某ソウルシリーズっぽい高難度アクションゲームに転生した元デザイナー勇者が攻略・断罪回避済みの悪役令嬢に(意図せず)追放されたところから始まるゆるゆる異世界攻略物語。
サブキャラの百合要素アリ・チート、俺TUEEE系。世界観のごった煮。グロ・
汚い要素・嘔吐描写もアリなので苦手な人はご注意ください。
こんなのが読みたい! から始めた自給自足なので不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 19:06:10
9510文字
会話率:48%
「俺のことが心底好き、って目、知ってるから」
引っ込み思案な大学生の美月は、同じサークルに加入した"メグメグ"と出会い、衝撃を受ける。
無口で無表情な彼は、今まで出会ったこともないまさに"一匹狼"。
観察するうちに彼に恋してしまった美月だが、サークルメンバーで行った温泉旅行で、彼との距離がぐっと近付いて――
*不相応な恋かと思いきや、無表情男子にいつの間にか溺愛されてた話*
※全12話で完結しました、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 16:00:00
48310文字
会話率:41%
「なんか……今日のお前、子供っぽくて可愛いな」
元日の朝、光は友人に連れられて初詣に訪れた。
そこで鉢合わせた仲良し男子グループ。その中には想い人の"サネ"もいて――
今日はメイクも手抜きなんだから、そんなに近くにくっ
つかないで!
*今日くらいと気を抜いた彼女と、今日こそはと気合を入れた彼のお正月*
※「姫初め2022」企画応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 13:00:00
14142文字
会話率:41%
自分でも自覚はないが実は露出狂の素質を持つドMマゾのエッチな身体の女の子が、コンビニで淫らなお仕事をさせられる話。
最終更新:2022-01-09 00:32:56
15579文字
会話率:35%
中学、高校と片思いをし続けた相手がいるにもかかわらず、勇気が出せず一度も告白することなく卒業を迎えてしまい離れ離れになってしまった。
その後、意中の相手が結婚したという話を聞き、人知れず失恋を経験した中村和樹。
しかし彼が社会人になり高校卒
業してから約十年という月日がたったとある日、彼女と意図せぬ再会を果たす。
そんな彼女に誘われ、二人っきりで飲みへと行く和樹。そして飲みの席で和樹の知らない空白の約十年にあった悲惨な出来事を聞かされる。
そして彼女は言った。
—―私とえっちして欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:00:00
47918文字
会話率:51%
騎士団長である大柄のロイク・ゲッドは、王子の影武者「身代わり」として、魔術により若返り外見が少年に戻る。ロイクはいまでこそ男らしさあふれる大男だが、少年の頃は美少年だった。若返ったことにより、部下達にからかわれるが、副団長で幼馴染のテランス
・イヴェールの態度もなんとなく余所余所しかった。
賊たちを返り討ちにした夜、野営地で酒に酔った部下達に裸にされる。そこに酒に酔ったテランスが助けに来たが様子がおかしい……
一途な副団長☓外見だけ少年に若返った団長
※ご都合主義です
※無理矢理な描写があります。
※ツイッターでのみのたえ様の企画『身代わりアンソロ 』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:53:27
8799文字
会話率:67%
写真で撮った相手を自分のメイドにしてしまう奇妙なアプリ『メイドメイカー』を手にした『雷導綾糸』
その力を手にした彼はどう生きるのか?
※この作品はだいぶ前に書いた拙作『アプリで育成!メイドメイカー』のリメイク?リブート?みたいな感じの作品
です。
ですが前作とのつながりはございませんので前作を読んでない方も安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 20:10:20
10010文字
会話率:23%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
ICUで手を握った母は「来世でもきっと私の息子に生まれておくれ」と言った。
轢かれかけた子ネコを助けて、トラックにはねられ。
塩月泰斗はどこか懐かしいギャルゲの世界に転生した。
「筋肉は裏切らない!」
武辺系女子(一部男の娘)だらけで、唐突
にシェイクスピア注意なこの世界は……
妄想煮込んでこんな感じ、をメモがわりに残しています。続かないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 15:18:56
3449文字
会話率:44%
この物語は、30歳目前にして童貞・ロリコン・プーの男が、なぜかゲームの世界に入り込んでしまい、勇者となって戦ったり、美少女とHしたりするお話である。
坂下将馬はかつての大人気RPGゲームのリメイク「ドラゴンサーガ3 復刻版」でオナニ
ー中、フィニッシュの瞬間にゲームの世界に入り込んでしまった。
そこでは自分は世界を救う勇者であり、自分好みに作った仲間キャラクターが自分を慕ってくれる世界。
30歳で童貞ニートのダメ男が剣と魔法の世界でどこまでやれるのか?彼の(性的な)成長とロリータとのエッチにご期待下さい。
主人公はロリコンですが、ロリータ以外ともヤリます。
エッチがある話には❤︎をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 23:00:00
253929文字
会話率:26%
当作品は下記短編小説の長編版リメイクとなります
【https://novel18.syosetu.com/n2547gm/】
短編版と登場人物や設定に差異がある点がございます、ご了承ください
【あらすじ】
かつて通った学園にある図書館で司書
として働くことになったモネ・リリエは、高校時代、生物の授業を持ってくれていた教授オリヴァー・ショーと再会する。彼はモネの初恋の人だが、彼は人と触れ合うことができないらしく、先生と生徒という関係である以上、諦めて思うだけにしていた。しかしある日の仕事あがり、モネはオリヴァーに呼び止められる──
【オリヴァー・ショー】
王都王立学園理科学部薬学科の教授。モネが高校生の頃、彼女のクラスの生物の授業を持っていた。見た目のせいで冷血冷酷とされているが実は優しく穏やかな性格。身に付けるもの全て真っ黒で瞳だけ金色。
【モネ・リリエ】
フットワークが軽く、明るく溌剌とした性格。プラチナブロンドの髪と青い瞳が特徴。かつてオリヴァーの教え子だった女性。学園の図書館で司書として働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:59:44
137131文字
会話率:58%
当作品は下記短編小説の長編版リメイクになります。
【https://novel18.syosetu.com/n6743gk/】
短編版と登場人物や設定に差異がある点がございます、ご了承ください。
【あらすじ】
男であり女の特徴を揃える、い
わゆるふたなりの身体をもつルシルは両親に自分には男としての能力はないが、女としてなら問題ないことを知らされる。そして両親が自分たちの都合で縁談を進めていることも知ってしまう。今まで男として厳しく育てられたルシルはいまさら女になれという親に激しく困惑し、その脳裏に一瞬、敬愛する上司、ティファニーがよぎった──
【ティファニー・ディアマンド】
ルシルの上司、優秀美揃っていて部下からの人望が厚い。コーヒーが大好きでよくみんなに振る舞っている。なにかとルシルの世話を焼いてくれる。
【ルシル・オルター】
ティファニーの部下、社会人2年目。ふたなりだが自認は男。いつもマスクをしていてあまり喋らない。ティファニーに憧れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 09:03:56
112908文字
会話率:59%
ベータである野口理久は、オメガの姉の代わりにパパ活にいくと、ドストライクな理想のパパ、夏目貢と出会う。それからパパ活(交尾なし)半年を続けている。どうみても三十歳以上は離れているし、親子に間違われてしまうし、おじさんだ。食事二十万、買い物三
十万以上、クレカ使い放題。会うたびに湯水のように金を使ってくれる。この律儀で金払いのよいパパと恋仲になるためにはどうすればいいんだろうと頭を悩ませる毎日だった。一向に進展しないし、そんな素振りもない。そんなある日、姉は運命の番いと出会ったと宣言する。紹介したいから、指定場所にこいと凄まれ、しょうがなく理久は待ちあわせ場所へむかった。すこし遅れていくと、そこには夏目と姉がいた。姉の運命の相手は彼なのだろうか。理久は目にしたくないという思いで、その場から逃げてしまう。そして、銀行にいってありったけの金を引きだした。パパのマンションのインターホンを鳴らし、パパ活を終わらせるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 02:56:19
31480文字
会話率:57%
俺の母ちゃんはズボラでメイクなんかしない女気が無いけど大好きな母親だった。
ある日に後輩から自分の父親が浮気してるかもと相談を受けて
撮ってしまったという証拠の映像を見せてもらったんだ…そこには女の顔した母ちゃんが映ってた。
最終更新:2021-12-25 01:07:52
9081文字
会話率:31%
『クズじゃないよ、ほんとだよ』のリメイク作品です。
自分の性癖にぶっ刺さる作品が中々見つからない…だから、自分で作ろう。と投稿に手を出したのが切っ掛けです。
タグに性癖は全部ぶっ込みます。
個人的に重要な部分↓↓
区切りのついたキャラ
(作者が飽きたキャラ)は要望があるか気分が乗らない限り出てきません。
定まったメインヒロインとセックスしまくる、みたいな展開にはならないと思います。
出てくるキャラは基本作者の好み
要望があれば自分なりに解釈して出すかもしれません。
❤︎の快楽表示多め
主人公情報
中性イケメン(傾国の美男子)
顔と身体以外なんの魅力もないゴミ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 18:43:27
77860文字
会話率:29%
もうすぐ11歳のルーは世界で2番目に有名な大魔法使いの弟子。
世界で1番の魔法使いはお師匠様の大嫌いな人。
よくわからないけれど、2人の間には色々あるみたい。
大魔法使いの2人とその弟子達3人のお話。
※18禁部分は2章からで大人たちの
みです。ご安心ください。
●登場人物●
パンセ=ブラウンシュバイク・・・世界で二番目に強い魔法使い。髪も肌も着ている服も真っ黒。アヴァンが大嫌い。
ルー=ブラウンシュバイク・・・パンセに拾われた子供。パンセの弟子。素直ないい子。お師匠様大好き。
アヴァン=シャルロワ・・・世界で一番の魔法使い。顔もスタイルも良いがパンセに対して変態。パンセが異常なくらい大好き。
フォルテ・・・アヴァンの弟子。赤毛の肉体派の女の子。ルーが好き。
ラウル・・・アヴァンの弟子。頭脳明晰だいたい何でもできる男の子。ルーが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 15:47:13
122718文字
会話率:19%
鍛冶屋哲が代表を務める女性向けの風俗サービス、ラブメイクパートナー。そこを訪れる女性達が様々なプレイを通してセックスの虜になっていく。多少SM的な内容や汚れ系の表現もありますので、ご注意ください。
興味をもっていただけた方は、感想をお寄せ
下さい。よろしくお願いします、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 17:32:59
21999文字
会話率:37%
リサイクルショップで働く24歳の高橋綾香が、無職で唇フェチのデブで不潔なオヤジに捕まって人生を台無しにされる話です。
最終更新:2021-12-16 20:40:24
17982文字
会話率:35%
『普通』の大学生の真柴雫はバイクで遠出するのが好きだった。いつもと違う場所でなら自分を解放できる気がして。お気に入りのサービスエリアで、雫の欲しかったバイクに乗っていた年上のお兄さんと出会った雫は、封じ込めているもう一人の自分の衝動に従って
、普段は絶対に言わない言葉を口にする。「・・・お兄さんて、男、興味あります?俺と、しませんか?」社会人×大学生のセックスから始まる関係。たぶん短い連載になると思います。ハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 23:23:44
11900文字
会話率:42%
Ability 復活祭第一弾!
※フィクションです! 固有名・事件などは,すべて架空のものです。
*本番描写ありは“◇”をサブタイトル後につけます
投稿(基本12時):12/12 次回:22年01/23⇒未定 ※理由:詳細は活動報告にて
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
なぁ?手前は何時まで“他人の人生の一部(モブ)”で居続けるつもりだ?
エキストラで終わる人生で,満足か?楽しいか?幸せか?
俺様はモブで一生を終える人生なんか,幾ら大金を貢がれようが真っ平御免だぜ!
人生一度きりって言うだろ?なら“主人公”になろうじゃねぇか!
まぁ,どう考えようが手前の勝手だがw一部で終えるくらいなら,俺様は“主人公”になってやんよ!
主人公になれるなら,俺様は手段など選ばねぇ!それくらいの覚悟がなければ,主人公は務まらん!
よぉ手前ら,久々だな?俺様だよ,俺様!
「誰だ手前っ!」だ?“荒谷 燐(あらや りん)”様だよw
「知らねぇよ!」だ?…はぁ?
俺様の事を知らねぇとか“正気”か?
手前らの為に,態々帰ってきてやったってのによぉw
崇め奉られる事はあっても,罵声を浴びせられる筋合いはねぇよっ!
いや…待てよ?
そういやぁ~此処だと“初見”って奴らが多いか?
まぁ此処で会ったのも“何かの縁”だ…よく覚えておけよw
三度目は言わねぇからな?
俺様は“荒谷燐”様だっ!!
覚えたか?…ってか,さっさと覚えろ!
by荒谷燐
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
終始こんな感じの主人公なので,気分を害する可能性(胸糞展開)があるかもしれません。
当作品は,主人公“荒谷燐”が能力“透明”を使用し,好き勝手に謳歌していくダークファンタジーです。
拾年以上も昔に,別サイトで掲載していた作品の完全リメイク版です。
とは言え,別サイトのモノは削除&退会している為,この作品が読めるのは現時点では此処だけです。
昔とPNが変わっておりますが,紛れもなく本人ですので安心して下さいw(何を?)
追伸:何時も通りの変わった括弧を使用しております故,ご了承頂ければ幸いですm(__)m
感想などを頂けると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 12:00:00
164238文字
会話率:32%
とある空間に、性行為ができる場所が存在している。そこには多種多様なおっぱいを持つ、美少女ら存在する世界があった。
イクトは見慣れない場所で目を覚まし、そこで全裸の美少女らと出会う。イクトには特殊な性癖があり、それは多くの美少女らと性行為
を行うこと。それができる環境が、視線の先には広がっていて、念願の想いが叶ったと感じたのだ。
この部屋にいる美少女らの目的は、イクトとハーレムセックスを行うことであり、性的なことに強い関心を抱いている。イクト自身もハーレムセックスすることに抵抗感はなく、むしろ、以前からやってみたいと強く感じていた。ゆえに、イクトは現環境に戸惑いながらも、美少女らと性的なことを行うこと決意する。
この部屋では、性的な行為をして、イクトの身体能力――、いわゆる、絶倫力や、肉棒の強化、長時間の行為能力を高めることが義務付けられていたのだ。
イクトは“何かが提示する”異なる空間に誘われながらも、美少女らが思う、そしてイクトが望む、ハーレムセックスのあり方を見つけていくのだった。
追記1」2021.12.22
謝罪/この作品のクオリティの維持、および、それ以上のクオリティで投稿することが難しくなり、一時的に中止いたします。自分がある程度納得できる形になりましたら投稿を再開いたします。ここに不在の際は、別の投稿サイトにいると思います。申し訳ありません…
追記2」2021.06.05
[2021/06/05]から定期的に、作品の書き直しを行います_(._.)_
ただし、物語の方向性-作品の設定などの変更は一切ありません( ̄^ ̄)
いろいろなことがありますが、今後とも、よろしくお願いします(*’▽’)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 23:20:05
502208文字
会話率:49%
現代社会――、霹靂学園に通っている、数人の女の子だけ、何かおかしい性癖を持っており、その彼女らは、とある人物に好意を寄せていたのだ。
そんな中、諸星渓[もろぼし けい]は、三次元には関心がなく、常にスマホゲームにしか魅力を感じなかった。
過去のトラウマから、二次元に執着するようになったのだ。日々、課金をしたりして、ゲームに興じていた。
が、特殊な性癖を持つ彼女らは、そんな渓に、三次元の魅力を教えてあげることを決意する。その一環として、彼女らは、渓の精子をいろいろな手段で絞り取ることにしたのだ。
彼女らの性癖はあまりにも特殊で、精子や、チ●コ、戸惑う顔を見るのが好きで、そういう行為にあまり背徳を感じない。
その彼女――、寝込御寿々[ねこみ すず]、日置志渡華恋[ひきしど かれん]、音無琴葉[おとなし ことは]は高校生になってから親しくなった関係であり、好きな人がたまたま、渓だったがために精子を絞り取るという、性的なゲームで決着をつけることになった。
それは誰が一番、溪の精子を集めることが出来るかが重要で、多く集めた子が、彼に告白できる権利を得られるのだ。
渓はスマホゲームができればいいだけなのに、彼女らによって、平穏な環境が崩されていくのだった。
追記」2021.08.17
本日を持って、この作品は打ち切りとして処理致します。今後、方向性が定まり次第、別の枠で、リメイクする場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:45:12
21138文字
会話率:49%
「あんっ……」
莉奈が振り向く。
「早く……いれて……今日は付けなくてもいいよ……」
うるんだ目で訴える。
俺は一瞬躊躇したが、尻を鷲掴みしたま、腰を押し出した。
ぬめりと、入り口の柔らかさはもう充分だった。
俺のものが、ずぶり、と莉奈の細
い体に埋め込まれた。
「はんんっ!」
莉奈の背中がしなる。
ドアに突いた手の位置より頭が下がり、腰が上がる。
まるで猫が床に手をついて伸びをしているようだ。
俺はその小動物めがけて腰をぶつけた。
狭い莉奈の中で、先端が莉奈の背中側を擦るのがわかる。
莉奈が微妙な腰を突き出す動きをする。
「はあっ……いいっ……」
肉が薄いせいか、ぱんっ、ぱんっ、と肉を叩くような音はしない。
その代わりに俺の陰嚢が莉奈の股間を打つ、ぴたっ、ぴたっ、という音が鳴る。
莉奈が手を股間に寄こした。
結合部分に触れた。
俺のものを、人差し指と中指で挟む。
「すっごい……こんなに濡れてる……あなたのが出たり入ったりするの、わかる」
莉奈の指が俺の股間に当たる。
しばらくその指は俺の輪郭をなぞっていた。
不意に、指が結合部から離れ、俺の陰嚢を触れた。
手のひらで包まれた。
やんわりと揉まれた。
俺が莉奈に教え込んだやり方だ。
俺がイクまで続けさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:58:04
4612文字
会話率:19%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%