精霊界「イシスタ」に、魔王を打ち滅ぼす英雄として召喚されたタカヒロ。
しかし彼は英雄というには、まるで相応しくない、中年メタボセクハラ親父だった。
タカヒロは、仲間になる美少女達と出会い、セクハラをしてドスケベセックスの虜にしていく旅に出
る。
そのついででいいなら魔王を倒してもいいかな、と思ったり。
▼タカヒロが出会う美少女達▼
・「宣託の神官」ミルティア
タカヒロを召喚した張本人。
タカヒロの自慰を見せつけられた、知識がほとんどない初心な神官はどうなる?
・武闘家コロナエイド
鍛錬を重ねてきたことで大陸屈指の実力を身に付けた、真面目で丁寧な物腰の武闘家。
凛とした態度で常勝無敗、負け知らずの彼女には、実は誰かへの奉仕マゾの性癖を持っていて…
・聖騎士エミリア
聖騎士の称号を持ち王女護衛隊の隊長エミリアは上品で清廉な性格の騎士。
王国に暮らす女性全ての憧れの存在だったが、実は王女よりレズマゾ調教を受けていた。
・王女エステル
稀有な魔術の才能を持ち、自ら戦場の赴いて戦う勇敢な姫。
高いプライドを持つ彼女は、高い立場にいる人間を貶めることを嗜好とするサドだった。
しかしそれは同時に、自らがそうなりたいという願望を持つ隠れマゾでもあり…
・賢者リリィ
数百年の時を生きる伝説の賢者。ありとあらゆる魔法を行使できる。
肉体が朽ちる前に新しい肉体を魔法で作り出し、魂を移し替えることで永い時を生きており、今の姿は幼女。
魔王を滅することが出来る聖魔法の知識を持っている。
彼女自身に秘められた性癖はないが、彼女の魔法はありとあらゆる性癖を植え付けることが出来るという。
★ほかにも色々登場予定。アイデア思い浮かび次第、あらすじ加筆予定★
※※必読!※※
・メインで書いている別作品の気分転換的な、完全お遊び作品です。
・ストーリー性だったり細かい設定は何もありません。これでもかという程の見切り発車作品です。
・そのためエタり前提でも良いという方のみお読みください(高確率でエタります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 23:53:12
23569文字
会話率:43%
<2019/7/17 完結しました! ご愛読ありがとうございました!>
エリート中のエリートだけが入学を許される、女性専門の騎士養成機関ミュリヌス学園。
その学園の卒業者は、聖アルマイト王国の王女の親衛隊「白薔薇騎士団」への入団を約束され
ていた。
貴族の生まれであるリアラ=リンデブルグは、その努力と才能でミュリヌス学園への入学を実現させた。
優等生である彼女は学園内でもその実力でめきめきと頭角を現していくが、上級生でルームメイトでもあるステラに女同士の快楽を教えられ、溺れていくこととなる。
聖アルマイトの第二王女であるリリライト=リ=アルマイトは、自らの直轄部隊である白薔薇騎士団の騎士候補生達と親交を持ちたいがために、たびたびミュリヌス学園に訪れていた。その傍らには常に教育係の大臣グスタフが付き従っていた。
一見華やかで清廉な白薔薇騎士団と、その養成機関であるミュリヌス学園。
しかしその裏では欲望にまみれた陰謀が渦巻いていた。
リアラとリリライトは聖アルマイト王国全体をも揺るがすその陰謀に巻き込まれていく……
※注※
・序盤はレズ多めのためガールズラブタグをつけましたが、後半からは男との絡みがメインとなります。
・ストーリーが進むにつれて、快楽堕ちや洗脳、アヘオホなどのハード展開になっていきます。
・キャラの台詞や表現での下品描写有。
【お知らせ】
設定資料・人物紹介・番外編・IFルートは<外伝>に転載しました。
https://novel18.syosetu.com/n2745fp/
こちらも是非、ブクマお願い致します!
■2019/9/2 ブログで次作『龍の騎士と龍を統べる王』のあらすじ部分を公開しました!
⇒http://cane-lightnovel.site/2019/09/02/dragonnight-dragonking1/
■2019/9/6 続編「龍の騎士と龍を統べる王」9月15日より連載開始予定です!
※※リアルタイム更新報告はTwitter(@platinum_dog921)でお知らせ※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 21:54:50
850171文字
会話率:40%
引き籠もり・非モテ・童貞の三拍子そろった17歳の僕は、とある愉快なおじさんに内なる才能を見出されて「SEXで全てが決まる学園」にスカウトされた。
どの分野でも一番になれなかった僕だけど、だからこそこの学園でならトップに躍り出ることが出
来る。
ゲームと駆け引き、そしてセックス。
不自然ない勝利の先で、誇り高い処女を犯すカタルシスは他の何にも代えられない興奮を感じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 14:04:43
1906文字
会話率:0%
ダンジョンの中でも特殊なダンジョン、エロトラップダンジョン。死ぬことがないこのダンジョンには様々な目的で人が集まる。
死は怖いがろくな才能を持たず社会からあぶれた者、ダンジョンで再起不能な傷を負ったもの、エロトラップダンジョンの犠牲者を
見に来た、あるいはなりに来たという好きモノ。
命をベットして多くのものを手に入れるのがダンジョン、しかし、ここで賭け金になるのは命ではない。貞操、尊厳、あるいは。
これはそんなエロトラップダンジョンで案内人を務める一匹のフェアリーが見た、ある自惚れた冒険者の末路とも言えない最初の転落のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 09:32:58
5308文字
会話率:27%
「なんなんですか?」
入り婿候補の低い声とともに、きしり、とソファが鳴った。
「ねえ真梨お嬢様。なんだって俺を見るときだけ、いつも発情して目がとろけてるんですか? おかしいでしょう、こんなモテないサラリーマンに。今日なんか特にすごいけど」
ボサボサ頭にヨレヨレスーツ、だらしなさの権化の茂佐射我は、真梨にのしかかりながら首をかしげた。
「もしかして尻にバイブでも刺さってます?」
「馬鹿じゃないの!? そんなわけあるかー!!」
イケメン嫌いの才能食い。
社長令嬢、世渡真梨はできる男が好きだと言ってはばからない。そして公言してはいないが、実は、だらしない男が大好物だ。
その性癖を作ったのは他でもないこの男。
忘れもしない、真梨の初恋の相手である。
これは、お嬢様の初恋のひと悶着のお話です。
連載中の『健康優良男子は不健康女子に片思い中です。』番外編。ヒロインの祖父母のなれそめですが、単品で楽しめます。
アルファポリスでものせています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:15:02
7957文字
会話率:46%
同じクラスの土筆田未祐子に頼まれて文芸部に入った少年は、隠れた才能を発揮することで部の中で一定のポジションを得ることができた。
そんな彼に対して部長である文野鈴里と後輩の墨坂一葉も一目置くようになり、同時に少年はあることを考える。
鈴里の1
00センチはありそうな爆乳に一葉の身長とは不釣り合いなロリ巨乳、未祐子の元運動部らしいむちむちの大きなお尻も、理由を付ければ触れるのでは、パンチラもブラチラも思う存分見れるのではないかと……
これは、基本的に無防備すぎて頻繁にパンツやブラを見せてくれたり、性に関して何も知識を持たずただされるがままだったりする少女に欲求をぶつけるお話です。
※N.TR、グロ、セックスなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 10:25:09
18733文字
会話率:45%
囮は美味しそうな魔力の持ち主。
魔物をおびき出し、退魔師の仕事を補助する存在なのに、退魔師からは美人局だとか娼婦だとか陰口を言われ、社会的地位がとっても低い。
退魔師の才能はないが、極上の囮の少女は、生活のために囮バイトをしながら、必死で退
魔師を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 17:13:56
131838文字
会話率:20%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
風華桐佳は名門退魔家である風華家に産まれ、才能と容姿に恵まれたハイパー美少女退魔中学生。
15歳の誕生日に相思相愛のイケメン幼馴染兼婚約者で将来はビッグな退魔士になることが約束されてる六星陣と正式な婚約及び婚約式、初夜の儀を行い純潔を捧げた
桐佳にとって今はまさに絶頂期であった。
そして名門中高一貫女子中学校から立派な退魔士になるべく、全国の退魔士が集まる全寮制の退魔学園高等学校へと外部進学したのだった。
夢と希望に胸(美乳)を膨らませ(膨らまない)ハイパー美少女退魔高校生となった桐佳は果たして立派な退魔士になれるのだろうか?
✳︎この作品はNTRエンドではありませんが途中でNTR要素を含みます
✳︎カッコかわいい最強美少女が夢と希望を持って悪に立ち向かうも快楽調教を受けて好きな人といちゃいちゃすることの方が大事になっちゃう堕落系作品です
✳︎堕ちちゃう女の子が好きだけどヒロインには幸せになって欲しい歪んだ性癖の私がこういうのが読みてえなあという性癖暴露作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 00:00:00
43199文字
会話率:10%
子役タレント専門の芸能事務所ブルーフルーツ。
所属している女子小学生たちは、それぞれ才能があってルックスのレベルも高い。
とはいえ、思春期を迎える年頃だけに、いろいろ悩みごともある。
プロデューサーである俺は、身体を張ったレッスンを通じて、
女の子たちの魅力をさらに開花させていく。
まあ、してあげることって、結局いつもアレなんだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 00:00:00
49276文字
会話率:43%
まあ、アレだな。
オトコがヘタなんじゃなくて、オンナがちゃんと教えないからダメンズばっかになっちゃうんだな。
天性の才能もってるやつもたまにいるけどな。
なにごとも訓練だよな。
腰フリも。
最終更新:2019-07-24 08:00:00
2155文字
会話率:58%
才色兼備の真面目な委員長、目島香菜。
彼女は満帆な人生を送っていた。しかし、些細なことがきっかけで都内屈指の不良女子に目をつけられてしまい、恥芸(恥ずかしい芸)を極めさせられる。さらに、そこで恥芸の才能があると認められた香菜は、恥芸部隊とい
うところに配属されることになってしまうことに。
女子高生としての品格を捨てさせられ、ただひたすらに笑い者にされる彼女の人生が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 16:26:02
22659文字
会話率:35%
天才棋士とされた棋士は今闇の中にいる、無差別殺害事件に巻き込まれ目の前で大切な大切な人を亡くしてから、天才少年は姿を消した。
大切な唯一無二の友人の事に痛みを抱え、日々葛藤していく。
最終更新:2019-07-14 13:02:43
1802文字
会話率:63%
陰陽師の才能溢れている、素晴らしい方だがヤル気ない、面倒くさがり、俺様な陰陽師の話。
最終更新:2019-04-24 21:57:49
1101文字
会話率:54%
かつて格闘技界の頂点に立ちながら、圧倒的才能を誇る新人に弄ばれて重症を負い、引退に追い込まれた美女、香住舞華。しかし彼女はトラウマと後遺症を乗り越え、地方都市に身を潜めて現役復帰を目指すべく、死に物狂いの修行に励んでいた。ところがそこに謎の
美女が現れ、傍若無人なやり方で舞華との試合を迫る。はたして舞華の運命やいかに……。
※これはTandT先生の代表作「リングに舞う華」の二次創作です。
絶望的な敗北を喫した舞華先生のその後を、自分なりの解釈で描きました。
原作はこちら。
https://www.pixiv.net/novel/series/808897折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 00:00:00
27568文字
会話率:31%
ある会社の平凡な会社員だった平田ムサシはトラックに跳ねられて死んだはずだった。
が、目覚めて見ると剣と魔法の世界にいた。
はたしてムサシは新しい世界で後悔のない一生が送れるのだろうか。
そして、ムサシに秘められた才能とはなんなのか?
最終更新:2019-07-05 21:10:23
7628文字
会話率:23%
幼い頃に両親を亡くした青藍(せいらん)と真朱(まそほ)の双子のアルファは、引き取ってもらった叔母の家で冷遇されていた。
中学を卒業したら二人きりで三味線の道で生きていこうと思っていたのに、真朱の才能に嫉妬した叔母は、二人を妙な噂の立つ男
性同士のカップルのところへやってしまう。
けれど引き取ってくれた響(ひびき)と薫(かおる)は、実はカップルではなくて、双子でオメガで、優しく誠実に青藍と真朱を育ててくれた。
アルファを傅かせる『上位オメガ』と呼ばれるフェロモンも発情期も操れるオメガのいる特殊設定オメガバース。
幼い双子のアルファは、保護者の双子のオメガに恋をする。
※自己解釈の入った特殊オメガバース設定です。
※年の差、オメガ(受け)優位な表現があります。
※おねショタ風(ただしBL)、ヘタレ(鼻血)等の表現があります。
※屈強なガチムチ男性が女性用の下着を着てピンヒールを履くような表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 07:00:00
100731文字
会話率:52%
鬼頭 真良太郎(きとう まらたろう)はどこにでもいる、ごく普通の少年です。彼には特別な才能も、粘り強い根気もありません。
女の子にもモテず、友人も少なく、冴えない鬱屈とした毎日を送っていた彼は、ある日の学校帰りに、絶世の美女メイド─
─ 男女島 綾(おめじま あや)と出会います。
驚く真良太郎に対して、綾はこう告げました。
「真良太郎様は、世界を牛耳る鬼頭財閥の後継者です。亡き先代に代わり、財閥を相続してください」と、
綾の言葉に誘われ、連れていかれた先にあったのは、鬼頭財閥先代当主が巨万の富をとして作り上げた、数千人規模の巨大なハーレムでした。
この巨大ハーレム── 〝愛の楽園〟に暮らす数千人の美女達は、誰もが例外なく、真良太郎に身も心もささげて奉仕し、彼に幸せになってもらう事だけを生きがいに生活していました。しかも〝愛の楽園〟は、ありとあらゆる国家の干渉を受けず、真良太郎の欲望のみが唯一の正義だというのです。
真良太郎の後継者としての責務は、この〝愛の楽園〟にいる美女達と、愛と快楽を追求することのみです。
勉強や人間関係、進路や周囲の評価── そういった俗世にまとわりつく全てをかなぐり捨て、真良太郎は欲望が求めるまま、自分の為だけに用意された性奴隷達を、片っ端から犯していくのでした。
〝愛の楽園〟で人類史上例のない、愛と快楽に満ちた、真良太郎の第二の人生が始まるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 00:00:00
391054文字
会話率:40%
貧乏男爵令嬢『アウロラ』は、伯爵家の屋敷に家庭教師として奉公に出される。
その屋敷には、見目麗しい当主の『フェルディナンド』がいた。しかし、彼はその見た目に反して、学も魔法の才能もない、周りから能無しと呼ばれている男だった。しかも、領地
運営は他人任せで、酒と女遊びに溺れる糞野郎でもあったのだ。
アウロラはそんなクズに奉公早々手篭めにされてしまうばかりか、反抗した腹いせに給金を踏み倒され、屋敷から追い出されてしまった。
傷物にされてひどい仕打ちまで食らったアウロラは、自分の屋敷にすごすごと帰り、涙に暮れる日々を送る………………のではなく、とある事件をきっかけに、復讐の機会を得る。
「ーーーーーーえ、泣き寝入り?
いいえ、泣き寝入りはいたしません‼︎
売られた喧嘩は買わせていただきます‼︎」
<注意事項>
*ヒーローはカスですが、ヒロインも同じくらい酷いことをやり返すため、ある意味で同じ穴の狢です
*何番煎じかの『クズ物語』です
*設定はゆるふわです
(R18描写には、タイトル横に✩を入れます)
*「いいぜー! 何でもバッチコーイ!」という心の広い方に読んでいただきたいですm(_ _)m
*アルファポリス様でも掲載中です
*不定期更新です
© 2019 Chihiro Fukaishi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:04:46
73898文字
会話率:35%
宇宙を舞台に繰り広げられる芸能界の汚い世界に餌食となった才能あるシンガーのあまりにも悲しい物語。
最終更新:2019-05-14 10:00:00
9043文字
会話率:25%
治癒魔術師として王都にやってきたはずのリュシアンは全く治癒ができずあるはずの才能と大きな魔力を埋もれさせていた。
そんな中、数百年前から生きていて異世界人との噂のある伝説の魔術師(黒モップ)の一言で王城の禁書庫の管理人として働くことになる。
適正のあった障壁の魔術で何とか仕事をこなすリュシアン。
いつものように出勤した禁書庫で出会ったのは青年の幽霊だった。
その上、相手は魔術師の魂の片割れかもしれない。
声が聞けなくても触れられなくても、僕は側にいてくれるだけで幸せです。
幽霊×治癒のできない治癒魔術師
異世界転移要素はうっすら程度。黒モップ大魔術師は日本出身でご長寿な上にチートだらけな設定です。
基本ハッピーエンド。受けがちょっとしたトラウマ持ちですがのんびりゆっくり仲良くなります。
トラウマ内容に関しては多少暴力的表現を含みます。
攻めが出て来るまでは少し時間がかかってます。
今後男性妊娠・出産の表現を含む可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:11:20
9001文字
会話率:1%
最低俺様先輩(変人)×無感動後輩(変態)。
黒幡守は、才能はあるが生活力のない先輩の飼育係をしている。
人間的には全く好きではないが、その作品は欠点全てを補ってあまりあるものだったため作品を近くで見れる毎日に満足していた。淡々と過ごす、変
人と変態の日常。
※本編完結済みとなります。小話などはそのうち更新するかもしれません。しないかもしれません。すいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 22:14:05
408972文字
会話率:36%