28歳フリーターの由美は母親の再婚により、16歳の辰樹と義理の姉弟になる。
辰樹はバイト先の客で、誰からも好かれる人気者。
人当たりのいい辰樹を好意的に思っていた由美だけど、姉弟になってからの辰樹は由美に異常な執着を見せる――。
※作中で
生理ネタ、経血描写を含むシーンがあります。
☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 21:53:31
101001文字
会話率:21%
両親を亡くして施設に居た俺を、ある日あの女(ひと)が迎えに来た。
「剛(つよし)さん、今日から私がママよ。
この子は祐樹(ゆうき)。弟よ。
仲良くしてあげてね」
――ママ?弟?
今日から家族だって?
赤の他人が本物の家族になれ
るわけがないのに。
心の奥底でそう思いながら年月が過ぎて行く内に、俺は自分の本心に気付いてしまう。
あの女(ひと)が夜中、夫にベッドで責められ乱れる姿をドアの隙間から見てしまった時から……
――家族なんかじゃない……
……俺は……
――――――――――――
『love adventure』
『eyes to me~私を見て』←大人のケータイ官能小説にて連載中
に登場しているキャラクター
綾波 剛(あやなみ つよし)
の過去の物語です。
この物語単体でも読める様に書いていくつもりですが他作品も読んで頂けたら嬉しいです☆
∪。△。)⊃―☆
『ちょっと大人のケータイ官能小説』
『大人のケータイ官能小説』
にて掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 15:20:54
217177文字
会話率:30%
タイトル通り。思い付きで雑に書いてみました。
女装生放送主の根暗な男の娘が、ふたなりの妹にメス堕ちさせられます。
他にも男の娘作品を書いているので気になった方は見て下さい。
最終更新:2017-09-05 18:04:44
33640文字
会話率:52%
28歳フリーターの由美は母親の再婚により16歳高校生の辰樹と生活することになる。
辰樹は由美がバイトするコンビニの常連客。
人当たりのいい辰樹を良客と思っていた由美だったけど、姉弟になった途端、辰樹は由美に異常な執着を見せる。
※連載の途
中で生理ネタ、経血描写を含む話があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 22:16:17
226999文字
会話率:25%
どうやらわたしは昔好きだった乙女ゲーム『セレネアの狼』の世界にトリップしたらしい。
ツン病み系弟キャラに執着されるアホな猫かぶり系主人公のお話。
「……姉さん、実はそんなに猫かぶれてないと思うけど?」
「マジか!」
最終更新:2017-08-25 22:57:05
19897文字
会話率:22%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに
済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
とある高級マンションの住人の父と娘は仲が良すぎて…!?相変わらずの母の詳細はまったくナシです…。
最終更新:2017-08-04 00:00:00
3907文字
会話率:10%
新任教師として出会った茉里ちゃん。
淡い憧れと大人の女性に対する劣情。
しかし、彼女は父親と結婚する。
最終更新:2017-07-28 23:33:15
25064文字
会話率:25%
子爵家の息女として生まれたシェーラは十五の時に母親を流行りの病で亡くし、父親は再婚するもののアルコールに溺れ、それが原因で三年後にあっけなく人生の幕を閉じてしまった。
他に身寄りのない薄幸なシェーラは、意地悪な継母と義理の妹との生活が待
っているかに思われた。しかし、突如現れたジファール家の若き当主と結婚することになり、強引に婚約させられてしまう。
降って湧いたような夢物語に戸惑いながらも、ジファール家の屋敷でシェーラの新しい生活は始まった。
そこに隠された淫猥な過去と、闇に潜む真実を何も知らずに………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 13:54:15
64544文字
会話率:34%
田中由奈は幼い頃母を亡くし母の恋人だった鈴木冬弥に育てられた。
由奈は冬弥を本当の父の様に思っていたが冬弥は由奈を女として見ていた。
由奈が18歳になった日、冬弥は由奈を抱く。
最終更新:2017-07-21 20:10:14
15567文字
会話率:38%
元孤児のラインの職業は殺し屋。ある仕事の依頼で行った貴族の館で同じ孤児院で育った幼馴染のミーナと再会する。ミーナは貴族の夫婦に引き取られて幸せに暮らしていた。そのミーナの義理の両親をミーナの目の前で殺害してしまう。ミーナとラインは昔恋仲にあ
った。
その二人が最悪の再会を果たす。
*この話はアルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 14:40:48
8775文字
会話率:40%
ルアナ・カプア・ニコリーネはギルトア大陸を支配するトリストリア皇国の騎士の家、ニコリーネ家に二百年ぶりに生まれた”娘”。だがそれ以外は特筆することはない、純朴なごく普通の女の子だった。領地のある大陸の外れの温暖な島を愛し、そこで健やかに育つ
が、庶子であったことと、女であることからニコリーネの家では強い疎外感を感じていた。
18歳のある日父親から騎士団にいる義理の兄への言伝を頼まれ、一人皇都へ赴く。そこでルアナはカイと名乗る男と出会い、成り行きで行動を共にすることに。初めて異性から向けられる優しさと独占欲に戸惑いながら普通の女の子が、自分を取り巻く環境に悩み、成長するお話。
※多方面で近親相姦的な表現があります(行為には至らないです)
※ヒーローが割となりふり構ってないです
※ちゃんとした性描写は後半にならないと出て来ません。
※作中のワードはハワイ語を元にしている部分が多いです。完全なるハワイ語ではなく、お祈りの部分などオリジナル要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:00:00
18773文字
会話率:47%
高校生の瀬川貴樹は、自分の母親である瀬川恵理に対する劣情をつのらせていた。血縁者を性欲の対象として見てしまうことに悩む彼は、ある日、姉の瀬川智美からある事実を知らされる。それは、貴樹、恵理、智美の三者の家族関係を大きく変える情報だった。
母を恋慕う少年、弟への愛情を抑えられない姉、親として生きるべきか女として生きるべきかを悩む母。アガペーとエロスの間で揺れる男女が行き着く未来とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 22:31:44
105150文字
会話率:44%
父が再婚してひとつ下の義理の弟ができた。そいつは学校いちのヤリチンチャラ男だった。
最終更新:2017-07-04 20:16:00
50062文字
会話率:53%
共通点は、左手薬指に嵌める『あの』指輪。色んな二人をオムニバス形式で書けたらな、と。ただの短編集で終わるかもしれませんが。
■1.義理兄弟のヒリッとする一日。■2.先輩と後輩の追いかけっこ。
■左右未定。■今はエロなし。エロはいつかその内、
多分……。■fujossyにも投稿。
※タイトルを『兄弟ごっこ』から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 12:47:55
10759文字
会話率:44%
戦国時代、尾張国に『槍の又左』と渾名される槍の名手がいた。
名は前田又左衛門利家。
織田信長の馬廻衆として、赤母衣衆として仕えた彼は義理の甥・前田慶次に負けぬ傾奇者であった。
これはその彼の愛と苦悩の物語。
*この物語はフィクションです
。
*アルファポリスでも公開中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 06:00:00
28223文字
会話率:74%
彰と花蓮は義理の兄妹であると同時に恋人の関係でもあった。親に認められた関係でも公には出来ず、抑圧された愛欲は二人だけの週末に爆発する。:全11シーン
最終更新:2017-06-20 21:00:00
47380文字
会話率:31%
イサギの妹で公爵家に嫁いだリゼッタ。義理の姉で兄のイサギの妻のリューネに夫の公爵子息ことアルタイルは横恋慕していた。
自分を見てくれないアルタイルにリゼッタは苛立ち、悩む日々を送っていた。侍女の進言もあり離縁を告げた彼女にアルタイルは?
(
「君の体は蜜の味」の番外編です。リゼッタ視点のお話になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 00:41:02
5366文字
会話率:48%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
◆諒/電話で啼く。
養父でペットなだめなひとと、姪でSな義理の娘の話。
『ドミナの両手』(http://novel18.syosetu.com/n6408dc/)の19章後のエピソードですが、独立して読めるよう、外見や対人関係(ネタバレ)
など作中で再記してあります。
※不規則更新
※pixivにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 22:03:20
15343文字
会話率:23%
とある事情で、義理の姉となった女の子はとんでもない牝奴隷だった・・・。
最終更新:2017-05-04 08:58:19
3133文字
会話率:49%