諸事情あって、自分の住処を追われた私が、ハシビロコウ似の愛想はないが人は良い、同期の倉橋に頼み込んで転がり込んだ彼の住処…24時間遮音型マンション、通称ミュージションを舞台に、そこで出会ったグランドピアノの妖精・マルくんと、なんのかんのオカ
ルト的な必然があって巻き込まれる倉橋と共に、3pメインなエロイことをするだけの、オカルトの皮を被ったただのインスタントエロ話。
作者が自分の中で許される3Pの限界ラインを知りたかっただけの、そんなアホエロ話です。
連載形式にしたのは、気が向いたら続きをあげるための保険で、本編は前後編でさくっと完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 02:00:00
13482文字
会話率:22%