私は交通事故に巻き込まれた。事故による記憶喪失によって、私は自分を10~12歳だと思っている。現実は22歳で26歳の夫がいる、らしい。見知らぬ夫だという男の人と暮らすことになって…。戸惑いつつも彼に惹かれていくけれど…。
―――記憶喪失
で10~12歳のつもりの主人公あかりとその夫の2度目の恋物語。夫はわりと独占欲激しい感じにしたいんですが、どうなることやら…。R18で予告なく性描写入る予定です。苦手な方はお避け下さいますようお願い申し上げます。かなりのんびり不定期更新。題名は「マトリョーシカ」とお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 22:34:06
17939文字
会話率:42%
「大切な人たちを守りたいと思う気持ちが、強くなる秘訣です。」光の騎士と呼ばれた青年イーグは——、「ずっと…あなたの御側に」闇の騎士へと堕とされた。彼を堕としたのは、のちに魔王となった吸血族の男ローゼ。イーグはルシフェルへと名を変え、全てを破
壊せんとするローゼとともに王国を去ったのだった———。10年後、亡国の王子ファヌエルとライラは、仲間を連れて魔王ローゼの討伐に向かう。魔王に付き従う闇の騎士が、死んだと思っていたイーグであるとは知らずに…。
他サイトで連載中の初投稿作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 00:00:00
66620文字
会話率:26%
人一倍、不器用な女の子が恋をしたのは、草食男。
偽名を使うのは当たり前と言う主人公です。
自分の居場所を求めて、あっちの男、こっちの男の家とジプシーのように彷徨う。
性描写や婦女暴行などの犯罪行為が入ってきます。
別サイトでも公開してます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 00:00:00
41690文字
会話率:20%
幸せそうに見える夫婦は、大きな過去を抱えていた。
小さな家でささやかに暮らす若夫婦と、周囲のお節介な住人たちの日常。
最終更新:2014-02-08 22:00:00
12670文字
会話率:45%
記憶を失い、生きるために兵士となった俺は、森で一人の美しい青年と出会う。孤独な心に温もりを与えてくれた彼は、人々に絶大なる死を与える力を持つ――魔王だった。
最終更新:2014-01-27 21:08:29
239850文字
会話率:29%
記憶喪失生徒会長×会計になります。 ヤンデレ攻め会長に無理矢理受けにされたチャラ男会計主人公のギャグ18禁です。アンチ王道のせいで記憶喪失になった会長との、三日間。子猫ちゃん大好きな受けはこのチャンスを・・・・自サイトからの転載です。
最終更新:2014-01-15 19:58:04
17265文字
会話率:45%
目が覚めた時、青年は廃屋の中に居た。
静かなその場所で、1人の男が頭を垂れる。
「私の召喚に応じて下さりありがとうございます」
これは記憶を無くした青年と、青年を召喚したという男の話。
※なろうで書いた短編のBL版の連載です。異世界
トリップはしていませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 13:32:15
44399文字
会話率:44%
龍王の娘として生まれながら人間として生を受けてしまった上、父親に命を脅かされながら育った少女レイカ。母親を幸せにするため、本当の自分を取り戻すため一生懸命生きる少女の物語。ポケクリで加筆修正し、更に此方に再掲載しました。当初よりは誤字脱字は
少なく、読みやすくはなっている筈(自信はない…)良かったらお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 11:54:39
583834文字
会話率:42%
自身の記憶を全て失い、領主に川から拾われた少女カテリナ。賓客として扱われる生活に後ろめたさを感じつつ、領主に惹かれていくが……
カテリナを襲った暴漢たちが、半殺しにあったりと、不審な事件が相次いでいく。
アンジェラとヴァイオリン弾きの過去
で、おまけ短編を追加しました。*他サイトにも同内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 23:54:56
58451文字
会話率:39%
幼馴染の新婚夫婦。その妻の記憶が無くなった。もう二度と忘れられなくしてあげる。その身体に刻み込んであげる。 ※狂気とエロが主成分の予定です。ハッピーエンドの行く先が見えないので苦手な方はご遠慮いただいた方がよろしいかと。特殊なプレイもあると
思うのでそういうのが苦手な方もご遠慮ください。かなり不定期でのんびり更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 17:50:18
13668文字
会話率:31%
私は、ノルディックという世界へとやって来た。記憶喪失という振りをして三年、マルティボロローバーのイグレス支部にて託児所を開き働いている。帰れるか分からないまま三年。私は、ぽそりと呟いた。
鬼畜、かもしれません←訂正。ご指摘ありました。鬼畜
です!!ガクブル鬼畜です…!前置き作り方がわかりませんでした……。血の表現もあります。苦手な方はご注意。
予定では前編後編です。ダメなら前編中編後編になります…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 23:49:53
16062文字
会話率:24%
(この作品は未完になっています。更新の予定もなく、勝手ながら完結済とさせてもらいました。今まで読んでくださった読者の皆様には、お詫び申し上げます。)
父親と肉体関係を持ってしまった少年の選んだ道は『死』だった。交通事故で半年間生死の境をさ
まよった少年は、すべての記憶を失った状態で目を覚ます。近親相姦、性的虐待の描写が出てきます。又、性描写や暴力描写のある話には※がはいっています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-18 19:50:32
19483文字
会話率:43%
友人とスカイプでチャットしてた残骸をあげてみます。お互い交互に話をつなげていったものです。 元は上げる気がなかったので内容がないような点はご容赦ください。
最終更新:2013-09-06 01:55:06
4183文字
会話率:93%
目が覚めると、森でした。
名前と年齢以外の記憶がないサチは狼の耳の男に出会った。
獣のような言葉しか話せない男と、サチは交流を深めていくが…
※18禁描写が出てくるかわかりませんが、念のため。
※怪我や暴力の描写があります
最終更新:2013-09-04 23:39:42
7579文字
会話率:12%
悪夢は未だ私を縛り苦しめ続ける――・・・・・。
その瞳を閉じればまた、あの時の悪夢が蘇る。
助けを求めても誰もこの悪夢から救ってはくれない・・・救えない・・・。
目が覚めても、また瞳を閉じれば、新たな悪夢・・・。
覚める事のない悪夢に、私は
また飲み込まれていく――・・・・。
この物語は、レイプ・記憶喪失・多角関係など、
様々な悲しい運命に挑みながらもその人生を歩んでいく一人の女性のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 00:19:15
64724文字
会話率:38%
この話の始まりは頭が痛くなるくらい暑い夏の日
気付けは俺花見春人[はなみはると]は公園のベンチに
座って居た、なぜここにいるのか、ここがどこなのか、自分がどこに住んでいたのかすらわからずに。
所謂記憶喪失と言うやつらしい
その日から彼は様々
な出会いと別れを体験して少しずつ記憶を取り戻していくはず、そんな青春ラブコメディーな話になる予定の物語です。
これが初めての作品になりますので至らない点が御座いましたらなんなりと申し付けください、出来る限り頑張って完成させたいと思います。
なお、この作品は自分が見た夢からトレース?したので完全なオリジナルではない場合が御座います。他の作品のパクりだろタコ!!
とか言われるとなんとも言えませんので、あれ?パクりじゃね?って思われた方は報告お願いします(;つД`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 11:00:26
738文字
会話率:47%
現代日本から転生トリップした主人公ロキだが記憶喪失。一族の呪いで脆弱体質。自分を守ってくれる守手を探す宿命を与えられるも……
最終更新:2013-06-20 00:19:54
29199文字
会話率:53%
いつも同じ夢をみる。佇む自分を囲うように紅。手を伸ばした瞬間にいつも目覚める―――。記憶があいまいな私。だけど、そんなことは気にしないわっ!たぶん。。。
人間だけでなく、吸血鬼、魔術師が存在する世界で奮闘?する私の物語。(作者の自己満です)
最終更新:2013-06-15 23:40:54
72143文字
会話率:22%
「七年前、俺はここで何を見たんだ―?」
名門四宮学園にやって来た新任教師、霧條星琉は、学園時代の先輩で数学教師の碓氷櫂斗と再会を果たすが、そこに優しかった先輩の面影は無かった。「この学園から出て行け ―」 七年前、星琉は四宮学園の生徒だ
ったが、外的心傷により当時の記憶を失う。スクールカウンセラー の朝比奈に、学園で起きた“シリアルキラー”による傷害事件の話を聞かされ、星琉は失った記憶との因果関係を探り始める。そして今、再び血の悪夢が甦る―
学園(ちょっとシリアス)好きな方、温かい目で読んで頂けたら嬉しいです\(^^)/
スペース等編集にお見苦しい点があるかと思いますがお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:54:47
54947文字
会話率:59%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%