
うとう我慢の限界がきたらしい。
「おまえ、アレなんとかしろ」
他人に興味のないそっけない受け。
そんな受けの傍にいたい攻めが、転入生が来たことによって試される、愛の証明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 00:00:00
2036文字
会話率:12%