すこし変な世界に男子小学生として転生した。
お隣の美少女JKおねーさんが大好きな少年だよ。
おねショタとしてはたぶん解釈違い。
おねーさんとセックスしたいが口説いてもまともに取り合ってもらえず(当たり前だ)、さすがにまだ早いのかと思ってい
るうちにおねーさんは行方不明になった。
まさかの陵辱エロゲ世界だったよ……。
強姦監禁済みの彼女をなんとか探しだして助けたあと、世界が半年前に巻き戻ったけど。
もちろんすぐに警告はしたが信じてもらえず、色々対策してみても半年後にはまた攫われる。
また巻き戻り、そして繰り返し。
そんなことを何度か繰り返していくうちに、僕は。
なんとかおねーさんを救う可能性を、思いついた。
もう、無理矢理にでも僕の女にするしかないでしょ?
やられるまえに、やるしか。
※作者いつもの陵辱風とかではなく巻き戻るとはいえガチなのでご注意を。直接描写はキツくはないですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 22:00:00
15732文字
会話率:23%
小学5年生の女の子、度会(わたらい)まつりは極度のブラコンだった。彼女は欲望の限界に達し、ある時から3歳歳下の弟・陸斗に寝てる間イタズラを始めてしまう。その後エスカレートしていく姉弟の危ない関係はどうなっていくのか……。
少しづつ関係は
進展していき、えっちな要素も増えていく予定です。ダダ甘なキモ姉系おねえちゃんとかわいいショタ弟くんのお話です。おねえちゃんの変態的な偏愛をメインに書いていきたいと思います。
基本的にはおねえちゃん視点で進みますが、たまに弟くん視点の話が入るかもしれません。おねショタといえばおねショタですが、インピオといえばインピオものです。たまにアブノーマルなプレイが入るかもしれませんがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
113270文字
会話率:45%
由良は中学1年の時、5歳年下の男の子、小学2年の「遥輝くん」相手に性衝動を覚えて以降、年下に甘えられる事でしか欲求を満たせなくなったしまった。
必死に自分を求める仕草。
必要とされる喜び…。
押しに弱い性質と面倒見の良い性格から、直ぐに年下
の彼氏は出来るのだが、尽く同じ理由でフラれてしまう。
「俺が居なくても大丈夫でしょ?」
28歳を目前に、5年付き合った彼氏からもその言葉を投げられ一人になった由良は、自暴自棄と好奇心からビッチになってみようと決意する。
もう年下はこりごりだと、ターゲットを年上の男性に決めるも、最初に声を掛けてきたのは史上最強に好みのタイプな年下男子だった━━━━━━━━━━━━━━━
思春期時、異性とのちょっと特殊な接触により、性癖が歪んでしまった男女の物語です。
タグにおねショタとありますが、成人が未成年に悪戯をする描写はありません。
子供時代の回想で未成年同士の性描写は多少ありますが、基本的に成人同士の性描写が中心です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 00:00:00
40368文字
会話率:22%
ゴリラに捧げるわるいまおうの短編……短編? 気がついたらこんな文字数に!
ショタ勇者が金髪ボインのお姉ちゃんに導かれて食べられちゃいます。どっちが? どっちもだ。
性癖全力全開!
これをおねショタと言い切るのはまおうの感覚が許さない気がす
るがこれが俺の性癖だ!
解釈違い? こんなのおねショタじゃねぇ? ならお前のおねショタを俺に見せてくれやがってください! おねがいします!_(:3」∠)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:09:58
15295文字
会話率:64%
メランジュール騎士養成学校の講師兼獣医のリシュリー・リンドは焦っていた。
卒業式の朝だというのに、支度を邪魔してくるえっちな手がある。メランジュール国の末の王子で、騎士学校の生徒会長でもあるシュヴァルが、「リシュリーには赤よりも似合う色があ
るよ」と余裕の笑みでキスして口紅を奪っていく。
こんな色っぽい王子様だけど、6年前は可憐な美少年だったんです。
リシュリーはシュヴァルとの6年間に思いを馳せる。二人には秘密があった。誰にも知られてはいけない二人だけの特別授業。残るはいよいよ、卒業試験のみ。
試験が終わったあとの二人に待っているのは、別れ?それとも──?
※藤原いつか様主催「R18卒業文集2020」企画、参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 06:00:00
22439文字
会話率:47%
エロゲのシナリオとして作りました。自由に使ってください。特に許可はいりません。コメントなどで報告してくれたら嬉しいです。コメントで、アドバイスもくれたらうれしいです。少しずつ更新しますのでよろしくお願いいたします。
主人公は市総体で負けて辛
くて外に出ると一緒に妹がついてきたが突然走ってきた通り魔に襲われそうになったところを庇って死んでショタに転生します。
JKとのおねショタとか、ロリとの関係とか色々出します。近親とのあれもあるかもしれません。ご注意ください。たぶんヒロインは(一回のイベントで終わるサブを含めて)7人を予定しています。
主は若干処女厨なのでそこらへんもご注意ください。
あと、この作品はpixivとハーメルンとカクヨムに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 00:00:00
64512文字
会話率:71%
諸事情あって、自分の住処を追われた私が、ハシビロコウ似の愛想はないが人は良い、同期の倉橋に頼み込んで転がり込んだ彼の住処…24時間遮音型マンション、通称ミュージションを舞台に、そこで出会ったグランドピアノの妖精・マルくんと、なんのかんのオカ
ルト的な必然があって巻き込まれる倉橋と共に、3pメインなエロイことをするだけの、オカルトの皮を被ったただのインスタントエロ話。
作者が自分の中で許される3Pの限界ラインを知りたかっただけの、そんなアホエロ話です。
連載形式にしたのは、気が向いたら続きをあげるための保険で、本編は前後編でさくっと完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 02:00:00
13482文字
会話率:22%