後日談　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ドラゴンに焼かれ病院送りとされた冒険者ザック、 入院してから約半月、そろそろ彼の性欲は限界に達していた。 ※以前投稿した「男性冒険者の悩み事」の後日談のような話です。

「蛇神さまの嫁入り」の後日談の短編を置いていきます。 基本的に主人公カップルの修司と美影、それからサブキャラクターの浩二と小夜の二組の夫婦のエッチな話です。本編未読の方はこの機会に「蛇神さまの嫁入り」もよろしくお願いします。

絶対に宰相閣下と結婚したい女王陛下が口説いたり誘惑したりいろいろ頑張るお話。 タイトルまま。 特に波乱もなくくっつきます。 性描写は三日目夜までありません。 ※三日目夜が長くなったので3分割。2は濃いめのキスシーン、3がほぼ性描写のみです ※twitterで連載していたものをまとめたものです 後日談は一話完結型で気まぐれに更新。予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ

〔毎日夕方５時公開です〕 【あらすじ】 　東京湾の洋上スラム街・東京アバディーンに暮らす無戸籍の混血孤児の集団〝ハイヘイズ〟 　子どもたちは過酷な日々を片寄せ合いながら懸命に暮らしている。 　そんな子どもたちを見守る女性が一人――、名前はローラ 　そしてそのローラに思いを寄せる青年――、彼の名はラフマニ 　二人のとある一夜の物語―― 作品本編〔 https://www.magnet-novels.com/novels/51853 〕 サイドストーリー集〔 https://www.magnet-novels.com/novels/58745 〕 ★注：本編を未読でもわかるように構成しています 【解説】 　特攻装警グラウザー本編の第２章にて活躍するローラとラフマニの逸話です。本編サイドの第２章のプロローグ『滅びの島のロンサムプリンセス』の後日談となります。 時系列では『魔窟の洋上楼閣都市　Part６ ママ』と『魔窟の洋上楼閣都市　Part７ ―罪―』の間になります。 　内容に男女恋愛要素を含むのと、後半部分に性愛シーンを挿入しています。 　前半部分は普通の恋愛物なのでご理解お願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ

　『女性恐怖症の格闘少年、奮闘する』https://novel18.syosetu.com/n3192cm/ の外伝です。後日談と前日譚を投稿する予定。そのため本編を読んでいることが前提の作品となっておりますので、ご注意ください。エロの傾向はM向けになりますが、男性側が女性を責めるシチュも一部ございます。 　作品の形態としては、短編集のような感じになります。また、エロのある回には♯マークをサブタイトルにつけてあります。 キャラクター紹介 http://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/119138/blogkey/116556/折りたたむ>>続きをよむ

「怜央。俺と付き合って……ほしい、んだけど」 親友であり、俺の片思い相手でもある榛名悠生はそう言った。 悠生はとんでもない美形だ。そのうえ運動以外のことは一通り人並み以上にできるし、その弱点だって魅力に変わってしまうようなほぼ完璧な奴。 そんな悠生が、何もかも平凡な俺のことが好き？　そんな都合のいい話あるわけない。 そしてひらめく。なるほど、つまり――女子よけになってほしいってことか。 そんな勘違いから始まる、両片思いなお付き合いのお話。 本編11話＋後日談。えっちはぬるいものが後日談にのみ。挿入はなし。 ※この作品は別名義でpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

変態悪令息と主人公の後日談の話で、ノアがハッピーエンドだった場合の話です。 ちなみにバッドだとジークが母親を選んで終了で、ノア復活ならずでエレナとくっつく本来のゲームの流れって感じです。

「教科書通りの恋を教えて」本編完結後の後日談的なお話です。 　本編は「教科書通りの恋を教えて」シリーズのリンクからご覧ください。 　教え子α×先生Ωのオメガバースです。 　室見と郁は、結婚前にシアトルに住む郁の母親と、彼女の新しい家族に会いにいくことになった。 　郁の母親は、夫(郁の父親)が鬼籍に入った後にアメリカ人の女型アルファの航空関連技術者と再婚しており、この再婚相手の連れ子がイケメン男型アルファの兄弟で、弟は郁が初恋の君だった。 　弟の初恋思い出話と、室見と郁のらぶえろメインです。 折りたたむ>>続きをよむ

　宇宙から現れた侵略者、ゲルゾニカとの戦いを終結させた北条優也は、愛する者達と結ばれ幸せな生活を送っていた。 　しかし、そんな彼に新たな使命が与えられる。それは、未来を生きる新たな命を、妻達に宿らせること――。 　一人の少年と八人の妻達の、甘い生活が幕を開ける。 ※この作品は、なろうにて執筆していた作品「機巧神話マキナエンジェル」のその後を描く後日談です。先に本編に目を通すことをお勧めします。 https://ncode.syosetu.com/n0239fi/折りたたむ>>続きをよむ

　下半身の欲求に正直な男<越布里　大助（こしふり　だいすけ）>が、行く先々で出会う魅力的な女性たちと絡み合う妄想爆発ストーリー。 　一話一話の関連性は低い、1つの出来事ごとに完結していくストーリー構成のつもりです。 　『一つの出来事に男女それぞれからの視点』と『出来事ごとに男女どちらかの視点』で作成しています。 　男女の各視点の後、後日談という形でそのキャラクターとの絡みはいったん終了ですが、そのほかのキャラクターの人間関係の一旦としてかかわってくる予定です。 ※この作品はpixiv小説にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　依頼主に雇われた傭兵団　灰色の狼団の傘下の1部隊が海岸近くの豪商の邸宅を襲撃する。その邸宅には、豪商の娘の1人と彼女に仕える女中を始めとする女性達がいた。 無事に邸宅を制圧した傭兵達は、己の欲望を満たすため、捕えた女達を凌辱する。 その中には、13歳で女騎士を犯し、15歳の時に傭兵となった男　アランも含まれていた……。 この作品は、私の過去作　少年兵の夜の後日談です。 少年兵の夜（https://novel18.syosetu.com/n5194el/）を読んでいただけると、更に楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ

「虹色に輝く庭で」の一ヶ月後を書いた番外編です。

ゴリラでオメガで処女”だった”僕。発情期のたびにネット通販で玩具を買うと配達してくれるシロウサギ急便の兎獣人なアルファの黒田さん。配達のたびに発情期に付き合ってくれるようになって一年が過ぎた。良い人過ぎる黒田さんからある日茶色い紙袋が渡された。その中身は…… ※「ゴリラでオメガで処女な僕」の後日談です。前作を読んでないと分からないと思います。 ※女装ではないですがそれっぽい描写があります。 ※ほぼエロいことしかしてませんがハピエンです ※fujossyへ転載してます折りたたむ>>続きをよむ

　イヴリル公国の悪鬼と恐れられる、北方将軍ヴァン。そんな、顔面凶器の凶眼男が結婚することとなった。 　お相手は、隣国の『恋多き』侯爵令嬢ベルニア。なんと彼女は幾多の恋人達の仲を破壊し、散財で実家を破産寸前に追い込む稀代の悪女であった。勝手に決められた縁談にヴァンは怒り心頭。 　けれど、いざ花嫁を迎えてみると、彼女の様子が噂と違い……。 　顔の怖い（でも微妙に情けない）おっさん軍人と、姉の身代わりで嫁いだ可憐な少女のすれ違い恋物語。 ◆2017/1/30　本編完結済み。後日談などをまったり更新中。 ◆2015/5/02　一迅社メリッサ様より書籍化いたしました。全四巻発売中 ※表紙ページにて素敵な頂き物バナーとイラストを掲載しております。 　折りたたむ>>続きをよむ

――かつて、戦争があった。異世界に転移した日本は限られた物資、役に立たなくなった多くの情報資産、少ない人員で劣等種と蔑んでくる異世界と戦わなければならなかった。かつて戦争があり、そして終結した。中心になったのは、日本より先に異世界にいった、36人の勇者たち。勇者たちの力で戦争を勝利した日本は、覇権国家として世界に君臨しつつある。――こんなものは、ただの舞台の説明でしかない。重要なのは、日本に帰還した36人の勇者たち。彼らは強大な力をそのままに、思い思いに過ごしていた。そしてその多くは。自分の欲望に正直だった。この物語は、36人の勇者が織りなす、性と快楽の日々を綴ったものである。折りたたむ>>続きをよむ

オネエのバーマスター × 平凡サラリーマン　のお互いが恋に落ちる瞬間の話。 ピュアッピュアに仕上げたいと思ったのでエロなしです。 前半サラリーマン視点、後半マスター視点。もしかしたら後日談も書くかも、、、？ 誤字脱字のご指摘や評価、感想いただければ嬉しいです！よろしくお願いします〜！折りたたむ>>続きをよむ

この作品は、稚作、「ウソをつけば」の反応をみて調子に乗ってしまって書き上げた後日談のような続編となります。TSっ娘が自分から誘ってみるお話となります。その為、TSした後となり、成分が薄目です。

　異世界からの侵略者。空想の中での存在としか思えなかった者達が地球を制しようとしていた。 　この世界とは全く異なる力を使う者達に人類は歯が立たず、されるがままでいるしかないかと思われた。 　しかしその時に現れたのが「異天力使いエクサエイド」を名乗る少女であり、「エクサフレイム」として異世界の者達と対等以上に戦えた。 　エクサエイドは戦いの中で五人にまで増え、闇の軍団を倒して行く。それは熾烈を極め少女たちは何度も凌辱されたが不屈の精神で立ち上がり、ついに闇の王ラーヴァとの最終決戦を迎えていた。 ＊２０１９年１月１７日現在、闇の軍団との戦いを書いた「異天力使いエクサエイド」はありませんので、本編のない後日談となります。 折りたたむ>>続きをよむ

高校２年のある日、私は召喚されていた。 召喚っていったら普通（？）金髪碧眼のイケメンがするもんだと思っていた。 そんな私に召喚してきた見かけは最高に可愛いショタは馬鹿にしたように鼻で笑った。 「おれは『でんせつのまじゅつし』おまえをしかたなくしょーかんした！おまえを、んっぐ！？！？」 何故か突然口が縫い付けられ、開けない口に悔しそうに地団駄を踏んでくやしがるショタに呆然。 訳ありツンデレショタの成長とそれを助けるいろんな意味で大きくて残念な女子高生の恋のお話。 ※前半女子高生目線、後半ショタ魔術師目線。全部完結致しました。ありがとうございます！ ※子ども本人の希望で子どもを止めるために手を上げるシーンがあります…。 ※R１５・１８予定シーンあり（R18シーンはおねショタではないです）R15（キス以上）には☆、R18（本番）には★予定です。 （完結していますが、後日談が書きたくなったら追加していく予定です。、いつになるか未定なので一旦完結にさせて頂いております） ２０１９年１１月 読み切り（婚約の日の夜のお話）を追加いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

将軍職を預かるソーリス公爵家の跡取り娘の縁談が決まった。相手の騎士は日本の異世界転生者。やや女性に偏見あり。常識人。ほわっとした感じでかる～く読んでください。 続編『騎士の嫁取り』もよろしかったらどうぞ。『王国の金庫番の嫁取り』も続編になります。折りたたむ>>続きをよむ