一握りの生物だけがスキルを授かり、支配者への道のりを歩む弱肉強食の世界。
最高位とされている[ランク5]のスキル所有者達が覇権を争う中、森の中にあるログハウスで日々のんびりと過ごすブランだけが、世界で唯一[ランク6]のスキルがある事を
知っている。
だがある日、そんなブランは謎の男が使ったワールドアイテムの力で支配されてしまう。
『お前だけは絶対に許さない!ダンジョンで俺の両親を罠に嵌めて、ワールドアイテムを奪ったお前だけはッ!!』
(注:違います)
『俺はな、ずっと両親の仇を探してたんだ!そして見つけた!…不老不死の魔女っ!お前だ!』
(注:違います)
勘違いで支配されてしまったブランだが、支配された状態では危険過ぎて自身のスキルを教える事もできない。
誤解を解きたいけど解けないブランの、1人孤独な…世界を守る為の戦いが始まる。
この物語には、凌辱やリョナ描写が入る予定です。ご注意下さい。
この作品は必ず完結させますので、更新が遅くなってもどうか怒らないでくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 02:01:30
11363文字
会話率:22%
知らない間にゲームの参加者にされた彼女たちのゲーム開始前から終了後までの話。
様々なシチュで行う淫らな行為に堕ちるのが先かもしれないし、クリアして解放されるのが先かもしれない。
※この作品に登場人物名は全て名前生成器によって自動生成された
ものであり、特定の個人を指すものではございません。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 05:00:00
1236文字
会話率:30%
ぼっちな俺は、大学二年生の夏休みに性転換魔法で俺の理想の美少女となった。
まぁ、身元不明の少女なんてまともに生きていけるわけがないから、都合よく男に戻ったりしてお気軽お手軽性転換ライフを楽しもうという寸法だ。
しかし、元の姿に戻る
ためには男性の精液が必要であったのだ。
俺は美少女を楽しみたいのであって、野郎とセックスなんてまっぴらゴメンだ。
それに、この身体は俺のために手に入れた俺の身体なんだ。お前らの欲望を満たすためのものではない!
でも、まぁ、俺の身体に触らないで遠くから眺めてオナニーするくらいなら、ちょっとだけ許してやるかな。
※エロ話比率は高いですが、セックスは少な目です。男性器の初挿入は第18話になります。
※他にもTS物を書いてますので気に入れば是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 00:00:00
62817文字
会話率:33%
『先輩のショーツ、とってもいい匂い……』
陸上部の女子マネージャーの桃恵は、匂いフェチ。
夏の合宿中に、大好きな陸上部の先輩・星那(せな)のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていると、あろうことか星那自身に見られてしまう!
このこと
をきっかけに、星那と真白の関係は一気に進展していき……!?
一夏の合宿を舞台にした百合小説。
※この作品は同人誌「大決壊!~百合香る夏合宿~」に掲載された本文を、全文転載していく予定です。
キャラデザなどは無料で公開していますので、下のバナーからどうぞ。
小説を読む際の想像の一助として頂けましたら幸いです。イラストもあるぞ。
↓↓↓
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:00:00
50485文字
会話率:39%
露出嗜好を持つ女子中学生、坂本 恵(さかもと めぐみ)。
彼女がたまたま転移した異世界では、痴女同然の露出装備が公然と認められていた。
そんな世界で幼い肢体を露出装備に包んだ彼女が、旅の途中でひとりアナル自慰に耽る短いお話です。
(本番はあ
りません)
現代でいろいろ露出するお話もありますので、もし興味があればそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 19:35:21
4609文字
会話率:8%
敗北願望のある男が異世界にTS転生する話。
最強だけどわざと負けちゃう。
※♡はエロ有り
最終更新:2020-01-13 11:05:41
86171文字
会話率:32%
ノンケOLが2人の痴女に身を委ねてしまう話。
テンポ重視で、堕ちるのが早いので必死に抵抗する感じを見たい人には向きません。
※連載するか、しないかは未定です。
【連載することにしました】
※連載することによりラブホ編が本編になってしまった
ので少し改題しました。『女性専用車両で集団痴女に遭う話』→『女性専用車両で集団痴女に遭う話-痴女の言いなりでラブホ連行-』(意図としては電車内ガッツリ痴漢ものを見たい人の意思に添えないため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:37:26
15518文字
会話率:46%
第一話に表紙を描いていただきました。
高校三年生の姉千種莉玖(18)が一卵性双子の妹未玖(18)にいいようにされちゃう
おはなしです。姉の莉玖視点と妹の未玖視点2話で1話という形式になります。
エロい未玖と困惑する莉玖の二人のゆるーいお話
をお楽しみください。
あくまでも緩いお話で暴力等は出ません。むしろ、羞恥プレイができたらなと。
未玖パートは淫語多目で頑張ります。
どちらの話とも一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:00:00
205133文字
会話率:57%
とある村の修道院に仕えている16歳の少女システィア。
彼女にはとある悩みがあった。
それは……
「最近オナニーがつまらないですねぇ」
そう、オナニーがつまらなくなったのだ。
修道生活の中でオナニーが唯一の楽しみだった彼女にとってそれは致
命的なことであり、刺激のない毎日を過ごすことに嫌気がさしていく。
しかし、彼女はある日の夜、新たなオナニーを編み出す。
それは『女神様を祀っている礼拝堂でオナニーする』というもの。
背徳感と緊張感で興奮がMAXになった彼女はそのオナニーにドハマりしてしまい、夜の礼拝堂へと毎日通うようになってしまう。
そんなはしたない彼女に待ち受ける運命とは?
これは1人のシスターが変態に目覚めるまでの過程を書いた女性視点のお話。
※
この小説はR15作品の『セクハラ勇者ちゃんと行く愉快な世界〜異世界転移した私と変態達の旅〜』の3話に登場するキャラ"システィア"に関する前日談となります。
一応本編の主人公と出会う前の話であり、本編を読んでいないか方でも問題なく読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 00:00:00
10676文字
会話率:20%
最近気になってきた幼馴染のオナニー姿に見惚れてしまい流れで告白からのハートフルラブ初体験まで済ませてしまうそんなお話の後の1ページです。
恋人なってから初めてのクリスマスイブ二人はどんな1夜を過ごすのか
最終更新:2019-12-24 07:41:48
5227文字
会話率:94%
可愛いものに目がない文学少女・リリカは、親友・マキエと通学路を歩く途中、偶然にも、人間界へと派遣された妖精・ノルンと出会う。折しもリリカ達が住む都内西方、緑山市を中心に『連続失踪事件』が多発しており、被害者女性の中には以前と言動が変わって
いたり、夢遊病のような症状まで起こすケースもあるという。怪奇事件の裏に、魔法犯罪者たちの影あり。妖精ノルンから魔法事件の真相を知らされたリリカ達は、「協力してくれたら、願い事をなんでも叶えてあげる」という条件に誘われて、事件解決の協力に乗り出す。そんな彼女たちを待っていたのは、リリカにとって大の苦手なエッチなお仕事!? 女子トイレの個室オナニーに、体育倉庫の性的遊戯。幻覚魔法を安全に解くには、被害者女性をイカせるしかない。やがて捜査活動を進めていた3人は、学園敷地から更に西、樟(くすのき)連山に建つ『見知らぬ電波塔』の存在に気付く……。
♦あらららら? 2019/12/19累計ユニークアクセス数2000ピッタリ! ありがとうございます。嬉しいと同時に、キリのいい数字なんて、なんかちょっと得した気分です。
※全年齢対象にて、他3作品を同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 19:00:34
139383文字
会話率:30%
私、佐藤姫子はおむつが大好きでいつでもおむつ履いちゃう変態中学生なの。おむつでお漏らししちゃうと愛液がとめどめなく零れ落ちちゃう。幼稚園児か小学生低学年に見える容姿で露出するのも最高に興奮しちゃう。今日もおむつでどこに行こうかな?
最終更新:2019-12-07 11:47:18
5145文字
会話率:55%
「今から私とセックスしない?」
高校一年生の絵美里は、憧れの先輩・宮野に誘われて女同士の「お付き合い」に没頭していく。
彼女たちの通うS山女子高校には秘密があった。
それは、校則で男女交際が禁止されている一方で、女生徒同士の交際は黙認され
ているということ。ゆえに、生徒による同性交際が盛んに行われていた。
教師たちは黙認どころか荷担することさえあった。女生徒同士で交際させておけば、少なくとも妊娠というトラブルを起こすことはないからだ。
もちろん、大人の身体になりつつある女子高生たちの交際が、プラトニックなもので終わるはずがない。未熟な精神に女の欲望を宿すJKたちの危うい百合物語。
※ストーリーによって一人称と三人称を使い分けています。
※男性とのシーンは一切ありませんが、一部のキャラクターは男性経験があります。
※要するにいろいろなJKがいろいろな趣向の百合えっちする話です。最初は主人公の経験が浅く、描写がマイルドですので、幕間から読んで頂いてもいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 10:00:00
229794文字
会話率:36%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
Twitter 深夜の真剣物書き
120分一本勝負 のお題に沿って土曜日の日付が変わる頃に投稿します。 執筆時間120分縛りです。誤字や致命的な矛盾のみ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:04:55
26565文字
会話率:40%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
こちらは第二稿です。
第一稿と主要登場人物は一緒ですが、一部内容が変わっています。
こちらも完結しません。第一稿みたいな中途半端ではなく、とりあえず再会部分までは終わらせてあります。
現在最新稿に取りかかっていますが、決定稿にできる状態にな
っていません。
第一稿・第二稿の内容が最新稿に使われるかもしれません。
第一稿は 【御園美優紀 大学二年次の出来事 5月】 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 23:09:21
27442文字
会話率:20%
女子プロレスラーのナツキは急遽妹の手術費用が必要になり、地下闘技場への出場を決意する。そこではプロレスのリングのような場所で異種格闘技戦が行われており、しかも破廉恥極まりない衣装での出場を余儀なくされる。途方に暮れていると朱莉というベテラン
選手に優しくされて助かる。
二回戦では棒術使いの男性と戦うことになり、パイズリされ棒で膣内を弄られながらも勝利し、三試合目が始まるもののどこか疲れが残っており体が怠く重い。急な変調におかしとは思うものの男性を相手にしているからプレッシャーや連戦のダメージだろうとあたりをつけて元プロレスラーの石山と対峙する。肉体の不調から不利になっていき、闇試合が牙をむく。地面に叩きつけられる前にトップロープを掴むと、そこからペニスを挿入されて潮吹きアクメをさらす。嫌いな男との、大きいだけで乱暴なセックスなのにおかしいとは思うもののどうにもできない。八百長を持ちかけられ、普段なら絶対に断るところだが、妹のために受け入れてしまう。代わりに中出しと決勝でのペナルティを受けさせられることでなんとか勝ちあがるのだが、中出しで盛大なアクメを決めてしまった。それもそのはず、じつは乳首や股間を隠すために貼っていたニップレスや前張りに強力な媚薬が仕込まれていたのだ。
決勝では優しかった朱莉がナツキの前に立ちはだかる。自分たちなりの闘いをしようと誓ってリングに上がった二人、一体どうなってしまうのか。ナツキは妹のために手術費を獲得できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:00:00
147244文字
会話率:45%
VRオナニーしてたら弟が乱入してきたお話
最終更新:2019-11-03 01:26:15
3179文字
会話率:21%
奴隷ちゃんが往く!!
のスピンオフというか、if作品です。
何かの箸休めにどうぞ。
※オナニーメインの超短編です。
最終更新:2019-10-20 20:40:44
2710文字
会話率:22%
「どうして探偵なんです?」
「カウンセラーには公認心理師、リハビリには理学療法士が求められるからですわ。日本には、探偵の国家資格がございませんでしょう?」
「なるほど。それでは、パンツに染みがついているのは?」
「いやぁん!」
――ED探偵
、丸越満子――
「まるこし、まん……」
「み、つ、こ。ですわ」
――ED探偵、丸越満子――
ソファに並んで座り、腕を胸に押し付ける。
「いつもこんなことを?」
顔を寄せ、耳に息を当てる。
「いいえ。いつもはもっと、凄いんですのよ。EDが治りましたら、お試しいただけますけれど?」
「別料金ですよね?」
「うふふっ」
――ED探偵、丸越満子――
少女は、あどけなく唇を開けたまま、何かを言おうとする。その頭を満子は抱き寄せ、胸に押し付けた。
「嫌とは言わせませんわよ」
――ED探偵、丸越満子。このあとすぐ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 11:14:40
9183文字
会話率:39%