【美しき小国の姫君は、二人の帝国皇子に溺愛されて逃げられない】
バルツァー帝国で人質として暮らすフィーネ・ファイネンは十八歳の美しき姫君。
ある時、人質も招待されるパーティーにて、帝国の第十皇子であるフィリベルト・バルツァーに一目惚れさ
れてしまう。
それ以来、フィーネを真面目に、時に淫らに、時に甘く口説いてくるようになったフィリベルトに、少しばかり心が乱されるようになったころ、フィリベルトの変化を不思議に思った第三皇子、リーンハルト・バルツァーとも出逢って……。しかも、彼も徐々にフィーネに惹かれていく。
そして、フィーネは身も心も二人によって乱されていくことになる。
*R18ですが、本番行為は個別ルートに入るまでありません。それまでの描写は少々あります。
*小説家になろうに全年齢版、アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 22:02:27
46723文字
会話率:47%
【いずれもう少し長いものを書く予定の奴の予告編のようなもの】
元男爵令嬢のジルヴィアは、夫でありヴァンパイアであるテオバルトにとっての自分の存在意義を悩んでいた。餌としてしか価値がないのではないか。そんな風に悩むジルヴィアと、ぶっきらぼう
だけれど彼女を溺愛しているテオバルトの始まりの一幕。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 23:08:08
1431文字
会話率:24%
【ヴァンパイアの少女がハンターに溺愛され、結ばれるまでのお話】
ソランジュ・カレンはクルベル王国に住むヴァンパイアの生き残り。ヴァンパイア狩りが進むこの国で、必死に生きてきたソランジュだったが、ある時兵士に見つかり、ハンターの元へと連れて
いかれてしまう。
ソランジュを処刑することになったのは若手凄腕ハンターと名高いブノワ・ダグラスという青年。しかし、ブノワはソランジュを処刑することはせず、何故か淫らに迫ってくる。
半ば無理やり関係を持たされてしまったソランジュを、ブノワはとにかく溺愛してきて……。身体に快楽を教えられ、ブノワの淫らなレッスンは続いていく。
ヴァンパイア少女がハンターと幸せになり、王国を滅ぼすまでのお話。
ヴァンパイアハンター×ヴァンパイア。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 17:40:42
13454文字
会話率:45%
どんな種族であれ
どんな民族であれ
どんな宗教を信仰していようとも
全てを平等に受け入れる 聖フェルベルシア帝国
原始の魔女 フロランシアによって創られたとされるその土地は
飢えに苦しむことも病に倒れることもなく、自由に人生を
真っ当することができる
この世界に生きる誰もが目指し憧れる国
楽園とも称されるその場所を
ある人々は溢れんばかり皮肉を込めてこう呼ぶ
愛憎と狂気の帝国と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 03:28:10
1148文字
会話率:16%
夜叉とは、長寿であり、見目も麗しく、また身体能力も長けている。だが、人とは違う彼らを忌み嫌う人が増え、大昔に共存していた2つの種族がいつからか対立するようになった。
そんな世界に住む、自信が持てない少女と、強く美しい少年が再び起こる悲劇に
立ち向かう物語。
(舞台イメージとしては人の国は現代日本。夜叉の国は服装などが昔です。民族っぽい。)
恋愛成就後にエロあるかも。
この作品は怜という作者名で「魔法のiらんど」にも掲載しています。
こちらには再編集して投稿し直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
36305文字
会話率:41%
【閉ざされた洋館×ホラー×BL】
孤島の別荘に集められた、小劇団の選抜メンバー4人。
「強化合宿? そんなもん嘘だよ。
ここでやるのは、新人女優のお披露目会だ」
男性のみで結成されたその劇団の団員たちは、
座長の一言に絶句した。
座長が嬉々として4人の前に掲げたのは、
人間そのものにしか見えない、恐ろしく精巧な造りの、
不気味なほどに美しい一体の少女人形だった。
そしてその晩、
《看板女優》と称されていた美しい「女形」の団員が失踪した。
彼が消えたその時から、
別荘では凄惨な殺人劇が幕を上げるのだった。
<ご注意!>
劇団員達のお話ですが演劇要素ゼロです。ただのホラーになります。
メインCPは【人妻系カリスマトップ団員×健気系ジュニア団員】です。
つまり、攻めが元受けで、男前彼氏にべったりなところからスタートする、
…という激しくマニアックな設定です。
苦手な方は本当に苦手だと思うので閲覧は自己責任でお願いします。
暴力・流血・殺生の表現が多大にありますが、
決して犯罪を助長する目的はないことをご理解の上、
現実と非現実の区別のつく方のみご閲覧ください。
※R18は内容を考慮してつけているため、アダルト描写はほぼありません…。
+++++
同一の内容でゲーム版の制作も同時進行しています。
ゲームが完成・公開され次第で小説は非公開にする可能性があるので、
+++++
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25508181折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 23:31:29
8460文字
会話率:21%
ユキトには、美人の妻がいた。顔だけではなく、その素晴らしい肢体は、数々の男を虜にした。そんな妻と結婚して早三年、ユキトと妻であるエリは幸せな結婚生活を過ごしていた……はずだった。
ある日の夜、エリが淹れてくれたコーヒーを飲んだユキトは眠
気に襲われ、その場で眠ってしまう。そして、気が付いた時には、ベッドに縛られていて……。ベッドの前で何やら操作しているエリに気が付いたユキトは、エリに話し掛ける。しかし、エリの表情を見て固まってしまった。エリは、今までに見た事のない妖しいな笑みを浮かべていたのだ。そして、エリから語られる衝撃の事実。そして、始まる屈辱の時間。愛していた妻の裏切りに放心していたユキトだったが、妻が去った後に表れた魔法陣に吸い込まれ消えてしまう。そして、次の瞬間、再び現れたユキトは、すっかり変わっていて―――?
これは、裏切った妻を淫獄に堕とす、復讐の物語である。
注意事項です。ご一読いただければ、幸いに存じます。
①ファンタジー要素があります。
②ご都合主義(展開)があります。
③最後は、「爽快ざまぁ」な終わり方ではありませんので、ご注意ください。
途中のエリへの責め等が「ざまぁ」になっております。
追記
以前、「間男」へのざまぁの描写はないと書かせていただきましたが、本編の最後の方で書かせていただくことにしました。よろしくお願い致します。
登場人物
ユキト 男 25歳
大学を卒業して、すぐにエリと結婚した。一流企業に就職して、エリと幸せな時間を過ごしていた……はずだったが、エリの裏切りに遭ってしまう。エリに裏切られた後は、ある出来事を境に色々と変わってしまい、現在は会社を辞め無職となっており、エリへの復讐に燃えている。
エリ 女 25歳
大学を卒業して、すぐにユキトと結婚した。エリ自身も、違う会社で働いており、平日は夜しかユキトと会わない日が続いていた。一年前までは、ユキトを愛していたエリであったがセックスには物足りなさを感じていた。ユキトとセックスが出来なくなった後、徐々に変化が訪れて、ユキトを裏切ることになる。
少し茶色に染めた髪を、ゆるふわセミロングにしており、その肢体は男を虜にするほど魅力的。
間男
エリと同じ会社に勤める男。ユキトと会えない日々が続いていたエリを寝取った。エリが変わる元凶を作った人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 19:16:37
105307文字
会話率:27%
死にたい、狂うくらいに死にたいはずなのに、どうして私は私は生きているんだろう?
大好き、狂うくらいにすーちゃんの事が好き、なのにどうして私はすーちゃんはが苦しむ顔を望んでいるのだろう?
憎い、今すぐにでも殺したいくらいにアイツが憎い…
…なのにどうして私はアイツのことを好きだと思ってしまうんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 12:56:06
1216文字
会話率:46%
ある特殊な店の花売りイベントが開催された。
花は花でも生花ではなく・・・。
pixivにも掲載
最終更新:2020-01-12 10:12:35
6428文字
会話率:29%
エイデンとリースは幼馴染み。互いの過去を背負いながら欲望のままに愛し合う物語。
最終更新:2020-01-05 03:57:39
1464文字
会話率:56%
彼は生きてるだけでえらい人物だ。
そう思う僕のちょっとした事情を知って欲しい。
*
短編『生きてるだけでえらい』の続き?
攻め側についてのお話になります。前作よりも暗いお話になります。私的にはあんまり気分いい作品ではないと思いました、いちゃ
らぶはないし普通に可哀想な感じです。
血の繋がりのない義理の兄との行為があります。やんわりじゃなくほぼメインになるので倫理的に受け付けない方はお避けください。
タグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
前作では評価&ブックマークありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 04:09:13
2122文字
会話率:13%
俺はちょっとした不安に耐えられなくなって学校に通えていない、情けないよなぁ。彼氏は「生きてるだけでえらい!」とかなんとか言ってこのままの俺を溺愛してくれている。でもさ、この不安は全部お前のせいな気がするんだよ。
*
明るい話じゃありません。
ネタバレになると思ったのでタグは必要最低限です、地雷がある方はこちらはお避けください。
初っ端から濡れ場?ですたぶん。
初心者の作品ですのでお暇な方のみどうぞ。
*
うじうじ悩んでいる不登校の受けを、包容力たっぷりの攻めがサポートするお話を書きたかったのですがいつのまにかどちらも病んでました。
続き:攻め側のお話『月曜日の日常』公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:44:46
2058文字
会話率:21%
____現実には、童話のような美しい恋はない。
城下町の娼館で働くキャミーは、ある日友人の付き添いでパーティに出ることに。そこで出会ったのは、可愛らしく、穢れのない美少女だった。話が合う少女と楽しく時間を過ごしていたが、娼婦であることを知
る男達に襲われてしまう。そしてそれを見ていた少女に、何故か付きまとわれてしまうようになる。
「あなたは私の運命だと思うんです」
/亀投稿、更新不定期
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 18:10:26
2155文字
会話率:29%
この世界には【幻世❨うつせ❩】と呼ばれる世界がある。
そこは闇が覆う世界。
闇喰い。と、呼ばれる者達の棲む世界だ。
闇喰いは闇から這い出てきては人間の住む現世に
やってくる。
人を襲い命を奪い……彼等は蔓延る。
それを退治する為に【退魔師
】と呼ばれる者達がいた。
時代の流れと共に闇喰いも退魔師もいつしか
廃れていった。
平穏な日々が訪れたのだ。
そして……時は流れ現代。
再び闇は動きだす。
この世界に唯一生き残る退魔師は2人。
【雨宮瑠火】と【紅芽愁弥】
2人と闇喰いとの闘いは始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 05:20:18
2864文字
会話率:21%
宗教戦争で命を落としたグィネヴィアは、セリーヌという名で再びこの世に生を受けた。前世での約束を守るため、そして政治的な理由により、セリーヌは二百年前に死んだ最後の竜を蘇らせることに成功する。しかし蘇った竜人ニアールは怒り狂い、セリーヌに大き
な代償を課すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 01:16:40
43030文字
会話率:28%
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web
.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 22:00:00
12785文字
会話率:43%
「……あいつは」
葵の心を読んだように、友人は呟く。
「卓哉は、おまえのことが好きだ」
「……え?」
聞き違えたかと思ったが、街灯に照らされた友人の顔は至極真剣で、怒りさえ包括しているように見えた。
「本当だ。いつからかは知ら
ないが、おまえは卓哉にとって特別らしい。面と向かって聞いたわけじゃないけど、空気で分かる」
「まさか」
「それくらい露骨なんだ。あいつの葵に対するリアクションは」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 01:42:37
12785文字
会話率:43%
「違う。あなたが可哀想なのではない。可哀想なのは私です」
「きみが」
「ええ。私はカルラが嫉ましい。私もあなたの寵愛を受けたい」
「ぼくの愛情は平等じゃない?」
「平等です。けれど平等では困るのです」
ラゴラの切羽詰まった態度を眺めながら
、ぼくはようやく想像しうるすべての可能性を手放した。
なるほど真面目そうな人間ほど判らない。
まさかここにきて彼が嫉みでおかしくなりかけているとは意外にも程がある。
ぼくは思わず笑った。
ラゴラの嫉みが愛らしく、自分が醜いけだものに思えた。
もはや、ぼくは何も持っていないも同然だった。だから答えはすぐに出た。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第2話目。二人の弟子と複雑な関係を持つに至った、経緯に関するある記憶。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 01:41:51
9564文字
会話率:9%
この作品はアルファポリスと自サイトにも掲載しております
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/714592128/818287512
自サイトhttps://plus.fm-p.jp/u/c
oward/
blove https://blove.jp/novel/136673-夜明け前にウィスキーを/
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:17:56
17654文字
会話率:22%
高校生の沢木創也が目覚めた場所は、異世界だった。そこで出会った金髪碧眼のキラキラ王子に、ドロドロに愛されるお話。
王子、ヤンデレにつき、血みどろシーン、監禁シーンが出てきます。苦手な方は、今すぐ回れ右してください!
最終更新:2019-12-17 00:15:46
33702文字
会話率:20%
無実の罪で投獄されたレナ。
投獄がきっかけで婚約者に見捨てられ、親友にも愛想を尽かされてしまう。
辛い思いのレナを、牢獄から救い出してくれたのは看守長フランだった。
フランに惹かれていくレナ。
しかし、自分が投獄されたのはフランのせいだと
知る。
今後の展開に無理矢理描写があります。
(☆)…和姦 (★)…無理矢理折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 18:24:37
31147文字
会話率:28%
堕ちた聖女と、喰らうバケモノ。
壊れた世界で、乞われる気持ち。
最終更新:2019-12-14 08:00:00
4190文字
会話率:24%
小学校最後の日、一人の少女が愛する人と、最後の蜜月を交わした。それから三年後、月城比瑪は表向きは平穏そのものの学園生活を送っている。
だが、彼女の学園内での役割は、「女神さま」の恋人であった……。
体を貪られていく中、比瑪の心は擦り切れてい
き、女神の寵愛を甘んじようとしていくのだが……
百合レズNTR系ダーク学園物……になります。完全に趣味全開の作風で、終始レズセックスとなり、男は一切絡ませないと決めております。
趣味と性癖を文章にぶちまけた作品になりますが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 00:08:14
90177文字
会話率:38%
セシーリア・ウォーカーは階級を気にしない誰に対しても平等に接して病を癒していた上層界の聖女、クリスティーナ・ルイスが前世である16歳の少女。過去や引き継がれた魔法と特殊能力を周囲に隠して、前世で出来なかったことを満喫しながら平凡で楽しく中層
界の隅っこで暮らしていた。しかし、ある日とある事件に巻き込まれた時に助けてくれた青年と出会った事をきっかけに、セシーリアの周囲は段々と騒がしくなって____!?
細かなキーワードは随時追加させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 15:30:08
5728文字
会話率:28%
※は、性的描写が有ります。「ムーンライトノベルズ」様 限定の公開になります。
本編「令嬢に私のお家 勇者たちのたまり場になっちゃった」より。
「アルファポリス」様サイトにも掲載しております。以下はリンク先でございます。
https:/
/www.alphapolis.co.jp/novel/598588420/647319501折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 21:50:18
1246文字
会話率:50%