女の子に縁が無いまま40歳に成っているオッサンが突然の事故で死亡した。その後、異世界に王族の男の子として転生したオッサンは11歳の時の普通の朝に突然前世の記憶を取り戻した。姉やメイドさんなどの身近な年上の女の子や1桁の年齢の女の子にエッチな
事をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 03:00:00
265224文字
会話率:7%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
『森の守り神は幸運持ちの神子を囲うことにした』と同じ世界のお話です。こちら単体でも読めます。
※主人公は関西弁です!
関西出身の男子大学生・真弓【まゆみ】は、突然見知らぬ場所へと異世界トリップしてしまった。そこは人間の他に、神や精霊や魔物
が存在する世界。魔法というものが当たり前にあるファンタジーな世界だった。
しかし、そのトリップ先がまた悪かった。
人国であるルーディル王国の神殿、それも神聖な祭壇の真上に現れてしまったがため、周りは真弓を【寵愛の神子】だと勘違いしてしまう。
そのまま神子として扱われ、本人の意思そっちのけで国をあげての大盛り上がり。異世界特典として宿った力が、高度な治癒能力だったことも災いした。
そうして半年ほど時が過ぎて。
たまたま遭遇した下級の魔物に真弓が襲われてしまったことで状況は一変。世界に寵愛されているはずの神子が魔物に襲われるはずがなく、彼が神子ではないことが発覚した。王族をはじめ、神殿関係者や貴族たちは彼を激しく糾弾し、そのまま問答無用で投獄する。もちろん、偽物の神子として。
髭もじゃ将軍×偽物神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 22:26:34
24982文字
会話率:35%
わしには王族である友人の妹にリウという人物がいる。
桜色の髪でツインテールを作り上げ、青くて優しい瞳を持つ8歳の幼女だ。
彼女は幼女特有のあどけない表情で周りの者達に癒しを与えてくれる。
しかし、わしは知っている。
彼女は幼女ではあ
るが性的な事に殆ど無関心だと言う事に♡。
そこでわしは決めた。
彼女に性的な事を教え込んでわし好みの幼女に仕立て上げてやろうと♡。
今はこの城にわしとリウたんしかいないので、今が最高のチャンスなのだ。
王族で可愛いリウたんをこうして間近で見つめる事のできる快感を味わいつつも、わしは行動を始めるのでした♡。
※この作品は
【俺は生前冴えないサラリーマンだった筈なのに、何故かTS系世界最弱美幼女♡な魔王ちゃんとなって異世界に転生し、自分が生み出した最強(?)なモン娘達と無敵でH(♡)なダンジョンを作ることになったんだが!!】
を本編としたifルート的な奴です。
なので多少の性格変更などはがありますが基本的には変えていませんので本編を読まれていた方も安心してお読みください。
この作品が初めてだと言う方はこの作品の読了後、興味があれば本編の方もどうぞ♡。
勿論この作品だけでも楽しめるように配慮はしていますので問題ありません!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:04:00
39633文字
会話率:27%
従兄妹同士の婚約者が国王と王妃に成長していく話
最終更新:2021-05-12 21:54:01
1995文字
会話率:32%
魔獣の襲撃で家族を失った兄弟の、兄(義理)に執着している王族の血を引く弟(受け)の話。
本編が別にありますが過去編なので本編を読まなくても大丈夫です。
男女関係を匂わす表現、モブレ、一瞬リバ願望あり。
ひたすらに片想いで、兄は基本的に塩対
応ですが、時々デレが入ります。
基本的に本命相手じゃないのでエロはあっさりです。
短編を集めたような構成になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 17:00:00
54972文字
会話率:44%
長編創作小説。
大国の王様と、残虐非道な姉と、大国に祖国を滅ぼされた王女の話。
軍事国家として急速な成長を遂げた王国、ミルスロンド。
国を治めるのは年若い王と、その王を補佐する腹違いの姉。
残虐非道な振る舞いで周辺諸国を侵略する王国は、
ある時一つの国を崩壊させる。
平和を愛する国、リーヴェンス帝国。
帝王以下、王族の血を継ぐ者は全員が王国によって処刑された。
その中で、一人。たった一人、逃げ延びた王女が居た。
一人生かされた王女は、王国への復讐を決意する。
やがて、三人の運命が交錯する…―
※流血・暴力表現等がありますのでご注意ください。
※軽度の性表現等が含まれる話もありますのでご注意ください。
※話によっては近親表現が含まれることがありますのでご注意ください。
※活動報告内にて、各話の小話的なまとめを置いております。
この作品は、Pixiv内でも掲載しております。
(更新は毎週月・木曜日です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
254363文字
会話率:17%
王宮を追われ、辺境の流刑地に幽閉された年若い王子は、夜ごとリュートを奏で、心を慰めていた。すると、楽の音に惹かれた妖魔が森から訪れるようになり……。
◆妖魔×王子
最終更新:2021-05-08 11:36:34
6670文字
会話率:43%
戦死した主人公は、気付くと異世界に転生していた。
「もう戦争で苦しむ事は無い」
と安堵する俺だったが、不幸体質は変わらず、神獣に気に入られ、飼い主となってしまい……遂には、王族に!?
カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2021-05-06 20:35:39
51948文字
会話率:37%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らし
くない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
以前投稿した短編『国一番の魔導師の夫に溺愛されてます 〜怒らせちゃいけない人を怒らせたら報復されるのも仕方ないよね〜』https://novel18.syosetu.com/n9094gr/
の続編となります。夫のユージーン視点です。
ユ
ージーン・バイルシュミットの屋敷に親友である皇帝ヴィルヘルムが訪れた。ルドアーク王国の王族を一網打尽にした後始末の件だった。
その功績でユージーンに公爵への叙爵とともに帝国魔導兵団の総団長になれとヴィルヘルムはいう。
愛する妻を愛でて余生を過ごすつもりだったと言ったユージーンに、皇帝は呆れた様に言う。「まだ二十代後半だろうが。余生というには些か長すぎるぞ」
渋々と魔導兵団総団長就任を受け入れるユージーン。
だが、話しているうちにユージーンがアレグザンドラを溺愛する理由が判明し、ユージーン本人も呆然とする。
※前作となる短編は、お陰様で日間ランキングで2位にまでなりましたm(_ _)m
※元々、長編用のプロットを短編に落とし込んだのが前作となります。
※前作を読んで頂いてから今作を読んだ方がわかりやすいかと思いますが、読まなくてもわかるようにはなっている筈です。
※性描写は暫くありません。性描写は暫くありません!(大事な事なので2回書きました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 04:00:00
65742文字
会話率:39%
その国は魔と人間が争う剣と魔法の世界。
突如世界に現われ人と共に魔を滅ぼすと誓った鳥獣は、やがて魔を退けて人々から守護獣と崇められた。
それから数百年後、人間と翼人が共存する世界の物語。
【王族として生まれながらも絆を結ぶ相手を失った皇子
×絆を結んだ相手から愛されない翼人の子】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:23:19
20627文字
会話率:12%
力こそが全てである魔界の、長い歴史の中で最年少で魔王となり100年。
恐ろしく強く、有能であった魔王ヴィルバルトの治世は豊かで平和であった。
「…暇だ」
圧倒的な早さで仕事をこなすヴィルバルトは
暇を持て余し、ふいに立ち寄った書庫で人間
について
記された本を見つけた。
「魔王が姫を拐うのは一般的なセオリー…?」
人間の姫を拐うのはやった事が無かったなと、すぐさま近くの人間の国の夜会に紛れ込んだ。
とりあえず、王族席に居る1番好みの姫を拐って部屋に閉じ込め様子を見に行くと、そこにはランジェリー姿の姫がベッドで待っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:31:22
622文字
会話率:16%
シシリアは政略結婚の正妻と侯爵の間の子供であり、現在後妻として入った元愛人の子供であるティーネとは腹違いの姉妹だ。
しかし、性格の悪い後妻と妹ティーネの言葉しか信じない父親によって、侯爵家筆頭相続人であるにも関わらず冷遇されていた。
そし
てついに、婚約者をティーネに寝取られた。
婚約者には地味だ色気がないなどと言われ、ティーネにはシシリアにはない脂肪の塊をわざと見せつけられ、シシリアは気が付いた。
結局男は、身体なのだと。
人格ではなく、女の身体しか興味がない事を。
シシリアは寝取られた怒りのまま、ある邸宅に駆け込んで怒りを爆発させた。
その相手はシシリアの敬愛する兄にして王弟アガート。
彼に、愛人を探している男を紹介してほしいと頼み込んだ。
経験がないから色気がないと言われるなら、経験を積んでやろうじゃないかと。
妹が悔しがるような色気を身に着けてやろうじゃないかと。
そして、寝取られた婚約者以上の男を見つけてティーネに見せつけてやると決意を秘めて。
R18だと思われるところには※印付き(ちょっとあれな所は*付き)。
アルファポリスで練習投稿中(こちらの方が先行)
4/25本編完結しました。
時々番外編をアップしていく予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:11:38
163897文字
会話率:34%
砂漠の国の王子が、愛する人のために国を変えるまでのはなし。
《あらすじ》
砂漠に囲まれた国、イドゥラ。
活気溢れる情熱の国だが、王子であるアヤンは色事には無縁の堅物で、遊び好きの父に変わり、毎日政務に明け暮れている。
そんな彼に与えられ
たのは、王族の寵愛を一身に受ける異国の白人男娼、アルだった。
性奴隷であるアルの禍々しいまでの妖艶さにおののき、辟易するアヤンだったが、アルの隠された身分や、内に秘めた意思の強さを知り、すべてが変わる。
彼が私を愛することはない──。その事実を覆すため、アヤンは大きな賭けをする。
18禁シーンは予告なく入ります。
二十話くらいの予定ですが、増減あると思います。
お時間いただけたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 16:38:21
75823文字
会話率:36%
騎士になって半年後。
王族警護を担う第五騎士団に配属されたガーネットは、人見知りで我が儘な王女ステラの護衛の任に就いていた。
そんなある日、ステラの護衛中に災難に遭ってしまう。
それを知ったステラの兄・ジルフォードとガーネットの幼馴染で隣
国王太子のアレクセイは激怒して……
『最強騎士令嬢は強面王太子の溺愛に困惑する』番外編です
過去の話になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 12:00:00
30012文字
会話率:43%
将来の騎士団長かと噂されるほど強くて、王族とのつながりも強く由緒ある貴族なラディウスと、本を読んだり植物を育てたりするのが好きな、限りなく一般庶民に近い貧乏貴族な僕。接点など何処にもないような僕たちが、なぜ今も一緒にいて、しかも同じ家で暮ら
していて、腐れ縁のようになってしまっているのか……それは誰にも、僕にも未だに謎で、よく分からない。そんな二人の日々徒然、すれ違い勘違いちょっびりラブコメ風ファンタジーBとL。幼なじみの騎士団長候補×薬草園の研究員さん。
全四話。※マーク付は背後にお気を付けてお読みください。 2021.4.27 アルファポリス様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 00:00:00
41525文字
会話率:36%
男は国を取り戻すため、竜の民を率いる王子の助けを借りる。国を追われた王族の男と森の郷の護り手である王子のお話。ファンタジー短編。4月23日(ドラゴンの日)にちなんでどうぞ。他サイトにも掲載。
最終更新:2021-04-23 12:00:00
8004文字
会話率:16%
仕事帰りに男に襲われた、理沙。彼女に「助けてあげる」と言った女は異世界の王女、悪逆非道の王族の一人、クレメンタイン・バラッド・リクタイア。彼女自身の欲望のため魂を入れ替えられた理沙は、弱肉強食のリクタイア王国に、王女クレメンタインとして突如
放り込まれることになる。
魂の入れ替わった彼女が目覚めた時、理沙は王女に侍っていた男と、裸で抱き合っていた……。
意に沿わぬ男まで侍らせ、恨みを買っていた王女、人の命をモノのように扱う父、目的のためなら手段を択ばぬ長兄。
理沙はこれから、国の権力を虎視眈々と狙う者の間で、生き抜いていかなくてはならない。
クレメンタインの持っていたものすべて、そして持っていなかったものまでを利用してでも。
ーーーーー
更新は不定期です。一話当たり2000~2500字前後。
R18は話タイトル右に※(※がない場合も、ちょっとした描写が入る場合があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 02:09:59
15423文字
会話率:32%
魔界と、人間界は停戦締結を結んでいた。
だけど、当然犯罪を犯してしまう人もいるわけで。その違法者を夜な夜なとっ捕まえる特別部隊にいたのが俺。
そんな中、アカデミーに入学してとある方の護衛につくよう命じられた。
なんでも、今年はアカデミーに
隣国に留学した王子さまが戻ってくるらしい。
王族の魔力も血も別格。狙う不届きものは数知れず。だけど王族を襲ったとなれば一発でアウト。
そこで俺は学園に潜入して、王子にバレないよう次々に襲いかかる魔族を返り討ち☆にする日々を送リ始めた。
だ、け、ど、さ! 王子と交流持っちゃったのは、俺だけのせいじゃないよな?
というか、なんか向こうからつっかかってくるんだけど!
※主人公はお口が悪いです。
※実際の小説テンションは『返り討ち☆』ではありません、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:00:00
53320文字
会話率:44%